旅日記の前に『SEED』の感想。
ストライク・ダガー弱っ！！
やっぱナチュラルとCOでは技能が違いすぎるのか？
しっかし戦闘不能の相手を撃ったり
投降した捕虜を撃ち殺したり・・グロイねぇ。
あいも変わらずクルーゼ隊長は意味分からんし。
ついに来週連邦ガンダムパイロット3人組が来襲。
ディアッカは・・裏切るのか・・なんかなぁ・・。
いきなり『俺は愛に生きる！』とか言い出すんでしょうか？
ともかく来週に期待して待ちましょう。

こっから『旅日記』
6月21日　曇り気味　それなりに暑い
自分の家を出てとりあえず道なりに進むことに。
途中で一軒の民家を発見、その家の前には住人らしき人物が。
話し掛けると『どうしましょう？』を6回言ったあと
『うちのピッピちゃんがいなくなっちゃったの』と訴えてきます。
RPGの王道ですな、この手のイベント。
その後町を目指して南下。
ここでやはり『MOTHER』だな、と思わせられる事が。
大多数のRPGでは町に入るときには画面が切り替わったり、
音楽が切り替わったりするものですよね？
しかし『MOTHER』の場合画面・音楽の切り替えは一切なし、
歩いているといつの間にか町に入っています。
地図を開くと建物が建っている周りが赤く表示されていて、
その赤い所にはモンスターが出ないって言うスタイルのようです。
素晴らしい、この旅をしている感じが『MOTHER』です。
とりあえず町にて情報収集。何人かの人に声をかけてゆくと
どうやらこの町はゾンビに襲われているらしい事が判明。
・・ずいぶん唐突だなぁ。
『お前南の墓地から来たんじゃないだろうな？』
どうやらゾンビは南の墓地にいるようです。
墓地へ行くためにも装備を買いにデパートへ。
3階で『いいバット』購入し、様子見という事で南へ。
その途中町から微妙に離れた所に突っ立っている男を発見。
話し掛けてみると『お前もゾンビにしてやる！』
敵だったの！？回復してないってば！
見事初めてのGAMEOVERを味わいましたとさ。

遊んでみてください、お願いします。

もうこの一言で日記を終わりたいくらいです。
しかしそれだけだとあまりにも味気ない。
かと言って魅力を伝えられるほど自分には文書力はない。
なのであったことをありのまま書いていく
『〜MOTHER旅日記〜』を書いていきます。

6月20日　晴れ　アホかというほど暑い
学校から帰宅・・が、『MOTHER1＋2』未到着。
アイスなどを食べつつ待つと『ピンポーン』。到着。
早速開封、真っ赤なパッケージにしばし見とれる。
早速GBAにセット、電源オン。
タイトル画面、はやり真っ赤、これこそ『MOTHER』。
『1』と『2』、どちらを先に遊ぶか迷うが
はやり未プレイの『1』から。
『ほぼ日』で多くの方が『OP画面で泣く』と言っていたが、
実際『ジ〜ン』と来るよ、これ。いいなぁ・・。
まず音楽、どこか寂しげで広がりがあって、
本当にファミコンの音なのかと耳を疑うほど。
さらにシンプルな黒いバックに『MOTHER』のタイトル。
ちなみに『O』の部分は地球が当てられていて、
ゆっくり、ゆっくりと回転している。
これが非常に音楽にあっているし、
『MOTHER』というタイトルの意味もなんとなく分かる
すばらしいOP画面だと思う。
で、ゲーム開始。主人公の名前は『マナブ』。
高校生にもなってゲームの主人公に自分の名前つけるのは
ちょいと気恥ずかしいが『MOTHER』だ、仕方がない。
まずはプロローグ的にある夫婦の失踪と
夫のみが2年後に帰宅したことが語られる。
その後主人公の部屋に場面転換。
部屋から出ようとする・・と、突然部屋に置いてあった
電気スタンドが空中を飛び回り主人公を襲う！
・・主人公の最初の敵が『電気スタンド』。
この時点でそんじょそこらのRPGとは訳が違う。
『電気スタンド』を何とか叩き落し妹の部屋へ。
そこでは『妹の人形』が襲い掛かってきた！
これ小学校低学年でやってたらトラウマだな、うん。
何とかそれを収めるとそこへパパからの電話。
『それはラップ現象だな、ひいおじいさんが
超能力（PSI）の研究をしていたから
物置に行けば何かあるんじゃないか？』
という訳で物置を捜索、『ひいおじいさんの日記』を入手。
中には何かの合言葉が書き残されていた。
かくして主人公は赤い帽子をかぶり、ボロのバットを持って
自分の家族をなぞの『ラップ現象』から救うため
一人家を旅立つのであった。

ああ、明日だなぁ・・。
と書きつつもこの日記を書いてるのは
発売日翌日の21日だということは内緒だ。
ともかく出るんです、『MOTHER1＋2』。
何度も言いますがこの『MOTHER』、
自分は『2』しかやっていませんが
今までやったRPGの中では一番面白かったです。
・・いや違うな、『一番心に残ったものです』か？
その『MOTHER2』の移植版、
さらには第一作の『MOTHER』まで遊べるんですよ！？
これをやらずにPRGを語るなかれ。
明日からはプレイ日記というか『旅日記』を書いていきます。

『MOTHER』に興味を持った方はこちらへ
『ほぼ日刊イトイ新聞』
http://www.1101.com/index0.html

『アスガルド』内での
連日の見事な死にっぷりにより下がりに下がった『名声LV』。
その『名声LV』の回復（再入手）の為
普段は行かない『サラセンの森』へ。
『名声経験値』持ってる敵いつもの狩場だと居なかったし。
ターゲットは『かわいい顔してハードパンチャー』な『クナ』に決定。
こいつはこちらが近づいても
あっちから攻撃を仕掛けてくることもなく、
高確率で背後から攻撃を仕掛けられる上
経験値300、名声経験値200とそれなりにおいしい奴。
見つけてはそろりそろりと近づき『稲妻パンチ』連打。
ちょっと自然回復させてまたそろりそろり。
そんなことを1時間繰り返していると
LV5まで下がった名声LVが7にまで回復。
うん、まぁこんなもんだわな。明日も『クナ』狩り予定。

＞ここからは怖い時期、死んだら名声経験値メッチャ下がるし・・。
9→8→7→6。本日の名声レベルの推移。
だ・か・ら、『名声がメッチャ下がるから気をつけろ』
って分かってるはずなのに無理な突込みをするのはなぜですか？
しかもそういうときに限ってラグが発生して
いつの間にか墓になってるし・・。
レベルはそのまま。本当にPT組まないといかんな・・。

『ほぼ日刊イトイ新聞』にて糸井重里氏・太田光氏による対談企画
『大田光の家族を作ったゲーム』がスタートしております。
『MOTHER』をやったことがある人、無い人。
『爆笑問題』のファンの方、糸井重里さんのファンの方。
どんな方にも楽しめる企画になってると思いますので
ぜひ一度ごらんください。
ちなみに自分は『MOTHER好きで爆笑問題好き』なので
この企画はクリティカルヒットなのです。
http://www.1101.com/index0.html

本当は月曜日だし『ジャンプ』の感想書く気だったんですけど、
正直ネタにできることがないな・・。
ネタにしやすい（？）『テニプリ』と『H×H』お休みだしなぁ。

というわけで『アスガルド』のプレイ日記で。
13日に書いた『ネクロケスタ』、
なんと今日一日で2匹狩っちゃいました。
と、いってももちろんソロではなく周りの方の助力つきですが。
率先して殴りにいくと結構助けてくれるんですよね〜。
誤解のない様に言いますけど、
周りの皆さんの助力に頼っているわけじゃなくて、
自分1人でも何とかなるような
状況の時しか殴りに行ってないですよ。たぶん。
そんなこともあってLVは23へ。
ここからは怖い時期、死んだら名声経験値メッチャ下がるし・・。

まず『マイノリティ・リポート』観ました。
素直に楽しめましたよ、はい。
こういうミステリ（？）物って謎を仕掛けるだけ仕掛けて
よく分からないまま終わって『・・？・・』ってなるとアレですけど
物語の最後に解明パートみたいなのがあって消化できるし、
何より、『2056年』という
『遥か未来じゃないし近い未来でもない』世界が
すごく説得力のあるものになっていて、小道具やセットも
斬新、というか自分好みのものが多かったこと。
俳優の演技とかコマ割りとかは自分がそれほど映画を観てないので
あーだこーだ言うのはよくないだろうから割愛。

しっかしDVDの映像ってほんとに綺麗。
思わず『ロード・オブ・ザ・リング』が欲しくなった。
けどもそんな金銭的余裕は小指も甘皮ほどもナッシング！
今月20日には『MOTHER1＋2』が、
7月に『キノの旅』のPS2版のゲームが、
8月には『テイルズ・オブ・ファンタジア』のGBA移植版と
『スパロボD』が・・。バイトしかないのか・・？

あと『キノの旅』7巻の感想。
姉ちゃんは『結構展開読める・・よね？』とか言ってましたが
自分はそれでいいと思っています。
自分が『キノの旅』求めているのは『ライト・ノベル』としての楽しさ、
『キノ』の場合は『絵本のような作風』と
『短編としてまとめられた一話一話の余情』といった所でしょうか？
頭をフル回転させてくれる哲学書やハードカバーもいいですが
ふと時間が余ったときに読めて楽しめる、
そんな作品であることを自分は求めているわけで。
その考えで言うと今作も十二分に楽しめる本ですし、
『冬の国』の冒頭部分は非常に味わい深い文だったと思います。

・・しかし、感想文ヘタだな・・。
『キノ』はもっと言いたいことがあるはずなのに
いざ文にするとなると言葉が出てこない。
うん、もっと本を読もう。そうしよう。

3週連続ディアッカ欠場。
いや、別にディアッカ好きなわけでないけど、
重要キャラなのに3週も出ないってのはどうなのよ？
しかもやることがいっぱいあったからとかじゃないし、
むしろ『キャラの回想で作画削ってんじゃないか？』って
ぐらい今回のアスランの回想は長かったし。
『SEED』の総集編と回想の多さはやっぱりだめだよね。
そこ削ればもっと掘り下げとか出来るだろうに・・。
あれ必要？いらないと思うんだけどぁ・・。

『新・北斗の拳』は貸し出し中だった・・。
しょうがない、『北斗の拳』は今度にして
明日『マイノリティ・リポート』見ます。

今日の『アスガルド』での出来事。
狩りをしていると一定確率で出現する
『今のLVじゃ到底勝てそうにない敵』。
FC版の『ドラクエ?』でカサーブから東にずっと進んでると
『爆弾岩』やら『殺人鬼』が登場するようなものです。
・・あまりに例えがマニアックだ。反省。
まぁともかくそんな敵『ネクロケスタ』が出て来たわけです。
普通なら出現した瞬間逃げなんですが
周りに人がいっぱいいたんで『ウケ狙い』のつもりで
何発が小突いて逃げようかな〜、と思って殴ったら
『○○さんがヒールを唱えてくれました』
『○○さんがロックスキンを唱えてくれました』
『がんばれ〜』『ファイト〜』
なんていい人達なんでしょ！！
グループ組んでないから自分をサポートしても
まったく経験値は入らないって言うのに！
そのサポートのおかげで『ネクロケスタ』撃破！
経験値5000（！）を手に入れましたよ！
いやぁ〜、人間まだ捨てたものじゃないね。

やっとこさ試験終了。これで思う存分遊べるぞ〜。
あと友達から『マイノリティ・リポート』のDVDを借りた。
明日『新・北斗の拳』と一緒に見ようと計画中。

8版のスポイラーリスト、どうやら本物っぽいですよ！
そうだとすると・・、青使いの皆さん、がんばってください！
自分もサイドに《窒息/Choke》しこんで応援しますよ！
・・外道ですか？そうですね。

まじめな話『《対抗呪文/Counterspell》が落ちる』と
いうことが環境に与える影響は計り知れないです。
もうかなりの数のサイトでやっていると思いますが
一応自分も8版が与える
色別影響を『絞殺』していきたいと思います。

《白/White》
まず《解呪/Disenchant》が姿を消したことにより
『白はエンチャントだけ割っててください』
という姿勢が明らかに。
これで『白=エンチャント　赤＝アーティファクト　緑＝両方』
になるわけですね、お疲れさま《解呪/Disenchant》。
再録では《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》が。
1マナパワー2なんてのは今緑にもいないってのに・・。
ODが落ちて8版入ったら『白ウィニー』を作れということなのか？
新たな黒いじめカード《因果応報/Karma(5E)》。
黒コンとかはこれ張られたら勝てないでしょうね・・。
《まばゆい天使/Blinding Angel》＆《物語の円/Story Circle》
ガッチリ〜、《賛美されし天使/Exalted Angel》と組んで
『カウンターエンジェル』組めま・・あ、
『カンスペ』ないんだった・・、カウンターの質悪し。

《青/Blue》
何度もいいますが《対抗呪文/Counterspell》が無いです。
たしかにこのカード、2マナでプレイできて
確実に1対1の交換をする・・。
なんで今まで落ちなかったんだろ？
代わり（？）のカウンターは
《巻き直し/Rewind》、《マナ漏出/Mana Leak》。
う〜ん、何とかやれないことも無い・・んですか？青使いの皆さん？
自分カウンターデッキそれほど使わないもので・・。
『カンスペ』ばかりに気を取られますが
《対立/Opposition》が落ちることも大きいです。
『○○対立』と名の付くデッキはすべて死滅ですからね。
う〜ん、明るい話題が見えてこない・・。
WoCはそんなに青が憎いのですか？

《黒/Black》
一番の打撃は《強迫/Duress》が落ちることでしょうね。
1ターン目に打てて、手札を確認し出来て、
さらにその中から制限付きながら一枚捨てさせる。
これほど使い勝手のいい呪文も珍しい。
これが落ちることによって『手札破壊デッキ』が
なりを潜めるんじゃないかな・・？
再録カードでは
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》が目玉。
ライフ1とカード1枚の交換はいつの時代も強力なものです。
現在の黒コンにも使用されている《精神ヘドロ/Mind Sludge》、
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》も再録されていますが
残念ながら黒い『神の怒り』こと《もぎとり/Mutilate》は
収録されなかったのが惜しまれますね。

《赤/Red》
《地震/Earthquake》が地味に抜ける見たいですね。
ウィにーデッキに対する対策カードは
《紅蓮地獄/Pyroclasm》でやってくれと言う事なのか？
一緒に《略奪/Pillage》と《燎原の火/Wildfire》も
落ちるようなのでこちらは『土地破壊デッキ』が・・（以下略
再録カードではもちろん
《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan》が目を引きますね。
再利用が可能な火力。これだけで入れる価値があるでしょう。
『スカージ』でびみょ〜に火力が充実してきているので
『バーンデッキ』は組めるようになるのかな？
・・《地震/Earthquake》無いけど。

《緑/Green》
嗚呼・・さようなら《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》。
君にはほんとにお世話になったね。ありがとう。
《早摘み/Early Harvest》・・コンボデッキが死に絶える予感。
あ、《たい肥/Compost》落ちてる。
・・黒使いの皆さんよかったですね！（若干引きつった笑顔で）
《窒息/Choke》・・だからそんなに青が嫌いですか？
例の投票により《ぶどう棚/Vine Trellis》が再録・・。
ごめんよ、やっぱり君は『ラノワールのエルフ』じゃ無いんだよ。
《帰化/Naturalize》・・見事白からその役目を掠め取った一枚。
緑好きな自分としてはうれしかったり。
《藻の蔓延/Spreading Algae》。
君が《たい肥/Compost》君の代わりかね？まぁがんばってくれよ。

『その他』
『ダメラン』全落ちで『タップインデュエルランド』が再録。
スピードを下げたいのかな？

久しぶりに構築関係でマジックの話。

ネット巡回中に衝撃的な内容の記事を発見。
7月に発売されるM：TGの基本セット、
今回から『コア・セット』だったかな？のスポイラーリストが
公開された訳です。ここまでは近年のマジックではよくある話。
問題はその収録カードの中身。
なんと白から《解呪/Disenchant》が消え、
《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》が追加、
青では、な、なんと《対抗呪文/Counterspell》が消え（！！）、
代わりのつもりなのか《Flash Counter》が、
さらには《カープルーザンの森/Karplusan Forest》を初めとした
ダメランが全種類落ちて《シヴのオアシス/Shivan Oasis》を
初めとした『擬似デュエルランド』が収録・・。
これ一応まだ『噂』の域を出てない訳ですけど、
これ本当だったら全国、いや全世界の青使いが
WoCに恨み辛みのこもりにこもった
抗議のメールが殺到することでしょう。
かくいう自分も《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》が
いない事の分かっている夏以降の緑のことを考えると
非常〜に構築戦に対する意欲が失せますなぁ・・。

最高です、以上。

・・といってもまだ『ある愛の国』までしか読んでないんですけどね。

テスト週間中は慌ただしくて日記の更新してなれないんで、
週末、もしくは週明けに感想を書いてみようかな、と。

で、今日からテストな訳ですよ。
今日は3科目あって、自己採点では3科目とも
80後半、もしくは90前半は行ってるんじゃないかと。
これは自分がすごいんじゃなくて、問題が『スゴイ』んですよ。
まぁ察してもらえればありがたい。

テスト週間なんだがなぁ。

『キックスメガミックス』（新連載)
ついに始まったジャンプの足切り＆打ち切り4連発。
その第一弾がこれ。
今までほとんど題材として使われていない
『テコンドー』を題材にした漫画。
でも、絵は・・普通かなぁ・・。展開も・・普通かなぁ・・。
ごめん、多分15週。

『ワンピ』
何より￥6000の神・エネル。
ラスボスが鼻水出してビビッてちゃてるよ！

『ナルト』
シカマル、中忍昇格おめでとう。

『テニプリ』
立海代附属の面々の後ろ姿・・。
高校生って言っても無理があるよな、まぁ今更だけどね。

『H×H』
う〜ん、しっかり書いてれば面白いよね、ハンター。
伏線の張り方とか演出とか。
打ち上げられた生物は用済みになったアベンガネか、
出番のなさに絶望したレオリオと予想・・おいっ。

『マンキン』
このごろ伏線張りまくり！
なんか死んだはずのナイルズのおっさん居るし。

まぁ試験まで2日なのに『アスガルド』やってた訳で。

狩場に行く途中で同レベルの修道士さんとグループ結成。
その後ザド狩りをしてレベル上げ。
一回死ぬもミルレスから狩場に戻る途中で
ピンキオを3体倒すという奇跡体験Get！
LV16まであげたところで終了。

最近マジック、特に構築戦なんてまったくやってないなぁ。
リミテッドは面白いんだけど、
緑の構築向けカードが少ないってのはやっぱりいかんよ。

フリーダムかっけぇ〜。惚れました。
でもいくらなんでもプラントからアラスカまで
2、3時間で来れるものなのかな・・？
あとディアッカはどうしたのよ？
2週連続で1カットも登場してないし。
今週でムゥの人気が上がったんだろうなぁ〜。
本人はガラじゃないとか言ってるけどすげぇ『ヒーロー』だったもん。

さて、今日の『ND』。
　『オンスロート』　初手が《ショック/Shock》。
同じパックに《うなるアンドラック/Snarling Undorak》
とか緑のカードが結構あったんで色主張もかねてピック。
で2手目も《ショック/Shock》！ベネ（良し）！
3手目の《霧衣の壁/Mistform Wall》で赤青を目指し始める。
その後《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》とかとって終了。
　『レギオン』　いい感じで来てたのになんとここで回線トラブル！
やり直しを余儀なくされました・・。

さて、気分も新たに再開です！
初手は・・《乱打する岩角獣/Battering Craghorn》・・。
紙パックGet！うれしくねぇぇ！！
2手目で《テフラダーム/Tephraderm》をGetするも、
その後はひたすらアレなカードのみ。
《エルフの騎手/Elven Riders》で赤緑を目指すが、
ろくにビーストいないわ、火力にいたっては皆無。
あまりの貧弱さに涙で枕がグッショリです。
　『レギオン』　初手《スカークの匪賊/Skirk Marauder》。
何とか火力Get。しかし、その後が・・。
《クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine》、
赤緑両色《発動者/Invoker》を取れるも
あまりにサイズが貧弱。赤緑なのにちびっちゃいです。
　『スカージ』　この状況のまま『スカージ』突入。
当たり前のように緑は『貧弱・貧弱・URYYY』ですし、
赤の微妙な火力を抑えていたら生物が足りないなんていう
信じられないピックに・・。ブランクがあるとはいえひでぇ。
レシピはこちら

●土地　19（！）　土地の枚数まで間違えてやがる
8《山/Mountain》
10《森/Forest》
1《平穏な茂み/Tranquil Thicket》

●1マナ　5
2(M)《野生の守護人/Patron of the Wild》
2《火花のしぶき/Spark Spray》
1《ワイアウッドの誇り/Wirewood Pride》

●2マナ　6
1(M)《スカークの匪賊/Skirk Marauder》
1《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand》
2《岩石樹の発動者/Stonewood Invoker》
1《ドラゴンの息/Dragon Breath》
1《憤怒の冠/Crown of Fury》

●3マナ　2
1《炎波の発動者/Flamewave Invoker》
1《乱射/Scattershot》

●4マナ　4
1(M)《乱打する岩角獣/Battering Craghorn》
1《スカークの先導/Skirk Outrider》
1(M)《スカークの火山使い/Skirk Volcanist》
1《クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine》

●5マナ　2
1《テフラダーム/Tephraderm》
1《エルフの騎手/Elven Riders》

●6マナ　2
1《ブロントセリウム/Brontotherium》
1《針撃ちゴルナ/Needleshot Gourna》

なんだかなぁ・・。何で土地19枚やねん！
もうちょっと使い勝手のいい火力があればなぁ。

対戦は白黒の方。
　『1本目』　2ターン目『緑発動者』
3ターン目『変異』（岩角獣）、
4ターン目《スカークの先導/Skirk Outrider》
5ターン目《エルフの騎手/Elven Riders》
6ターン目《針撃ちゴルナ/Needleshot Gourna》
負けないよね、このデッキでもここまで回れば。

　『2本目』　痛恨のダブルマリガン！
しかし『テフラダーム』と『ゴルナ』で何とか立て直し。
かと思いきや《熟達の刃の精鋭/Deftblade Elite》のせいで
《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》と
《急降下爆撃兵/Dive Bomber》に殴られる。
こりゃやばいって所で『火山使い』を相手攻撃後に表に。
『ノスリ』『爆撃兵』『精鋭』を除去れるかと思いきや
《宝石の手の報復者/Gempalm Avenger》で回避。
でも今思い返すと相手は『ゴルナ』を挑発した『精鋭』の能力
使ってなかった様な・・。それだったら勝ってたかも。
その後『ダーム』を《皮を剥ぐ者/Skinthinner》で
失って『精鋭』で攻撃通され負けました。

　『3本目』　シングルマリガン。
その後の手札が貧弱・・。でもダブルをする勇気はないっす。
『騎手』に『ドラゴンの息』をつけて何とか押し切ろうとするも
またも『カワハギ』に除去られ負け。

くっそう、2本目惜しいな。
『精鋭』さえなければ何とかなったんだよな〜。
今日の最大の反省点。2番目は土地の枚数。間違えるか？普通？

見ましたよ、『マトリックス』。
やっぱ映像はすごいよね。
人の印象に残るって言う点では
多くのパロディーが出ていることからもわかると思いますけど。
自分はネオとトリニティがモーフィアスを
助けに行く所のフロント（ロビー？）での戦闘シーンがよかったかも。
空薬莢が床に落ちる音がBGMにリンクしてた・・よね？
で、改めて見て気づいたんだけど、
『エージェント・スミス』って『指輪』の
『エルロンド』だったんだね。気づかなかった・・。
『リローデット』では増殖してるらしいね。あの人。

ああ、時間か足りない。
『ほぼ日』を隅から隅まで読み尽くしたい。
ああ、時間が惜しい。
テストまで1週間を切っている。
ああ、時間よ止まれ。
やりたいことが多すぎる。

などとのた打ち回ってもどうにもならんので
一つ一つ片付けて行きましょうか。
（正直ネタが無かった・・）

キノの発売まであと1週間を切りましたね。
日に日に期待が高まっていっているのですが、
よく財布の中身を計算したら
『キノ』を買ってその週のジャンプも買ったら
残金が『56円』になるらしいです・・。
小遣いも『MOTHER』に消えていくわけで、
なんだかこの頃の気温とは裏腹に
財布の中身はかなりさむ〜くなってきました。
う〜ん、そろそろ本気でバイトを視野に入れないといかんかな・・。
本といえば宮部みゆき先生の本もそろえたいしな〜。
あと乙一先生のとかも。
今執筆中のジョジョ4部の小説、微妙に期待してますからね。

『アスガルド』はLV11に。
そろそろパーティーを組んで
動かないと危険な感じなのかな？
あとなぜか今日はピンキオによく出会ったな〜。
開始20分で3体倒せたのはびっくり。

まず『何を取る？』の解答。
《魂無き者/Soulless One》ですね。以下理由。
まずこのカードの強力さ。
OOLでは生物の数が増えたためこのカードの強さもUPしましたし。
次に『流したカード・流れて来たカード』の観点から。
まず上家が取ったのが『コモンカード』であるということ。
正直このカードは初手に取ると
色選択の幅を狭める可能性があるとはいえ、非常に強力なカードです。
そのカードよりもピックを優先されたコモン・・。
思いつくのが《火花鍛冶/Sparksmith》、《残酷な蘇生/Cruel Revival》、
赤青決め打ち《溶岩使いの技/Lavamancer’s Skill》など。
上が『火花鍛冶』を取ったのならば何の問題もなし。
上が赤、自分が黒。メインカラーの重複は間逃れます。
しかしもし『蘇生』だったら？
あまり考えたくないシチュエーションではありますが、
『魂無き者』を流している以上、
その可能性は低いと見ていいのではないでしょうか？
さらに流したカードには黒のカードの少なめ、
このパックでも『魂無き者』を取れば『ただれたゴブリン』のみ。
先のピックと合わせて、よほどの神が光臨しない限り
下家は黒をやらないだろうと考えられるのも大きな理由。
今のところ3（4？）ヶ月連続で意見が掲載されているわけですが、
FOILカードのGETはならず。欲しいなぁ・・。

次に『アクスディア』。
返信ハガキによると『生身』で11機撃墜したらしいです。
・・すげぇな、俺。しかしランキングには程遠く。
この読参、一人一人に専用のストーリーが
付いてくるのが大きな魅力ですが、そのストーリーに違和感が。
逢魔の言葉遣いがイメージとぜんぜん違う・・。
限られたパターンしか用意されてないから
しょうがないっちゃあそうなんですけどね。
くそぅ、こんなんなら自分で書いちまうぞ！
・・ごめん、嘘です。そんなハズい事出来ましぇん。

あと『ジャンプ』。
和月先生の新連載始まるよ〜とか言ってたんですけど
よくみれば4連続新連載・・。
と、言うことはその分連載を終了させられる作品が出てくる、と。
出ましたね〜、ジャンプの足切り路線。
サンデーみたいにある程度は連載を
続けるほうがいいと思うんですけどね。

まず『ぎゃざ』の話から。
やっぱスポイラー見ちゃうとレヴューの楽しさ半減ですね。
でも見ちゃうんだよな・・。誘惑に弱い人間です。
で、またまた『何を取る？』に載っちゃいました。
選択カードは《虫つぶし/Swat》。
ちょっとフジケン組長にご意見をいただいておりますね。
今回のピックは・・まだ見てませんでした。
明日あたりにWebで投票しますね。

『ジャンプ』は・・まぁ、可もなく不可もなく。
富樫先生は・・もう何も言うまい。
あと和月先生の新連載が！『ガンブレ』は好きだったのに
打ち切りの目を食らってしまっただけに期待大。