遅ればせながらばかと〜さん、
リンク開通ありがとうございます。
こちらからもリンク繋げさせていただきました。

今週の『ジャンプ』の感想

●表紙
煽り文『とどけ！栄『黄』のツイスト！！』
ボールの色とかけてるんでしょうけど、
そんなに巧くないっすよね？

●ブリーチ
見開き表紙の一護がカッコイイっス。
一護組みの前に現れたのはツルッパの死神と
『素敵まつ毛＆眉毛』の死神。あっちの人間は
眉毛に特長持たせるのが好きなのですか？

●テニプリ
ああ、もういいや。
なんか、こう、今まで薄皮一枚守ってた
『何か』がプツリと破られたような気がします。
3人に見えるはずが無い。どないやねん！

●アイシールド
また濃いチームが出てきましたよ！
あ、あとヒル魔かっこいい。

●マンキン
いきなり掲載順序大幅アップ。
ホロホロがパワーアップ！‥前もあったなこの展開。
武井先生はホロホロがお気に入りなんでしょうか？

●ワンピ
ロビンはやられてしまいましたね。
今週でエネルの強さが強烈に描かれたので
そろそろルフィが復活するのでは、と。
『雷人間VS絶縁体ゴム人間』面白そうではありませんか！

で、話は『緑単』

試しに『ブランチウッドの鎧』を抜いた
タイプを製作してみたのですが、
これだと『赤緑』『白緑』『青緑』に勝っている点が
無くなってしまうな気がしてなりません。
一応レシピ載せてみます。

土地　22

12《森/Forest》
2《ケンタウルスの庭園/Centaur Garden》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

クリーチャー　24

4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》　
4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4《エルフの射手/Elvish Archers》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》　
2《枝折りロリアン/Branchsnap Lorian》
2《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
4《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》　
　

エンチャント　4

4《象の導き/Elephant Guide》

インスタント　4

3《森の力/Sylvan Might》
1《樫の力/Might of Oaks》

ソーサリー　6

2《ハリケーン/Hurricane》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd》

サイドボード

2《千足虫/Gigapede》　
2《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
3《一瞬の平和/Moment’s Peace》
4《帰化/Naturalize》　
4《たい肥/Compost》

『射手』は『戦士』が入っていることが多いスロット。
しかし所詮は2/3。特別優秀なサイズでもありません。
それならば『導き』を付けた時のことを考えて『射手』を採用しました。
『ハリケーン』はかなりの万能カード。
トドメに、『天使』の除去に、『罠の橋』に。
有効に働く機会も多いです。

しかしこれならば火力を採用した
『ステロイド』の方が強いですよね？
一応このタイプでも調整を続けます。

参加時のデッキは昨日の日記を参照のこと。

1回戦　白黒緑コントロール　×○×

　1本目　序盤出したクリーチャーを端から除去られる。
そんな事してる間に『貪欲なるベイロス』が
『起源』で回り始める。‥サイドに墓地対策入れてない‥。

　2本目　また序盤のマナクリが除去られる。
さらには『賛美されし天使』まで登場。
しかしこちらは『導き』付き『ベイロス』、
『幻影のケンタウロス』『野生の雑種犬』で
回復量以上のダメージを与えて勝ち。

　3本目　相手マリガン。しかしまたも3ターン目『天使』テイクオフ。
『導き』付き『ラノワールのエルフ』と
『ケンタウロス』で押し切ろうとするも
『復仇』で『ケンタ』を、『燻し』で『エルフ』を
除去されて負け。『復仇』はいかんよ・・。

2回戦　ステロイド（マッドネスタイプ）　×○○

基本的にはメインはサイズで勝てる相手。
サイド後の『罠の橋』モードは怖いが、『帰化』と
『生ける願い』からの『ナントゥーコ自警団』で
実質6枚装備なので何とかなるでしょう。

　1本目　両者マリガン。
しかし相手が2ターン目に出した『犬』が
3、4ターン目に殴っては『尊大なワーム』を
マッドネスしてくる。『ケンタ』に『鎧』を
着けるも、数で押し切られて負け。

　2本目　こちらマリガン。
しかし今度は逆に数で押し切る展開。
問題の『罠の橋』も出ずにそのまま押し切る。

　3本目　両者マリガン。‥3連続マリガン？
しかしこちら以上に相手が壮絶な事故。ほぼ何もせずに勝ち。

　3回戦　赤青タッチ？黒『変異』デッキ　○××

《スカークの騒ぎ屋/Skirk Alarmist》をキーカードした『変異』デッキ。
基本は赤青でタッチで『定員過剰の墓地』を見かけました。

　1本目　自分マリガン。・・4連続。
相手1ターン目『島』。「サイカかなぁ‥」と
思っていたら『騒ぎ屋』登場。『変異』か！
相手の手の内がまったく分からん。地雷の強みですな。
しかし相手が微妙に手の内に恵まれてなかったようで
『導き』付きのクリーチャーで押し切り勝ち。

　2本目　なんと相手2ターン目『夢彫り刀』！
これが意外ときつい。『変異』が2マナで出てきては
『騒ぎ屋』で表に。表になるのは『蟹』だったり
『追跡者』だったり『皇帝ヘルカイト』だったり。
その内『定員過剰の墓地』まで出てきて詰み状態。
この手のシステムクリーチャーはどうしようも‥。
せめて『ハリケーン』でもあれば・・。

　3本目　『騒ぎ屋』が機能する前に何とかしないと死ねます。
しかし相手の『霊気の噴出』がそれを許してくれず。
長引いているうちに普通に『皇帝ヘルカイト』が
『変異』から表に。持ってきたもう一枚も出されて死亡。

結局1勝2敗で8人中6位。
う〜む、『サイズで勝負する』とは言ったものの、
あまりにもサイズに依存しすぎな構成なのでバウンスや
『燻し』などでマナクリを除去してくるデッキに当たるときつすぎ。
ダメージ貫通手段も『森の力』しかなく、
膠着した状況で相手に先に打開策を引かれる事が多々ありました。
せめて『ハリケーン』は入れるべきでしたね。

・・これ全部事前の調整中に気づける事ですね。
たしかに事故もありましたが単純に調整不足です。

デッキの方向転換が必要かもしれませんね。
また来週も大会があるので、
一応それに向けて再調整という事で。　　　　　　

Apprentice&NetDraft Informationさんの
Weekly　Tournamentに出ました。
時間が無いので詳しいレポートは明日書きます。
参加デッキはこちら

土地　22

《森/Forest》　12
《ケンタウルスの庭園/Centaur Garden》　2
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》　2
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》　2

クリーチャー　20

《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》　4
《極楽鳥/Birds of Paradise》　4
《野生の雑種犬/Wild Mongrel》　4
《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》　4
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》　4

エンチャント　8

《象の導き/Elephant Guide》　4
《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》　4

インスタント　4

《森の力/Sylvan Might》　4

ソーサリー　6

《生ける願い/Living Wish》　2
《獣群の呼び声/Call of the Herd》　4

サイドボード

《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》　2
《起源/Genesis》　1
《千足虫/Gigapede》　2
《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》　1
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》　1
《帰化/Naturalize》　4
《たい肥/Compost》　4

今日は対人で『白緑』1戦、一人APで『白緑』1戦。
判明した事は「『賛美されし天使』はどうしよう？」
「『剛胆な勇士』がガン」なんて事が判明。
『天使』は『絹鎖の蜘蛛』、
『剛胆な勇士』は『千足虫』しか対抗策が無いような‥。
しかも対人で戦ったデッキにはメインから
『拒絶魔道士の代言者』採用型。勝てません。
はやり『緑単』。システムクリーチャーに対する
策なんてほとんどナッシング。
対戦相手の方には『赤か白を加えてみれば？』
とアドバイスを頂いたが、はやり『緑単』でこそという物。
他にも『枝折りロリアンの採用』や
『鉤爪の統率者の採用』などのアドバイスも頂く。

う〜む‥、調整が行き詰ってきた感じ。
とは言っても本格的に調整し始めてから
1週間もたってないし、とりあえず
主なデッキとの相性を確かめるのが先決かな。

今のところは　
サイカ　　△　重めなのが難点
ステロ　　○　サイズで勝てる
白緑　　　×　上記の通り
サイク　　×　昨日の日記を参照
黒コン　　調整不足　多分△か○
ウェイク　調整不足　最近増えてるみたいだから明日辺りに試す予定
青緑　　　調整不足　『霊気の噴出』さえなければ‥。

本日はサイクリング・バーンを相手に一人APで2戦。
レシピを見てもらえば分かると思いますが
普通のクリチャーデッキ以上に
サイクリングとの相性が悪いです。
エンチャント（クリーチャー）を多用している為
『霊体の地滑り』が鬼。
サイド後はアーマー系を全抜きして
『帰化』4『千足虫』2『鉤爪の統率者』2を
入れることでやっと『試合』になる感じです。

『シルヴォス』の扱いはまだ未決定。
出せれば強いんですけどね、出せれば。

今のデッキは4日（日）のデッキから

メインの変更点
『シルヴォス』2→『ケンタウロス』1　『ベイロス』1

サイドの変更点
『ケンタウロス』1　『ベイロス』1　『再利用』2
→『千足虫』2　『鉤爪の統率者』2

土曜日にApprentice&NetDraft Information
で　Weekly　Tournament　が開催されるので出てみようかと。

今現在『ぎゃざ』と『SBJのレビュー』以外の
『スカージ』情報をシャットアウトしている訳ですが、
『SBJ』のレビューで『銀騎士』というカードの存在が明らかに。
《白騎士/White Knight》と同じく
白のダブルシンボルで2マナ、
先制攻撃と一色へのプロテクションを持っています。
先輩である《白騎士/White Knight》は『黒』への
プロテクションでしたがこの『銀騎士』は
『赤』へのプロテクションを持っています。

絵柄もカッコイイので結構気に入ったんですが
白ウィニーにしか入らなそうなのが残念。
まぁ、それで十分でしょうけど。

『緑単』の方はサイドに《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》と
《千足虫/Gigapede》を試験的に入れてます。
あとメインの『シルヴォス』の有用性の見直し。
確かにクリーチャーデッキに対しては効果覿面なのですが、
6マナ揃わない状況も意外と多く、
カウンターを積んだデッキには
重さのせいかあっさりカウンターされたり‥。
ビックリカードを1種類くらい仕込んでおきたい気持ちもあるんですけどね。

『緑単』の調整はお休みして1day　draft　に参加。
初手《稲妻の裂け目/Lightning Rift》で
2手目《溶岩使いの技/Lavamancer’s Skill》
赤青をやれと、そういう啓示ですな。
その後サイクリングランドを優先して取っていく。
まぁ相方の青の飛行戦力が取れてないのが不安材料。
2パック目初手、『本質の裂け目』や『陽光の突風』などの
候補を蹴り倒おし《火花鍛冶/Sparksmith》をGet。
ここで流した『本質の裂け目』が1週してくる
嬉しい誤算もあり結構いい感じである。
と、思いきや青の役割『ウィザード』と『飛行』が微妙に欠落。
まぁ『霧衣の夢幻』が2枚あるので上々か。
3パック目で『赤発動者』『慧眼』『赤宝石の手』などで補強。
ちゃっかり『窯口のドラゴン』なんてのを取ってたり。
で、レシピがこちら

●土地　18
《島/Island》　6
《孤立した砂州/Lonely Sandbar》　2
《山/Mountain》　8
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》　2

●1マナ　3
《映像の造形者/Imagecrafter》　1
《ゴブリンの闘士/Goblin Grappler》　1
《ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster》　1

●2マナ　6
《火花鍛冶/Sparksmith》　1
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》　1
《霧衣の仮面/Mistform Mask》　1
《稲妻の裂け目/Lightning Rift》　1
《溶岩使いの技/Lavamancer’s Skill》　1
《プラズマの連鎖/Chain of Plasma》　1

●3マナ　7
《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer》　2
《炎波の発動者/Flamewave Invoker》　2
《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》　1
《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》　1
《スカークの猛士/Skirk Commando》　1

●4マナ　3
《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》　1
《覆い隠しの達人/Master of the Veil》　1
《締めつける綱/Choking Tethers》　1

●5マナ　2
《神経スリヴァー/Synapse Sliver》　1
《本質の裂け目/Essence Fracture》　1

●7マナ　1
《窯口のドラゴン/Kilnmouth Dragon》　1

『技』『裂け目』『スミス』が揃っている為かなり強力。
ただ『技』の土台の不足や飛行クリーチャーの貧弱さがちょいと問題。
まぁでも『発動者』あるし勝てるデッキですね。

対戦は赤緑の方。本人曰くかなり重かったそうな。

　1本目　2ターン目スミス降臨。
次のターンで『監督官』を出してハメモード。
『監督官』と『夢幻』で殴っているうちに相手投了。

　2本目　2ターン目『裂け目』。しかしサイクを引かず。
『匪賊』と『達人』を変異で召喚し殴る。
途中相手に『ケンタウロスの地』を張られるも
トークン出る前にフルアタック、出てもフルアタック
『匪賊』オープンで相手ライフ4。
7/7の『にらむローガン』出されるも
『夢幻』を出して2回殴って勝ち。

1戦目は『スミス』のせいで出せないのかと思ったが
どうやら根本的に生物が重くて出せなかったらしい。
久しぶりに満足の行くデッキに仕上がりました。

今日は一人APでステロと2戦、
対人でサイカ（『行き詰まり』タイプ）と1戦。

ステロに対してはホントにアーマー系さえつけばかなり有利です。
罠の橋は気合で『帰化』を引くしかないですけどね。
本体へのダメージ用に『ハリケーン』を採用も検討するか？

で、問題は『行き詰まり』型サイカ。
アーマー系はバウンスで回避される事多し。
きわめて有効なサイドボードも無いし‥。
サイカはほかのタイプでもかなり苦戦しそうな
手ごたえがあるのでこれはちょっと考える必要があるかも。

デッキレシピには変化なし。

先週『来週中に調整結果を出す』みたいな
事を言ってたくせにろくに回してなかったり。
とりあえず昨日と今日で5戦ぐらい(内対人1回)
やってみました。サイカに2回、ステロに2回、対人で黒コン1回。
まだまだ全然対戦をこなしていないので
確かな事はいえませんが‥。
やってみた感想だとサイカに対しては微妙なところ。
どうしても動きが大振りになる為カウンターされると
きつくなる事が多いです。
『燻し』が効きにくいのはいいのですが‥。
ステロに対しては有利な感じです。
アーマー系をつければまず除去されません。
『罠の橋』を張られると火力がない分
対処が難しいのですが、メインから入ってない限り
サイドからの『帰化』、メインの『生ける願い』経由の
『ナントゥーコ自警団』なでの何とかなりそう。
黒コンは‥、マナクリ除去されるときつかったですね。
サイド後は『たい肥』のおかげで有利かな？

現在のレシピ

土地　22

《森/Forest》　12
《ケンタウルスの庭園/Centaur Garden》　2
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》　2
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》　2

クリーチャー　20

《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》　4
《極楽鳥/Birds of Paradise》　4
《野生の雑種犬/Wild Mongrel》　4
《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》　3
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》　3
《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos， Rogue Elemental》　2

エンチャント　8

《象の導き/Elephant Guide》　4
《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》　4

インスタント　4

《森の力/Sylvan Might》　4

ソーサリー　6

《生ける願い/Living Wish》　2
《獣群の呼び声/Call of the Herd》　4

サイドボード

《起源/Genesis》　1
《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》　1
《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》　1
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》　1
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》　1
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》　2
《帰化/Naturalize》　4
《たい肥/Compost》　4

今週のSEED‥やっぱり重いなぁと。
今まで『昔の親友』と言う感情を残しながら
キラと戦っていたアスランが
ニコルの死によって完全にキラを『敵』として認識。
一方のキラはニコルを殺してしまった事で
『戦う』ことに対しての悩みがさらに大きくなっていく。
そして何度目かの戦闘。
復讐に燃えるザラ隊に苦戦を強いられるAA。
キラもアスランの攻撃の前に追い詰められていく。
そのときキラを助けようとトールの乗った
S・グラスパーが接近。
しかし、アスランの放った攻撃が
S・グラスパーを撃墜する‥。

書いてても重いなぁと思っちゃいます。
これで互いが互いを『敵』として認識したわけですし‥。
これで本当にOPのように『共闘』が実現するんですか？
しないと思うんですけど‥？

で、スカージのカード。
載っていた中ではやはり
『忘れられた古霊』に注目してます。
記事で書かれているように同じマナ域に
『幻影のケンタウロス』とかがいるので
存外のクリーチャーデッキ等には入らない可能性が高いですが、
これを中心にしたデッキを考えるのは面白そう。
ミラクルグロウよろしく
『軽量スペルを入れまくって強化して‥』
見たいなデッキも作れるかも。

また『何を取る?』に意見載っちゃいました。
どの意見かはHNを参照のこと。
で、今月の自分の回答は《虫つぶし/Swat》ですね。
何より除去ですし、レギオン(変異誘発能力)加入で
変異の重要性が上がった為、
このカードの評価も上がりましたしね。

構築の方では緑単ビートダウンの調整中。
結果は今週中に‥載せれるかぁ。

いつもの1dayチャットにてND。
初手は《圧倒する防衛者/Daunting Defender》
2手目で《陽光の突風/Solar Blast》
『赤白かなぁ〜』と思い始めるが白はともかく
赤が流れてこない為青にも手をつけてみる。
そうなってくると『白青』も考えられる訳だが
青の飛行生物は皆無、2パック目で意地でも赤を取らんと死ねます。
で、2パック目。調達できた赤の有用カード。
《陽光の突風/Solar Blast》‥のみ。
やってもうたー！かなり物体臭の漂う
白に青と赤ちりばめただけの束が完成‥しそうだったんだが
メンバーの一人に回線トラブル発生、卓が流れました。
正直助かったなぁ、何処見ても勝てる要素が無かったし。

ふと気づきましたが日記始めてからすでに
1ヶ月と10日経ってましたね。
最初はマジックの考察を書くつもりだったんですけど、
ほとんど書いてませんね。タイトル意味なし。

1ヶ月でカウンターが約200。
その内ちゃんと分を読んでくれている方は
何人いるのでしょうかね？100人？50人？10人？5人?
いずれにしても自分が思ったことを書き、
誰かがそれを読み、何か感想を持ってくれる。
それってとてもスゴイ事ですよね。
それが『つまらない』という感想であったとしても
自分の文が名前も顔も知らない人に感想を持ってもらう、
大げさに言えばその人のそのときの感情に影響を与える。
う〜ん、やっぱりすごい事だ。

という訳で昨日のNDを晒していきたいと思います。

初手は《陽光の突風/Solar Blast》。
2手目で《火花鍛冶/Sparksmith》、赤決定。
同時に白を流しまくって下を誘導しつつ
自分は緑を取っていく。
‥が《正義の理由/Righteous Cause》が1周。
う〜ん、白安いのかな？
肝心の赤はほとんど回ってこないし、
今思えば白緑タッチ赤もあったかな？

土地　18

《山/Mountain》　8
《森/Forest》　8
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》　2

●1マナ

《ゴブリンの闘士/Goblin Grappler》　1
《活力の魔除け/Vitality Charm》　1

●2マナ

《火花鍛冶/Sparksmith》　1
《岩石樹の発動者/Stonewood Invoker》　1
《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》　1

●3マナ

《枝折りロリアン/Branchsnap Lorian》　1

●4マナ

《ゴブリンの乱伐者/Goblin Clearcutter》　1
《陽光の突風/Solar Blast》　1
《クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine》　2
《爆発的植生/Explosive Vegetation》　1

●5マナ

《ゴブリンの機械技師/Goblin Machinist》　1
《突進する石背獣/Charging Slateback》　1
《暴れまわるマーロドント/Berserk Murlodont》　2
《樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler》　1
《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》(M)

●6マナ

《樹を跳ねるロリアン/Treespring Lorian》(M)　2
《針撃ちゴルナ/Needleshot Gourna》　1

●7マナ

《鎚鉾尾のヒストロドン/Macetail Hystrodon》　1
《毒噴きブラッカス/Venomspout Brackus》(M)　1

重いです、しかもエンドカード不在。
『野人』も『アンドラック』もいないし‥。

で、対戦へ。相手は白青タッチ赤。

　1本目　後攻なのに土地が3枚で止まる。
しかも手札に変異生物なし。
そんな展開でテンポの白青に勝てるわけも無く。

　2本目　先攻なのに土地が2枚で止まって先手後手入れ替え。
次のドローで土地を引き当て変異を展開していくが
《残響の追跡者/Echo Tracer》で戻されテンポに雲泥の差が。
やっぱり軽さとテンポって大事だね、負け。

今回はとにかく反省しきり。
全体的に重いし、エンドカードなし。
土地事故はしょうがないけど、
事故よりピックの方が問題だな。

●ワンピ
激しいバトルがあるかと思いきや
意外にあっさりとガン・フォール脱落。
ともかくこれで『生き残り5人』決定。
ロビンは‥多分かわしてるんじゃないかな‥？

●テニプリ
今回の話で衝撃の事実が判明！
なんと菊丸は忍者であった！
‥‥おいっ！なんだ最後のコマ！？
氷帝登場にもそれほど必要性を感じないし‥。

●ヒカ碁
え!？これで終わり？マジで！？
なんか消化不良です。まだ出来るでしょうに。

●H×H
この前の感想で
『大天使の息吹』の存在を忘れて
『ゴンの左手どうするの!?』とか言ってましたね、バカです。
しかし今回の戦いはよく考えられてましたね。
『取り出し後1分で自動ゲイン』とかの設定は
この戦いの為に考えられたんですかね？

現在28話『海底城！大攻撃開始！』

このマップから数対の機体に新装備などが追加されます。
まず『ダイモス』
かなり強力な武器『ダイモシャフト』
が追加されてかなり使い勝手が上がりますね。
『烈風正拳突き改』の追加で最大攻撃力もUP。

次は『鋼鉄ジーグ』
『パーン・サロイド』に換装出来るようになったおかげで
かなりのパワーアップを果たしました。
まず飛行可能になった事で行動範囲が拡大しましたし、
『ダイナマイト・パンチ』の追加で
ネックだった通常攻撃武器の弱さが克服されました。
全体攻撃武器も持っているので
場合によっては小隊長に配置してもいいのではないでしょうか。

マップ自体は海が主体になっている事もあり
地上だけしか地形適応が無い小隊は
それほど活躍できません。小隊編成にはご注意を。

まさかトールより先にニコルが戦死するとは・・。
OPに居ない所から戦死する事は分かっていたわけですが、
先週の予告からトールがS・グラスパーで
出撃して(アスランあたりに)撃墜されると踏んでたんですけどね。

それにしても最近のSEEDは明るい話題が無いですね。
この後トールも戦死するでしょうし・・。
こういうシリアス路線も嫌いではないですか、
∀のようなほのぼの路線のほうが好きですね。
特に『ローラの牛』みたいな日常を描きつつ
ちょっとシリアスを混ぜた話とか。

まぁ、『ホビージャパン』に
載ってたSEEDの新ガンダムを見たわけですよ。
今まで『ガンダムエース』に載ってたのを
立ち読みしたぐらいだったんで
じっくり見たのは初めてだったわけですが、
なんかねぇ・・。好みじゃないです。

新ガンダムのうち、すでに公開されていた
『フリーダム』は好きなんですよ、
作例もかっこよかったし。
『ジャスティス』はカラーリングがちょっと・・。
バックパックが『小豆色』って感じで。

で、今回の3機。

『カラミティ』　やっぱり色がイマイチ。
青緑って色はいままでに
なかったから見慣れないだけかも。

『フォビドゥン』　リフレクター装着時がかっこ悪い。
袋かぶされたみたいに見えるんですけど、これ。

『レイダー』　何より『鳥形態』がカッチョ悪い。
wとかと違って体が縦に詰まった感じがします。

と、何だかんだと書いてはみましたが
作中の活躍によっては『カッコイイ』とか
思うかもしれんス。でOPに映った奴らは
そんな好きな感じじゃなかったり。

あとなぜか今『水陸両用MS』が熱い！
MGで『ズゴック』と『ゴッグ』さらに
コレクションシリーズで『グーン』が発売。
今時代は『水陸両用MS』！！・・なのか？

では昨日の日記に書いたとおり
デッキの改良方針を考えて生きたいと思います。

まず『さらに軽くする場合』
さらに軽量化をはかり、展開力で押し切る調整。
決め技用に《踏み荒らし/Overrun》を採用して
最速で相手のライフを削り取れるようにする。
その場合『ブランチウッドの鎧』辺りを抜いて
《巨大化/Giant Growth》を入れる、
生ける願いを抜いて《ハリケーン/Hurricane》を採用するとかかな。

で、次は『サイズで勝負する』
今の時代速攻では『赤緑ステロイド』には到底敵いませんし、
個々のカードパワーは『白緑ビートダウン』や
『白緑赤ビースト』の方が上手です。
それなら緑単の武器となりえるのは何か？
それは『サイズ』ではないでしょうか？
『導き』『ブランチウッドの鎧』の8枚体制で
ステロでは焼ききれないサイズを生み出し、
『白緑』『ビースト』に対してもある程度の
回答といるのではないでしょうか？
今回はこちらのコンセプトで行きたいと思います。

今現在検討中なのは

《ケンタウルスの庭園/Centaur Garden》
フィッチ8枚体制ですし、もしかしたら発動できるかも。
しかし『鎧』との逆シナジーが気になる所。

《極楽鳥/Birds of Paradise》
ラノエルとでマナクリ8枚体制にし
4マナ域辺りの生物を素早く出すのが狙い。

《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
上で書いた『マナクリ8枚体制』にした場合には
必要になるであろうカード。
採用した場合は『枝折ロリアン』の枚数を増やし
ライフゲインを狙う事も可能に。

この辺り。詳しい検討結果は・・来週中には
出せたらいいですね。では。

という訳で『緑単ビートダウン』を
作って行きたいと思います。
基にするのは3月27日の日記に載せた
『ストンピィ〜with《ヒストロドン/Hystrodon》』
ではこのデッキの有り余る改良点をいじって行きたいと思います。

まずデッキ名にもなっている『ヒストロドン』
確かにアーマー系がつくと気持ちいいんですが
重すぎ感が否めませんね。よって抜き。

次に入れるべきカード。
まず《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
現在の緑の1マナクリーチャーとしては
かなり優秀な生物。入れない手はないでしょう。
つぎは《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》
単純に幻影能力は強いですし、
アーマー系との相性もばっちり。採用です。

こんなもんですかね。とりあえずの叩き台を

『緑単ビートダウン』

土地　22

《森/Forest》　14
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》　4
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》　4

クリーチャー　21

《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》　4
《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》　4
《野生の雑種犬/Wild Mongrel》　4
《エルフの戦士/Elvish Warrior》　4
《枝折りロリアン/Branchsnap Lorian》　2
《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》　3

エンチャント　8

《象の導き/Elephant Guide》　4
《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》　4

インスタント・ソーサリー　9

《森の力/Sylvan Might》　3
《生ける願い/Living Wish》　2
《獣群の呼び声/Call of the Herd》　4

とりあえずこのデッキを基に煮詰めますか。
明日の日記では改良方針を考える予定。