ああ、そういえば『SEED』の感想書いてなかったっすね。
感想・・ダコスタ君は?

いまさらですがポルノグラフィティの新曲『メリッサ』購入。
『メリッサ』も好きだけど3曲目『月飼い』もかなりいい。
『音のない森』が個人的には『それほど・・』だったので
嬉しい限り、LIVEには・・行きたいけど微妙だな〜。
埼玉の奴は平日だから年末?忙しそう・・。

ジャンプの感想

●アイシー
アポロの『黄色いサル』発言と言い黒人差別問題と言い
なかなかリスキーな問題&発言を盛り込んできますね。

●BLEACH
さぁ、今こそ助けに来るのだ夜一さん!
さすがに2戦連続一護覚醒はないだろうからね。

●サラブレット
作者のどちらか(おそらく原作の長谷川先生)は
タイガースファンと見た。同志。

●テニプリ
いや『紳士』って・・。

●HUNTER×HUNTER
話は面白い、だが白い。

『INVASION』の翻訳
なんかCHAPTER1の訳載せてからビミョ〜に
カウンターの回りが速いような・・、気のせいかしら?

今日の一翻訳文
============
 『ポータルへ、ですって?』シッセイの声が伝声菅から響いた。
 ジェラードは彼女は反対するだろうと予想した。彼は側面から煙を噴出している船に向けさらに2度引き金を絞る。直撃を受けた船は外層を溶解させ、船体を傾かせながら落下していった。
 冷酷な微笑を浮かべたままジェラードが呼びかける。『我々はポータル船を破壊しなければいけない。そしてそのポータル船はこちらからでは撃てないんですよ』
 『ポータルの先にはさらに多くの艦隊がいるはずです』シッセイが反論する。『そしてファイレクシアの本隊も』
 ジェラードはそっけなく吐き捨てるように言った。『こんな船など取るに足らないものですよ』そしてその言葉を証明するかのようにさらに2度引き金を引いた。2つの炎は一組の流れ星のように上昇し、ファイレクシア艦のメインブリッジを貫き、破壊した。空にランタンのような光が輝いた。『それに奴らのクルーは私たちの仲間には到底及びませんよ。』
 『そこの点は同意するわ。』シッセイが答えた。
============

CHAPTER1の訳を見てもらうと分かると思いますけど
ポータルはすでに開かれていて
それを開けたと思われるポータル船(Portal ship)は
すでにこちら(ドミナリア)にはいない、と。
じゃあポータルを通って追いかけようぜ!てな展開。
おそらくポータルの先はラース。
なにせCHAPTERの題が『Day Trip to Rath』ですから。
つまり『ウェザーライトご一行様ラース日帰り旅行へ行く!』の巻!
違う?はい、違いますね。
予告どおりの感想&翻訳文ピックアップ。
先に言い訳しますが誤訳・珍訳のオンパレードで
お送りする予定です。石は投げないように!

===========
 青い空から雲が流れ去った。海は恐る恐る吟じ、波は肩を並べて集まり、互いに押し退けあっている。薄暗い土地が黄色い蒸気のベールに姿を隠してドミナリアの端にうずくまっていた。
 不吉な気配が、上空に漂っている。
 澄んだ上空に何か―恐ろしいもの―の気配が。
 それは、来た。突如空に裂け目が刻まれた。
 空に刻まれた亀裂はしだいに深くなり大気を引き裂いて白い光輝と共に何かを外へ放った。これは流星ではない、なぜならこれは自らの意思で空を裂いたのだから。
 槍状の船首とぎざぎざの竜骨で空気を割り、縦に幅の広い翼と轟音を立てる排気口から得た推力で空を翔け、巻き起こした風で森の木々を揺らしたもの。
 それは船――ウルザが建造した飛翔艦――だった。
============

ドミナリアへと帰ってきたウェザーライト。
余談ですがこれを訳し終わった後ぐらいにとある方からメールを頂き、
その方のこの部分の訳を見てヘコム。
自分の1000倍うまいんですもん。
原文は見ないでね♪ 全然ちゃうから。いや、マジで。

============
 『もしそれが戦闘艦ではないのなら・・』ジェラードは『ハッ』と閃いた。
 彼はスクイーの拾い集めた船の設計図のうちの一つを取り上げるとそれをコンソールの上で広げ、そこに描かれている蟹のハサミのようなアームを持つ船を指し示した。
 『このハサミのような部分が下向きに旋回するとその間にポータルが生成される』
彼は指を設計図からスッと滑らせ地図の上の三つの点をなぞる。
 『ベナリアの上空で巨大なポータルが開いている。我々は3つのポータルから流れ出る数百の敵について話し合わなきゃならない』
 散乱した紙で机の上のほとんどのスペースが奪われているのにもかかわらずハナは計算を終えていた。
 『私たちはベナリアから1200マイル南西に居るわ』
 『この艦の最高速度でも2時間かかるわね』シッセイは忌々しそうに舌打ちをした。
 『ファイレクシアの艦どもはすでに来ちまってるって言うのに!』ターンガースは拳を掌に打ち付け唸った。
 『3つのポータルの内、一つの中心点を割り出してください。もし私たちがポータルの中心点を撃破できれば船がはじかれることも無くベナリアにたどり着けるようになるはずです。』シッセイが命令を発する。
 ジェラードが眉根を寄せながら聞いた。『ウェザーライトが今の状態でそこまで行けると思いますか?』
 『この艦なら、行けるわ。』シッセイは答えた。
 ジェラードは肩をすくめた。『この船の艦長はあなたです、従います。』
 シッセイは伝声菅に体を傾けながら言った。『カーン、あなたはどう思う?』
 その問いの答えはウェザーライト自身から発せられたような気がした。『やれますよ、まだこの艦は飛べます。』
============

戻ってきたはいいものの転移予定地がかなりずれていてり、
再度転移移動を試みるもそれも失敗。
ハナの計算の結果何かの原因で空間が捻じ曲げられているらしい。
で、その『原因』ってのは・・?な状況。
ポータルを形成しているのは《次元の門/Planar Portal》
のイラストを見ていただくと訳文を読むより簡単に理解できます。
・・だめじゃん。

============
 『転移座標をキャパシェン領へロックします。』ハナが緯度経度を固定しながら報告した。
 『転移に備えなさい!』シッセイが叫んだ。
 艦の床板が軋み、ブリッジの向こうで空気が熱の圧迫にまけたように波打っている。ウェザーライトを包む静けさは消え去り、きらめく海と空が彼方へ押しやられた。
 もう一度、空間が限界点を超えて伸張した。
 空を黒い線がうねるように横切ったかと思うと、その線が刻んだ裂け目から空がほどけるように崩壊し、世界がかけらと砕け何処かへと消え去った後にはただ広大な虚空だけが残った。
 しかし、この時空転移は違った。虚空を滑っていくのではなく混沌とした闇を突き抜けるように転移する。
 エンジンが悲鳴に似た声を立てる。すべてのものが惰性と熱を感じていた。与圧された混沌から抜け出そうと速度を緩めた瞬間、エネルギーの壁が前方に現れた。数秒でウェザーライトは果てのないバリアに衝突した。
 その衝撃は乗組員たちを襲った。シッセイとターンガースは足に力を込めその場に踏みとどまったが、大半のクルーたちは前方へと体を投げ出され、ジェラードでさえバランスを失って片膝を付くほどだった。スクイーに至ってはナビゲーションコンソロールの下へ潜り込み、ハナの足をつかんで何やら喚き散らしている。
 ふっ、と衝撃が止んだ。混沌とした虚空は終わりを告げ、現実の空間へと彼らは戻ってきた。
 彼らの眼下ではベナリアの平地と森林地帯が広がり、遥か彼方の地平線が望める。
 上空に広がる雲がかき乱されている。暗く、巨大なブラック・ホールが、上空にあった。
 『あれが、ファイレクシアとドミナリアをつなぐ門です。』シッセイが静かに言った。『しかし、あの門を開いたポータル船はどこに・・?』
 歯を軋ませながらジェラードが叫んだ。『おそらく他の次元ですよ、ラースか、ファイレクシアか、もしくは他の次元に。少なくともここからは攻撃できないところでしょう。』
 『あの穴は少なくとも3隻以上の艦が並んで通れるでかさだ。』ターンガースが呻くように言った。
 ジェラードがうなずく。『そう、そしてやつらはあれを通ってやってくる。』
 光がポータルの淵からあふれ出たかと思うとその内側に暗い真紅色の巨大な恐ろしい影が現れた。
 それらは船――ウェザーライトより一回りは大きく、おそらく3倍以上の排気量を持つであろう飛翔艦の編隊――で、ポータルを覆うほどの数だった。
 これが、恐れられていた災厄だった。
『疫病船・・!』オアリムが唸るようにつぶやいた。
============

てなわけでまずは門を壊す!

ちなみにここが一番大変だったっす。
時空転移+敵艦描写のコンボ。むずいむずい。

============
 黒い稲妻が戦闘空域を行き交っていたがそのほとんどがウェザーライトへあたる事はなかった。
 その多くの稲妻はウェザーライトを挟んだ反対側の自軍の船に当たるだけで、ファイレクシア艦隊はお互いでお互いを殺しているようなものだった。
 が、その内の一撃がウェザーライトの外壁、ちょうどフュースティームの銃座の真下に、直撃した。
 『今は気にかけるな!』ジェラードが叫んだ。『今我々は防衛戦をしているんだ!』
 伝声菅を通してシッセイの声が響く。『司令官、ここから脱出しますか?』
 『艦長、そうしてください。ただし前進です、ポータルの方へ!』
============

数で圧倒的に不利な状況の中ジェラードが取った作戦は
無謀にも敵の真っ只中に飛び込むというもの。
しかし、これも実は周到な作戦だったんですね〜。
まずファイレクシアの軍はまだ飛翔艦戦闘の実戦の経験がないこと。
それによってあえて敵の船と船の間に飛ぶ込む事で
同士討ちを誘えるわけです。
ちなみに戦死(おそらく)なされた彼は
『Fewsteem』ぶっちゃけ発音はトキトーです。

うわぁ、文字数ぎりぎり!
『何を取る?』
今月のお題が載せてあったのでやってみる。

レア
《ゴブリンの放火砲》
アンコモン
《鏡のゴーレム》
《稲妻のすね当て》
《エイトグ》
コモン
《空狩人の巡回兵》
《厳粛な空護り》
《魂の消耗》
《トゲ撃ちゴブリン》
《テル=ジラードの射手》
《チス=ゴリアの鱗》
《金屑ワームの鎧》
《上天の呪文爆弾》
《ゴブリンの戦闘車》
《先陣のマイア》
《雲上の座》

赤濃いな〜、でもカードは強いんだよな〜。
・・・・《トゲ撃ちゴブリン》かなぁ・・。
白取る気あるなら《稲妻のすね当て》?
一応《トゲ撃ちゴブリン》を回答としておきます。

『INVASION』の翻訳
CHAPTER1 終・了! 全訳しました!!
購入から1ヶ月経ってやっとこさCHAPTER1なのはアレですけど
何より楽しいです、翻訳。
つ〜わけでCHAPTER2以降もモチ全訳の方向で。
恐らくは明日CHAPTER全体を通しての感想を書きます。

今日の翻訳文の一部晒し
============
 すでに空はファイレクシア艦の攻撃によって暗黒と火に覆われている。
 『これがお前の作戦か?』一斉射撃を終えたターンガースが叫んだ。『こんな戦場から生きて出られるか!』
 『生きて出られないのは奴らの方だ!』ジェラードが叫び返した。
============

どうせ明日載せるので今日は短く。
ターンガースの口調はもっと強気であったほうがいいんでしょうけど
残念ながら自分の語学力ではこれが限界でございます。
『INVASION』の翻訳
ここに来てペースダウン。
理由が寝てたから、っていうのは伏せておきたい事実。
残り約1ページ、まぁ明日中には終わ・・、
あ、明日弟の運動会で駆り出される・・?

今日の翻訳文(一部)
============
 以前はウェザーライトはそれほど強力な飛翔艦ではなかった。が、スカイシェイパー、泡のお守り(ジュジュ・バブル)、レイモスの骨、パワーストーン――これらのレガシーを加えたウェザーライトのエンジンはドミナリアからラースへと旅立った時の2倍ほどのサイズ・出力になっていた。
 船はその力を示すように猛烈な勢いで天空へと上昇した。
 前方の2隻のファイレクシア艦が形成する大気の峡谷とその絶壁の壁、その間へとウェザーライトは侵入し、さらに速度を増した。
 『攻撃開始!』ジェラードが吼えた。
============

『その他』
『ファイナルファンタジー?・ADVENT CHILDREN』
FF?の2年後を描いたDVDが出る!?
なんでRPGじゃなくてDVD?そして今なぜ『FF?』?
期待は大きく不安はさらに大きく。嫌な予感が・・。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~nanko/news.cgi?id=2003092516
特に意味もなくタイトル変更。
『ほぼ日』を読んでてなんかいいな、って思った一文。

『INVASION』の翻訳
自分にしちゃあいいテンポで進む。
あ〜、あと昨日の日記の
『ちなみにこの後ジェラードも自分の持ちうけの銃座に
全力疾走で向かい、配置に付いたところで戦闘開始!』
これ全然違いました。
正確には各銃座から戦闘準備完了の声が聞こえて、
ジェラードが戦闘の指示を出すシーンを挟んでから戦闘開始!でした。
この調子で行くともしかしたら明日中にCHAPTER1終わるかも。

終わったら翻訳文を交えながらの感想でも書きますか。
さすがに全部は入らないだろうから気に入った
部分の訳を載せてさらにそれに解説をつけて行く方式で。

今日の一翻訳文
============
 ジェラードは全銃座の砲撃手に向けて叫んだ。『たしかに奴らは脅威だ、しかし、今までの戦闘にあいつらはいなかった。奴らに飛翔艦での実戦の経験はない。全員動力部を狙え!排気口とスタビライザー、2箇所に全弾食らわせてやれ!』
 エンジンが悲鳴に似た音を立てながらもウェザーライトは天高く上昇した。が、敵艦隊は少しも向かってくる様子を見せない。
 『奴らには船ごとに50は砲台を持っています。』デビットが情けない声を出した。『どうやって50の砲台に落とされないようにすればいいんですか?』
 『私たちは勝つ、落ちるのは奴らだ。』ジェラードが言い、続ける。『艦長、船を奴らの間に。』
 シッセイがやや甲高い声で聞き返す。『間?奴らの?』
 『そうです、間です、針に糸を通すようなものですが。』
 『厳しい状況に陥りますよ。』シッセイがうなる。『針に糸を通して見せましょう、司令官。』
============

昨日以上に怪しい翻訳。
特にジェラードの長台詞の後半とその後の
『エンジンが〜』から『〜様子を見せない。』まで。
明日は戦闘シーン。クルー1名戦死の予感。
『INVASION』の翻訳
めざせ今週中のCHAPTER1終了。
今日訳したのはファイレクシアの艦隊との戦闘準備に入る
ウェザーライトの面々の様子を描写した場面。
ちょいと一文晒すと・・

============
(ハナの机の下に隠れていたが追い出されたスクイー)
 追い出されたゴブリンは船尾デッキのドアに身を寄せ、怯えきった様子で身を丸めた。
 そのスクイーにジェラードが優しく話し掛ける。
 『後部銃座へ行くんだ、お前は臆病なだけのゴブリンじゃないだろ?』
 『誰が?スクイーが?』緑色の小さな男がすすり泣き声で聞いた。
 『そうだよ、スクイーが、だ。ヴァルラスの飛翔艦を打ち落としたのはお前じゃないか。』
 その言葉を聞くとスクイーは目を輝かせ、嬉々とした表情でブリッジを飛び出していった。
 『あなたの考えを聞いても?ジェラード司令官?』シッセイが肩越しにジェラードに聞いた。
 ジェラードは愛嬌よい笑いを浮かべながら返した。『ファイレクシアと戦うだけさ』そう言ってから彼もハッチを開け、ブリッジから姿を消した。
 それは、彼の精一杯の強がりだった。
============

ジェラードがいい所見せてます、はい。
ちなみにこの後ジェラードも自分の持ちうけの銃座に
全力疾走で向かい、配置に付いたところで戦闘開始!
てな展開なのですが、その訳は明日以降。
・・いや、載せるとは限りませんけど。

スクイーがヴォルラスの飛翔艦を打ち落としたって言うのは
『メルカディアン・マスクス』でのお話。
意外(?)と活躍してるんです、スクイー。

シッセイ艦長の『あなたの考え〜』は原文だと
『What, if I might ask, is your plan, Commander Gerrard?』
その後のジェラードの『ファイレクシと〜』の原文は
CHAPTER1の題でもある『To Fight Phyrexians.』
たぶんこんな感じの訳でいい・・はず。

いかついアイツら

2003年9月23日
『INVASION』
ファイレクシア艦の描写に苦戦中。
無駄に棘が付いてたり禍々しかったりして難しいっての!
カードイラストを参考にしたりして何とか進めてますけど
納得のいく訳と言うよりは『まぁ、これで・・』みたいな
訳になってるのが悔しいところ。

読む方はCHAPTER2を終了。
ファイレクシア軍との最初の戦闘とその撃退。
スクイーが活躍してたりクルーが一名戦死したり(たぶん)
なかなか訳しがいのあるというか難しそうと言うか。

そんなわけで今日は『ミラディンドラフト』はなし。
巷では赤白最強説のほうが有力なそうな。
来週以降試してみましょうか。
ジャンプの感想

●神撫手(新連載)
読みきりから昇格。ごめん、たぶん15週。

●アイシー
表紙のムサシはかっこいいね。
・・だけどもさ、うん。っね?17はきついかと。
さーて、来週のアイシールドは?
『1本300メートルグリコ作戦!サルもおだてりゃパスを取る』
他2本です、お楽しみに!いやいやいやいや。

●テニプリ
つまりは『キモさんと柳さんは幼なじみ』
『大石@近藤さんいっぱい×2がダブルス復帰』
ということを言いたかったんでしょう。
正直赤目うんぬんのギャグは無い方がよし。
むしろ作品自体・・ん?いや、何も言ってないっすよ!

●BLEACH
タイトルの『Dominion』、『SEED』を見たばっかりだし
ちょっと『あーっ・・』とか思・・わないな、
ナタル少佐がかっこよくても他が意味もなく死ぬし。
もうちょっと考えてほしいよ、キャラの生き死にについて。
・・BLEACHの感想言ってないじゃん。
あ〜、墨で書いたみたいな骸骨の絵がかっこよくて好きです!
・・あげくこんなんかい。

●HUNTER×HUNTER
カレーの話はもういいから!
そのうち『Q.好きな超人は?』『A.カレクック』とか言い出すぞ。

『INVASION』の翻訳
自分の文語力のなさを今さらながら痛感。
3時間やって1ページ分も進んじゃいない。
なんとしても今週中にCHAPTER1終わらしたるんじゃい!

『ミラディンドラフト』
今日も4ドラ、よってピックの流れは書かず。

10《平地/Plains》
8《山/Mountain》

1《Krark-Clan Shaman》←本当は2枚目の↓、入れ間違い。
1《Steel Wall》
1《Leonin Skyhunter》
1《Leonin Den-Guard》
2《Alpha Myr》
2《Skyhunter Cub》
1《Slith Ascendant》
1《Spikeshot Goblin》
1《Krark-Clan Grunt》
1《Soldier Replica》
1《Solemn Simulacrum》
1《Clockwork Dragon》

2《Electostatic Bolt》
1《Bonesplitter》
1《Raise the Alarm》
1《Razor Barrier》
1《Incite War》
1《Pearl Shard》
1《Loxodon Warhammer》

かなり綺麗にまとまったのではないかと。
強いて言うなら《拘引/Arrest》が欲しかった・・。

 GAME1 相手は白青の方 後攻・マリガン
この頃よく聞く『後攻有利説』検証のため後攻を選択。
が、相手の方が事故気味の模様。
《Pearl Shard》《Solemn Simulacrum》を《無効/Annul》されるも
生物を並べて物量差で勝ち。

 GAME2 後攻・シングルマリガン
今度はこっちが事故。
土地が2枚でとまっちゃあ勝てません。

 GAME3 後攻・マリガンなし
相手3ターン目に『Fabricate』で『Empyrial Plate』を調達。
しかしこちらは『Solemn Simulacrum』でマナを伸ばし
『Raise the Alarm』でチャンプブロッカーを用意、
そして『Clockwork Dragon』降臨!
次のターンには9/9になってたりする。勝ち。

 『雑感』 後攻でもいいかもしれない。
・・というより先攻であるメリットが薄いのかも。
『Clockwork Dragon』は相手によっては神。
白青だと《無効/Annul》が怖いけどそう何枚も入るカードじゃないし。
ただ赤とか緑相手だとかなり評価は下がるだろうなあ。
全色をドラフトしたことだしそろそろ
『ミラディンドラフト雑感のまとめ』を書いてみることに。

まず各色の印象をコモンのカードプールから。

《白/White》
生物は優秀だしスペルもなかなか。
自分的環境最強除去《拘引/Arrest》もあるしね。
ただコモンにアーティファクト除去がない。
緑や赤と組むとかなりいい感じになる、と思う。

《青/Blue》
いつもの如く生物は貧弱。
アンブロッカブルや飛行持ちが若干いるだけで
他の生物は無視でかまわないかも。
スペルは万能バウンス《Regress》が心強い。
クリーチャー限定ながらも《AEther Spellbomb》も軽くてよし。
・・でも、どうがんばっても補助役ぐらいしかないなぁ。

《黒/Black》
《グレイブディガー/Gravedigger》もどきの
《Moriok Scavenger》がいたり
貴重な3マナパワー3兼除去の《Nim Replica》や
再生持ちの《Pewter Golem》がいたりはするんですけど
やっぱり不足気味+タフネスが低めなのがネック。
スペルでは戦闘トリック兼ダメージばら撒き
《Wail of the Nim》なんてのがありますけど、他は・・。

《赤/Red》
とにかく《Spikeshot Goblin》ありき。
この環境ティムが強力な上に2〜3点砲台もも夢じゃない!
その他では個人的に大プッシュの《Goblin Replica》とか
敵に回すととにかくうざい《Hematite Golem》とかがいますね。
スペルは生物限定優秀除去《Electostatic Bolt》、
出すのも軽いし使うのも軽い《Pyrite Spellbomb》、
膠着した状況をどうにかしてくれる《Incite War》が目玉。

《緑/Green》
恐らくは環境最強色。
《Fangren Hunter》《Tel-Jilad Archers》《Tel-Jilad Chosen》
《Tel-Jilad Exile》、これらが全部コモン、さすが緑の生物。
スペルでもアーティファクト除去の《Deconstruct》、
この前使ってかなりの好感触だった《Journey of Discovery》、
強力トリック《Predator’s Strike》など目玉商品目白押し。

《アーティファクト/Artifact》
生物では2マナ2/1《Alpha Myr》、
各色のマナを出す《Myr》、4マナ3/3《Goblin War Wagon》など。
あとデッキによっては《Steel Wall》は邪魔くさい存在のはず。
装備品は強化の《Bonesplitter》と《Leonin Scimitar》、
さらにティム製造機の《Viridian Longbow 》が筆頭。

今のところ色の強弱は
緑>赤≧白>青>黒 かなあ?
青と黒は微妙なところかもしれませんけど。

オススメの色の組み合わせは白緑。
生物・除去のバランスがいいと思う。
逆に青黒はきつそう、アーティファクト除去はないし、
生物もいつも以上に線が細いしなあ。
でもそれをカバーできるアーティファクトを取れれば・・。
『SEED』
暗い・・暗いよ・・。
いきなりキャラを死なせすぎ。
しかもオルガ、シャニ、M-13人娘の死の薄っぺらさ。
この状態で最終回に突入して終結。
納得のいく終わり方がどこをどう考えても見つからないんですけど。

『INVASION』
時空転移パート終了〜。
ポータルを潰そうって事でガタが来ているウェザーライトで
ポータルの前に時空転移(プレーンシフト)。
何とか抜けた先にはファイレクシア軍が開けた
巨大なブラック・ホール(ポータル)が!
ここから戦闘パートに入ります〜。

『めぐりあい宇宙』
とりあえずストーリーモード終了。
進めていくうちにダイジェスト版DVDってのは
本編で使われているデモムービーをつなぎ合わせたものだと判明。
こういう手抜きは感心できないなあ。
本編に入るデモムービーもセリフがかなり削られているせいか
薄っぺらい感じがする・・。その分戦闘はナイスです。
富士通ハイランドにある『ガンダム・ザ・ライド』みたいに
スピード感があって格好いいんです、これが。
2、3日前に買っておいた『めぐりあい宇宙』をやっとこさプレイ。
まず驚いたのがOPムービー。
敵のドムの動きがリアルと言うか滑らかと言うか。
やっぱりこういうのってフィクションを科学として
追求して生み出してるんだろうな・・、自分はそういうの結構好きです。
『電撃ホビーマガジン』に昔載ってた
『プラス to ロジック』っていうコーナーも好きだったし。
核融合エンジンは〜とか非駆動式関節は〜とか。

『INVASION』の翻訳
今日はちょっと足踏み。
読む方はCHAPTER2の途中まで。
土日はかなり訳せるとは思うんだけど・・。

『ミラディンドラフト』
大体感じがつかめてきたので使ったこと無いカードを使ってみよう!
・・と思ったものの人数の関係で4ドラ。
なのでピック内容は書かずに早速リストを。

10《平地/Plains》
8《森/Forest》

1《Steel Wall》
2《Leonin Den-Guard》
1《Auriok Bladewarden》
1《Auriok Steelshaper》
3《Tel-Jilad Chosen》
1《Alpha Myr》
1《Titanium Golem》
1《Marachite Golem》

1《Viridian Longbow》
1《Raise the Alarm》
1《Mesmeric Orb》
1《Vorrac Battlehorns》
1《Banshee’s Blade》
2《拘引/Arrest》
1《Deconstruct》
1《Pearl Shard》
1《Lightning Coils》
1《One Dozen Eyes》

生物が13体(AlarmとEyse含む)とちょっと寂しいデッキ。
『Tel-Jilad Chosen』が3枚、『拘引』が2枚あるのは頼もしいけど
突破力に欠けているので膠着すると苦しい。

 GAME1 相手は白黒の方 後攻・マリガン
マリガンするも手札に土地が1枚のみ。
しかも2ターンのドローで土地が引けない!
負けを覚悟するも相手もそれほどプレッシャーをかけて来れない。
ようやく土地を引き当て、『Leonin Den-Guard』をプレイ。
・・その後は記憶があやふや。
『Mesmeric Orb』を出してライブラリー削ったりしつつ
何かで殴って逆転勝ちしたんだろうけど・・。

 GAME2 後攻・マリガンなし
序盤はこの環境らしく生物が出しては相打つ展開。
中盤以降場が固まったがこちらが『One Dozen Eyes』を双呪でプレイし、
生物の数で圧倒して殴り勝ち。

 『雑感』 『Raise the Alarm』はかなりのやり手。
実質2マナ2/2だし、2体出るのもチャンプブロックだとかに役立つ。
『Pearl Shard』も強い。生物の線が細いから軽減の強さが際立つ。
プリペンダーと違って出してすぐに使えるのもよし。
『One Dozen Eyes』は6マナ5/5でもこの環境では十分な強さ。
膠着しやすいから9マナも出そうな感覚があるし。
『INVASION』の翻訳
ガッコの先生に応援を頼んでみたりもして訳し進む。
と言っても今まで訳してきたものの中で
ちょっと怪しいな、と思うものを見せただけなので
『おかげで進み方が段違いだよ!』ってわけでもなかったり。
でもまぁ、ありがとうヨハン。

『ミラディンドラフト』
カードリストを眺めて環境理解を深めつつドラフト。

 『Pack1』 初手《Hematite Golem / (赤鉄鉱のゴーレム)》
正直ショボパックだったんだけれでも。
その後は白と黒に色を散らしてみる。
黒はまだ使ってなかったってのもあるけど。

 『Pack2』 初手は忘れました、はい。
確か途中まではグチャってたハズなのに
《拘引/Arrest》をGetしたり
《Slith Ascendant / (上昇するスリース)》をGetしたりして
意外と・・?な雰囲気が漂い始める。

 『Pack3』 2枚目の《拘引/Arrest》、
2、3枚目の《Slith Ascendant》が流れてきたり(!)
・・《slith》は強いよ?
これも環境に慣れてきたら流れてこなくなるんだろうな・・。

10《平地/Plains》
8《沼/Swamp》

1《Steel Wall / (鋼の壁)》
1《Alpha Myr / (最初のマイァ)》
1《Slith Bloodletter / (スリースの血文字書き)》
3《Slith Ascendant / (上昇するスリース)》
1《Skyhunter Cub / (空の狩人の新入り)》
2《Nim Replica / (ニムの模造品)》
1《Cathodion / 陰極器》
1《Soldier Replica / (兵士の模造品)》
1《Taj-Nar Swordsmith / (タジ=ナールの刀鍛冶)》
1《Flayed Nim / (皮剥ぎニム)》
1《Goblin War Wagon / (ゴブリンの戦車)》

1《Leonin Scimitar / レオニンの円月刀》
1《Viridian Longbow / (新緑色の長弓)
1《Raise the Alarm / (緊急警報)》
1《Roar of the Kha / (カーの咆哮)》
1《Vorrac Battlehorns / (ヴォーラックの戦角)》
2《拘引/Arrest》
1《Barter in Blood / (血の物々交換)》

マナカーブを低くそろえられた感じ。
現時点での自分の雑感環境最強除去『拘引』と
3枚の『Slith Ascendant』がキラリと光るデッキ。

 GAME1 相手は青緑の方 後攻マリなし
2ターン目に『Raise the Alarm』で兵士トークン×2登場。
3ターン目に『Slith Ascendant』を出して育てましょう♪
相手の『Crystal Shard / (水晶の破片)』が怖いので
その後は常に2マナ残しつつ動く。無事勝ち。

 GAME2 後攻・マリガンなし
2ターン目『Slith Bloodletter』
白と違って攻撃が通りにくいこの『Slith』、
返しで生物出されると嫌だなあ、と思いつつプレイするも
相手は『装備』を出しただけでGo。
その後はすくすくと育てつつ『Slith Ascendant』降臨。勝ち。

 『雑感』 やっぱり『Slith Ascendant』は強かった。
飛行が少ないし除去はしづらい。
3/3以上に育てられれば手がつけにくいぞ〜、これ。
あと今回は使わなかったけど《拘引/Arrest》は
環境最強の除去だと個人的に思う。
《恐怖/Terror》はこの環境では使いにくいし
赤は火力の絶対数が少ない。
そんな中3マナで色・種類を問わず起動方能力を含めて完封。
やっぱり強いと思いますよ、こいつ。
『INVASION』の翻訳
今日も今日とて黙々と翻訳を。
今の時空転移(プレーンシフト)も大変だけど
次に待ち受けている戦闘シーンも大変そうだ・・。
疾走感というかスピード感みたいなものを
出すのは難しいんだろうな・・。

今日の『ND』
3回目の『ミラディン』ドラフトを。
 『Pack1』 初手《Soul Foundry / 魂の鋳造所》
その後は青、緑にてをつけていく。
 『Pack2』 初手《Spikeshot Goblin / (針打ちのゴブリン)》
まだ色が定まりきってなかったこととタッチ採用を考えてピック。
相性を考えて装備品をいくつかピック。
 『Pack3』 『Looming Hoverguard / (立ちはだかる浮遊護衛)』
『Elf Replica / (エルフの模造品)』などの生物を補給。

7《島/Island》
3《山/Mountain》
8《森/Forest》

1《Tel-Jilad Chosen / (テル=ジラードの選ばれし者)》
1《Alpha Myr / (最初のマイァ)》
1《Neurok Spy / (ニューロックのスパイ)》
1《Spikeshot Goblin / (針打ちのゴブリン)》
3《Elf Replica / (エルフの模造品)》
1《Lumengrid Augur / (ルーメングリッドの占い師)》
1《Dross Scorpion / (金屑の蠍)》
1《Fangren Hunter / (ファングレンの狩人)》
3《Looming Hoverguard / (立ちはだかる浮遊護衛)》

1《AEther Spellbomb / (上天の呪文爆弾)》
1《Leonin Scimitar / レオニンの円月刀》
1《Slagwurm Armor / (岩滓ワームの鎧)》
1《Talisman of Unity / (統一のタリスマン)》
1《Regress / (逆行)》
1《Thirst for Knowledge / 知識の渇望》
1《Journey of Discovery / (発見の旅)》
1《Pearl Shard / (真珠の破片)》
1《Soul Foundry / 魂の鋳造所》

《Pearl Shard》を入れたんだから平地を一枚入れておけばよかった。
《Journey of Discovery》でサーチできれば儲けもん。

 GAME1 相手は赤緑茶の方 先攻・マリなし
序盤は同等の殴り合い。
こちらが『Journey of Discovery』でマナを伸ばし
『Looming Hoverguard』を連続プレイして殴り勝ち。

 GAME2 後攻・マリガンなし
手札に『Soul Foundry』と『Spikeshot Goblin』が。
『増やせば勝てんだろ』と思いキープすると
相手2ターン目『Slith Firewalker / (スリースの炎歩き)』
ぐはぁ、場には何もなくて手札も3マナ以上。
しかも装備品で飛行が付く始末。
『Soul Foundry』を出そうにも相手の場には
『Goblin Replica / (ゴブリンの模造品)』がいたりして。完敗。

 GAME3 先攻・マリガンなし
相手の場に出た『Atog / エイトグ』に苦戦。
ずらずらと並べられたアーティファクトのせいで
うかつに攻撃を通せない。
しかしパワー2の生物でブロックしたりしてアーティファクトをサクらせ
最後は『Looming Hoverguard』×2の攻撃で勝ち。

 『雑感』 『Looming Hoverguard』は強い・・かも。
まず『ミラディン』全体で飛行が少ないこと。
こいつに一方的に勝てる飛行持ちコモンはいなく、
『Clockwork Condor / (機械仕掛けのコンドル)』が
相打ちを取れるぐらい。
さらに相手のアーティファクトをライブラリトップに戻して地味〜に
ドロー拘束をかけることも可能。
・・そうなると『Somber Hoverguard / (重苦しい浮遊護衛)』も
強いのだろうか・・、試してみよう。

あと序盤の2/2の大切さ。
オンスの頃と違って生物の質が落ちた感のある
『ミラディン』において序盤の2/2はかなり心強い。
さらにそれに回避能力があるとGood。
『Leonin Skyhunter / (レオニンの空の狩人)』はもちろん
『Neurok Spy / (ニューロックのスパイ)』や
エルフ、ゴブリン両『Replica』もなかなか。
『Tel-Jilad Chosen / (テル=ジラードの選ばれし者)』は
プロ(アーティファクト)があるせいで
装備品をつけられなかったりしますけど
それを補うほどの利点があるのも確か。使えますよ、こいつ。

今日の『翻訳』とか

2003年9月16日
『INVASION』の翻訳
所属するPC部において一人だけ翻訳を黙々と。
いやぁ〜、しっかし時空転移(Planeshift)の描写の訳が難しい。
普通ありえない時空の転移を揶揄で表した文を英語から訳す。
こりゃきついわけですな・・。
いつも以上に云々唸りながら辞書と睨めっこすること30分。
これでもまだCHAPTER1が終わらない、終わらない。
それでもちょいちょいうまい、というか気に入った訳が
思いついたときの快感はかなりのもんです。

『マジック』の話
『ミラディン』のリストを眺めながら新しいデッキを模索中。
『Troll Ascetic / (トロールの禁欲者)』を入れたビートダウン、
『Journey of Discovery / (発見の旅)』を何とかして
有効活用するデッキとか、
『Soul Foundry / 魂の鋳造所』で何か悪さをするデッキとか。
個人的に『Troll Ascetic』がお気に入り。
こういうコストパフォーマンスのいい生物を
見てるとワクワクする性質でして。
確かこんな感じの歌詞が平井堅の歌にあったな・・。

監督の第一声『あー、しんどかった』、
今までのいろいろな感情が詰まった
軽いんだけど深い言葉だなあ・・。

胴上げはおさむがあの輪の中に居たのが嬉しくて嬉しくて。
それでも自分は泣けなかったけど
自分が泣けた、泣けない、なんてのは阪神が、
星野監督が、選手の皆が優勝を飾ったって事に比べれば
取るに足らない事ですし、矢野選手も
『泣けると思ったんだけどなあ、涙は日本にシリーズに取っておきます』
と言ってますし、ね。

ともかく今は『おめでとう、ありがと〜!』
日本シリーズも勝っちゃってくださいな!
まずは『SEED』

う〜ん・・、やっぱりこうなっちゃうんかな?
どの感情もそこに至るまでの過程がちょっと理解できない。
正確には『話を追いきれてない』っていうか・・。
キラとラクスはラクスがどこでアスランから乗り換え(?)たの?
アスランは最初はラクスの事どう思ってたんだろ?
愛情を持ってたなら今の状況をどんな気分で見てるんだろう?
ディアッカとミリアリアはいきなり飛躍しすぎ。
たしかディアッカが4週間ぐらい出なかったことがあったハズ。
そこでもうチョイ話があれば納得できるんだけども。
あと戦闘シーンの使いまわしは単純に冷める。
佳境なんだし新規絵でかっこいい姿を見せてくれてもいいじゃん!

『ジャンプ』

●アイシー
OKです、大工のおっちゃんがムサシでもOKです。
18とか言ったら怒りますけど。

●BLEACH
表紙までの5ページでお腹いっぱい。
やっぱり一護とチャドのコンビって好きだなあ。

●テニプリ
何度読んでも『ジャッカル 桑原』に笑う。
『ジャッカル』は無いでしょ、ジャッカルは。
あと真田さんちの熊の置物。
あれ『熊が鮭に噛み付かれてる』んですよね?
あと幾らなんでも屋内でアレは・・。
せめて道場(ありそう)か庭で・・。
『INVASION』の翻訳
休日だけあって訳の方が結構進む。
・・とは言っても約1ページだったりするんだけども。

今日の『ND』
フルスポイラー公開を受け『ND』に『ミラディン』パッチが追加。
早速8ドラに挑戦〜。
・・・・うっわ、茶色いわ。
6〜7枚がアーティファクトとかの訳分からんパックまである始末。

 『Pack1』 『Arc-Slogger / 弧炎撒き』
その後青のドロー呪文をピックして青赤っぽく。

 『Pack2』 正直どんなピックしたか覚えてないです。
・・いや、テキスト読むのと脳内評価を下すので精一杯だったんですって!

 『Pack3』 え〜・・、ま〜・・、忘れましたよ、はい。

7《島/Island》
9《山/Mountain》
1《Great Furnace / 大焼炉》

1《Steel Wall / (鋼の壁)》
1《Slith Firewalker / (スリースの炎歩き)》
1《Alpha Myr / (最初のマイァ)》
1《Myr Retriever / (マイァの回収機)》
2《Goblin Replica / (ゴブリンの模造品)》
3《Vulshok Berserker / (ヴァルショクの狂戦士)》
1《Cobalt Golem / (コバルトのゴーレム)》
1《Goblin War Wagon / (ゴブリンの戦車)》
1《Arc-Slogger / 弧炎撒き》
1《Goblin Dirigible / (ゴブリンの飛行船)》

2《Pyrite Spellbomb / (黄鉄鉱の呪文爆弾)》
1《無効/Annul》
1《Electostatic Bolt / (静電気の雷撃)》
1《Inertia Bubble / (惰性の泡)》
1《粉砕/Shatter》
1《Vulshok Battlegear / ヴァルショクの戦具》
1《Regress / (逆行)》
1《Thirst for Knowledge / (知識の渇望)》
1《Thoughtcast / 物読み》

なんだかよく分からないデッキ、
クリーチャー少なすぎた・・。ついつい他に目が行っちゃうから困り物。

 GAME1 相手は白黒銀の方 シングルマリガン
1ターン目『Pyrite Spellbomb』、
2ターン目『Myr Retriever』、
3ターン目『Vulshok Battlegear』
4ターン目『Vulshok Berserker』
次のターンから6/4生物で殴りつつ
相手の生物をチャンプブロック+『Spellbomb』で除去、しかも回収。
はまると強いね『Myr Retriever』

 GAME2 マリガン無し
相手の『装備されたら〜』シリーズに蹂躙される。
5/3飛行とか勘弁してください・・。

 GAME3 マリガン無し
相手の『Auriok Bladewarden / (オーリオックの刃長)』に
『Bonesplitter / (骨断ち)』が付いてみたり。
タップで+3/+3/、しかももう一体のクリーチャーには
『Loxodon Warhammer / ロクソドンの戦槌』
どうやったら勝てるのでしょうか?

 『雑感』 『装備』カードはヤバイっス。
特に回避能力つきに装備されると手がつけられない。
なのでアーティファクト対策カードはメイン積みでOK。
相手の白のクリーチャーを見てて思ったけど
白は結構やり手ですね、生物の性能がいい。
以下使ったカードの雑感。

《Steel Wall / (鋼の壁)》
『割られるかな?』と思ったけど相手によるね。
実際相手が白黒の今回は活躍した。

《Goblin Replica / (ゴブリンの模造品)》
若干重い感じがあるものの3マナ2/2の基本戦力を持ちつつ
アーティファクト対策を兼ねるのは使えた。
相手のクリーチャーをチャンプしつつ装備品割るとか。

《Pyrite Spellbomb / (黄鉄鉱の呪文爆弾)》
イチオシ。
1ターン目に出せれば抑止力にもなるし
後半に来てもサクって1ドロー。

《無効/Annul》
まだ使った機会が1度のみなのであれだけども
積んでおいてそんな無い感じかな?

《Inertia Bubble / (惰性の泡)》
今回は使わなかった一枚。
白が相手だと普通の生物が多いせいか
対象を見つけられないかも。

《粉砕/Shatter》
イチオシ2。
装備品破壊、アーティファクトクリーチャー破壊。
この二つができるだけでナイス除去。

《Thirst for Knowledge / (知識の渇望)》
3マナ3ドローはハンパじゃないぜ!
いらないアーティファクトがあれば万々歳だし
無くてもアドバンテージは失ってないのでOK。

《Thoughtcast / 物読み》
基本は4マナ2ドローかも。
それでも引ければ強いし、うまくいけば3マナ2ドローなんだし。
学校の体育祭だったんですけどね、
午前中の暑さは殺人的、熱中症手前だってばさ!
午後に入ってちょっと日が隠れてくれなきゃマジで倒れてましたよ。

いや〜、『ミラディン』のフルスポイラー出ましたね。
まだ流し読みしかしてないんですけど
『猫』が多かったので『101匹猫大行進』が組みたいなぁ、なんて。

『INVASION』の翻訳
帰宅中の電車の車内で泥のように眠っていたので
ほとんど読めてないっス。
明日から3連休だしそこでかなり進めるとは思うんですけど。

今日の『ND』
 『オンス』 初手《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
2手目、3手目《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》
黒決定、緑は・・流れてくるし緑でいいか。
と思っていたら前を流れていく白のカード群。
ここんとこいつもこんなんや・・。

 『レギオン』 初手《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》
3手目《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》、
ここまではイイとしてその後『野人』関係で『ビースト』
『森林』関係で『エルフ』が欲しいところなのに
どちらも来やしない・・、しかも確定除去が(略)

 『スカージ』 初手《ネファーシュ/Nefashu》
2手目で《朽ちゆく猛禽/Putrid Raptor》
その後は除去を中心にピック。

9《沼/Swamp》
7《森/Forest》
1《やせた原野/Barren Moor》
1《平穏な茂み/Tranquil Thicket》

1《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1《野生の守護人/Patron of the Wild》/M
1《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》
1《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
2《ゴブリンの裏切り者/Goblin Turncoat》
1《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
1《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
1《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》/M
1《アフェットの駆除屋/Aphetto Exterminator》/M
1《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》/M
2《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》
1《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》/M
1《ネファーシュ/Nefashu》
1《朽ちゆく猛禽/Putrid Raptor》/M
1《ワイアウッドの守護者/Wirewood Guardian》・LC

1《活力の魔除け/Vitality Charm》
1《つきまとう寒け/Chill Haunting》
1《長引く死/Lingering Death》
1《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
1《すがりつく不死/Clutch of Undeath》

エルフは少ないわビーストはさらに少ないで
種族シナジーがなっちゃいないデッキ。
毎度の如く確定除去も少ない、と。

もろもろの事情で対戦はなし。
『翻訳』
読むだけならばCHAPTER2に突入。
CHAPTER1はウェザーライトの帰還が描かれていた模様。
で、おそらくポータルの影響でベナリアに到達できず、
まずポータルを潰そう、という展開・・のはず。
訳はまだCHAPTER1の途中なので早く仕上げないとなあ。

今日の『ND』
 『オンス』 初手《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》
2手目《ショック/Shock》、赤やら無きゃいけないんだろな、うん。
・・あの〜、赤流れてこないんですけど・・。
黒・青・赤をほぼ『均等』に取って『オンス』終了。
死んだ気分だよ・・。

 『レギオン』 初手《アフェットの駆除屋/Aphetto Exterminator》
《嘘の織り手/Weaver of Lies》、
《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》などの
生物を拾うも明らかに3色で無いと組めない感触。

 『スカージ』 初手・・忘れました。
その後《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》、
《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》を
取ってとんでもないデッキが完成。

6《島/Island》
8《沼/Swamp》
4《山/Mountain》

1《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
1《ゴブリンの裏切り者/Goblin Turncoat》
1《俊速のエイヴン/Fleeting Aven》
1《霧衣の壁/Mistform Wall》
2《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》/M
1《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》・C
1《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
1《腐れざる喧嘩屋/Embalmed Brawler》
1《炎波の発動者/Flamewave Invoker》
1《上昇するエイヴン/Ascending Aven》/M
1《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》/M
1《アフェットの駆除屋/Aphetto Exterminator》/M
1《ゴブリンの乱伐者/Goblin Clearcutter》
1《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》/M
1《嘘の織り手/Weaver of Lies》/M

1《ショック/Shock》
1《火花のしぶき/Spark Spray》・C
1《無頓着の波/Wave of Indifference》
1《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
1《火炎流/Torrent of Fire》
1《焼けつく肉体/Searing Flesh》

『壁』があるから下は止まるとは思う。
その後『W発動者』とか『波』とかで勝つデッキ。

 GAME1 相手は青黒緑 マリガン無し
重めの手札をキープ、したのが間違いでした。
ぼこすか殴られてる間に
《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》出されて負け。

 GAME2 マリガン無し
《俊速のエイヴン/Fleeting Aven》で殴りつつ
下を『壁』で止める。
相手が《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
《梢を這うもの/Canopy Crawler》(増幅2)を出されるも
『炎波の発動者』を出した次のターンに8枚目の土地Getで勝ち。

 GAME3 マリガン無し
1ターン目『ただれたゴブリン』、2ターン目『剣闘士』サイク。
3ターン目に『変異(殺し屋)』、4ターン目『ウミツバメ』
5ターン目『上昇するエイヴン』、5ターン目『無頓着の波』
激回り。相手の事故もあってそのまま勝ち。

 『反省』 まず絞ろう!3色均等に取ってちゃいけないよ。
でもお願いだから6手目辺りに
『野人』『アンドラック』『千足虫』流さないで・・。
今日から鞄の中に『INVASION』を忍ばせて登校。
『裏表紙のサーボさんがインベイジョンを
 公共の場所で読む事の、1つの些細ながら重要な問題』(Aさん)
らしいですが自分の場合は
立っているときには読まず、読むのは座っている時、
しかも読むときには膝の上に置くような形で読んでいるので
裏&背表紙を見られる心配はナッシング!

カバーをかけらればいいんですけど
日本の文庫より縦に長いので丁度合うカバーが無いんですよね。

今日は夏休み明けてから2度目の『ND』

 『オンス』 《平和な心/Pacifism》、
《疾風衣の侵略者/Gustcloak Harrier》をはじめ白の濃いパック。
被る可能性が高いかな?と思い
《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》を取って様子見。
2手目は《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer》、
ちなみにこの後のパックも白が濃い、そらもうびっくりするぐらい濃い。
しかし1手目で白を流し過ぎた手前取るのもどうかと思いスルー。

 『レギオン』 自分まで流れてくる
《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》×2。
緑に浮気したくなる気持ちを必死に抑えて
《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》などをピック。
またもや黒の確定除去が無い、どしたらよかんべ?

 『スカージ』 優先して《長引く死/Lingering Death》や
《すがりつく不死/Clutch of Undeath》を取りに。
黒なのに除去の性能悪いねぇ・・。

9《島/Island》
9《沼/Swamp》

1《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1《沿岸の見張り/Coast Watcher》
1《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》
1《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer》
1《激浪計画の生き残り/Riptide Survivor》/M
1《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》/M
1《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
1《エイヴンの賢人/Sage Aven》
1《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》/M
1《秘密調査員/Covert Operative》
1《煤羽の群れ/Sootfeather Flock》/M
1《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》・LC
1《闇の末裔/Scion of Darkness》

1《霧衣の仮面/Mistform Mask》
1《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
1《長引く死/Lingering Death》
1《ペミンのオーラ/Pemmin’s Aura》
1《戦慄の葬送歌/Dirge of Dread》・C
1《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
1《締めつける綱/Choking Tethers》・C
1《本質の裂け目/Essence Fracture》・C
1《すがりつく不死/Clutch of Undeath》

クリーチャーが少ない?拾うんですよ!
攻撃陣が貧弱?バウンスとかで無理やり通すんですよ!
・・すいません、弱いです。

相手の方の都合で対戦は無し。

 『反省』 1手目で白を流し過ぎた事を気にしすぎ。
上から白がダダ流れなんだから取らなければいけなかった。

< 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 >

 

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