またエラいもん作りましたね〜。
構築での活躍っぷりの予想は各所で書かれている通り、
限定で除去やらバウンスを刻印できたらそりゃ祭り。
ミラディン後はメインからアーティファクト対策を積まなければ。

その他の非公式情報では

Leonine Skyknight
白白
クリーチャー−猫・騎士（アンコモン）
飛行
2/2

なんかが明らかに強いッすね。
《不可思議/Wonder》が居なくなって飛行の強さも増すでしょうし。

Deconstruct
2緑
ソーサリー（コモン）
アーティファクト1個を対象とし、それを破壊する。
あなたのマナ・プールに緑緑緑を加える。

これは実質緑のフリースペルアーティファクト除去。
しかし土地が起きるのでは無く(緑)(緑)(緑)を加える、
つまり多色デッキでは微妙に使いづらかったり、
手札にちゃんと出たマナを処理できるカードが無いと
マナバーン食らっちゃったりするのが難点。
まぁ、ぶっちゃけ《帰化/Naturalize》があるんでいらないですね。

『INVASION』の訳
夏休みが開けてなかなか翻訳の時間が取れないので
アドバイス通りに長い登下校の時間を利用して流し読み。
意外とキャラの会話が理解できれば話の展開も分かるもんです。
まずは読んでみて後で文に起こすやり方でやっていくことに。

●BLEACH
日番谷がかなり好きだ。
雛森にベタ惚れな所とか、少年らしさがいい。

番外編もよかった。
チャド＆一護ってすごい好きだなあ・・。

●アイシー
先週の『雲のジュウザ（見えたのは自分だけらしい）』は
ムサシではなかったんですね。
で、あのサッカー部の奴が『ムサシ』な訳は無い＋
セナたちが知っている奴という情報からしてムサシは・・、
誰だろうな・・？

●テニプリ
北斗神拳奥義『水影心』
一度戦った相手の拳をおのれの分身とできる。
主人公は自分の技で勝ってこそだと思うが・・。

『AP&ND　Information』で土曜日の大会の結果がUPされてましたね。
結果は8人中6位、前に出たスタンの時と同じ順位です。
ちなみに自分のファーストパックも公開されていて、

《星の嵐/Starstorm》
《オーラの摘出/Aura Extraction》
《アフェットの禿鷹/Aphetto Vulture》
《とどろく蹄音/Thunder of Hooves》
《上昇するエイヴン/Ascending Aven》
《鳴き叫ぶウミタカ/Screaming Seahawk》
《やせた原野/Barren Moor》
《狙いすましたなだれ/Pinpoint Avalanche》
《憤怒の冠/Crown of Fury》
《計略の魔除け/Trickery Charm》
《背教/Backslide》
《ダールの槍騎兵/Daru Lancer》
《火花鍛冶/Sparksmith》
《腐敗を導く者/Shepherd of Rot》
《新たな信仰/Renewed Faith》

だったみたいです。

リンクを結ばせていただいている
Bakamut.さんの日記にリンクが張ってあった
『ハンドルネーム占い』、面白そうなのでやってみました・・。

http://junkhunt.net/check/hn/

今日から自分は　ボンゴレーノまなぶ　です！

待て待て待て。

これ運勢最悪らしいから、あと単純にダサいから。

『まなぶ』は中吉、
『お似合いですよ、そのハンドル！
　使い続ければ良い事がきっと訪れます。』らしいです。

ちなみに　まなぶ★やす　も中吉らしい。

・・・・・・いや、やっぱり『まなぶ』で。

無性に新しい本が読みたい症候群発症。
とは言っても金が微妙に足りないので
宮部みゆきさんの『理由』『R・P・G』『鳩笛草』を
読み返すことから始める事に。

・・やっぱいいなぁ。
前に読売新聞で宮部みゆきさんのミニ特集をした時に
『宮部さんの文を読んでいると幸せな気持ちになる』
という投稿があったけどまさしくそれですね。

と、言うわけで今読んでいる『理由』を読み終わったら
こづかいも入るんで新刊を買う予定。

の前に今週の『SEED』

ダコスタ君は・・。
カットの使い回しが多すぎて嫌になりますね。
残り後3〜4週、来週で無理やり人間関係の整理をして
その翌週から無理やりまとめに入る、と。

で、リポート。
　『オンス』　開封パックから《星の嵐/Starstorm》と
《火花鍛冶/Sparksmith》が。・・どしたらよかんべ？
どちらを取っても下とかぶる予感、
しかしどちらも強力すぎるカード・・。結局『星の嵐』をピック。
2手目《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
赤黒かなぁ、と思いつつ目の前を通過していく緑のカードたち。
6手目《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》とかね。

　『レギオン』　初手《有毒グール/Noxious Ghoul》
下は赤だろうな、と思っていたにもかかわらず
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》2枚Get。
しかし火力以外の除去が取れず。厳しいね。

　『スカージ』　初手《流れ込む知識/Rush of Knowledge》に浮気。
取るカードが無かったってのもあるんだけど。
2手目《怒髪天/Enrage》、エンドカードは大事なのだ。

2《島/Island》
8《沼/Swamp》
6《山/Mountain》
1《やせた原野/Barren Moor》
1《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》

1《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1《ゴブリンの裏切り者/Goblin Turncoat》
2《スカークの匪賊/Skirk Marauder》/M
1《スカークの教練教官/Skirk Drill Sergeant》
1《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand》
1《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
1《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》
1《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
1《腐れざる喧嘩屋/Embalmed Brawler》
1《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》
1《金切り声のノスリ/Screeching Buzzard》
1《乱打する岩角獣/Battering Craghorn》/M
1《有毒グール/Noxious Ghoul》
1《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》/M
1《冠毛の岩角獣/Crested Craghorn》
1《宝石の手の汚染者/Gempalm Polluter》・C

1《流れ込む知識/Rush of Knowledge》
1《締めつける綱/Choking Tethers》・C
1《疑惑の冠/Crown of Suspicion》
1《怒髪天/Enrage》
1《星の嵐/Starstorm》・C

タッチで『知識』と『綱』を・・ってなぜに島2枚？
この前の『永遠のドラゴン』＋『気高き院僧』とは違うと言うのに・・。
さらに確定除去が無いのも痛い。
《長引く死/Lingering Death》ぐらいは取っておくべきだった。

　1回戦　相手は白黒の方
　GAME1　先攻・マリガン無し
相手が土地事故の模様。生物展開して相手が出した生物も
『匪賊』で除去して勝ち。

　GAME2　後攻・マリガン無し
共に3ターン目『変異』、相手アタック、こちらは『変異(殺し屋)』でブロック。
相手『変異』を表にすると《のたうつ汚泥獣/Thrashing Mudspawn》
もちろん『殺し屋』は死ぬがその返しで増幅3の『喧嘩屋』を。
相手はせめて相打ちをと《ドラゴンの影/Dragon Shadow》とつけてアタック。
ブロックして相手ライフ13に。
結局このライフ差を埋めさせること無く勝ち。

　2回戦　相手は赤緑の方
　GAME1　先攻・マリガンなし
相手の4ターン目《忘れられた古霊/Forgotten Ancient》
確定除去が無いデッキでこいつは即死ですってば。

　GAME2　先攻・マリガンなし
相手4ターン目『古霊』。だから無理。
話を聞くと『古霊』2枚入っているらしい。
なんでタッチ採用しないのよ、流した人・・。

　3回戦　相手は赤緑の方
　GAME1　後攻・マリガンなし
相手2ターン目『火花鍛冶』、下家の人？
手札に『星の嵐』を抱えるも2枚目の山が来ない。
適当なクリーチャーを『スミス』に殺させてライフを削りつつ
サイクリングで山入手、相手の場を一掃。
増幅2の『喧嘩屋』を出した返しに相手
《クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine》を。
こちらのアタックをスルーして返しで『むさぼり獣』アタック。
しかも『怒髪天』付き、残りライフが1に。
次の相手のターンに『喧嘩屋』を挑発されて負け。

　GAME2　先攻・マリガンなし
序盤はこちら有利、しかし相手にエルフが並んで
《幸運を祈る者/Wellwisher》が場に。
しかし相手のエルフ軍団を『疑惑の冠』で一掃して
通したクリーチャーに『怒髪天』、勝ち。

　GAME3　後攻・シングルマリガン
勝てた試合なのに2つのミスで負け。
1つ目は相手の相手の《うなるアンドラック/Snarling Undorak》を
『怒髪天』をつけた『死神頭のノスリ』でブロックした時。
場には『屍肉食らい』がいたのにダメージスタック後に
サクら無かった事、あそこで『屍肉食らい』が生きてたら違ってた。
2つ目は相手の『変異』をこちらの『変異(殺し屋)』でブロックした時。
基本的に後攻の場合は相手の動きを見てから動いた方がいいのに
先に『殺し屋』を表に、すると相手の『変異』が
《野生の守護人/Patron of the Wild》、5ライフの損。
結局はこの2つのミスが絡んで負け、悔しいなあ・・。

　『反省』　プレイミスがいくつかあったのがなあ・・。
でもそれを含めて自分の『実力』なのだからしょうががないですね。

やっぱ学校始まると『ND』できなくなるっすね。
明日土曜日に『AP&ND Information』さんで
8人ドラフトの大会があるそうなんで出れたら出たいな、なんて。

さて、ミラディンのカードのこと。
こいつはまだ正式に発表されたわけではないんですけどね。

Wrench Mind
黒黒
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーは手札からアーティファクト・カードを1枚捨てない限り、
カードを2枚捨てる。

《Hymn to tourach》の完全下位交換カード。
祖先が黒黒の2マナでランダム2ディスカードに対して
こちらはアーティファクトが相手の手札にあれば1枚、
無かったとしても相手が選んで2枚。
さすがに祖先ほどの強力さはありませんけど
2マナで2枚捨てられる可能性があるのは優秀。

しかし気になるのは黒黒の2マナというマナ拘束。
速いターンに撃ってこその手札破壊。
こいつが入るのは黒単、もしくは黒茶（銀？）のデッキのみ。
はい、ここで逃げの決め台詞
『結局はカードプール次第かなあ・・。』

限定では『カードプールの半分がアーティファクト』なんて
異常環境になるそうなので正直使えないでしょうね。

今までのプレビューを見ていて緑絡みのデッキを思案中です。
装備品カードをつかったウィニーか、
エルフデッキ＋αのデッキなんてのも作れそうだし、
《Soul Foundry》で《Forestfolk》を大量量産して
アドバンテージ取りまくりデッキとか、
《Forestfolk》を《霊体の地滑り/Astral Slide》でぐるぐる回すとか。
・・最後二つは別として『装備品』デッキは組む予定。

過去の日記を眺めていたら
《忘れられた古霊/Forgotten Ancient》を使おう！
というタイトルの日記を発見。
あ〜、そういえば言ってました、そんなこと。
結局組むことの無かった『Grow』デッキ。
今日も今日とてネタが無いので作ってみましょうか。

まずは色決め。
『古霊』を守るのと育てるのを同時にできるのは
カウンター・バウンス・軽ドローを擁する青しかないでしょう。
よってデッキは青緑で。

次に構成。
なるべく軽い構成を心がけてカードを選択。
一応こんな感じに仕上がる。

11《島/Island》
6《森/Forest》
3《真鍮の都/City of Brass》
2《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
1《平穏な茂み/Tranquil Thicket》

4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《忘れられた古霊/Forgotten Ancient》

4《送還/Unsummon》
4《のぞき見/Peek》
4《霊気の噴出/AEther Burst》
2《ブーメラン/Boomerang》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《堂々巡り/Circular Logic》

4《綿密な分析/Deep Analysis》

1《ペミンのオーラ/Pemmin’s Aura》
2《未来予知/Future Sight》

序盤は我慢、我慢、また我慢。
10バウンスと8カウンターで耐えれるだけ耐えます。
そして頃合を見計らって『古霊』降臨。
せつせつと育てて自らで殴るか
『極楽鳥』にカウンターを移して殴ってもらう。

でかくなる時にはアホか？
と言うほどの急成長を遂げる『古霊』。
100%『Wake』には勝てないでしょうけど
ファンデッキとして使う分にはなかなか楽しいですね。

『ミラディン』のことを書いておきますか。

まず『アーティファクトランド』の情報は
単純に『アーティファクトとしても扱われる基本土地』
のことであった可能性が高いようですね。

『帰化』や『粉砕』で割られる土地と言うのは
かなり頼りない気もしますが
さすがにメインに積んでいる相手も少ないでしょうし、
（でもこれもカードリスト、新たなデッキ次第では・・）
『親和』なんてキーワード能力もあるんで
かなり使われるのではないかと思います。

Molten Rain　1赤赤
ソーサリー
土地1つを対象とし、それを破壊する。
その土地が基本地形でない場合、
Molten Rain はその土地のコントローラーに2点のダメージを与える。

で、上の土地が使われるとこのカードも
かなり使われそうな気がします。
普通に考えて《石の雨/Stone Rain》＋α。
これで一応『3マナランデス8枚体制』がしけますから
土地破壊デッキも息を吹き返しそうですね。

本日発売の『ゲームぎゃざ』に恒例の新エキスパンション情報が。
他にネタも無いですし、自分なりにプレビューを。

『超次元レンズ』
構築編
仮に単色で考えましょうか。1ターン目マナクリ、2ターン目『レンズ』
3ターン目に土地を置けたとして5マナ、次のターンでも置けたとして7マナ。
強そうだけども結局はそのマナの使い道。
赤か白で《命令/Decree》行っとく？
限定編
限定では2色以上が基本なので効果が薄くなるかも。
しかし『ミラディンの半分以上がアーティファクト』なんて
話も聞いていますし、アーティファクト＋1色の
デックを組んだ時にはかなり強いのでは？

『各装備カード』
一つつければ『イークイップ！』、さらに三つつければ
『ファイナルフュージョン！！』・・冗談ですよ、冗談。

構築編
『ヴァルショクの戦具』は重いかも。
出すのに3マナ、つけるのに3マナ、合計6マナ。
付け替えられるとはいえねぇ。
『記憶の仮面』
効果は強い、それは良く分かってる。
だけどもはたしてちゃんと攻撃が通るか？
速攻デッキでこれを出していると序盤の展開に支障が出ないものか？
さらにミラディンに大量に収録されているであろう
アーティファクト破壊呪文の存在が気がかりなところ。
限定編
強いでしょうね。
どの色でも使えるアーティファクト、
しかも状況によって付け替えまで可能。
特に『記憶の仮面』は意味分からんぐらい強いでしょうね。

『十二の瞳』
構築編
重い、重すぎる。
6マナで5/5では何の魅力も無いし、1/1が5体出ても・・。
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》で食っとく？
双呪は論外、9マナあるなら他の事に。
限定編
ファッティorチャンプブロッカーorエンドカード？
状況によって使い分けられるしそれなりに強そうです。

『陽光の潮流』
構築編
これ使うぐらいなら《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》を
使う方がいいと思うのは自分だけではないはずだ。
限定編
うまくいけば一方的《神の怒り/Wrath of God》。
腐っても重い《神の怒り/Wrath of God》

『物読み』
構築編
正直他のカードによりけり。
アーティファクトデッキか組めるぐらいの粒がそろっているのなら
そりゃもちろん強いですよ、3マナ2枚で及第点。
限定編
噂どおりに『ミラディンの半分がアーティファクト』だったら
なかなか強そうなカード。
ともかくカードを引けるのはいい事だ。

『機械の行進』
構築編
0マナアーティファクト除去兼生物製造機。
これも正直カードプール任せ。
限定編
噂どおり(略)でも・・使わないんじゃないかな？
こっちの便利なアーティファクトが除去られる危険が高まるわけだし。

『ペンタバス』
構築編
重い、6マナあたりで適当な生物が見つけられるだろうに。
場に出した所で場を制圧しきれるわけでもないしね。
限定編
ファッティと考えるべきかブロッカー製造機として考えるべきか。
どちらにしてもいわゆる『神』カードでないなあ。

毎日寝まくっていたせいかひどく疲れます。
早く対応させなくては。

ジャンプの感想

●アイシー
石丸・・なんておいし、いや不憫な人なんだ・・。
陸上部のエースなハズなのにね〜。
あ、あとムサシ！
なんとなく『北斗の拳』の『雲のジュウザ』を思い出した。

●ナルト
シカマルの見せ場が多いのはいいことなんですが、
主人公であるナルトの見せ場を食っちゃいそうで心配です。

●テニプリ
予想に寸分の狂いも無くキャッチは跡部＆氷帝。
しかしですね、跡部さん、『素肌にジャージ』は・・。

●BLEACH
正直、驚愕。
まさか藍染隊長が・・。
しかも昔の推理マンガみたいな殺され方・・。
犯人は誰だ！
本命　3番隊隊長　　市丸ギン
対抗　3番隊副隊長　吉良ナントカ
大穴　その他

夏休み最後の『ND』を。

　『オンス』　初手《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《陽光の突風/Solar Blast》があったんだけど
何となく赤やりたくなかったんだよね、『スカージ』で弱いし。
2色目の決めてカードが流れてこない中4手目、
《ショック/Shock》
だれですか、こいつを4手目まで流したのは？
一応ピック、でも下は赤そうなんだよなあ。

　『レギオン』　初手《皮を剥ぐ者/Skinthinner》
『ショック』を取っておいて何なんですけど相方は青に。
あの後赤は《うつろう爆発/Erratic Explosion》ぐらいしか
流れてこないんだもの。じゃあ、あの『ショック』は・・？
その後《皮を剥ぐ者/Skinthinner》2連続ピック。
明らかに生物が貧弱なのでむりやり除去って攻撃を通す方向で。

　『スカージ』　初手《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
・・いやだってタッチでもしないと勝てそうにも無いんですってば。
運良くその後《気高き院僧/Noble Templar》も取れて
タッチ色としての格好はついたり。

2《平地/Plains》
7《島/Island》
8《沼/Swamp》
1《やせた原野/Barren Moor》

2《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
1《沿岸の見張り/Coast Watcher》
3《皮を剥ぐ者/Skinthinner》/M
1《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》
1《俊速のエイヴン/Fleeting Aven》
1《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》
1《上昇するエイヴン/Ascending Aven》/M
1《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》
1《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》/M
1《覆い隠しの達人/Master of the Veil》/M
1《堕ちたる僧侶/Fallen Cleric》/M
1《気高き院僧/Noble Templar》
1《宝石の手の汚染者/Gempalm Polluter》・C
1《朽ちゆく猛禽/Putrid Raptor》/M
1《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》・LC

1《分散の盾/Dispersal Shield》
1《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
1《アフェット式底ざらい/Aphetto Dredging》
1《流れ込む知識/Rush of Knowledge》

除去れ！飛べ！回収しろ！
決め技は・・飛行クリーチャーで殴る、以上。
相手の除去が薄ければ有利・・か？

　GAME1　相手は青黒　後攻・マリガン無し
飛行クリーチャーで相打ち取ったり
『気高き院僧』を出して安心してたら相手の『変異』が
『皮を剥ぐ者』でめっちゃあせったり。
でも結局は『ノスリ』で殴り勝ち。

　GAME2　後攻・マリガン無し
飛行クリーチャーを展開しつつ
『永遠のドラゴン』をサイクリングして土地を確保。
相手の生物はとことん相打ちで止め時間を稼ぎ
平地を引き当て『ドラゴン』回収、
『分散の盾』用のマナを残しつつプレイ。2回殴って勝ち。

地上がまったく止まらないデッキなのに勝てるもんです。
おそらく相手が緑とかだったらもっときつかったんでしょうね。

の前に今週の『SEED』の感想を。

今週で何人かキャラが死ぬと予想していただけに
意外とあっさりめな展開に良くも悪くも拍子抜け。
何だか来週は核が炸裂しそうな感じなので
それをめぐる攻防戦で1〜2人は戦死したりするのかな？

今日も今日とて『1 day draft』にて『ND』を。

　『オンス』　初手・第2手共に《上昇するエイヴン/Ascending Aven》
3・4手共に《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
しかもその後3・4枚目の『上昇するエイヴン』が。
何じゃこりゃ？一瞬取ろうか迷うが結局スルー。
・・これがいけなかったんだろうな〜。

　『レギオン』　どうやら下のほうが『上昇×2』を見て
青に流れたのか元から青だったのか。
まったく青が流れてこない！
2手目で《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》を取れたきり、
目にした使用耐久カードは《覆い隠しの達人/Master of the Veil》のみ。
下の下が青なのかしら？ここは赤に期待したいところなのに
赤の流れも最悪、オンスで赤流してないのになあ。
《熱狂の猛禽/Frenetic Raptor》を取れたのがせめてもの救い。
レギオン終了時点で火力0枚って・・。

　『スカージ』　必死で除去を取りに行く。
《凍結/Frozen Solid》×2、《乱射/Scattershot》で3枚、
エンド用に《怒髪天/Enrage》を調達。
《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》を取れたりもしたけど
明らかにデッキはグッチャグチャ。デックはこちら。

8《島/Island》
7《山/Mountain》
2《沼/Swamp》
1《孤立した砂州/Lonely Sandbar》

3《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
1《沿岸の見張り/Coast Watcher》
2《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand》
1《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer》
1《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
2《上昇するエイヴン/Ascending Aven》/M
1《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》
1《覆い隠しの達人/Master of the Veil》/M
1《泥岩皮の根こそぎ獣/Shaleskin Plower》/M
1《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》/M
1《熱狂の猛禽/Frenetic Raptor》

1《怒髪天/Enrage》
1《魔道士の悪知恵/Mage’s Guile》
2《凍結/Frozen Solid》
1《乱射/Scattershot》
1《締めつける綱/Choking Tethers》
1《不毛化/Lay Waste》

うわぁ・・。何だよこれ。なぜに3色なのか分からんし。

　GAME1　相手赤青タッチ白　先攻マリガンなし
1ターン目で出した『そり乗り』を《火花のしぶき/Spark Spray》
その後は『変異』を3枚展開してみるが
相手は《秘密調査員/Covert Operative》、《気高き院僧/Noble Templar》
と、明らかに相手が一枚上。
『院僧』こそ『凍結』で除去に成功するものの
その後さらに増幅1の《エイヴンの戦鷹/Aven Warhawk 》にて昇天。

　GAME2　先攻・マリガンなし
1ターン目『ゴブリンのそり乗り』を。
しかしこれは相手の《ショック/Shock》で墓地へ。
それでも3ターン目に『霧衣の夢幻』を、
4ターン目に『上昇するエイヴン』を展開して殴ると
何とそのまま殴りきれちゃったり。

　GAME3　後攻・マリガンなし
3度目の1ターン目『そり乗り』そりゃ3枚入ってるからね。
もちろん毎度の如くこれは相手の
《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》サイクリングで死。
その後相手《思考繋ぎのプライモック/Thoughtbound Primoc》、
こちらは返しで『霧衣の夢幻』を。
次のアップキープで裏切らせようとしたが
これは相手の『ショック』で『夢幻』がやられて失敗。
しょうがなく『変異（根こそぎ獣）』をプレイ。
相手は返しで増幅1の『エイヴンの戦鷹』を。
死ぬかなぁ・・。と思いつつもさらに『変異（殺し屋）』。
相手はさらに『上昇するエイヴン』を。
しかしこれはこちらのストーム1『乱射』で撃墜。
さらにサイクリングランドをサイクリングすると・・。
『覆い隠しの達人』。お、『プライモック』奪えるじゃん。
早速次のターンに『達人』と『そり乗り』を戦線に追加。
『プライモック』で『戦鷹』をチャンプブロック。
しかし相手は《炎波の発動者/Flamewave Invoker》を。
相手の土地は7枚。・・寿命あと2ターン。
そんな時に思い出したのが『変異（根こそぎ獣）』
アタックを仕掛けつつ表にして能力誘発。
タッチの平地を壊して延命。
それでも相手はセットランド。やっぱり寿命2ターン。
ここでドロー『不毛化』！またも延命。
しかしこちらのライフは3。あと一撃で負け。
相手のライフは9、こちらの戦力は『達人』と『そり乗り』のみ。
『変異(殺し屋）』と『根こそぎ獣』は除去られて今は亡き人。
ラストドロー！《怒髪天/Enrage》！
ん？土地は・・8枚。『達人』をブロックされたら負け。
どうせ他に手が無いのでアタック、ブロックは・・？
『そり乗り』をブロック！フルタップで『達人』に『怒髪天』！
いやぁ、こんなデッキでも勝てるものですね。

『MOTHER旅日記』　8月29日　晴れ
テディの代わりにロイド君がPTに入り、
ただでさえ手ごわい敵たちにさらに苦戦しつつ
『H・L・マウンテン』を黙々と上る。
例の『ラブラブ山小屋』を過ぎ、大きな湖に突き当たる。
明らかに何かありそうなので周囲を探索すると
一台の壊れたモーターボートが。
チェックするとあっさりとロイド君が修理してくれて
湖の上を移動できるように。
こんなものが用意されているって事は
何かイベントが発生するということで、
湖の上を走り回っているとなにやら湖の水面が渦を巻いています。
近づいてみると地下に引きずり込まれ、
その先には何かの工場らしき場所が。
ほとんど一方通行の道を進んでいくと一台のロボットが・・。
『私ノ名ハ、イヴ。　アナタヲ待ッテイタ。
　私ノ父ハじょーじ。
　宇宙ノ果テニ連レテ行カレ戻ッテキタ人。
　アナタヲ守ル。私ノツトメ』
イヴ！こいつが噂の！『あなたのMOTHERの気持ち』で
かなりの数の人がこのイヴのことを語っていたのが思い出されます。
・・つまりイヴに待ち受けている運命を知ってしまっている訳ですが。
何はともあれ心強い味方を加えて山のさらに奥へ。

山の奥に進んで行くと出現モンスターも様変わり。
イヴがいるからいいものの、敵の強さが明らかに異常です。
今までの敵ですらかなり苦戦したって言うのに
それのさらに上を行かれちゃどうしようもないですって。
しかも難解に入り組んだ道程。
これはあの『ダンカン工場』に匹敵するものがあります。
それでも20分ほどで何とか迷路ゾーンを抜け・・た先に奴が。

R・7038XXが襲いかかってきた！

しかもこいつ強化されてやがります！赤いよ！3倍なのか！？
しかしこちらも以前とは違います。
こんな事態を想定してか父・ジョージが残したロボットイヴ。
強化された赤い奴にも引けを取ることも無く戦います。そして・・。

イヴは爆発した！　イヴは破壊された

嗚呼。やっぱり君はこうなってしまうのか・・。
『あなたのMOTHERの気持ち』で読んで知っていたとはいえ、
とても短い間だったとはいえ、やっぱり『せづねぇ』。

さて最大の強敵を退けたとはいえ、
まだ先に道のりがある上にいままではイヴのおかげで何とかなっていた
『超強』雑魚を自分たちの力で何とかしなければならないわけで。
・・なんかいきなり心細いって言うか、こう、
『子供の頃ふと気づいたら親が近くにいなくなっていた』というか
『道も知らない町を彷徨わされている』ような気持ちになってきた・・。
こういう気持ちにさせられるゲームってそうは無いよなあ。

案の定今までの3倍は苦戦する。
惜しみなくPSIを使い、やばそうな敵には『じげんスリップ』を。
RPGで『逃げる系』の技を乱発するのも初めての体験。
それほどまでに敵が強い・・いや強すぎるからしょうがない。
進むにつれて『じげんスリップ』の使用頻度がさらに上昇。
ほとんどの戦闘から逃げつつ山を登ること10数分。
墓石のようにも見える石の前に到達。
チェックすると最後の歌を覚えました。

すべての歌を覚えた後に行く場所と言えば一つ、
『マジカント』のクイーンマリーの城へ。
『めのうのつりばり』で『マジカント』へ飛んだ所で今日の旅は終了。

2日分を一気に更新。
今日も今日とて『1 day draft』にて『ND』を。

　『オンス』　初手《クローサの拳カマール/Kamahl， Fist of Krosa》
2手目《虫つぶし/Swat》3手目《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》
今日もこいつとこんにちわ。
この時緑の濃い内容を流し、下と被る不安があったため
下に緑をあきらめさせる意味も込めて緑を中心にピック。
《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》や
《エルフの戦士/Elvish Warrior》をピックできたし
《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》も2枚Get。なかなか。

　『レギオン』　初手《皇帝ヘルカイト/Imperial Hellkite》を
カット気味にピック。もしかしたらタッチで使う魂胆もあり。
2手目《枝折りロリアン/Branchsnap Lorian》
やっぱり下は緑だったのか緑の流れが悪い。
かと言って黒の流れがいいわけでもなく
緑の弱い『SC』を前に不安が残るピック内容。

　『スカージ』　初手《ドラゴンの影/Dragon Shadow》
2手目《長引く死/Lingering Death》除去補充。
案の定緑は弱いわ黒もイマイチの内容に。
《ドラゴンの影/Dragon Shadow》が2枚取れたのは良いんだけど。

10《沼/Swamp》
8《森/Forest》

1《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》
1《ゴブリンの裏切り者/Goblin Turncoat》
2《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》
1《エルフの戦士/Elvish Warrior》
1《岩石樹の発動者/Stonewood Invoker》
1《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》
1《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
1《枝折りロリアン/Branchsnap Lorian》/M
1《激情の共感者/Fierce Empath》
1《煤羽の群れ/Sootfeather Flock》/M
1《樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler》
1《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》
1《クローサの拳カマール/Kamahl， Fist of Krosa》
1《ブロントセリウム/Brontotherium》
1《木々をまとう者/Woodcloaker》/M

1《長引く死/Lingering Death》
2《ドラゴンの影/Dragon Shadow》
1《虫つぶし/Swat》
1《芽吹くツタ/Sprouting Vines》
1《アフェット式底ざらい/Aphetto Dredging》

『ドラゴンの影』の畏怖能力か『カマール』が決め技。
その為『ワイウッドのエルフ』と『激情の共感者』がキー。

　GAME1　相手青黒タッチ赤？　先攻・マリガン無し
こちらの『卑劣なアヌーリッド』の返しで
《沿岸の見張り/Coast Watcher》を。
とりあえず1回殴ってから『ワイアウッドのエルフ』プレイ。
相手はさらに《激浪の生物学者/Riptide Biologist》を。
ガッチリと止まりそうな気配なので『アヌーリッド』に
『ドラゴンの影』をつけて攻撃、さらに『エルフの戦士』プレイ。
相手は返すターンで『アヌーリッド』に
《うつろう爆発/Erratic Explosion》、
《上昇するエイヴン/Ascending Aven》がめくれて『アヌーリッド』死亡。
しかし返しで『戦士』に2枚目の『ドラゴンの影』をつけて攻撃。
返しで相手は『変異』を召喚してターンこちらに。
6マナたまったので手札の『アヌーリッドの濁り水潜り』をプレイ。
6マナなので墓地の『ドラゴンの影』がエンチャのオマケ付き。
8点クロックは＝死なので相手も『変異（残響の追跡者）』で
何とか延命するもその間に対抗策を引けなかったらしく投了。

　GAME2　後攻・マリガン無し
オープンハンドが土地4枚に『ゴブリンの裏切り者』
『ワイアウッドのエルフ』『虫つぶし』、これをキープしてみる。
すると最初のドローが『カマール』！
後は適当にシバいてから『カマール』召喚。
相手は3マナで土地が止まっていたこともあり投了。

黒緑においての『ドラゴンの影』はかなりのやり手。
忘れた頃にファッティについて復活するのはナイス。

その後多少人数が減って6ドラへ。
　『オンス』　初手《平和な心/Pacifism》。
しかし同じパックに白が濃いのが気がかり。
極力白を流さないようにしつつ
《霧衣の壁/Mistform Wall》が2枚取れたので青白の路線へ。

　『レギオン』　初手《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》
2手目《白騎士/White Knight》とかなり順調にピック。
しかもその後2枚目の『白騎士』2、3枚目の『ウミツバメ』と
順調も順調なピック。かなり強力なデックになる予感。

　『スカージ』　初手《流れ込む知識/Rush of Knowledge》！
来ました『スカージ』のゴットコモン。
その後《エイヴンの解放者/Aven Liberator》やら
《気高き院僧/Noble Templar》をピックしつつ迎えた6手目。
《流れ込む知識/Rush of Knowledge》2枚目！
・・いくら6ドラとはいえこいつを6手目まで流すのか・・。
『知識×2』の強力デック構築・・しかし相手の都合で対戦無し。

『だからなんだ』と聞かれたらそれまでですが。
そういえば『MOTHER旅日記』は・・。

ええっと『クロスファイア(上・下)』読み終わりました。
昨日借りて今日の朝に読了。
読み始めると作中に引き込まれてどんどん読んじゃうんですよ。
やっぱり宮部みゆき先生の作品は好きだなあ。
ただ『クロス・ファイア』よりも
これの前作に当たる短編『燔祭』の方が好きかも。
『燔祭』のラストのシーン、一樹が淳子の訪問に気づくシーンは
静かですごい好きだったんだよなあ。
『C・F』では牧原の過去の話が一番好きなシーン。
特にその章のラストの牧原とその母の会話は読んでて
『うわぁ・・』って感じだったよ。

『INVASION』の訳の話。
この頃は『ND』をやってたりするのでペースが落ちてますけど
ちゃんとやってますよ、翻訳。
・・といっても未だにCHAPTER1だったりするんですけどね。

弟が図書館に用事があるというのでつっくいていくことに。
どうやら工作の課題に使える本を探すらしい。
うんうん、日本の夏の恒例行事ですねえ。
宮部みゆきの『クロスファイア（上・下）』を借りて帰宅。
これは短編の『燔祭』を呼んでからずっと読みたいと思ってた奴。
4〜5年前にやった映画はチラッと見たことあり。
と、言っても見たのが最後の方だったから
結末が微妙に分かってたり分からなかったり。

帰宅後『ND』を。人の集まりの関係で4ドラ。
　『オンス』　初手は《解体するオーグ/Butcher Orgg》
2手目は《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》
ここ最近こいつ取る機会多いなぁ。
初手が強力なので赤に行きたいところなんだけど
火力も生物も流れてこないのを見ると
上が赤なのかパックがしょぼいのか。
初手につられてグチャるのは避けたかったので
《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer》2枚を確保し、
青黒を視野に入れながらレギオンへ。

　『レギオン』　初手はかなり致命的な
《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath》のカット。
2手目《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》で
青黒の路線を固める。
《腐れざる喧嘩屋/Embalmed Brawler》
《死を刻む僧院長/Deathmark Prelate》など
ゾンビ関係のカードを取って終了。

　『スカージ』　初手《魂の収集家/Soul Collector》
2手目《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》
青は《凍結/Frozen Solid》ぐらいしか流れてこなかったけど
その分黒の高得点カードが取れたので上々。

8《島/Island》
10《沼/Swamp》

1《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》
1《ゴブリンの裏切り者/Goblin Turncoat》
1《皮を剥ぐ者/Skinthinner》/M
1《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》
2《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer》
1《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
1《腐れざる喧嘩屋/Embalmed Brawler》
1《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
2《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》
1《覆い隠しの達人/Master of the Veil》/M
1《死を刻む僧院長/Deathmark Prelate》
1《復讐に燃えた死者/Vengeful Dead》
1《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》/M
1《魂の収集家/Soul Collector》/M
1《アフェットの禿鷹/Aphetto Vulture》

1《ドラゴンの影/Dragon Shadow》
1《凍結/Frozen Solid》
1《戦慄の葬送歌/Dirge of Dread》
1《アフェット式底ざらい/Aphetto Dredging》

　GAME1　相手白黒　先攻・マリガン無し
3ターン目『変異（殺し屋）』、4ターン目『エイヴン』と出だし好調。
相手は《盲信の審問官/Zealous Inquisitor》を出しているのに
ことごとくタップアウトしてエンドするのでエラく攻めやすい。
《エイヴンの救い手/Aven Redeemer》も召喚酔いの状態で
『慧眼エイヴン』を《エイヴンの遠見/Aven Farseer》と一緒に
ブロックしてきてくれたし。酔い解けたら結構厄介だったかも。
結局最後は『ドラゴンの影』付き『殺し屋』で殴って勝ち。

　GAME2　後攻・マリガン無し
相手の土地が2枚で止まる。
その間にこちらは特に事故も無く
『卑劣なアヌーリッド』『変異(殺し屋）』『黒発動者』『魂の収集家』
と展開して殴る。もちろん勝ち。

今週の『ジャンプ』の感想。

●ブリーチ
2周年かぁ〜、ホントあっという間だな。
本編もかなり面白くなってきてるんで
このまま4〜5年はやってもらいたい。

●NARUTO
こういう展開大好き。
シカマルも活躍しそうだし、期待大。

●テニプリ
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
クリリンのことかぁーー！！

●ルーキーズ
森田先生お疲れ様でした。
しかし荒木先生もいないし森田先生もいなくなると
なんとなくジャンプ全体にしまりがなくなるような気がする。

で、今日のND、まずは8ドラを。
　『オンスロート』　初手のパックに
《ショック/Shock》《火花鍛冶/Sparksmith》
《残酷な蘇生/Cruel Revival》
さすが『ND』、こんなパックも出るんだからすごいもんだ。
もちろん《残酷な蘇生/Cruel Revival》をピック。
『スミス』も魅力だけど万が一下が『ショック』取るとまずいし、
下に赤が二人並べば返しが有利になるし。
その後はした赤いだろうという予想の元に
白を集めて白黒クレリックを目指す。

　『レギオン』　各色『発動者』、『エイヴンの救い手』などを追加。
除去が少ないのが気がかりではあるけど結構いい感じ。

　『スカージ』　開封パックに《ネファーシュ/Nefashu》が。
ありがたく頂戴してさらに2手目が《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》
さらには2体の《盲信の審問官/Zealous Inquisitor》など
かなり強力なラインナップをそろえて終了。

8《平地/Plains》
10《沼/Swamp》

1《ダールの修理人/Daru Mender》/M
1《最前線の策士/Frontline Strategist》/M
1《戦場の衛生兵/Battlefield Medic》
2《星明かりの発動者/Starlight Invoker》
1《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》
2《盲信の審問官/Zealous Inquisitor》
1《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
1《アクローマに仕える者/Akroma’s Devoted》
1《エイヴンの救い手/Aven Redeemer》
1《不快な助祭/Vile Deacon》
1《刃の翼の虜/Bladewing’s Thrall》
1《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》/M
1《ダールの槍騎兵/Daru Lancer》/M
1《ネファーシュ/Nefashu》

1《長引く死/Lingering Death》
1《新たな信仰/Renewed Faith》
1《戦慄の葬送歌/Dirge of Dread》
1《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
1《不敬の祈り/Profane Prayers》
1《残酷な蘇生/Cruel Revival》

耐えて耐えて《戦慄の葬送歌/Dirge of Dread》が決め技。
一応『アヌーリッド』『殺し屋』『助祭』で攻める姿勢も。

　GAME1　相手青緑の方。
あちらが先攻でファーストアクションはこちらの
《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》
その返しで『変異』を出してこちらは
《盲信の審問官/Zealous Inquisitor》
相手はさらに『変異』を追加してエンド。
こちらのターンで『アヌーリッド』『審問官』でアタック。
相手は『変異』2体で『審問官』をブロック。
もちろん能力発動で1：2交換。
・・と思ったらこちらのエンドに《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》！
死にかけるも『白発動者』、『助祭』とつないで
持ちこたえた後にブロッカーを除去して勝ち。

相手の都合で1GAMEのみ。

今回のドラフトは結構うまくまとまった感じかな？
やっぱり初手で下が赤に流れてくれたおかげだろうか？　

GP横浜が終わったっすね。
応援していた中村聡さんは初日落ちと残念でしたけど。

もちろん自分は不参加。
なにせリアルでマジックやってないしなぁ。
APにしたって8人トーナメントに1回出たっきりだし。
その時は『強化エンチャ8枚装備緑単』で出て1-2。

そういえば『すき込み』デックの調整は一時凍結で。
やっぱり土地を縛った後の勝ち筋がどうもなぁ・・って感じなので。
次はどんなの組もう・・。
やっぱり緑がらみのデッキになるんだろうけど。

今日は『INVASION』の翻訳できませんでした。

なにやら今日のC3で『スーパーロボット対戦』シリーズの
新作が製作中であるということが発表されたそうな。
収録作品とかはまだ聞いてないんですけど、
『∀』か『ビッグ・オー』が出たら即買いで。
・・どっちも可能性低そうだなぁ〜。
『ガオガイガー』が出た場合はハードに寄っては即買いで。

さて、今日は6ドラ1回、8ドラ一回を。
6ドラだし『お試しで』青緑を組んでみようかな？
と考えていた所に初手《水銀のドラゴン/Quicksilver Dragon》
最高のスタートを切る。
そして2手目に《うなるアンドラック/Snarling Undorak》
青緑お試しきめ打ち決定。
が！緑は《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》、
《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》などを入手できるも、
肝心の青の飛行生物、さらに《締めつける綱/Choking Tethers》
などの基本パーツがそろわず。なんかやな予感・・。

レギオン　初手《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》！
これでちっとはましになったかな？
2、3手目で緑の生物を取っていると
4手目《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》！！？
あー・・、もしかしたら卓に緑自分ひとり？
ダブル『森林守り』は取れたものの飛行生物が・・。
いやな予感が現実になろうとしている・・。

スカージ　予感的中。

飛行生物がろくにいないわ下を止めて上も止められた後の
決め技カードが《嘲るエルフ/Taunting Elf》のみという
バカすぎるデックが完成。
『森林守り×2』と『水銀』に頼るしか・・。

　『1本目』　相手は白青、長引きそうな・・。
ところが5ターン目に『森林守り』が2体場に。
白青にこれをどうにかすることはできないでしょうな・・。

　『2本目』　まごまごしている間に《鞭縄使い/Whipcorder》、
《熟達の刃の精鋭/Deftblade Elite》でガッチリ止められ
飛行生物に殴り殺される。

　『3本目』　上の2匹に加えて《盲信の審問官/Zealous Inquisitor》
が出てきてガッチリとこちらを拘束。
しかしこちらも『水銀のドラゴン』と各『ゴルナ』で応戦。
これで膠着し、数ターンをドローゴー。
先に打開策を引いたのはこちら。
《嘲るエルフ/Taunting Elf》を出して勝ち。
・・まさかこのデッキで勝てるとは思わなんだ。

『結論』　青緑は6ドラには向いていない。
必要パーツが本当に重要なのでよく理解しないと大変なことに。
少なくとも自分には向いていない組み合わせなので今後は封印。

で、その後8ドラ。
初手が《無神経な抑圧者/Callous Oppressor》
2手目はイマイチなパックから《篤信の魔除け/Piety Charm》を。
3手目、白は流れが悪いのでいままでのパック内容から黒に乗り換え。
・・したものの除去はまったく流れてこなかったり。
上が黒らしい。色替えを誤ったな・・。

　『レギオン』　黒が二人並んでいるので下は黒くないはず。
レギオンでなんとかデッキを作っていくしかない。
初手《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》。
2手目で《腐れざる喧嘩屋/Embalmed Brawler》。
3手目《有毒グール/Noxious Ghoul》。なかなかのラインナップ。
逆に青はイマイチ。なんとか《秘密調査員/Covert Operative》と
《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》を確保して終了。

　スカージ　上が黒のはずなので黒の強いスカージなのに
その恩恵に与れないのはかなり不利。
・・と思っていたらかなり遅い順で
《アンデッドの戦長/Undead Warchief》と
《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》が流れてくる。
ちょっと不思議に思ったがありがたくGet。
その前に結構ゾンビ取ってたからそれなりのデッキになったかな〜
なんて思ってたらとんでもないことに気づく。
除去2枚しかない！これはきつい・・。

土地　18
8《島/Island》
9《沼/Swamp》
1《やせた原野/Barren Moor》

●1マナ　1
1《屍肉喰らい/Carrion Feeder》

●2マナ　6
1《分散の盾/Dispersal Shield》
1《霧衣の仮面/Mistform Mask》
1《腐敗を導く者/Shepherd of Rot》
1《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid》
1《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》
1《長引く死/Lingering Death》

●3マナ　8
1《無神経な抑圧者/Callous Oppressor》
1《霧衣の壁/Mistform Wall》
2《腐れざる喧嘩屋/Embalmed Brawler》
1《幽体スリヴァー/Spectral Sliver》
1《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
1《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》
1《荷降ろし/Unburden》

●4マナ　2
1《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》/M
1《アンデッドの戦長/Undead Warchief》

●5マナ　3
1《秘密調査員/Covert Operative》
1《流れ込む知識/Rush of Knowledge》
1《有毒グール/Noxious Ghoul》

●6マナ　2
1《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
1《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》

いつの間にか『ゾンビを出して勝とう』デッキに。
除去や飛行が少ないのでサイズで上回らないときつい。

　GAME1　相手は白黒の模様。サイズ負けはなさそうだ。
2ターン目『卑劣なアヌーリッド』
3ターン目『喧嘩屋（増幅1）』でビートダウン。
『喧嘩屋』は『変異』2体でのブロックで失うが
2体目の『喧嘩屋』を出してさらにビートダウン。相手はライフ11。
しかし相手のターンの攻撃＋『アヌーリッド』のルーズライフで
こちらのライフは12に。
相手の場には《エイヴンの解放者/Aven Liberator》が。
そこで相手《エイヴンの兵団長/Aven Brigadier》！
『解放者』で殴られて8に。兵団長に《長引く死/Lingering Death》を
つけて何とかしようと試みるが、
『解放者』＋『兵団長』＋生物2体召喚でライフ0。

　GAME2　2ターン目『アヌーリッド』、3ターン目『変異（ウミツバメ）』、
4ターン目『ウミツバメ』表にしてアタック、
5ターン目『アンデットの戦長』、6ターン目『よじれた嫌悪者』。
そりゃ勝つわな。

　GAME3　かなり押され気味だが
『墓所＆幽体』と『壁』『ウミツバメ』で耐える。
・・がこちらが『嫌悪者』を出してマナを使った返しで
数ターン前に出しておいた『ノスリ』に
《すがりつく不死/Clutch of Undeath》を付けられ
『ウミツバメ＆墓所』を失い防衛線を崩されて負け。

なんだろうこの『西武園』と『INVASION』の不釣合いっぷり。

で、今日は『西武園』に行ってきました。
え？彼女と？いやいや家族とですよ、はぁ・・。
我が家から車で片道1時間30分、遠いなオイ！
といってもそのうちの1時間ほどは寝てましたけどね。
着いてみての感想、『人いねぇぇぇ！』
入り口にまったく人がいない遊園地ってのはどうなんだろう？
とか何とか思いつつ入場。
・・自分の認識が間違ってました、
客が入っていないんじゃなくて
来場客のほとんどが園内のプールにいたんですな。

さて、自分はこの手のテーマパーク、
遊園地に来ると必ず直面する問題が。
それは乗れるアトラクションの種類がメチャ狭いこと。
まずジェットコースターなどのいわゆる『絶叫系』は絶対無理。
そんなに怖いものでなくても例えば
『バイキング』みたいな『一瞬体の浮く感覚がある』物がダメ。
『Z』のアムロさんじゃないけど
『あの無重力の感覚は怖い』んですね。
さらに『おばけ屋敷』系統もダメだし、
めぼしいアトラクションはほとんどダメと言っても過言ではないです。
じゃあ何に乗るかと言うと弟（9歳）の付き添いで
子供向けアトラクションに。くふぅ、我ながら情けない・・。
結局一日中弟の付き添いをしてクレープを食べて帰宅。

『INVASION』
会話パートは訳すのが楽しいね。
ちょっとした皮肉だったりウィットを込めた
文が出てくるとメッチャ困るけど。
あ〜、早くバリンさん出てこないかなぁ〜。

『こういう怪物と戦う人生だったんだ。今日でその戦いも終わりだ。』

このセリフって意外と、深いよ。

昨日寝たのが24：00、で今日起きたのが15：00、寝すぎです。
そのせいで地元埼玉の代表校『聖望学園』の試合を見過ごす。
結果はどうやら2−1で負けてしまったようで。残念です。
しかし注目しているダルビッシュ投手の所属する
東北高校は勝ち進んだらしいので安心・・と思っていたら！
ダルビッシュ投手が右すねを骨膜炎・・。
準決勝は大丈夫なんだろうか・・。

で、甲子園と言えば阪神。
マジックを20まで減らしたところでちょっと足踏み。
こういうときにファンがあーだこーだ
言うのは良くないので一言『頑張れ』と。

『マジック』
忘れていましたが明日はグランプリ横浜。
トーナメント思考ゼロなので
大会スケジュールなんてまったく憶えて無かったよ。
個人的に応援している中村聡さんも出場するらしいので
SBJの速報はチェックする予定です。