【語れ!INVASION!】
2004年1月11日 M:tG小説の話(IN)風邪が微妙に治らない〜。
のどの痛みは治まりかけてるんだけどこんどは
いきなり頭が痛くなったりクラッっと来たり。
髪を切りました。
でもネタ的な事は何も無く。
【パララクス計画(仮)】
キャラ評【レジェンドな人々】と
M:tG小説入門的な【M:tGを【読む】】を
書き上げたら公開してみようか。
……コンテンツ少ないねぇ……。
【語れ!INVASION!】
《M:tG小説読み》の起動方能力を使用!
【INVASION】の魅力とはなんだろうか?
小説的なことで言えば章の区切りを細かくし、
場面をめまぐるしく変えることでの疾走感の様な物だろうか?
ではM:tGプレイヤーとしては?
それはもちろんレジェンドが出に出まくる点でしょう。
ウェザーライトの面々が登場したと思ったら
次の章ではバリンとウルザ!
テフェリー、サーボ、ムルタニ、エラダムリー、リン・シヴィー……
まさしくレジェンド総出演。
いや、一部はレジェンドではなくプレインズ・ウォーカーか。
まぁとにかく様々な人物が登場するということで
逆に見せ場があまり無いキャラもいるけど(ターンガースとか)
M:tG小説の入り口としてはなかなかいいんではなかろうか。
こっからは個人的な燃えポイント。
何をさておいてもまずタデウスとアグネイト!
この兄弟(既に自分の中ではこうなってる)の
兄弟愛がひしひしと溢れてるんだぁ!
この場面は英文召喚状に怯えつつも載せる予定。
『Good-bye, my friend.』
…Good-bye…
はぁ…、PS読むのがつらいなぁ…。
次はハナの死・バリンの死。
INVASION最山場。
ハナの死はそれまでクルーがどれほどハナを助けようと努力したのかが
分かっているだけに悲しいし、つらい。
特にオアリムさんは人一倍悲しんでるんだろうなぁ。
船に乗る前からの親友だし
『船医』という立場からも『ハナを救えなかった』事は
医者が患者を救えなかったって事と同じですごくつらい事だろうし。
バリンの死の前面に出てきているのは『哀』
娘を失った哀しみ、妻を失った哀しみ、
ウルザの計画に協力してきたことの疲れ、ストレス、罪悪感。
全てのものがハナの死によって決壊して一挙に押し寄せた末の死。
やっぱり『哀』だな……。
全てが《抹消/Obliterate》された後に
ハナとレインだけが美しいままそこに残っているシーンは
INVASIONで一番綺麗なシーンだと思う。
本当はもっと書きたいんだけども
これ以上書くとHPに書くことが無くなってしまうのでここらへんで。
最後に一言 『M:tG、読んでみない?』
のどの痛みは治まりかけてるんだけどこんどは
いきなり頭が痛くなったりクラッっと来たり。
髪を切りました。
でもネタ的な事は何も無く。
【パララクス計画(仮)】
キャラ評【レジェンドな人々】と
M:tG小説入門的な【M:tGを【読む】】を
書き上げたら公開してみようか。
……コンテンツ少ないねぇ……。
【語れ!INVASION!】
《M:tG小説読み》の起動方能力を使用!
【INVASION】の魅力とはなんだろうか?
小説的なことで言えば章の区切りを細かくし、
場面をめまぐるしく変えることでの疾走感の様な物だろうか?
ではM:tGプレイヤーとしては?
それはもちろんレジェンドが出に出まくる点でしょう。
ウェザーライトの面々が登場したと思ったら
次の章ではバリンとウルザ!
テフェリー、サーボ、ムルタニ、エラダムリー、リン・シヴィー……
まさしくレジェンド総出演。
いや、一部はレジェンドではなくプレインズ・ウォーカーか。
まぁとにかく様々な人物が登場するということで
逆に見せ場があまり無いキャラもいるけど(ターンガースとか)
M:tG小説の入り口としてはなかなかいいんではなかろうか。
こっからは個人的な燃えポイント。
何をさておいてもまずタデウスとアグネイト!
この兄弟(既に自分の中ではこうなってる)の
兄弟愛がひしひしと溢れてるんだぁ!
この場面は英文召喚状に怯えつつも載せる予定。
『Good-bye, my friend.』
…Good-bye…
はぁ…、PS読むのがつらいなぁ…。
次はハナの死・バリンの死。
INVASION最山場。
ハナの死はそれまでクルーがどれほどハナを助けようと努力したのかが
分かっているだけに悲しいし、つらい。
特にオアリムさんは人一倍悲しんでるんだろうなぁ。
船に乗る前からの親友だし
『船医』という立場からも『ハナを救えなかった』事は
医者が患者を救えなかったって事と同じですごくつらい事だろうし。
バリンの死の前面に出てきているのは『哀』
娘を失った哀しみ、妻を失った哀しみ、
ウルザの計画に協力してきたことの疲れ、ストレス、罪悪感。
全てのものがハナの死によって決壊して一挙に押し寄せた末の死。
やっぱり『哀』だな……。
全てが《抹消/Obliterate》された後に
ハナとレインだけが美しいままそこに残っているシーンは
INVASIONで一番綺麗なシーンだと思う。
本当はもっと書きたいんだけども
これ以上書くとHPに書くことが無くなってしまうのでここらへんで。
最後に一言 『M:tG、読んでみない?』
君がもし自分を偽善と疑うならば
2004年1月10日 M:tG小説の話(IN)2日分を更新、理由は↓。
昨日学校で【武装連金1巻】を読んでいた。(読むな)
『これ、どんなヤツ?』
『う〜ん……HENTAIさんがいっぱい出てくる』
『あ、じゃあお前にぴったりじゃん!』
どういうことだ、こらぁあ!
一昨日から昨日にかけて風邪が悪化。
一昨日の夜に微熱が出かけて翌日起きると
のどの調子が非常に悪い。
塩水でうがいをしてなんとがだましだまし学校へ行くも
帰ってきてからも良くなる気配なし。
なので早め就寝で11時にはすでに夢の中へ。
その夢がすさまじかったんだけれども。
大草原にたたずむ自分。突如叫ぶ。
『私事で大変申し訳ないのですがぁー!
INVASIONを読み終わりましたぁー!!』
なぜ夢の中、一人たたずむ大草原で?
なぜ敬語?何故叫ぶ?謎は尽きない。
【INVASION】
というわけで読み終わったどぉぉぉ!!
購入してから苦節5ヶ月、やっと未読カウンターが一つ減ったよ。
♪思〜えば〜遠〜くに〜来た〜もん〜だ〜
まさか本当に読み終わる&次が読みたくなって
たまらなくなるとは誰が予想しようか?
最後の2〜3日は日/10〜15ページ。
大体2ヶ月で1冊のペース?
調子こいて1年に未読カウンターを6個取り除きそうな勢いだ。
ちなみに小説読みクリーチャーの起動型能力は
明日発動予定、【語れ!INVASION!】で。
ラストの蜘蛛姉さんvsウェザーライトクルー総動員は
燃えに燃え。最後の最後にやっとカーンにも見せ場が!
戦い終わって大宴会(!?)
【超常選民同盟】の皆さんとWLの面々が
一緒の席にいるってのもかなり燃えなポイント。
結構関係ある人は関係あるしねー。
そして大ラス。
ムルタニ師匠が異変に気付く。
なにか、他の次元がドミナリアへと直接移ってきている。
その次元は――ラース。
リアルタイムで読んでた人はここでびっくらこくんでしょうねー。
【パララクス計画(仮)】
まだ文を考えてる。
こういうときに知的体力が欲しいと思うよ。
【3連休にやること】
【○○トークン】は取り合えずスキャンが出来るかどうかテスト。
結果、スキャンはそれなりに出来る事がわかったけども
作れるか?と聞かれたら黒に近いグレー。
〜追記〜
【鋼の錬金術師】
一瞬【無能!?】が無いかと思いましたよ。
今週はスカー登場前にマルコーさんを出す事で
スカーの動機をはっきりさせる為の
シナリオいじりだと認識できたのでOK。
ただOP/ENはどちらも前のほうが良かったかな?
昨日学校で【武装連金1巻】を読んでいた。(読むな)
『これ、どんなヤツ?』
『う〜ん……HENTAIさんがいっぱい出てくる』
『あ、じゃあお前にぴったりじゃん!』
どういうことだ、こらぁあ!
一昨日から昨日にかけて風邪が悪化。
一昨日の夜に微熱が出かけて翌日起きると
のどの調子が非常に悪い。
塩水でうがいをしてなんとがだましだまし学校へ行くも
帰ってきてからも良くなる気配なし。
なので早め就寝で11時にはすでに夢の中へ。
その夢がすさまじかったんだけれども。
大草原にたたずむ自分。突如叫ぶ。
『私事で大変申し訳ないのですがぁー!
INVASIONを読み終わりましたぁー!!』
なぜ夢の中、一人たたずむ大草原で?
なぜ敬語?何故叫ぶ?謎は尽きない。
【INVASION】
というわけで読み終わったどぉぉぉ!!
購入してから苦節5ヶ月、やっと未読カウンターが一つ減ったよ。
♪思〜えば〜遠〜くに〜来た〜もん〜だ〜
まさか本当に読み終わる&次が読みたくなって
たまらなくなるとは誰が予想しようか?
最後の2〜3日は日/10〜15ページ。
大体2ヶ月で1冊のペース?
調子こいて1年に未読カウンターを6個取り除きそうな勢いだ。
ちなみに小説読みクリーチャーの起動型能力は
明日発動予定、【語れ!INVASION!】で。
ラストの蜘蛛姉さんvsウェザーライトクルー総動員は
燃えに燃え。最後の最後にやっとカーンにも見せ場が!
戦い終わって大宴会(!?)
【超常選民同盟】の皆さんとWLの面々が
一緒の席にいるってのもかなり燃えなポイント。
結構関係ある人は関係あるしねー。
そして大ラス。
ムルタニ師匠が異変に気付く。
なにか、他の次元がドミナリアへと直接移ってきている。
その次元は――ラース。
リアルタイムで読んでた人はここでびっくらこくんでしょうねー。
【パララクス計画(仮)】
まだ文を考えてる。
こういうときに知的体力が欲しいと思うよ。
【3連休にやること】
【○○トークン】は取り合えずスキャンが出来るかどうかテスト。
結果、スキャンはそれなりに出来る事がわかったけども
作れるか?と聞かれたら黒に近いグレー。
〜追記〜
【鋼の錬金術師】
一瞬【無能!?】が無いかと思いましたよ。
今週はスカー登場前にマルコーさんを出す事で
スカーの動機をはっきりさせる為の
シナリオいじりだと認識できたのでOK。
ただOP/ENはどちらも前のほうが良かったかな?
ぬうぅ、今日の寒さで風邪を引きかけてます。
喉と頭が痛いんです。よって今日は早めに就寝予定。
先日弟が買ってきた『鋼の錬金術師:飛べない天使』をプレイ。
感想――クソゲーではないと思うけどキャラゲー。
OPもほとんどアニメの流用だし会話シーンには声は付いてないし。
あとエドが戦っている時にR1を押すと
『ゆけ!』と言うエドの掛け声と共にアルがタックル。
ポケモンかよ、と。
『パララクス計画(仮)』
文を考えるだけでいっぱいいっぱい。
今考えているのが
・M:tG小説入門
・キャラ評(INVASION読後時点)
・自分のM:tG歴
・好きなものをベタ褒めするコーナー
出来れば書きたいもの
・二次小説(健全)(アグネイト&タデウス)
・SS(コレは書きたい、だけで終わる可能性大)
『INVASION』
CHAPTER30はウルザがプレインズウォーカーの元を
次々と訪れていってナインタイタンズを結成する章。
テイザー&ダリア、フレアリース&クリスティナ、
ボウ・リヴァー、ガフ提督、そしてテヴェシュ・ザットと
次々に登場するプレインズウォーカー。
ちなみにロード・ウィンドグレイス卿はアーボーグに居るため未登場。
気になったキャラはダリア。
ウルザとテイザーが玄関口(!?)で話しているところに
『パパー?誰か来たの?』『あら、あなただったの』(妄想訳)
とかなり砕けた感じが意外だったです。
というかカードには《オーラの旋風/Aura Blast》しかいないしねぇ。
ウルザ『タイタンズ。私はこの集まりをこう呼ぶことにしよう』
(妄想訳:『【超常選民同盟】、私はこの集まりをこう呼ぶ事にしよう)
む〜ん?
CHAPTER31
もちろんバリンの視点から開始。
ウルザの命でアーボーグで闘うものの
ほとんどの戦力はコイロスの洞窟へと向けられていて
アーボーグにいる主だった戦力はバリンの部隊のみ。
さすがに厳しいと感じたバリンはウルザに直接増援の要請をしに。
しかし増援の要請はあっさりと断られちゃいます。その後―
『―ウェザーライトは今ここに?』『そうだ』
『それはいい、娘に会いに行ってくる』
『それはできない』
『?―できない?どういう意味だい?』
『ハナは2週間前に死んだからだ』
『な…!?あ、あなたは何を言って――?』
『疫病が彼女を蝕んだ。どうにも出来なかった』
『ハナが?私のハナが!?』
2週間も後なのかい!しかも『なぜ私を呼ばなかった!?』と聞いたら
『アーボーグを守るためだ』ってアンタ……。
レインの隣に弔う為にウルザと決別しハナと共に
トレイリアに帰るバリン。
しかしその事でアカデミーの場所がばれ、押し寄せるファイレクシア軍。
バリンは自らを生け贄にした火の魔法を放つ(《抹消/Obliterate》)
ファイレクシア軍もバリンの体もトレイリアも跡形も無く消え去った中で
バリンの作った水の棺桶に守られたレインとハナだけが無事だった。
ウルザの計画に尽力を尽くし、妻を失いながらも
ドミナリアを救うために戦ったバリン。
しかしついには最愛の娘ハナも失い、
その事を知ったのは娘が死んでから2週間もあとの事。
ジェラードが銃座を放棄してハナの側に佇んだのが愛だとすれば
バリンのこの行動の元の感情は哀だと思うのだけど。
喉と頭が痛いんです。よって今日は早めに就寝予定。
先日弟が買ってきた『鋼の錬金術師:飛べない天使』をプレイ。
感想――クソゲーではないと思うけどキャラゲー。
OPもほとんどアニメの流用だし会話シーンには声は付いてないし。
あとエドが戦っている時にR1を押すと
『ゆけ!』と言うエドの掛け声と共にアルがタックル。
ポケモンかよ、と。
『パララクス計画(仮)』
文を考えるだけでいっぱいいっぱい。
今考えているのが
・M:tG小説入門
・キャラ評(INVASION読後時点)
・自分のM:tG歴
・好きなものをベタ褒めするコーナー
出来れば書きたいもの
・二次小説(健全)(アグネイト&タデウス)
・SS(コレは書きたい、だけで終わる可能性大)
『INVASION』
CHAPTER30はウルザがプレインズウォーカーの元を
次々と訪れていってナインタイタンズを結成する章。
テイザー&ダリア、フレアリース&クリスティナ、
ボウ・リヴァー、ガフ提督、そしてテヴェシュ・ザットと
次々に登場するプレインズウォーカー。
ちなみにロード・ウィンドグレイス卿はアーボーグに居るため未登場。
気になったキャラはダリア。
ウルザとテイザーが玄関口(!?)で話しているところに
『パパー?誰か来たの?』『あら、あなただったの』(妄想訳)
とかなり砕けた感じが意外だったです。
というかカードには《オーラの旋風/Aura Blast》しかいないしねぇ。
ウルザ『タイタンズ。私はこの集まりをこう呼ぶことにしよう』
(妄想訳:『【超常選民同盟】、私はこの集まりをこう呼ぶ事にしよう)
む〜ん?
CHAPTER31
もちろんバリンの視点から開始。
ウルザの命でアーボーグで闘うものの
ほとんどの戦力はコイロスの洞窟へと向けられていて
アーボーグにいる主だった戦力はバリンの部隊のみ。
さすがに厳しいと感じたバリンはウルザに直接増援の要請をしに。
しかし増援の要請はあっさりと断られちゃいます。その後―
『―ウェザーライトは今ここに?』『そうだ』
『それはいい、娘に会いに行ってくる』
『それはできない』
『?―できない?どういう意味だい?』
『ハナは2週間前に死んだからだ』
『な…!?あ、あなたは何を言って――?』
『疫病が彼女を蝕んだ。どうにも出来なかった』
『ハナが?私のハナが!?』
2週間も後なのかい!しかも『なぜ私を呼ばなかった!?』と聞いたら
『アーボーグを守るためだ』ってアンタ……。
レインの隣に弔う為にウルザと決別しハナと共に
トレイリアに帰るバリン。
しかしその事でアカデミーの場所がばれ、押し寄せるファイレクシア軍。
バリンは自らを生け贄にした火の魔法を放つ(《抹消/Obliterate》)
ファイレクシア軍もバリンの体もトレイリアも跡形も無く消え去った中で
バリンの作った水の棺桶に守られたレインとハナだけが無事だった。
ウルザの計画に尽力を尽くし、妻を失いながらも
ドミナリアを救うために戦ったバリン。
しかしついには最愛の娘ハナも失い、
その事を知ったのは娘が死んでから2週間もあとの事。
ジェラードが銃座を放棄してハナの側に佇んだのが愛だとすれば
バリンのこの行動の元の感情は哀だと思うのだけど。
《哀悼/Mourning》
2004年1月7日 M:tG小説の話(IN)Amazon.の和書売り上げランキング2位
『萌える単語 萌え単』
……売れてるんだ、これ。
補習出てきました。
そしてあまりの自分のダメダメさに
危機感を募らせつつある今日この頃。
こりゃ来年の職業欄は『無職』なのかぁぁ!?
その後ショップへ。
本当はレジェンドカードも買っていこうと思ったのに
軒並み高い!どうなってるのよ『ロ○○ス』さん!
仕方なく最低限のカードだけ調達して帰宅。
帰宅後ひっさり振りに昼寝して目がパッチリ。
でも寝なきゃいけないんでしょう。
『パララクス計画(仮)』
コンテンツ案一つ追加。
しかしそれの製作に取り掛かれないと言うジレンマ。
『INVASION』
今日だけで21ページ前進。
自分のペースにしては超速。
しかし世の中には2日で読み終わる人もいるわけで。
まずはおととい読んだCHAPTER29。
メタスランの宿営地(?)へと向かうジェラード一行。
到着、そしてエラダムリーとアグネイト初顔合わせ。
アグネイトはエラダムリーが本当にタデウスの替わり足りえるかを
試験すると言い出します。
『私は何をすれば言い?』と聞くエラダムリ−に対してアグネイトは
『私より先に一太刀あびせて見せろ』と。
(かなりへっっぽこ。妄想では【お互いの血の色を確認し合おうぜ〜byアラン】)
そんなこんなで始まったエラダムリーvsアグネイトの1戦。
エラダムリーの死角へ滑り込み切り付けるアグネイト。
それをサイドステップで間一髪避け反撃の一撃を放つエラダムリー!
そしてお互いが同時に攻撃を繰り出して――。
両軍から沸きあがる歓声、そして静寂。
結果エラダムリーの勝ち(?)エラダムリーとアグネイトは
お互いの力を認め合いましたとさ。
(かなり怪しい。というか今日は載せすぎ)
その様子を嬉しそうに見つめるジェラード。
その後ろから【無明の予見者】がやってきて…。
『彼女が君を呼んでいる、ジェラード』
『呼んでいる? 誰が?』『ハナが』
『! ハ、ハナが目覚めたのか!?』
『しかし、もうそう長くは無いだろう』
すぐさまハナの所へ跳んでいくジェラード。
『ハナ!良くなったのか!』
『あの人が……何かしてくれたみたい…』
『彼が君を治してくれた!』
『いいえ……彼は、私たちにサヨナラを言う時間をくれただけよ……』
『そんな事を言わないでくれ…!
私はどうやって君無しで生きていけばいい?』
『あなたは私がいなくても26年間生きてきたでしょう?』
『しかしその26年間はまったく意味の無いものだ』
(中略)
『ふぅ…彼の魔法も長い時間は与えてくれなかったみたいね……さようなら、ジェラード』
『君を愛していると言おう!君は私の全てだと言おう!でもその言葉は――!だめだ……ハナ、逝くな……!』
ドアの向こうから聞こえるベナリア兵の歓声
『彼はやったぞ!エラダムリーはメタスランに勝ったぞ!』
『…………さようなら、ハナ。さようなら……』
省略・意訳・妄想訳全開。
違うんです、原文はもっと感動的で泣けるんです!
あと今日は載せすぎかもしれない。
前に鴨屋さんから
ドミニア年代記でも著作権料が発生する可能性があるので
やりすぎには注意したほうがいい、と
アドバイスを受けているのに……。
でもこの場面はどうしても載せたかったんですよね…。
『萌える単語 萌え単』
……売れてるんだ、これ。
補習出てきました。
そしてあまりの自分のダメダメさに
危機感を募らせつつある今日この頃。
こりゃ来年の職業欄は『無職』なのかぁぁ!?
その後ショップへ。
本当はレジェンドカードも買っていこうと思ったのに
軒並み高い!どうなってるのよ『ロ○○ス』さん!
仕方なく最低限のカードだけ調達して帰宅。
帰宅後ひっさり振りに昼寝して目がパッチリ。
でも寝なきゃいけないんでしょう。
『パララクス計画(仮)』
コンテンツ案一つ追加。
しかしそれの製作に取り掛かれないと言うジレンマ。
『INVASION』
今日だけで21ページ前進。
自分のペースにしては超速。
しかし世の中には2日で読み終わる人もいるわけで。
まずはおととい読んだCHAPTER29。
メタスランの宿営地(?)へと向かうジェラード一行。
到着、そしてエラダムリーとアグネイト初顔合わせ。
アグネイトはエラダムリーが本当にタデウスの替わり足りえるかを
試験すると言い出します。
『私は何をすれば言い?』と聞くエラダムリ−に対してアグネイトは
『私より先に一太刀あびせて見せろ』と。
(かなりへっっぽこ。妄想では【お互いの血の色を確認し合おうぜ〜byアラン】)
そんなこんなで始まったエラダムリーvsアグネイトの1戦。
エラダムリーの死角へ滑り込み切り付けるアグネイト。
それをサイドステップで間一髪避け反撃の一撃を放つエラダムリー!
そしてお互いが同時に攻撃を繰り出して――。
両軍から沸きあがる歓声、そして静寂。
結果エラダムリーの勝ち(?)エラダムリーとアグネイトは
お互いの力を認め合いましたとさ。
(かなり怪しい。というか今日は載せすぎ)
その様子を嬉しそうに見つめるジェラード。
その後ろから【無明の予見者】がやってきて…。
『彼女が君を呼んでいる、ジェラード』
『呼んでいる? 誰が?』『ハナが』
『! ハ、ハナが目覚めたのか!?』
『しかし、もうそう長くは無いだろう』
すぐさまハナの所へ跳んでいくジェラード。
『ハナ!良くなったのか!』
『あの人が……何かしてくれたみたい…』
『彼が君を治してくれた!』
『いいえ……彼は、私たちにサヨナラを言う時間をくれただけよ……』
『そんな事を言わないでくれ…!
私はどうやって君無しで生きていけばいい?』
『あなたは私がいなくても26年間生きてきたでしょう?』
『しかしその26年間はまったく意味の無いものだ』
(中略)
『ふぅ…彼の魔法も長い時間は与えてくれなかったみたいね……さようなら、ジェラード』
『君を愛していると言おう!君は私の全てだと言おう!でもその言葉は――!だめだ……ハナ、逝くな……!』
ドアの向こうから聞こえるベナリア兵の歓声
『彼はやったぞ!エラダムリーはメタスランに勝ったぞ!』
『…………さようなら、ハナ。さようなら……』
省略・意訳・妄想訳全開。
違うんです、原文はもっと感動的で泣けるんです!
あと今日は載せすぎかもしれない。
前に鴨屋さんから
ドミニア年代記でも著作権料が発生する可能性があるので
やりすぎには注意したほうがいい、と
アドバイスを受けているのに……。
でもこの場面はどうしても載せたかったんですよね…。
アグネイトとタデウス
2004年1月4日 M:tG小説の話(IN)どうも眠れ無そうなので補習の問題を解きつつチャット。
この時点で何かが間違ってるなぁ。
結局完徹で日の出を迎えた……所で記憶が吹っ飛びました。
補習の問題は分からんし、パララクス計画(仮)は進まんし
インベは読めないし初夢はアレだしぃ……。
『パララクス計画(仮)』
ナメクジが這うような進行スピード。
ナメクジはナメクジでも《腐食ナメクジ/Molder Slug》なら分からんが。
早いのかな?奴。
ミラディンのエルフの主食になってるくらいだから
そんなに機敏ではないだろうけど。
『INVASION』
CHAPTER28のタデウス解剖シーンを経て(きつかった…)
ついにCHAPTER29へ。
読んでいて思ったんだけどもタデウス解剖シーンって
《調査/Probe》のイラストのシーンなのかな?
手前の人物の特徴もあってるっぽいし蜘蛛姉さんの持ってる槍(?)も
文中に出てきた物っぽいし。
こういうことを考えられるのもストーリー読みの醍醐味。
CHAPTER29は前章のラストで『コイロスが君の戦場だ』と
『無明の予見者=ウルザ』に言われたジェラードが
コイロス周辺で艦隊を率いて戦うシーンから。
復讐心に取り付かれたように闘うジェラードが痛ましい・・・。
舞台は変わってアグネイト。
この時すでにアグネイトはタデウスが死んだ事を知っているのかは
読み取れませんでしたがその後の展開からして知っているのでしょう。
もし知らなかったとしても遺伝子的兄弟らしいので
おそらく解かってるのではないかと。
それこそジョースター家のように。
そこに変装を解いた(違)ウルザがやってきて
タデウスの代わり(ANDその人物が指揮する艦隊)を連れてきた、と。
一方のアグネイトはもちろん
『タデウスの替わりが務まるものなどいるはずが無い』と
反論します、何せ兄弟同然の副官ですし。
で、『タデウスの替わりとは誰です?』と聞くとウルザは
『彼の名前はエラダムリー、ラースから来たスカイシュラウドのエルフで Seed of Freyaliseだ。』
この後のセリフがアグネイトのタデウスへの想いが
伝わってきて大好きなのですが
訳しきれないのでパス、是非御自分の目でお確かめください。
この時点で何かが間違ってるなぁ。
結局完徹で日の出を迎えた……所で記憶が吹っ飛びました。
補習の問題は分からんし、パララクス計画(仮)は進まんし
インベは読めないし初夢はアレだしぃ……。
『パララクス計画(仮)』
ナメクジが這うような進行スピード。
ナメクジはナメクジでも《腐食ナメクジ/Molder Slug》なら分からんが。
早いのかな?奴。
ミラディンのエルフの主食になってるくらいだから
そんなに機敏ではないだろうけど。
『INVASION』
CHAPTER28のタデウス解剖シーンを経て(きつかった…)
ついにCHAPTER29へ。
読んでいて思ったんだけどもタデウス解剖シーンって
《調査/Probe》のイラストのシーンなのかな?
手前の人物の特徴もあってるっぽいし蜘蛛姉さんの持ってる槍(?)も
文中に出てきた物っぽいし。
こういうことを考えられるのもストーリー読みの醍醐味。
CHAPTER29は前章のラストで『コイロスが君の戦場だ』と
『無明の予見者=ウルザ』に言われたジェラードが
コイロス周辺で艦隊を率いて戦うシーンから。
復讐心に取り付かれたように闘うジェラードが痛ましい・・・。
舞台は変わってアグネイト。
この時すでにアグネイトはタデウスが死んだ事を知っているのかは
読み取れませんでしたがその後の展開からして知っているのでしょう。
もし知らなかったとしても遺伝子的兄弟らしいので
おそらく解かってるのではないかと。
それこそジョースター家のように。
そこに変装を解いた(違)ウルザがやってきて
タデウスの代わり(ANDその人物が指揮する艦隊)を連れてきた、と。
一方のアグネイトはもちろん
『タデウスの替わりが務まるものなどいるはずが無い』と
反論します、何せ兄弟同然の副官ですし。
で、『タデウスの替わりとは誰です?』と聞くとウルザは
『彼の名前はエラダムリー、ラースから来たスカイシュラウドのエルフで Seed of Freyaliseだ。』
この後のセリフがアグネイトのタデウスへの想いが
伝わってきて大好きなのですが
訳しきれないのでパス、是非御自分の目でお確かめください。
10000HIT?それってみかんよりおいしいの?
2004年1月3日 M:tG小説の話(IN)10000HIT到達いたしましたー!
なんか最近『INVASION』の事しか書いてない気もしますが
まぁ、日記なんでこれからも好き勝手書いていこうと思っとります。
皆様、末永くよろしくお願いします。
今日はちゃんと寝ました、徹夜じゃないです。
でも起きたのが1時半です、ダメダメです。
10時にセットされた『月飼い』をまたも12回無視。
しょうがない、睡眠は何よりも優先されるものですから!
いや、ホントは10時に起きて『ヒカ碁』見たかったですけど。
そんな今日は両方の実家への新年のあいさつ回りの日。
同時にお年玉を頂ける日でもあるわけです。
今年の額は¥20,000
大事につかわさせて頂きます、伯父様、御婆様。
とまぁ、お年玉も入ったことですし、
もうすぐ『INVASION』も読み終わりそうな所なので
次に読むM:tG小説を注文しておくことに。
実は前からちょいちょい考えて今して…、
やっぱり普通にPSかなぁ、とか。
最新サイクルだしMRかなぁ、とか。
ハマるきっかけのMMも捨てがたいな、とか。
で、結論。
全 部 買 っ ち ま え
ま、どうせ読む気だったんだ、それを一度に買うか
分けて買うかの違いだけ、多分。
『パララクス計画(仮)』
今日は進展『0』
冬休み中に作り終えるのは無理かも知れんなぁ……。
『INVASION』
今日読んだ場所の感想:泣かせる気かー!むしろ泣くわ!
順を追って説明しますとですね、
CHAPTER27の続きを読んでいたら
エラダムリーとウェザーライトのクルーが
『夢見の洞窟(仮称)』にてハナを助ける最後の試みをするわけです。
その方法がうまく説明できんのですが、
とにかく自分の願いを強く願う事。
多分『夢見の洞窟(仮称)』には『強く念じた事を叶える』
のような力があるんじゃなかろうかと。
で、ジェラードが
『エラダムリー、話したことがあったかな?私の愛する彼女のことを』
『いいや、ほとんど無い。聞かせてくれ』
と語り始めるわけです。
(もしかしたらこれを行なえるのはエラダムリーだけで
((エルフ限定?))その為かも)
ハナの外見の事。
スクイーが『ハナはグリースを塗ってるんだよ!』と
横槍を入れるのもいいし、
メルカディアでの事を説明している時に
ターンガースがハナがスクイーとアターラと一緒に
捕虜を救い出す計画を立てているのを思い出したりさ…。
とにかくクルーのハナへの想いが溢れまくってるんですよ!
これCHAPTER29で泣くぞ、自分。
泣きたい事その2、CHAPTER28でタデウス君が
蜘蛛姉さんに解剖されてました。
血とかは苦手なんですけどー。
指が血まみれとか、タデウスの開きとか。うわぁ…。
なんか最近『INVASION』の事しか書いてない気もしますが
まぁ、日記なんでこれからも好き勝手書いていこうと思っとります。
皆様、末永くよろしくお願いします。
今日はちゃんと寝ました、徹夜じゃないです。
でも起きたのが1時半です、ダメダメです。
10時にセットされた『月飼い』をまたも12回無視。
しょうがない、睡眠は何よりも優先されるものですから!
いや、ホントは10時に起きて『ヒカ碁』見たかったですけど。
そんな今日は両方の実家への新年のあいさつ回りの日。
同時にお年玉を頂ける日でもあるわけです。
今年の額は¥20,000
大事につかわさせて頂きます、伯父様、御婆様。
とまぁ、お年玉も入ったことですし、
もうすぐ『INVASION』も読み終わりそうな所なので
次に読むM:tG小説を注文しておくことに。
実は前からちょいちょい考えて今して…、
やっぱり普通にPSかなぁ、とか。
最新サイクルだしMRかなぁ、とか。
ハマるきっかけのMMも捨てがたいな、とか。
で、結論。
全 部 買 っ ち ま え
ま、どうせ読む気だったんだ、それを一度に買うか
分けて買うかの違いだけ、多分。
『パララクス計画(仮)』
今日は進展『0』
冬休み中に作り終えるのは無理かも知れんなぁ……。
『INVASION』
今日読んだ場所の感想:泣かせる気かー!むしろ泣くわ!
順を追って説明しますとですね、
CHAPTER27の続きを読んでいたら
エラダムリーとウェザーライトのクルーが
『夢見の洞窟(仮称)』にてハナを助ける最後の試みをするわけです。
その方法がうまく説明できんのですが、
とにかく自分の願いを強く願う事。
多分『夢見の洞窟(仮称)』には『強く念じた事を叶える』
のような力があるんじゃなかろうかと。
で、ジェラードが
『エラダムリー、話したことがあったかな?私の愛する彼女のことを』
『いいや、ほとんど無い。聞かせてくれ』
と語り始めるわけです。
(もしかしたらこれを行なえるのはエラダムリーだけで
((エルフ限定?))その為かも)
ハナの外見の事。
スクイーが『ハナはグリースを塗ってるんだよ!』と
横槍を入れるのもいいし、
メルカディアでの事を説明している時に
ターンガースがハナがスクイーとアターラと一緒に
捕虜を救い出す計画を立てているのを思い出したりさ…。
とにかくクルーのハナへの想いが溢れまくってるんですよ!
これCHAPTER29で泣くぞ、自分。
泣きたい事その2、CHAPTER28でタデウス君が
蜘蛛姉さんに解剖されてました。
血とかは苦手なんですけどー。
指が血まみれとか、タデウスの開きとか。うわぁ…。
パララクスな一日
2004年1月2日 M:tG小説の話(IN)結局今日も徹夜でした。
チャットも手加減してやら無いと大変だなぁ…。
25時間不眠後2時間半睡眠、現在至る、と。
我ながらアホらしい。
『INVASION』
CHAPTER26終盤からCHAPTER27中盤まで。
いよいよポータルへと『突撃(チャージ)』をかけようとするタデウス達。
そこでの20人の戦士達へ装備の最終チェックと
焚き付けをする場面はめちゃくちゃ格好いい!
『突撃槍隊は何名残っているか!?』
『グレネードは残り何発か!?』
(かなり妄想入ってます)
でもこの後死んじゃうんだよなぁ(ぼそっ
その後突撃をかけるも突撃槍兵が全員蹴散らされ
タデウス君も蜘蛛姉さんの罠に掛かって捕獲されてしまいましたとさ。
CHAPTER27はラノワールの一行の話。
ハナを治療してもらおうとエラダムリーとムルタニ師匠を連れて
ハナの元を訪れるジェラード。
『ハナ、聞こえるかい?友人を連れてきたよ、救世主と…それと……守護神だ。』
ムルタニ師匠を『god』と表していたわけですが、
『神』と訳すのには違和感があるので『守護神』
これも十分に違和感あるっつう話は内緒。
それでもハナは治療できなかったようなのですが
問題はその後のシーン。
クルー達が次々と登場してジェラードに声を掛けるシーン。
どう考えても燃えるシーンのはずなんですが
自分の英語力では内容が分からないぃ!
くっそ〜、今年は英語猛勉強しちゃる。
『パララクス計画』
M:tGのページを構築。
…しようと思ったら100の質問を設置しただけで力尽きる。
それでも3時間は作業してましたけどね。
せめて遍歴と小説のスゝメぐらいは書かないと〜。
チャットも手加減してやら無いと大変だなぁ…。
25時間不眠後2時間半睡眠、現在至る、と。
我ながらアホらしい。
『INVASION』
CHAPTER26終盤からCHAPTER27中盤まで。
いよいよポータルへと『突撃(チャージ)』をかけようとするタデウス達。
そこでの20人の戦士達へ装備の最終チェックと
焚き付けをする場面はめちゃくちゃ格好いい!
『突撃槍隊は何名残っているか!?』
『グレネードは残り何発か!?』
(かなり妄想入ってます)
でもこの後死んじゃうんだよなぁ(ぼそっ
その後突撃をかけるも突撃槍兵が全員蹴散らされ
タデウス君も蜘蛛姉さんの罠に掛かって捕獲されてしまいましたとさ。
CHAPTER27はラノワールの一行の話。
ハナを治療してもらおうとエラダムリーとムルタニ師匠を連れて
ハナの元を訪れるジェラード。
『ハナ、聞こえるかい?友人を連れてきたよ、救世主と…それと……守護神だ。』
ムルタニ師匠を『god』と表していたわけですが、
『神』と訳すのには違和感があるので『守護神』
これも十分に違和感あるっつう話は内緒。
それでもハナは治療できなかったようなのですが
問題はその後のシーン。
クルー達が次々と登場してジェラードに声を掛けるシーン。
どう考えても燃えるシーンのはずなんですが
自分の英語力では内容が分からないぃ!
くっそ〜、今年は英語猛勉強しちゃる。
『パララクス計画』
M:tGのページを構築。
…しようと思ったら100の質問を設置しただけで力尽きる。
それでも3時間は作業してましたけどね。
せめて遍歴と小説のスゝメぐらいは書かないと〜。
眠れない夜、起きれない昼
2004年1月1日 M:tG小説の話(IN)皆様明けましておめでとうございます。
本年度もよろしくお願い申し上げます。
2004年ですねー…。
自分の2004年第1日目を振り返ると…。
0:00 ジャンプして空中で年越し、バカです。
2:00 チャット さまざまな話題が飛び交う。
2:15 まぶたが重くなってきたので退室させてもらいベットに
2:20 今頃メールが届いてその返信に追われる
2:35 メールのせいで目がパッチリとさえ、
テレビをつけてみたら『笑う犬』の
総集編がやっていたので見る。
6:00 結局『GO』も全部見て徹夜。
爆笑ヒットパレードが始まったので見る
7:30 家族が起きだしてきたので自分も居間に。
コーヒーを飲みつつ『INVASION』を読む。
9:30 さすがにつらくなってきたので
1時に目覚ましを仕掛けて就寝。
16:00 起床……!!?
タイマー確認、午前1時にしてあった_| ̄|○
いろいろあって現在に至る。
『INVASION』
CHAPTER26へ。
またも舞台はコイロスの洞窟へ。
お知らせ:タデウス生きてました。
でも流れは蜘蛛姉さんにいたぶられて死ぬ方向へ。
章題の『A Plaything for Tsabo Tavoc』からしてもその可能性高し。
この章のツボはタデウスの身を案じるアグネイト。
チャットでこの二人の話が出た事もあって考え深げ。
本年度もよろしくお願い申し上げます。
2004年ですねー…。
自分の2004年第1日目を振り返ると…。
0:00 ジャンプして空中で年越し、バカです。
2:00 チャット さまざまな話題が飛び交う。
2:15 まぶたが重くなってきたので退室させてもらいベットに
2:20 今頃メールが届いてその返信に追われる
2:35 メールのせいで目がパッチリとさえ、
テレビをつけてみたら『笑う犬』の
総集編がやっていたので見る。
6:00 結局『GO』も全部見て徹夜。
爆笑ヒットパレードが始まったので見る
7:30 家族が起きだしてきたので自分も居間に。
コーヒーを飲みつつ『INVASION』を読む。
9:30 さすがにつらくなってきたので
1時に目覚ましを仕掛けて就寝。
16:00 起床……!!?
タイマー確認、午前1時にしてあった_| ̄|○
いろいろあって現在に至る。
『INVASION』
CHAPTER26へ。
またも舞台はコイロスの洞窟へ。
お知らせ:タデウス生きてました。
でも流れは蜘蛛姉さんにいたぶられて死ぬ方向へ。
章題の『A Plaything for Tsabo Tavoc』からしてもその可能性高し。
この章のツボはタデウスの身を案じるアグネイト。
チャットでこの二人の話が出た事もあって考え深げ。
2月・終末戦争に変態の嵐が吹き荒れる!(予定)
2003年12月31日 M:tG小説の話(IN)こんばんは、大晦日なので最低でも
10時には起きようと携帯の目覚ましをセットしたものの
結局12回の『月飼い』目覚ましを全て無視し、
12時まで眠っていた睡眠欲が全てを凌駕する男、まなぶです。
♪朝がーきらーい きーみがいーってた
実際なぁ、目の前でめっちゃ美人な人がいても
眠かったら眠りますもんねぇ、自分。
睡眠欲>性欲>食欲
眠い時は人間眠りましょうよ〜。
うん、と言うわけで大晦日でした。
とはいっても起きて『INVASION』読んで
ケータイで話したりメールしたり
紅白&格闘番組をザッピングしつつチャットして
カウントダウンの『0』の瞬間にジャンプして空中で年越した、
そんなどこにでもある(?)平々凡々な大晦日でした。
チャットのほうで出た話題
Tさん『パピヨンをインセクトトークンにw』
多分、いや、絶対やる。
野デュエルで出して『パピ♪ ヨン♪ デュワッ!』
エルフィンさんとのエルフ対決第2ラウンドが実現したら
次々に増えていくパピヨンの群れ。
こっそり斗貴子さんトークンを入れてみたりするかも知れぬ。
スタックにまた一つ追加。これで…4、じゃないな5。
『INVASION』
ついに出てきた5色のエルダードラゴン。
各人(竜)で活躍してるみたいですけど
正直ぼーっとしか分からなかったのでパス!
でも格好いいことは間違いないわけです。
で、ページをめくると何だか読んだ事があるようなくだりが。
『我々はこの文を知っている!』
『いや!この単語とこの登場人物を知っている!』
思えば遠く4ヶ月前…(遠くないし)…、購入してから
本文に入る前に訳したあのプロローグ風の場面ですよ!
あー…この章から取ったのね…。(遠い目)
つまりバリンパパは奮戦しているものの若干不利になってきている、と。
そこで現れた…というか這い出してきたのが
アーボーグのスケルトン、グール、ゾンビ、ネクロマンサー等々の
『黒い』クリーチャー達。
彼らにとっても敵であるファイレクシア軍に攻撃をし始めた……ハズ。
そんなこんなでCHAPTER25『The Battle of Urborg』読了。
10時には起きようと携帯の目覚ましをセットしたものの
結局12回の『月飼い』目覚ましを全て無視し、
12時まで眠っていた睡眠欲が全てを凌駕する男、まなぶです。
♪朝がーきらーい きーみがいーってた
実際なぁ、目の前でめっちゃ美人な人がいても
眠かったら眠りますもんねぇ、自分。
睡眠欲>性欲>食欲
眠い時は人間眠りましょうよ〜。
うん、と言うわけで大晦日でした。
とはいっても起きて『INVASION』読んで
ケータイで話したりメールしたり
紅白&格闘番組をザッピングしつつチャットして
カウントダウンの『0』の瞬間にジャンプして空中で年越した、
そんなどこにでもある(?)平々凡々な大晦日でした。
チャットのほうで出た話題
Tさん『パピヨンをインセクトトークンにw』
多分、いや、絶対やる。
野デュエルで出して『パピ♪ ヨン♪ デュワッ!』
エルフィンさんとのエルフ対決第2ラウンドが実現したら
次々に増えていくパピヨンの群れ。
こっそり斗貴子さんトークンを入れてみたりするかも知れぬ。
スタックにまた一つ追加。これで…4、じゃないな5。
『INVASION』
ついに出てきた5色のエルダードラゴン。
各人(竜)で活躍してるみたいですけど
正直ぼーっとしか分からなかったのでパス!
でも格好いいことは間違いないわけです。
で、ページをめくると何だか読んだ事があるようなくだりが。
『我々はこの文を知っている!』
『いや!この単語とこの登場人物を知っている!』
思えば遠く4ヶ月前…(遠くないし)…、購入してから
本文に入る前に訳したあのプロローグ風の場面ですよ!
あー…この章から取ったのね…。(遠い目)
つまりバリンパパは奮戦しているものの若干不利になってきている、と。
そこで現れた…というか這い出してきたのが
アーボーグのスケルトン、グール、ゾンビ、ネクロマンサー等々の
『黒い』クリーチャー達。
彼らにとっても敵であるファイレクシア軍に攻撃をし始めた……ハズ。
そんなこんなでCHAPTER25『The Battle of Urborg』読了。
よろしく頼むよ、バリン大先生!
2003年12月30日 M:tG小説の話(IN)みかんはおいしいやねぇ…。
いつも通り巡回をしていると某所に新しくチャットが
設置されているのに気付く。
『ほぉ〜』とチラッと覗いてみたところ
管理人様に発見され『閲覧者!貴様 見ているなぁ!?』と。(ウソです)
途中で人数が増えていって設置初日から大騒ぎ。
自分が参加した9時までの流れをまとめると
『究極!中国語講座』(by Bakamut.さん)
すごかったッスよ。
去り際に『ラノワールは燃えちゃダメでしょ』と言われたので改正。
師匠『答えろジェラード!』
ジェラ『師匠ぉ!』
師匠『流派!ムルタニ流は!』
ジェラ『王者の風よ!』
師匠『全新!』ジェラ『系裂!』
師匠&ジェラ『天破侠乱!』
師匠&ジェラ『見よ!ヤヴィマヤは赤く燃えているぅぅ!』
エラダムリー『何!?敵襲か!?』
ヤヴィマヤはもっと燃えちゃダメだろ。師匠の持ち請けだし。
『INVASION』
CHAPTER25はバリンパパが大活躍。
例によって例の如くウルザから『アーボーグに行け』と
アゴでこき使われるバリンパパ(違います
ウルザ『ウィンドグレイス卿のパンサー戦士とか
ヤヴィマヤとかトレイリアとかから援軍も来るからさぁ、
よろしく頼むよ、バリンく〜ん、いやバリン大先生!』
(口調は筆者の妄想です)
などと言われセラの天使たちとケルドの戦士たちの
『奇妙な同盟』を引き連れてアーボーグへ向かうバリンパパ。
やっぱこの人いい人です。
そしてアーボーグ攻防戦へ突入!
襲い来るドラゴン・エンジンの群れ。
そんな時空から『5匹の』巨大なドラゴンが!
そう、やってまいりましたマルチカラー・ドラゴンズ!
次のページから大活躍の予感。
いつも通り巡回をしていると某所に新しくチャットが
設置されているのに気付く。
『ほぉ〜』とチラッと覗いてみたところ
管理人様に発見され『閲覧者!貴様 見ているなぁ!?』と。(ウソです)
途中で人数が増えていって設置初日から大騒ぎ。
自分が参加した9時までの流れをまとめると
『究極!中国語講座』(by Bakamut.さん)
すごかったッスよ。
去り際に『ラノワールは燃えちゃダメでしょ』と言われたので改正。
師匠『答えろジェラード!』
ジェラ『師匠ぉ!』
師匠『流派!ムルタニ流は!』
ジェラ『王者の風よ!』
師匠『全新!』ジェラ『系裂!』
師匠&ジェラ『天破侠乱!』
師匠&ジェラ『見よ!ヤヴィマヤは赤く燃えているぅぅ!』
エラダムリー『何!?敵襲か!?』
ヤヴィマヤはもっと燃えちゃダメだろ。師匠の持ち請けだし。
『INVASION』
CHAPTER25はバリンパパが大活躍。
例によって例の如くウルザから『アーボーグに行け』と
アゴでこき使われるバリンパパ(違います
ウルザ『ウィンドグレイス卿のパンサー戦士とか
ヤヴィマヤとかトレイリアとかから援軍も来るからさぁ、
よろしく頼むよ、バリンく〜ん、いやバリン大先生!』
(口調は筆者の妄想です)
などと言われセラの天使たちとケルドの戦士たちの
『奇妙な同盟』を引き連れてアーボーグへ向かうバリンパパ。
やっぱこの人いい人です。
そしてアーボーグ攻防戦へ突入!
襲い来るドラゴン・エンジンの群れ。
そんな時空から『5匹の』巨大なドラゴンが!
そう、やってまいりましたマルチカラー・ドラゴンズ!
次のページから大活躍の予感。
クリーチャー―人間・小説読み・学生 1G
小説読みは、30個の未読カウンターが置かれた状態で場に出る。
マジック小説の新刊が発売されたとき、小説読みの上に1個の未読カウンターを置く。
マジックの小説を一冊読了する、未読カウンターを1つ取り除く:小説読みは背景ストーリーの魅力について熱く語ってもよい。あなたはマジックがさらに好きになる。
『シッセイ艦長って格好いいぜ!?』
2/2
某所よりネタ無断借用、すんませんです。
皆さん、夜はなるべく眠りましょう。
特に前日に12時間以上寝たからと言って
徹夜してM:tG小説を読もうとするのはいけません。
『INVASION』
CHAPTER24の中盤からCHAPTER25の中盤まで。
24の後半は疫病の進行を止める薬を携えた
ジェラード、シッセイ艦長、ターンガースの3人が
ラノワールの森に降り立つシーン。
ここでジェラードはエラダムリーと再会。
かな〜り格好いいので訳して載せたいんですけど
量が多くなりそうなので泣く泣く却下。
で、さらにそこにムルタニ師匠も登場。
予想だにしない師との再会にジェラードが発した第1声。
『Master!』……これはやっぱり
『会いとうございましたぁ!ししょぉ!!』と訳す方向で一つ。
本当はここで流派東方不敗の掛け合いをパロろうと思ったのですが
まずムルタニ師匠に流派は無いだろうという事で断念。
ただ最後のセリフは決まっております。
『見よ!ラノワールは赤く燃えているぅ!』
いや、燃えちゃダメだろ。
『パララクス計画(仮)』
ツール使っちゃおうかなぁ(ぼそっ)
小説読みは、30個の未読カウンターが置かれた状態で場に出る。
マジック小説の新刊が発売されたとき、小説読みの上に1個の未読カウンターを置く。
マジックの小説を一冊読了する、未読カウンターを1つ取り除く:小説読みは背景ストーリーの魅力について熱く語ってもよい。あなたはマジックがさらに好きになる。
『シッセイ艦長って格好いいぜ!?』
2/2
某所よりネタ無断借用、すんませんです。
皆さん、夜はなるべく眠りましょう。
特に前日に12時間以上寝たからと言って
徹夜してM:tG小説を読もうとするのはいけません。
『INVASION』
CHAPTER24の中盤からCHAPTER25の中盤まで。
24の後半は疫病の進行を止める薬を携えた
ジェラード、シッセイ艦長、ターンガースの3人が
ラノワールの森に降り立つシーン。
ここでジェラードはエラダムリーと再会。
かな〜り格好いいので訳して載せたいんですけど
量が多くなりそうなので泣く泣く却下。
で、さらにそこにムルタニ師匠も登場。
予想だにしない師との再会にジェラードが発した第1声。
『Master!』……これはやっぱり
『会いとうございましたぁ!ししょぉ!!』と訳す方向で一つ。
本当はここで流派東方不敗の掛け合いをパロろうと思ったのですが
まずムルタニ師匠に流派は無いだろうという事で断念。
ただ最後のセリフは決まっております。
『見よ!ラノワールは赤く燃えているぅ!』
いや、燃えちゃダメだろ。
『パララクス計画(仮)』
ツール使っちゃおうかなぁ(ぼそっ)
鋼・玉・走る!
2003年12月28日 M:tG小説の話(IN)ダメだ…、休日になるとどうも必要以上に寝てしまう。
12時間睡眠を余裕で繰り返す自分、来年受験だと言うのに…。
巷では『ダークスティール』の話で持ちきりですが(そうか?)
『スティール』は『スティール』でも
『スティール・ボール・ラン』の話。
そう、ついに!つ・い・に!
荒木飛呂彦先生の最新作『スティール・ボール・ラン』が
来年1月19日発売のジャンプで連載開始ですってよ!
どうしましょう、奥さん!
パッと見『JOJO7部』では無さそうな感じですが
何より荒木先生の新作です、これが喜ばずにいられるかってんだ!
うわー…、楽しみだわ。
『パララクス計画(仮)』
今さら何がパララクス計画なのかは知りませんが
ともかく今日も進展『0』
コンテンツが決まらない、決まらない。
『INVASION』
今日は昨日一昨日に比べれば前進。
舞台はウェザーライトに戻って
ハナの治療方法を必死に探し出そうとしている
オアリムさんの苦悩が描かれています。
ファイレクシア兵を解剖して調べても作れたのは
疫病の進行をとめる薬のみで血清は作れず。
その薬もハナは『他の誰かを救うのに使ってあげて』と
受け取ろうとせず、オアリムさんは血清を作るには
さらに多くのファイレクシア兵がサンプルとして必要だ、
とジェラードに直訴する…という所まで。
読んでいてオアリムさんが友達を救えない
自分の無力さに打ちひしがれている様子と
時間が無くなっていく事への
焦りがすっごく伝わってきて悲しいですね。
しかもその後の事も知ってると特に…。
12時間睡眠を余裕で繰り返す自分、来年受験だと言うのに…。
巷では『ダークスティール』の話で持ちきりですが(そうか?)
『スティール』は『スティール』でも
『スティール・ボール・ラン』の話。
そう、ついに!つ・い・に!
荒木飛呂彦先生の最新作『スティール・ボール・ラン』が
来年1月19日発売のジャンプで連載開始ですってよ!
どうしましょう、奥さん!
パッと見『JOJO7部』では無さそうな感じですが
何より荒木先生の新作です、これが喜ばずにいられるかってんだ!
うわー…、楽しみだわ。
『パララクス計画(仮)』
今さら何がパララクス計画なのかは知りませんが
ともかく今日も進展『0』
コンテンツが決まらない、決まらない。
『INVASION』
今日は昨日一昨日に比べれば前進。
舞台はウェザーライトに戻って
ハナの治療方法を必死に探し出そうとしている
オアリムさんの苦悩が描かれています。
ファイレクシア兵を解剖して調べても作れたのは
疫病の進行をとめる薬のみで血清は作れず。
その薬もハナは『他の誰かを救うのに使ってあげて』と
受け取ろうとせず、オアリムさんは血清を作るには
さらに多くのファイレクシア兵がサンプルとして必要だ、
とジェラードに直訴する…という所まで。
読んでいてオアリムさんが友達を救えない
自分の無力さに打ちひしがれている様子と
時間が無くなっていく事への
焦りがすっごく伝わってきて悲しいですね。
しかもその後の事も知ってると特に…。
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クリスマスらしい事は一つも無く
2003年12月25日 M:tG小説の話(IN)11時半に起きて蕎麦とそうめんと昨日の残りのケーキを食べて
ひたすら『INVASION』を読んだり
今さら『FF?』をやってみたり、そんな一日。
クリスマス……?なんだね?それは??
『今日のガンダムウェファーチョコ』
『ヒロインカード・ソシエ』(2枚目)
よっしゃあ!2枚目Get!
これって『キエル(orディアナ)』Ver.とか無いんだろうか?
あったとしてももう入手できないだろうけど。
『パララクス計画(仮)』
結構波に乗ってきたかもしれない。
でもそれでも先はとんでもなく長いのだけど。
『INVASION』
CHAPTER23を読了。
この章は『夢見の洞窟(Dreaming Caves)』なる場所を舞台に
エラダムリー一行が『何か』をしている様子を描いたものらしい。
その『何か』は例によって例の如く不明。
内容は理解が断片的過ぎてうまく説明できません、あしからず。
読んでいて気付いたんですけど
エラダムリーさんのセリフがですね、とっても読みやすいんです。
前の章とかを読み返してみてもそうなんですけど
難しい言い回しが無いのかな?スッっと理解できる。
しかも熱い、そこまで分かる。
特に章の最後のリン姉への呼びかけ…というか何と言うか…、
『来いよ!』みたいな感じの文。
エラダムリーさんがどういう人かをすっごくよく表してるわ。
あー…、最後に。
エラダムリー:"Llanowar will rise again,"
『ラピュタは何度でも蘇るさ!』を想像し――わぁ!?(メリッ)ギャッ!
ひたすら『INVASION』を読んだり
今さら『FF?』をやってみたり、そんな一日。
クリスマス……?なんだね?それは??
『今日のガンダムウェファーチョコ』
『ヒロインカード・ソシエ』(2枚目)
よっしゃあ!2枚目Get!
これって『キエル(orディアナ)』Ver.とか無いんだろうか?
あったとしてももう入手できないだろうけど。
『パララクス計画(仮)』
結構波に乗ってきたかもしれない。
でもそれでも先はとんでもなく長いのだけど。
『INVASION』
CHAPTER23を読了。
この章は『夢見の洞窟(Dreaming Caves)』なる場所を舞台に
エラダムリー一行が『何か』をしている様子を描いたものらしい。
その『何か』は例によって例の如く不明。
内容は理解が断片的過ぎてうまく説明できません、あしからず。
読んでいて気付いたんですけど
エラダムリーさんのセリフがですね、とっても読みやすいんです。
前の章とかを読み返してみてもそうなんですけど
難しい言い回しが無いのかな?スッっと理解できる。
しかも熱い、そこまで分かる。
特に章の最後のリン姉への呼びかけ…というか何と言うか…、
『来いよ!』みたいな感じの文。
エラダムリーさんがどういう人かをすっごくよく表してるわ。
あー…、最後に。
エラダムリー:"Llanowar will rise again,"
『ラピュタは何度でも蘇るさ!』を想像し――わぁ!?(メリッ)ギャッ!
《流れ込む知識/Rush of Knowledge》
2003年12月24日 M:tG小説の話(IN)参照イラスト
(http://www.wizards.com/magic/autocard.asp?name=Rush+of+Knowledge)
みこちゃさん、シミチンさんにリンクを開通させていただきました。
お二人ともM:tG小説を読書中との事で、
結構M:tG小説人口もいるのではないか?と思い始めています。
しかも『The Moons of Mirrodin』…。
自分も早く読んでみたいものです。
数学分かんねぇっすよ!(イメージ上を参照)
イヴに学校行って数式の群れと格闘してみりゃ
まったく解けないという情けなさ過ぎる事態に。
しかも宿題のオマケ付。
わぁ〜い、やったぁー!
めでたくない。うん。
来年1月の7日にまたあるって言うし…。
スタック追加〜♪
だからめでたくないってぇ…。
『INVASION』
通学時間のほぼすべてを使いましたからね、
久しぶりに大幅前進です。
CHAPTER22の中盤以降は
蜘蛛姉さんのいる洞窟へと突撃するタデウス達と
それを余裕のよっちゃんで待ち受ける蜘蛛姉さんの
対比が面白い所のハズ。
疑うんなら読んでみてー、多分そうよ。
ちなみにタデウスが洞窟内へ踏み込むシーンは
珍しく語り部がキャラ自身になってます。
結構味わい深いはずなので是非ご一読を。
で、余裕の蜘蛛姉さんがタデウスを殺したのか?
…よう判らんかった―(メコォ)ドバシッ!
で…、で、でもその後アグナイトに視点が戻って
『Thaddeus was lost』って書いてあるから
死んだとは思うんでございますよ、はい。
で次のCHAPTER23。
今度の主役はエラダムリーご一行。
ラースのエルフの賛歌を
リン姉さん・ラノワールのエルフを含む
全員で口ずさむかっちょいいシーンが冒頭。
中盤以降はまた明日。
『パララクス計画(仮)』
言っちゃおうかな…。
でもまぁ、いいか。
では、皆さんお休みなさい。お体にお気をつけて。
(http://www.wizards.com/magic/autocard.asp?name=Rush+of+Knowledge)
みこちゃさん、シミチンさんにリンクを開通させていただきました。
お二人ともM:tG小説を読書中との事で、
結構M:tG小説人口もいるのではないか?と思い始めています。
しかも『The Moons of Mirrodin』…。
自分も早く読んでみたいものです。
数学分かんねぇっすよ!(イメージ上を参照)
イヴに学校行って数式の群れと格闘してみりゃ
まったく解けないという情けなさ過ぎる事態に。
しかも宿題のオマケ付。
わぁ〜い、やったぁー!
めでたくない。うん。
来年1月の7日にまたあるって言うし…。
スタック追加〜♪
だからめでたくないってぇ…。
『INVASION』
通学時間のほぼすべてを使いましたからね、
久しぶりに大幅前進です。
CHAPTER22の中盤以降は
蜘蛛姉さんのいる洞窟へと突撃するタデウス達と
それを余裕のよっちゃんで待ち受ける蜘蛛姉さんの
対比が面白い所のハズ。
疑うんなら読んでみてー、多分そうよ。
ちなみにタデウスが洞窟内へ踏み込むシーンは
珍しく語り部がキャラ自身になってます。
結構味わい深いはずなので是非ご一読を。
で、余裕の蜘蛛姉さんがタデウスを殺したのか?
…よう判らんかった―(メコォ)ドバシッ!
で…、で、でもその後アグナイトに視点が戻って
『Thaddeus was lost』って書いてあるから
死んだとは思うんでございますよ、はい。
で次のCHAPTER23。
今度の主役はエラダムリーご一行。
ラースのエルフの賛歌を
リン姉さん・ラノワールのエルフを含む
全員で口ずさむかっちょいいシーンが冒頭。
中盤以降はまた明日。
『パララクス計画(仮)』
言っちゃおうかな…。
でもまぁ、いいか。
では、皆さんお休みなさい。お体にお気をつけて。
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9000HIT☆厚く御礼申し上げます
2003年12月19日 M:tG小説の話(IN)この頃『INVASION』の事しか書いていないので
M:tGに興味ない人にはまったく面白みの無い日記になってきています。
……というかM:tGをやっている人でもアレか。
いまや時代はミラディンだと言うのも『INVASION』だもん。
『MOTHER3』の発売日が決まったら『MOTHER回想記』でも書くか…。
2時間半レポート補習のお手伝いをして
久しぶりに頭の回路が焼ききれるかと思いました。
保健を教えながら数学の問題を解き、それに現社が…。
その分『ホンットありがと!』が妙に嬉しかったり。
今日がウチのガッコの終業式。
晴れて明日から冬休みぃ!
さて、休みの間に何をしようか?
1.『INVASION』を読みきる&訳をやる
2.終わってないゲームをやる
3.《堕落/Corrupt》の限りを尽くす
4.機械の体を求めて旅に出る
5.ファイレクシアに潜入
いっそ3―(メタァ)ゲフォ!
『INVASION』
CHAPTER21読了。
ラースにて敵の戦隊に攻撃を受けるウェザーライト。
プレーンシフトしようにも航海士であるハナが
倒れてしまっているためすぐには出来ない、と。
オマケにこんな時に砲台が一つ空きっぱなし、
何故ならジェラードがハナの側に付きっ切りだから。
『ハナは私に側にいて欲しいと思っている』
この行動はジェラードの優しさと取るべきなのか…?
でも艦が落とされたらそれ所じゃないような…。
この章の自分的ツボはシッセイ艦長のセリフ。
見後な飛行で敵の追撃をかわした後の
『悪くないわね、もし今の操縦を自分で評価したらそんな所かしら』
かっこい〜、でも原文の方がもっと格好よかったりする。
そんなこんなで時空跳躍の準備も整い
こんなトコとはおさらばだわさ!
な時に突如オアリムさんが…『待って!』と。
『治療の方法を思いついたの!ハナを治療する方法が!』
その方法とはファイレクシア兵をとっ捕まえて調べる事。
ターンガースががんばって『釣り上げ』て
今度こそドミナリアへと向けて時空跳躍。
コレにてCHAPTER21『Big Game Fishing on Rath』終了。
M:tGに興味ない人にはまったく面白みの無い日記になってきています。
……というかM:tGをやっている人でもアレか。
いまや時代はミラディンだと言うのも『INVASION』だもん。
『MOTHER3』の発売日が決まったら『MOTHER回想記』でも書くか…。
2時間半レポート補習のお手伝いをして
久しぶりに頭の回路が焼ききれるかと思いました。
保健を教えながら数学の問題を解き、それに現社が…。
その分『ホンットありがと!』が妙に嬉しかったり。
今日がウチのガッコの終業式。
晴れて明日から冬休みぃ!
さて、休みの間に何をしようか?
1.『INVASION』を読みきる&訳をやる
2.終わってないゲームをやる
3.《堕落/Corrupt》の限りを尽くす
4.機械の体を求めて旅に出る
5.ファイレクシアに潜入
いっそ3―(メタァ)ゲフォ!
『INVASION』
CHAPTER21読了。
ラースにて敵の戦隊に攻撃を受けるウェザーライト。
プレーンシフトしようにも航海士であるハナが
倒れてしまっているためすぐには出来ない、と。
オマケにこんな時に砲台が一つ空きっぱなし、
何故ならジェラードがハナの側に付きっ切りだから。
『ハナは私に側にいて欲しいと思っている』
この行動はジェラードの優しさと取るべきなのか…?
でも艦が落とされたらそれ所じゃないような…。
この章の自分的ツボはシッセイ艦長のセリフ。
見後な飛行で敵の追撃をかわした後の
『悪くないわね、もし今の操縦を自分で評価したらそんな所かしら』
かっこい〜、でも原文の方がもっと格好よかったりする。
そんなこんなで時空跳躍の準備も整い
こんなトコとはおさらばだわさ!
な時に突如オアリムさんが…『待って!』と。
『治療の方法を思いついたの!ハナを治療する方法が!』
その方法とはファイレクシア兵をとっ捕まえて調べる事。
ターンガースががんばって『釣り上げ』て
今度こそドミナリアへと向けて時空跳躍。
コレにてCHAPTER21『Big Game Fishing on Rath』終了。
ウルザとバリンと…
2003年12月18日 M:tG小説の話(IN)み…みかんをください…。
『INVASION』
CHAPTER20後半からCHAPTER21の前半まで読了。
CHAPTER20の後半ではウルザ・バリン・デアリガズの
マナ・リグ防衛戦が繰り広げられている…ハズ。
そして防衛戦が終わった後…
バリンはローブについた火を軽く叩きながらながら微笑み、言った。『あなたの命令は達成しましたよ』
『ああ、よくやってくれた』ウルザの返事はそっけない。
『それは私に言うセリフじゃありませんね』バリンは笑顔を浮かべ、続ける『それは彼女に言うべきですよ――マナ・リグの指揮者、あなたの誇るべき生徒――ジョイラに。』
つまりはジョイラさんがマナ・リグのヴィーアシーノやゴブリンを
指揮(軍備させていた?)していたから守り抜くことが出来たんだ、と。
正直この辺の話の理解度は怪しいので
ぜひ原文をお読みになってご自分でお確かめくだされ、ぜひ!ぜひ!!
で、その後ウルザとバリンはマナ・リグの中へ入り、
ジョイラ、そしてテフィリーとの再会を果たします。
その面子にさらにデアリガズまで加わったりして
レジェント総出演なインベイジョンらしい、豪華な顔合わせに。
この場面での会話が各人の性格を良く現していて大好き。
デアリガズに礼を述べるバリン、
『我々はドミナリアのために闘う』と宣言するデアリガズ、
お互いに突っかかっていくウルザとテフェリー。
結局最後はちょっと険悪なムードの中別れてCHAPTER20終了。
テフェリーとウルザがあんな事言うから…。
CHAPTER21の前半は
ハナが倒れてしまったためラースから戻れず
敵の追撃を受けているウェザーライトの様子。
シッセイ艦長の焦り具合から相当な数の敵に追われている模様。
そりゃそうか、だってラースだし。
『INVASION』
CHAPTER20後半からCHAPTER21の前半まで読了。
CHAPTER20の後半ではウルザ・バリン・デアリガズの
マナ・リグ防衛戦が繰り広げられている…ハズ。
そして防衛戦が終わった後…
バリンはローブについた火を軽く叩きながらながら微笑み、言った。『あなたの命令は達成しましたよ』
『ああ、よくやってくれた』ウルザの返事はそっけない。
『それは私に言うセリフじゃありませんね』バリンは笑顔を浮かべ、続ける『それは彼女に言うべきですよ――マナ・リグの指揮者、あなたの誇るべき生徒――ジョイラに。』
つまりはジョイラさんがマナ・リグのヴィーアシーノやゴブリンを
指揮(軍備させていた?)していたから守り抜くことが出来たんだ、と。
正直この辺の話の理解度は怪しいので
ぜひ原文をお読みになってご自分でお確かめくだされ、ぜひ!ぜひ!!
で、その後ウルザとバリンはマナ・リグの中へ入り、
ジョイラ、そしてテフィリーとの再会を果たします。
その面子にさらにデアリガズまで加わったりして
レジェント総出演なインベイジョンらしい、豪華な顔合わせに。
この場面での会話が各人の性格を良く現していて大好き。
デアリガズに礼を述べるバリン、
『我々はドミナリアのために闘う』と宣言するデアリガズ、
お互いに突っかかっていくウルザとテフェリー。
結局最後はちょっと険悪なムードの中別れてCHAPTER20終了。
テフェリーとウルザがあんな事言うから…。
CHAPTER21の前半は
ハナが倒れてしまったためラースから戻れず
敵の追撃を受けているウェザーライトの様子。
シッセイ艦長の焦り具合から相当な数の敵に追われている模様。
そりゃそうか、だってラースだし。
この頃のペース 半章〜1章/日
2003年12月17日 M:tG小説の話(IN)4時ぐらいに『昼寝』のつもりでベットに。
目が覚めたら11時。《堕落/Corrupt》しすぎ!
『INVASION』
眠っていても通学中に読んで多分進んでるわけで。
CHAPTER20の前半はシヴのマナ・リグ近くに佇む
バリンの視点から始まってます。
で、その内現れたウルザの言葉を遮って
『あれを!』とバリンが指差した先には
何匹ものワイバーン(?)を従え飛行する巨大なドラゴン――
《点火するものデアリガズ/Darigaaz, the Igniter》の姿が!
やっと出ました、始祖ドラゴン!エルタードラゴン!
『Rhammidarigaaz』て書いてあるから一瞬分からなかったよ!
目が覚めたら11時。《堕落/Corrupt》しすぎ!
『INVASION』
眠っていても通学中に読んで多分進んでるわけで。
CHAPTER20の前半はシヴのマナ・リグ近くに佇む
バリンの視点から始まってます。
で、その内現れたウルザの言葉を遮って
『あれを!』とバリンが指差した先には
何匹ものワイバーン(?)を従え飛行する巨大なドラゴン――
《点火するものデアリガズ/Darigaaz, the Igniter》の姿が!
やっと出ました、始祖ドラゴン!エルタードラゴン!
『Rhammidarigaaz』て書いてあるから一瞬分からなかったよ!
やがて宇宙をつつむ 無限の翅模様 いのち輝かせよ
2003年12月16日 M:tG小説の話(IN)ヤバイ……、月の繭聞いて泣きそうになったわ(寝言
今さらながら『月の繭』を含む『∀』の曲、
むしろ菅野よう子氏にハマリつつあるらしい。
と言うかハマった。
TSUTAYAにCD置いてるかな……?
『INVASION』
今日は進みましたよー、…読む方だけ。
この頃の生活サイクルが
帰宅→昼寝→食事・風呂→爆睡になってるんですよね。
さすがにヒドイので改善しなくては。
で、INVASION。
CHAPTER19の後半は……正直よくわからなかったッス。
オアリムさんがハナを励ましたり、ハナが何かを提案したり
その後なぜかラースへ次元跳躍するのは分かったんですけど、
何故ラースへ跳んだのか、その理由が
ハナの提案の中身が理解できないもんだから『?』のまま。
ラストはラースへ跳んだ直後にオアリムさんがハナの腕をつかみつつ
『すぐに引き返して!ラノワールに戻って!』
てなことを言ってます。
ラースへ跳んだ事でハナの病状が悪化でもしたのかしら?
『ジャンプ』
昨日書けなかったので。
●LIVE
うーん…、総じて微妙。
●ワンピ
各編と各編の間にあるこういう話が大好きなのです。
●銀魂
やっぱセリフが好きだー!
だから15週とか言いっこ無しね。
●BLEACH
『崩れゆく 世界のすべて について』
ダメだって!剣八は死んじゃダメだって!
ああもう、BLEACH面白すぎるんだって!
●HUNTER×HUNTER
三村マサカズ風に突っ込むとすれば
白い!
今さらながら『月の繭』を含む『∀』の曲、
むしろ菅野よう子氏にハマリつつあるらしい。
と言うかハマった。
TSUTAYAにCD置いてるかな……?
『INVASION』
今日は進みましたよー、…読む方だけ。
この頃の生活サイクルが
帰宅→昼寝→食事・風呂→爆睡になってるんですよね。
さすがにヒドイので改善しなくては。
で、INVASION。
CHAPTER19の後半は……正直よくわからなかったッス。
オアリムさんがハナを励ましたり、ハナが何かを提案したり
その後なぜかラースへ次元跳躍するのは分かったんですけど、
何故ラースへ跳んだのか、その理由が
ハナの提案の中身が理解できないもんだから『?』のまま。
ラストはラースへ跳んだ直後にオアリムさんがハナの腕をつかみつつ
『すぐに引き返して!ラノワールに戻って!』
てなことを言ってます。
ラースへ跳んだ事でハナの病状が悪化でもしたのかしら?
『ジャンプ』
昨日書けなかったので。
●LIVE
うーん…、総じて微妙。
●ワンピ
各編と各編の間にあるこういう話が大好きなのです。
●銀魂
やっぱセリフが好きだー!
だから15週とか言いっこ無しね。
●BLEACH
『崩れゆく 世界のすべて について』
ダメだって!剣八は死んじゃダメだって!
ああもう、BLEACH面白すぎるんだって!
●HUNTER×HUNTER
三村マサカズ風に突っ込むとすれば
白い!
どうしたジェラード!?
2003年12月12日 M:tG小説の話(IN)2〜3時間寝ようと7時頃に寝て気付いたら土曜日の10時。
コラ待て。
よって書いているのは土曜日の夜。
今日は生徒会選挙の立会演説会にて応援演説をば。
原稿を持つ(憶えて来い)手が震えてるのが分かるほど緊張するわ
原稿引っ込めたら引っ込めたでセリフとちるわで自分だけぼろぼろ。
しかしもう一人の応援者と候補者本人の尽力により
成功と呼べるものにはなったんでしょう。
…少なくとも笑いは取れましたぜ。
応援者、と言うことで放課後の開票作業に立会い…したのはいいけど
とにかく暇!ひま!ヒマ!
1時間ただ見つめているだけ、よそ見してると怒られるしなぁ。
応援した候補者は無事当選した模様、良かった良かった。
『INVASION』
CHAPTER19の途中まで読了。
WLは謎の老人(=『無明の予見者』=ウルザ)の
アドバイスもあってラノワールの上空に到着。
相変わらずハナが無理をしている模様。
戦闘配置を指示した後ジェラードがブリッジを見やると
ナビゲーションシートに座ろうとするハナの姿が。
『な…!?』ジェラードは目を見開くと伝声菅のふたを開け叫んだ。『ハナ!そこ何をしているんだ!』
『私の仕事よ』ハナは短く返した『あなたは今戦闘配置を指示したでしょう、司令官?』
あくまで気丈に振舞うハナに比べ
なんだかジェラードの様子がおかしいような…。
ラノワールの森の上空に出現した多数のポータルを前に
逆上したように攻撃を『ポータルの上空』から指示して
ハナに止められたり。
そりゃそうです、上から撃ったら
下に広がる森にとんでもない被害が出ますもんね。
その後も『どうやってあのポータルと戦えばいいか分からない』
とか言い出すし。いつもがいつもなだけに気弱に見えるねぇ…。
コラ待て。
よって書いているのは土曜日の夜。
今日は生徒会選挙の立会演説会にて応援演説をば。
原稿を持つ(憶えて来い)手が震えてるのが分かるほど緊張するわ
原稿引っ込めたら引っ込めたでセリフとちるわで自分だけぼろぼろ。
しかしもう一人の応援者と候補者本人の尽力により
成功と呼べるものにはなったんでしょう。
…少なくとも笑いは取れましたぜ。
応援者、と言うことで放課後の開票作業に立会い…したのはいいけど
とにかく暇!ひま!ヒマ!
1時間ただ見つめているだけ、よそ見してると怒られるしなぁ。
応援した候補者は無事当選した模様、良かった良かった。
『INVASION』
CHAPTER19の途中まで読了。
WLは謎の老人(=『無明の予見者』=ウルザ)の
アドバイスもあってラノワールの上空に到着。
相変わらずハナが無理をしている模様。
戦闘配置を指示した後ジェラードがブリッジを見やると
ナビゲーションシートに座ろうとするハナの姿が。
『な…!?』ジェラードは目を見開くと伝声菅のふたを開け叫んだ。『ハナ!そこ何をしているんだ!』
『私の仕事よ』ハナは短く返した『あなたは今戦闘配置を指示したでしょう、司令官?』
あくまで気丈に振舞うハナに比べ
なんだかジェラードの様子がおかしいような…。
ラノワールの森の上空に出現した多数のポータルを前に
逆上したように攻撃を『ポータルの上空』から指示して
ハナに止められたり。
そりゃそうです、上から撃ったら
下に広がる森にとんでもない被害が出ますもんね。
その後も『どうやってあのポータルと戦えばいいか分からない』
とか言い出すし。いつもがいつもなだけに気弱に見えるねぇ…。
疾風は小さな竜巻になる
2003年12月10日 M:tG小説の話(IN)11時過ぎ、弟が突如流しだす『神田川』
それをソラで完唱できる自分。何が何やら。
なぜかふと『∀ガンダム』の第8話『ローラの牛』が見たくなったり。
『∀』はデザインで毛嫌いしている人が多いけど
内容、特に序盤ははとっても素敵なんですよ。
正直中盤は中だるみがあったりしますが。
『もう……我慢できない…』
『!?……! ロラン、やめろ!』
『皆さん、僕はね、ムーンレイスなんです…、ムーンレイスなんですよぉぉ!』
『あの子…!』『いい奴、なんですよ…』
書いているだけで背中にぞわわって来ますねぇ。
映画版はここが削られているから不満なんですよ。
やっぱりロランの優しさと強さをみせるにはここを見せなくちゃ。
『INVASION』
CHAPTER17読了。
一日1章進んだのって久しぶりです。
CHAPTER17『The Metathran Pincer』は
アグナイト&タデウス率いるメタスラン軍と
ファイレクシア軍とのコイロスでの決戦。
最初にコイロスの場所的説明(兄弟戦争云々)、
その後アグナイトとタデウスの説明。そしてバトル!
山場は蠍のような尾を持つファイレクシアのマシンに
殺されたタデウスの近衛兵がゾンビとなって蘇える場面。
『Zombies!』と喚きながら彼らと戦うタデウス君。
何となく『HELLSING』2巻のセラスを思い出したっす。
ちなみに『翻訳は?』と聞いてはいけない。
…いやね、本編が面白すぎるんですってば!
それをソラで完唱できる自分。何が何やら。
なぜかふと『∀ガンダム』の第8話『ローラの牛』が見たくなったり。
『∀』はデザインで毛嫌いしている人が多いけど
内容、特に序盤ははとっても素敵なんですよ。
正直中盤は中だるみがあったりしますが。
『もう……我慢できない…』
『!?……! ロラン、やめろ!』
『皆さん、僕はね、ムーンレイスなんです…、ムーンレイスなんですよぉぉ!』
『あの子…!』『いい奴、なんですよ…』
書いているだけで背中にぞわわって来ますねぇ。
映画版はここが削られているから不満なんですよ。
やっぱりロランの優しさと強さをみせるにはここを見せなくちゃ。
『INVASION』
CHAPTER17読了。
一日1章進んだのって久しぶりです。
CHAPTER17『The Metathran Pincer』は
アグナイト&タデウス率いるメタスラン軍と
ファイレクシア軍とのコイロスでの決戦。
最初にコイロスの場所的説明(兄弟戦争云々)、
その後アグナイトとタデウスの説明。そしてバトル!
山場は蠍のような尾を持つファイレクシアのマシンに
殺されたタデウスの近衛兵がゾンビとなって蘇える場面。
『Zombies!』と喚きながら彼らと戦うタデウス君。
何となく『HELLSING』2巻のセラスを思い出したっす。
ちなみに『翻訳は?』と聞いてはいけない。
…いやね、本編が面白すぎるんですってば!