君死にたもふことなかれ
2003年12月9日 M:tG小説の話(IN)諸君私はみかんが好きだ
諸君私はみかんが好きだ
諸君私はみかんが大好きだ
愛媛産が好きだ 和歌山産が好きだ
静岡産が好きだ 香川産が好きだ
長崎産が好きだ 福岡産が好きだ
三重産が好きだ 熊本産が好きだ
家庭で 職場で
団欒で 息抜で
間食で 居間で
この地上で食されるありとあらゆる
かんきつ類みかんが大好きだ
諸君
私はみかんを
至福のようなみかんを望んでいる
諸君
この日記を読んでいる物好きな諸君
君たちはいったい何を望んでいる?
更なるみかんを望むか?
情け容赦ない山のような量のみかんを望むか?
試行錯誤の限りを尽くし
三千世界の至福を満たす
夢のようなみかんを望むか?
おコタ! おコタ! おコタ!
よろしい ならばまったりだ
なんだかよう分からんパロディになってしまったよ。
『INVASION』
CHAPTER17の途中まで読了。
CHAPTER16『A Dreamed Man』はムルタニ師匠のプチ回想(?)
(もしくは遠隔視、よく判らんかった)
エラダムリー一行の話から始まります。
ラノワールへ向かうエラダムリー一行、
(タカラさん、リン姉、鉄葉の戦士たち)
そしてエラダムリーの力が必要だと感じた師匠も
ラノワールへ向かい、
そこでラノワールの守護者《マローの魔術師モリモ》と
出会っての問答があったり。ここがツボかな?
ちなみに文中にPWのフレアリースも出てきます。
その後はエラダムリーの視点に戻り
ラノワールにあるエルフの王国の王『King Fhedusil』に面会し
『ああ、預言者の方かな――?』とか言ってる王様に
ファイレクシとの戦いを進言し、これを決意させる燃え場面。
その後蜂起場面を描いてCHAPTER16終了。
それと小説関連でもひとつ。
Webマガジン『プレインズ・ウォーカー』にて
とむ。氏によるM:tG小説の入門ガイドが掲載されています。
自分も拝見しましたが
とにかく分かりやすくM:tG小説を読む際の心得が
書かれていて、未体験者の不安を取り除く内容となっていました。
皆様この機会に是非M:tG小説の世界へとダイビングしてみませんか!?
『英語が出来ない』?
大丈夫、自分は英検4級しか持ってませんが慣れれば
CHAPTER1つを辞書使わずに↑ぐらいの理解度で読めるんですから。
英語力もメキメキ上がる…ハズです。学生の皆さんにもオススメ。
諸君私はみかんが好きだ
諸君私はみかんが大好きだ
愛媛産が好きだ 和歌山産が好きだ
静岡産が好きだ 香川産が好きだ
長崎産が好きだ 福岡産が好きだ
三重産が好きだ 熊本産が好きだ
家庭で 職場で
団欒で 息抜で
間食で 居間で
この地上で食されるありとあらゆる
かんきつ類みかんが大好きだ
諸君
私はみかんを
至福のようなみかんを望んでいる
諸君
この日記を読んでいる物好きな諸君
君たちはいったい何を望んでいる?
更なるみかんを望むか?
情け容赦ない山のような量のみかんを望むか?
試行錯誤の限りを尽くし
三千世界の至福を満たす
夢のようなみかんを望むか?
おコタ! おコタ! おコタ!
よろしい ならばまったりだ
なんだかよう分からんパロディになってしまったよ。
『INVASION』
CHAPTER17の途中まで読了。
CHAPTER16『A Dreamed Man』はムルタニ師匠のプチ回想(?)
(もしくは遠隔視、よく判らんかった)
エラダムリー一行の話から始まります。
ラノワールへ向かうエラダムリー一行、
(タカラさん、リン姉、鉄葉の戦士たち)
そしてエラダムリーの力が必要だと感じた師匠も
ラノワールへ向かい、
そこでラノワールの守護者《マローの魔術師モリモ》と
出会っての問答があったり。ここがツボかな?
ちなみに文中にPWのフレアリースも出てきます。
その後はエラダムリーの視点に戻り
ラノワールにあるエルフの王国の王『King Fhedusil』に面会し
『ああ、預言者の方かな――?』とか言ってる王様に
ファイレクシとの戦いを進言し、これを決意させる燃え場面。
その後蜂起場面を描いてCHAPTER16終了。
それと小説関連でもひとつ。
Webマガジン『プレインズ・ウォーカー』にて
とむ。氏によるM:tG小説の入門ガイドが掲載されています。
自分も拝見しましたが
とにかく分かりやすくM:tG小説を読む際の心得が
書かれていて、未体験者の不安を取り除く内容となっていました。
皆様この機会に是非M:tG小説の世界へとダイビングしてみませんか!?
『英語が出来ない』?
大丈夫、自分は英検4級しか持ってませんが慣れれば
CHAPTER1つを辞書使わずに↑ぐらいの理解度で読めるんですから。
英語力もメキメキ上がる…ハズです。学生の皆さんにもオススメ。
《脊髄支配/Spinal Embrace》
2003年12月3日 M:tG小説の話(IN)1時間半世間話するのって疲れますね。
2日遅れながら8000HIT達成の報告を。
最近さらに面白みが減ってきていると言うのに
目を通していただいている方がいると思うと
感謝の涙でキーボードが霞みますね…ゴメンナサイ、嘘です。
何はともあれ末永くよろしくお願いします。
風邪引き気味です。
おそらく睡眠不足がたたったのでしょうが
熱は出ていないものの鼻に来てる+脱力感が少々。
『キノの旅〜The Beautiful World〜』
姉貴と割り勘でCD付の絵本風新作を購入。
…というか姉が勝手に買ってきた。
これで借金含め所持金マイナスに。
CDはまだ聞いていないものの
ハードカバーの装丁、中身の挿絵共に
自分の中のキノのイメージ『絵本』にとても近いものなので
これだけでも900円(割り勘のため)払う価値はあったな、と。
内容は…ほのぼの系だとさらに装丁とあってて良かったんだけど…、
それでも夜のシーンはとてもナイスだったのでよし。
『INVASION』
CHAPTER15の後半なんだけども、
ハナの看護をしているジェラード、
そこへシッセイからブリッジに上がるように指示が。
そこでジェラードが見たものは1艦のファイレクシア船。
しかもやけに低空飛行の。
ターンガース『あんなところで何やってるんだ?』
ジェラード『釣りでもしてるんじゃないか?』
もちろんそんなわけは無く、なぜか突如マーフォークに襲われるWL。
『精髄支配だ』ジェラードは理解した。『クロウヴァクスがクレヴェンにしていたように。やつらマーフォークを殺してその後―』
仕方が無いのでファイレクシア艦ごと撃破。
その後今度は『海自身』から反撃をうけそうになり
『艦長!高い高度を維持しましょう。彼らのテリトリーの中を飛行するのは我々に取っても良くない。』
と、こんな感じでCHAPTER15終了。
2日遅れながら8000HIT達成の報告を。
最近さらに面白みが減ってきていると言うのに
目を通していただいている方がいると思うと
感謝の涙でキーボードが霞みますね…ゴメンナサイ、嘘です。
何はともあれ末永くよろしくお願いします。
風邪引き気味です。
おそらく睡眠不足がたたったのでしょうが
熱は出ていないものの鼻に来てる+脱力感が少々。
『キノの旅〜The Beautiful World〜』
姉貴と割り勘でCD付の絵本風新作を購入。
…というか姉が勝手に買ってきた。
これで借金含め所持金マイナスに。
CDはまだ聞いていないものの
ハードカバーの装丁、中身の挿絵共に
自分の中のキノのイメージ『絵本』にとても近いものなので
これだけでも900円(割り勘のため)払う価値はあったな、と。
内容は…ほのぼの系だとさらに装丁とあってて良かったんだけど…、
それでも夜のシーンはとてもナイスだったのでよし。
『INVASION』
CHAPTER15の後半なんだけども、
ハナの看護をしているジェラード、
そこへシッセイからブリッジに上がるように指示が。
そこでジェラードが見たものは1艦のファイレクシア船。
しかもやけに低空飛行の。
ターンガース『あんなところで何やってるんだ?』
ジェラード『釣りでもしてるんじゃないか?』
もちろんそんなわけは無く、なぜか突如マーフォークに襲われるWL。
『精髄支配だ』ジェラードは理解した。『クロウヴァクスがクレヴェンにしていたように。やつらマーフォークを殺してその後―』
仕方が無いのでファイレクシア艦ごと撃破。
その後今度は『海自身』から反撃をうけそうになり
『艦長!高い高度を維持しましょう。彼らのテリトリーの中を飛行するのは我々に取っても良くない。』
と、こんな感じでCHAPTER15終了。
4日分一度に書くって何だよ!
2003年11月30日 M:tG小説の話(IN)4日分一気に書き上げ!やりすぎです。
日記がちょっと問題起こしてたみたいですね。
タダで借りている以上偉い事はいえないのでノーコメ。
『明日のお買い物』
『HELLSING』3巻を購入しようかと思いましたが
よくよく金を計算してみたら
明日の『ジャンプ』、2日の『GAMEぎゃざ』、
3日のポルノグラフィティの新曲『ラック』、
見積もり2500円って所ですか?
財布の中身…1500円ですね、何度数えても。
どこかに金の生る木はございませんかー?
『INVASIONの翻訳』
訳は進まないのに読むのがやけに進む今日この頃。
どうやらCHAPTER12までが一つの節目だったみたいです。
ウェザーライト、ウルザ・バリン・テフェリー、ガイア・ムルタニ、
それぞれの侵略への防衛戦の事が書かれていて
それがひと段落した所…のはず。
CHAPTER13はウルザとバリンが一度トレイリアに戻り、
メタスランの軍団を召集してコイロスの洞窟での
サーボ姉さんとの戦いに備えているところ・・・かなぁ?
アグナイトとタデウスの二人も登場。
ウルザ曰く『パーフェクト』らしいです。
…あくまで二人揃っていたら、ですけど。
あとちょっとした発見。
『HELLSING』買って気付いたんですけど
大判コミックスのカバーってマジックの小説に
ぴったり合う大きさなんですよ、これ。
これで人目を気にすることなく通学途中に読めます。
『じいちゃんの話』
今日は母方のじいちゃんの十七回忌でして、
実家近くのお寺さんで供養とお墓参りをしてきました。
…正座ってつらいですね。
10分でギブアップしちゃいました。
小5の従妹は30分我慢しきったというのに…、情けない。
その後席を移して住職さんを交えてお食事。
伯父と住職さんがながーいこと宗教観やら
なんやらについて話していましてね、
それででしょうねー、昨日の日記にあんな事書いたのは。
日記がちょっと問題起こしてたみたいですね。
タダで借りている以上偉い事はいえないのでノーコメ。
『明日のお買い物』
『HELLSING』3巻を購入しようかと思いましたが
よくよく金を計算してみたら
明日の『ジャンプ』、2日の『GAMEぎゃざ』、
3日のポルノグラフィティの新曲『ラック』、
見積もり2500円って所ですか?
財布の中身…1500円ですね、何度数えても。
どこかに金の生る木はございませんかー?
『INVASIONの翻訳』
訳は進まないのに読むのがやけに進む今日この頃。
どうやらCHAPTER12までが一つの節目だったみたいです。
ウェザーライト、ウルザ・バリン・テフェリー、ガイア・ムルタニ、
それぞれの侵略への防衛戦の事が書かれていて
それがひと段落した所…のはず。
CHAPTER13はウルザとバリンが一度トレイリアに戻り、
メタスランの軍団を召集してコイロスの洞窟での
サーボ姉さんとの戦いに備えているところ・・・かなぁ?
アグナイトとタデウスの二人も登場。
ウルザ曰く『パーフェクト』らしいです。
…あくまで二人揃っていたら、ですけど。
あとちょっとした発見。
『HELLSING』買って気付いたんですけど
大判コミックスのカバーってマジックの小説に
ぴったり合う大きさなんですよ、これ。
これで人目を気にすることなく通学途中に読めます。
『じいちゃんの話』
今日は母方のじいちゃんの十七回忌でして、
実家近くのお寺さんで供養とお墓参りをしてきました。
…正座ってつらいですね。
10分でギブアップしちゃいました。
小5の従妹は30分我慢しきったというのに…、情けない。
その後席を移して住職さんを交えてお食事。
伯父と住職さんがながーいこと宗教観やら
なんやらについて話していましてね、
それででしょうねー、昨日の日記にあんな事書いたのは。
サーボ姉さんの口調ってどんなんだっけ?
2003年11月21日 M:tG小説の話(IN)今日は芸術鑑賞会とやらで
ストロー笛の奏者神谷徹氏の公演を観る。
たかがストローと侮るなかれ、
その音色はリコーダーとトロンボーンのいい所取りをしたような
重厚かつ響きのある音色が出るんですよ、これが。
自分は結構楽しめた方なんだけど
最初から聴く気も持たない人もいるわけで。
鼻からくだらないって決め付けて
自分で何らかしらの発見もしようとしない。
そういうのってもったいないと思うけどね。
『APOC Warsへの道』
当日皆様へ奉納するカードPick UP兼のカード整理。
他の色の2倍ある緑のカードを見てやっぱり
自分は緑が好きなんだなとか思ったり
自分が緑好きなるきっかけの一つである
INの2マナ2/2のマルチカラーエルフを見つけて
始めた当初の1人マジックOnly時代を思い出して和んでみたり。
そんなこんなで半分ほど整理終了。
持ち込む予定のネタハイランダー(ドメイン)に
必要なパーツが若干足りないので明日か明後日に
エルフのパーツと一緒に買ってくる予定。
『INVASIONの翻訳』
祝☆100ページ突破。
………読んだだけども。
記念すべき100ページ目は2度目の対決となる
ジェラードとサーボ姉さんのかっちょいい会話シーン。
翻訳…というよりは妄想。
『サーボ・ダヴォーグ!』
『憶えていて貰えたとは光栄だよ』
『お前らに勝利は無い』
『既に勝っている。ベナリアは私のもの』
『全てのドミナリアの民に勝利できると思っているのか?』
『そうだな、私には無理だ。でもわが主にはそれができる。
そしてそれは直に判るだろう』
『お前は俺にすら勝てない!』
『それも既に』
このぐらいなら大丈夫だよ…ね。(権利的に
この間掲示板に権利関係についてのアドバイスをもらって
なるべく翻訳文は載せない様にしようと思ったんですけど
あまりに会話がかっこいいので載せちゃいました。
会話のみだったらそんなに量もないし、
自分の中でギリギリラインに設定して
これからは会話のみ載せてみようかな、と。
ストロー笛の奏者神谷徹氏の公演を観る。
たかがストローと侮るなかれ、
その音色はリコーダーとトロンボーンのいい所取りをしたような
重厚かつ響きのある音色が出るんですよ、これが。
自分は結構楽しめた方なんだけど
最初から聴く気も持たない人もいるわけで。
鼻からくだらないって決め付けて
自分で何らかしらの発見もしようとしない。
そういうのってもったいないと思うけどね。
『APOC Warsへの道』
当日皆様へ奉納するカードPick UP兼のカード整理。
他の色の2倍ある緑のカードを見てやっぱり
自分は緑が好きなんだなとか思ったり
自分が緑好きなるきっかけの一つである
INの2マナ2/2のマルチカラーエルフを見つけて
始めた当初の1人マジックOnly時代を思い出して和んでみたり。
そんなこんなで半分ほど整理終了。
持ち込む予定のネタハイランダー(ドメイン)に
必要なパーツが若干足りないので明日か明後日に
エルフのパーツと一緒に買ってくる予定。
『INVASIONの翻訳』
祝☆100ページ突破。
………読んだだけども。
記念すべき100ページ目は2度目の対決となる
ジェラードとサーボ姉さんのかっちょいい会話シーン。
翻訳…というよりは妄想。
『サーボ・ダヴォーグ!』
『憶えていて貰えたとは光栄だよ』
『お前らに勝利は無い』
『既に勝っている。ベナリアは私のもの』
『全てのドミナリアの民に勝利できると思っているのか?』
『そうだな、私には無理だ。でもわが主にはそれができる。
そしてそれは直に判るだろう』
『お前は俺にすら勝てない!』
『それも既に』
このぐらいなら大丈夫だよ…ね。(権利的に
この間掲示板に権利関係についてのアドバイスをもらって
なるべく翻訳文は載せない様にしようと思ったんですけど
あまりに会話がかっこいいので載せちゃいました。
会話のみだったらそんなに量もないし、
自分の中でギリギリラインに設定して
これからは会話のみ載せてみようかな、と。
復帰の事とか翻訳とか
2003年11月9日 M:tG小説の話(IN)『マジック』
訳あって実に…え?1年ぶり!マジで!?
あっと、まぁマジックのカードを集め始めます。
集めるカードはコモン中心にエルフデッキを組めるだけのカード。
まずはApprenticeでサンプル作りなのだ。
GP静岡閉幕。
中村聡さんは13位でフィニッシュ。
ベスト8まであと1勝、惜しいですねー。
『INVASION』の翻訳
本日の作業量――10行以上20行未満。
あの後やはりシッセイ艦長に止められかけるんですけど
そこは英雄・ジェラード『さっきみたいに落としてやるさ』
見たいな事を言ってます、強気です。
で、艦長はドラゴン・エンジンの群れをかいくぐる
見事は飛行を見せてくれます、こちらはさすがです。
シッセイ艦長はジェラードの出す強行策に
一応異議は唱えるもののやると決めたら
プロフェッショナルな働きをするのがかっこいい所ですよ。
この後に艦長の操縦を称えるジェラードと
それを『今度はあなたの番ですよ』とでも言いたげな
セリフで返す艦長のセリフが今日のお気に入り。
で、回りこむと同時にジェラードが砲撃をかまして
ドラゴン・エンジンを一機(匹?)撃墜!
羽を破壊されてラースの歪んだ地面に撃墜ですよ。
とここからちょっと先で今日の訳終了。
明日からはちょっちスピード落ちるかも。
『買い物』
今日も『愛の呼ぶほうへ』買えなかったよ。
明日学校帰りに必ず購入します。
あ、『鋼の錬金術師』もね。
訳あって実に…え?1年ぶり!マジで!?
あっと、まぁマジックのカードを集め始めます。
集めるカードはコモン中心にエルフデッキを組めるだけのカード。
まずはApprenticeでサンプル作りなのだ。
GP静岡閉幕。
中村聡さんは13位でフィニッシュ。
ベスト8まであと1勝、惜しいですねー。
『INVASION』の翻訳
本日の作業量――10行以上20行未満。
あの後やはりシッセイ艦長に止められかけるんですけど
そこは英雄・ジェラード『さっきみたいに落としてやるさ』
見たいな事を言ってます、強気です。
で、艦長はドラゴン・エンジンの群れをかいくぐる
見事は飛行を見せてくれます、こちらはさすがです。
シッセイ艦長はジェラードの出す強行策に
一応異議は唱えるもののやると決めたら
プロフェッショナルな働きをするのがかっこいい所ですよ。
この後に艦長の操縦を称えるジェラードと
それを『今度はあなたの番ですよ』とでも言いたげな
セリフで返す艦長のセリフが今日のお気に入り。
で、回りこむと同時にジェラードが砲撃をかまして
ドラゴン・エンジンを一機(匹?)撃墜!
羽を破壊されてラースの歪んだ地面に撃墜ですよ。
とここからちょっと先で今日の訳終了。
明日からはちょっちスピード落ちるかも。
『買い物』
今日も『愛の呼ぶほうへ』買えなかったよ。
明日学校帰りに必ず購入します。
あ、『鋼の錬金術師』もね。
ムルタニ師匠とガイアとカヴーと
2003年11月7日 M:tG小説の話(IN)Mステでポルノグラフィティの新曲を初聞き。
こういうスローテンポの曲も好き。明日買おう。
あと中島美嘉って美人さんだ。
『INVASION』の翻訳
昨日の予告どおりウェザーライトが
ドラゴン・エンジンに追われるシーン(の一部)を載せます
合言葉は『原文と見比べないでね♪ 全然ちゃうから、いや、マジで。』
============
ファイレクシア艦はウェザーライトを追撃できるほどの速度は出しえなかったが、ドラゴン・エンジン達は別だった。しなやかな造形のそれは元になった種族と同じぐらい敏捷で、艶があり、知性があり、エナメル質のチタニウム製の鱗の下には精巧な造りの皮膚と筋肉があった。見慣れぬものの目には本物のドラゴンのように見えるそれらは向きを変え、ウェザーライトの後ろを群がるように飛行している。ドラゴン・エンジンたちは顎を開き、レイ・キャノンの砲撃にも劣らない威力を持つブレスを吐き出した。
『カーン、急げ!フルスピードだ!』ジェラードが叫ぶ。
『これで目一杯ですよ!』カーンが叫び声を返す。
『回避運動を!』またもジェラード。
『既にとっています!』今度はシッセイが返した。
『次元跳躍の準備をしましょう!』ハナの声が響く。
『まだだ!』ジェラードがそれに答える。『私たちはまだラースに居なければいけない。帰還するのはポータル船をすべて撃墜してからだ』
============
こんな感じで今も翻訳進行中。
読む方ではCHAPTER11を読了。
ヤヴィマヤに侵攻してきたファイレクシア軍と
ムルタニ師匠をはじめとする森に生きるものの戦いが内容。
見せ場は中盤で追い込まれたムルタニ師匠が
ガイアへ語りかけるシーンからの流れ。
ガイアからは何の返答も無く
なぜ神は何も答えないのか?と不信感を募らせる。
その間にも迫り来るファイレクシアの軍勢、
しかしそこへなだれ込む獣―カヴー―の群れ!
これで一気に形勢が逆転するわけですよ。
くはぁー、早く訳したい!
特にムルタニ師匠のガイアへの語りかけは面白そう。
サーボさんのセリフといい『呼びかけ系』のセリフに弱いのかしら?
こういうスローテンポの曲も好き。明日買おう。
あと中島美嘉って美人さんだ。
『INVASION』の翻訳
昨日の予告どおりウェザーライトが
ドラゴン・エンジンに追われるシーン(の一部)を載せます
合言葉は『原文と見比べないでね♪ 全然ちゃうから、いや、マジで。』
============
ファイレクシア艦はウェザーライトを追撃できるほどの速度は出しえなかったが、ドラゴン・エンジン達は別だった。しなやかな造形のそれは元になった種族と同じぐらい敏捷で、艶があり、知性があり、エナメル質のチタニウム製の鱗の下には精巧な造りの皮膚と筋肉があった。見慣れぬものの目には本物のドラゴンのように見えるそれらは向きを変え、ウェザーライトの後ろを群がるように飛行している。ドラゴン・エンジンたちは顎を開き、レイ・キャノンの砲撃にも劣らない威力を持つブレスを吐き出した。
『カーン、急げ!フルスピードだ!』ジェラードが叫ぶ。
『これで目一杯ですよ!』カーンが叫び声を返す。
『回避運動を!』またもジェラード。
『既にとっています!』今度はシッセイが返した。
『次元跳躍の準備をしましょう!』ハナの声が響く。
『まだだ!』ジェラードがそれに答える。『私たちはまだラースに居なければいけない。帰還するのはポータル船をすべて撃墜してからだ』
============
こんな感じで今も翻訳進行中。
読む方ではCHAPTER11を読了。
ヤヴィマヤに侵攻してきたファイレクシア軍と
ムルタニ師匠をはじめとする森に生きるものの戦いが内容。
見せ場は中盤で追い込まれたムルタニ師匠が
ガイアへ語りかけるシーンからの流れ。
ガイアからは何の返答も無く
なぜ神は何も答えないのか?と不信感を募らせる。
その間にも迫り来るファイレクシアの軍勢、
しかしそこへなだれ込む獣―カヴー―の群れ!
これで一気に形勢が逆転するわけですよ。
くはぁー、早く訳したい!
特にムルタニ師匠のガイアへの語りかけは面白そう。
サーボさんのセリフといい『呼びかけ系』のセリフに弱いのかしら?
日本侵略話
2003年10月24日 M:tG小説の話(IN)阪神 3−2 ダイエー
ふは、ふはは、ふはははあっははあ!!
面白すぎるぞ、今年の日本シリーズ!!
2連敗した時はどうなるものかと思ったけども
甲子園で3連勝!『三つも勝っちゃった By監督』
こりゃ、明後日勝って 優 勝! するしかねぇ。
『INVASION』の翻訳
↑見てたので足踏み、明日は…。
読む方はCHAPTER10突入。
襲い来るファイレクシアの軍勢に対して
明らかに物量不足なドミナリア勢。
そこでジェラードが刑務所に服役している
囚人たちを解放して防衛軍を組織しようとする章。
確か名前は『魔の軍団』、防衛軍らしくないっすねぇ…。
それ+ついにハナがファイレクシアの疫病に
感染している事が判明する章でもあるようです。
CHAPTER8について書き忘れ。
章の最後の方で盲目の男が登場します。
もちろん《無明の予見者/Blind Seer》ことウルザなんですけど。
ふは、ふはは、ふはははあっははあ!!
面白すぎるぞ、今年の日本シリーズ!!
2連敗した時はどうなるものかと思ったけども
甲子園で3連勝!『三つも勝っちゃった By監督』
こりゃ、明後日勝って 優 勝! するしかねぇ。
『INVASION』の翻訳
↑見てたので足踏み、明日は…。
読む方はCHAPTER10突入。
襲い来るファイレクシアの軍勢に対して
明らかに物量不足なドミナリア勢。
そこでジェラードが刑務所に服役している
囚人たちを解放して防衛軍を組織しようとする章。
確か名前は『魔の軍団』、防衛軍らしくないっすねぇ…。
それ+ついにハナがファイレクシアの疫病に
感染している事が判明する章でもあるようです。
CHAPTER8について書き忘れ。
章の最後の方で盲目の男が登場します。
もちろん《無明の予見者/Blind Seer》ことウルザなんですけど。
サヨナラ万歳
2003年10月23日 M:tG小説の話(IN)阪神 6−5 ダイエー
最高。
いや、最高はあのまま井川が完投なんだろうけど
劇的度でいえば今季最高はもしくは2位。
1位は巨人戦9回逆転したあの試合。
いやぁ、安藤がピッチャーゴロ取り損ねた時は
どうなるものかと思いましたがジョージで追いつき
ピンチをしのいだ後、最後の最後で兄貴の一発!
そこにしびれる!あこがれるぅ!
今勢いはこっちだ。このまま4連勝で 優 勝!
『INVASION』の翻訳
明日も甲子園だったんだ…、訳進まなそう。
CHAPTER9読了。
《撹乱/Disrupt》の場面ではなく
テフェリーさんが故郷であるシヴのザルファーを
プレーンシフトさせる場面だったみたいです。
…また訳が難しそうな場面を…。
最高。
いや、最高はあのまま井川が完投なんだろうけど
劇的度でいえば今季最高はもしくは2位。
1位は巨人戦9回逆転したあの試合。
いやぁ、安藤がピッチャーゴロ取り損ねた時は
どうなるものかと思いましたがジョージで追いつき
ピンチをしのいだ後、最後の最後で兄貴の一発!
そこにしびれる!あこがれるぅ!
今勢いはこっちだ。このまま4連勝で 優 勝!
『INVASION』の翻訳
明日も甲子園だったんだ…、訳進まなそう。
CHAPTER9読了。
《撹乱/Disrupt》の場面ではなく
テフェリーさんが故郷であるシヴのザルファーを
プレーンシフトさせる場面だったみたいです。
…また訳が難しそうな場面を…。
昨日の日記
2003年10月20日 M:tG小説の話(IN)やっぱりイクラちゃんは男の子だったやん!(2日前の日記参照)
これ書いているのは火曜日の9時半なんですけどねー。
一日中PC占拠されるとは思わなんだな。
まったくPCに触らなかった日ってのは久しぶりの様な気がする。
『INVASION』の翻訳
家に中学レベルの辞書しかなくWed翻訳に頼りきりの自分。
つまりPCに触れなかった今日はまったく進行していないという事で。
読む方ではCHAPTER9突入。
劣勢に追い込まれているっぽいバリンさんの所に
ウルザと共に褐色の肌のあの人がぁあ!
そう、ウルザも認める才能のプレインズウォーカー・テフェリー!
おそらくこれから《撹乱/Disrupt》の場面?
『SWW』
惑星テラ…多くのサンライズ・ヒーローが存在する素敵空間。
そしてレジスタンスの総司令に『東方不敗大先生』が輝く
とてつもなくナイスな世界…。
ジャンプの感想
●テニプリ
だから乾は自分の取ったデータをチームメイトに教えておけよ、と。
『やはり蓮二か…』『思ったとおりだ』じゃ無いでしょう。
●BLEACH
焼死。
あまりに燃えメーターが加速したためケシズミになりました。
以後の感想はまなぶ@ケシズミでお送りします。
ハシラの煽りが始めていいなぁと思えましたね。
『友情なんて、ウソくさい言葉は嫌いだけど、
アイツとオレと、確実な、存在。』
ああもうホントチャド&一護が好きだぁ!
●アイシー
冒頭のまんざらでもないムサシと
何だかんだで嬉しそうなヒル魔の会話が好きだ。
●HUNTER×HUNTER
…やってもうたぁ…。
こんなんなるぐらいなら先週の肉団子がポックルでよかったよ!
いや、それもアレだけどさ。
ストーリー的なことで言うと
ネフェルピトーが出てきたせいでコルトの影が薄くなって
ちょっと楽しみにしていた
『仲間思いの敵が出てきたときゴンはどうするのか?』
っていう展開が無しになっちゃいそうで残念かも。
●ミスフル
オカマの小粋セリフをバックにキャプテン撃沈。
高校野球に危険球と言うルールがあるかは知らないけれど
審判から何らかの注意が無かったら怒ろう。
そして避けろ、キャプテン。
これ書いているのは火曜日の9時半なんですけどねー。
一日中PC占拠されるとは思わなんだな。
まったくPCに触らなかった日ってのは久しぶりの様な気がする。
『INVASION』の翻訳
家に中学レベルの辞書しかなくWed翻訳に頼りきりの自分。
つまりPCに触れなかった今日はまったく進行していないという事で。
読む方ではCHAPTER9突入。
劣勢に追い込まれているっぽいバリンさんの所に
ウルザと共に褐色の肌のあの人がぁあ!
そう、ウルザも認める才能のプレインズウォーカー・テフェリー!
おそらくこれから《撹乱/Disrupt》の場面?
『SWW』
惑星テラ…多くのサンライズ・ヒーローが存在する素敵空間。
そしてレジスタンスの総司令に『東方不敗大先生』が輝く
とてつもなくナイスな世界…。
ジャンプの感想
●テニプリ
だから乾は自分の取ったデータをチームメイトに教えておけよ、と。
『やはり蓮二か…』『思ったとおりだ』じゃ無いでしょう。
●BLEACH
焼死。
あまりに燃えメーターが加速したためケシズミになりました。
以後の感想はまなぶ@ケシズミでお送りします。
ハシラの煽りが始めていいなぁと思えましたね。
『友情なんて、ウソくさい言葉は嫌いだけど、
アイツとオレと、確実な、存在。』
ああもうホントチャド&一護が好きだぁ!
●アイシー
冒頭のまんざらでもないムサシと
何だかんだで嬉しそうなヒル魔の会話が好きだ。
●HUNTER×HUNTER
…やってもうたぁ…。
こんなんなるぐらいなら先週の肉団子がポックルでよかったよ!
いや、それもアレだけどさ。
ストーリー的なことで言うと
ネフェルピトーが出てきたせいでコルトの影が薄くなって
ちょっと楽しみにしていた
『仲間思いの敵が出てきたときゴンはどうするのか?』
っていう展開が無しになっちゃいそうで残念かも。
●ミスフル
オカマの小粋セリフをバックにキャプテン撃沈。
高校野球に危険球と言うルールがあるかは知らないけれど
審判から何らかの注意が無かったら怒ろう。
そして避けろ、キャプテン。
英検×翻訳×日本シリーズ
2003年10月18日 M:tG小説の話(IN)イクラちゃんが女の子だって言う話は本当だろうか?
あと波平さんはバツイチだとか。
今日は英検のため学校に。
前日にはテキストで勉強もしたし補習にはできるだけ出たし。
準備万端さぁあとは学校行って受けるだけだ!
起床時間 7:10 起床予定時間 6:40
いや30分寝坊してますよ自分!?
っていうかなぜ母さんは叩き起こしにこない?
『は?英検?今日?憶えてないよ、そんなの』ギャース!
普段の横着さでは考えられないスピードで服を着替え
顔を洗い飯を牛乳で流し込み歯を磨きつつ鞄を引きずりだす。
これで走っていく途中の角で人とぶつかれば完璧!…何が?
そんな努力の甲斐もあって何とか間に合う。
試験結果は…たぶん受かってるんじゃないかなあ。
『INVASION』の翻訳
今日も足踏み。明日こそは。ってこのセリフ何回目よ?
読む方はCHAPTER9の頭。
CHAPTER8、サーボさんはDabis君を始末すると
今度はターンガースに襲い掛かる。
応戦するターンガース、しかしさすがにファイレクシア軍の将軍、
追い詰められてしまターンガース。
そこへ颯爽と表れるジェラード!
さすが主人公、おいしいところを取っていくもんですな。
『日本シリーズ』
第1戦 4−5 ダイエー勝利
先制され、追い越して追いつかれ。追い抜かれ。
また追いついて離されて。追いついたと思ったら逃げられた。
シーソーゲームってのはこういうのを言うんでしょうね。
くそぅ、明日は勝ってほしいなぁ…。
あと波平さんはバツイチだとか。
今日は英検のため学校に。
前日にはテキストで勉強もしたし補習にはできるだけ出たし。
準備万端さぁあとは学校行って受けるだけだ!
起床時間 7:10 起床予定時間 6:40
いや30分寝坊してますよ自分!?
っていうかなぜ母さんは叩き起こしにこない?
『は?英検?今日?憶えてないよ、そんなの』ギャース!
普段の横着さでは考えられないスピードで服を着替え
顔を洗い飯を牛乳で流し込み歯を磨きつつ鞄を引きずりだす。
これで走っていく途中の角で人とぶつかれば完璧!…何が?
そんな努力の甲斐もあって何とか間に合う。
試験結果は…たぶん受かってるんじゃないかなあ。
『INVASION』の翻訳
今日も足踏み。明日こそは。ってこのセリフ何回目よ?
読む方はCHAPTER9の頭。
CHAPTER8、サーボさんはDabis君を始末すると
今度はターンガースに襲い掛かる。
応戦するターンガース、しかしさすがにファイレクシア軍の将軍、
追い詰められてしまターンガース。
そこへ颯爽と表れるジェラード!
さすが主人公、おいしいところを取っていくもんですな。
『日本シリーズ』
第1戦 4−5 ダイエー勝利
先制され、追い越して追いつかれ。追い抜かれ。
また追いついて離されて。追いついたと思ったら逃げられた。
シーソーゲームってのはこういうのを言うんでしょうね。
くそぅ、明日は勝ってほしいなぁ…。
試練の金曜、ぶすりと白兵戦
2003年10月17日 M:tG小説の話(IN)143×143=20449
これは、試練だ。
フライデーが嫌いになった。
明日は英検があったりするのだ。ちなみに受験級は4級。
『INVASION』の翻訳をして入るけれども
決して英語が得意なわけではないのがお分かりになるかと。
『INVASION』の翻訳
ちょびっと前進。
読む方ではCHAPTER8の後半まで。
ベナリア上空で奮戦するウェザーライト。
しかし敵に裏を突かれベナリアは壊滅状態に。
(おそらく《総くずれ/Rout》の場面)
壊滅した故郷を前にしたジェラードの描写は
訳しがいのある…と共に難しそうな場面。
そしてなんとウェザーライトクルーの目の前に
敵将軍サーボ・タヴォークが!
しかも故・Fewsteem君の相方(今勝手に決めた)
Dabis君がサーボさんに捕まっちゃった?
逃げてDabis君〜、って、あっ。
『Clutching Gunner Dabis, she jabbed a long metallic stinger into his belly. Her abdomen pumped venom.』
Dabis君戦死――。
『INVASION』でのクルー殉職2人目です。
『SWW』
キング・オブ・ハート来襲。
いやぁ、さすがにドモンは強いですね〜。
それに比べて主人公、HP19って何さ?
これは、試練だ。
フライデーが嫌いになった。
明日は英検があったりするのだ。ちなみに受験級は4級。
『INVASION』の翻訳をして入るけれども
決して英語が得意なわけではないのがお分かりになるかと。
『INVASION』の翻訳
ちょびっと前進。
読む方ではCHAPTER8の後半まで。
ベナリア上空で奮戦するウェザーライト。
しかし敵に裏を突かれベナリアは壊滅状態に。
(おそらく《総くずれ/Rout》の場面)
壊滅した故郷を前にしたジェラードの描写は
訳しがいのある…と共に難しそうな場面。
そしてなんとウェザーライトクルーの目の前に
敵将軍サーボ・タヴォークが!
しかも故・Fewsteem君の相方(今勝手に決めた)
Dabis君がサーボさんに捕まっちゃった?
逃げてDabis君〜、って、あっ。
『Clutching Gunner Dabis, she jabbed a long metallic stinger into his belly. Her abdomen pumped venom.』
Dabis君戦死――。
『INVASION』でのクルー殉職2人目です。
『SWW』
キング・オブ・ハート来襲。
いやぁ、さすがにドモンは強いですね〜。
それに比べて主人公、HP19って何さ?
妄想ライダー侵略中
2003年10月12日 M:tG小説の話(IN)ちゃんと8時に起きて『555』見たんですけどね。
カイザの人の妄想キャラが日々拡大中。
こりゃ同窓会の真理にはいずって近づく草加も
自身の妄想の産物の可能性すらあるぞ?
あとムカデ(だよね?)の人よ、北崎君がいなくなってから
ずいぶんキャラ変わったね、というか戻ったね。
あと最後に、やっぱり一番好きなのは海堂です。
『INVASION』の翻訳
思いのほか訳しやすい部分に当たったようで結構訳が進む。
久しぶりに一文晒してみましょうか。
ラースへとポータル船を追ってきたウェザーライトの
目の前に展開するファイレクシア軍の様子。
============
飛翔艦の編隊が幾重にも重なるように空にそびえている。それらの船は彼らが元いた影の中では地獄の悪鬼のように見えるだろうが、光の中にいる今でさえその姿は十分禍々しく見えた。皮膚のようなウイング、したたる鉤爪、噴出する炎。艦隊のうち10数機ほどの船は山脈程もあろうかと言う大きさでその他の船もウェザーライトほどの大きさはあった。
============
プロの方が見たら怒るな、こりゃ。
いつもの如く合言葉は
『原文とは見比べないでね♪ 全然違うから。いや、マジで。』
う〜ん『直訳は英語力、意訳はセンス』か…。
身に染みますね。
来週日曜洋画劇場で『劇場版TRICK』をやるらしい。
こりゃあ見なければ!
カイザの人の妄想キャラが日々拡大中。
こりゃ同窓会の真理にはいずって近づく草加も
自身の妄想の産物の可能性すらあるぞ?
あとムカデ(だよね?)の人よ、北崎君がいなくなってから
ずいぶんキャラ変わったね、というか戻ったね。
あと最後に、やっぱり一番好きなのは海堂です。
『INVASION』の翻訳
思いのほか訳しやすい部分に当たったようで結構訳が進む。
久しぶりに一文晒してみましょうか。
ラースへとポータル船を追ってきたウェザーライトの
目の前に展開するファイレクシア軍の様子。
============
飛翔艦の編隊が幾重にも重なるように空にそびえている。それらの船は彼らが元いた影の中では地獄の悪鬼のように見えるだろうが、光の中にいる今でさえその姿は十分禍々しく見えた。皮膚のようなウイング、したたる鉤爪、噴出する炎。艦隊のうち10数機ほどの船は山脈程もあろうかと言う大きさでその他の船もウェザーライトほどの大きさはあった。
============
プロの方が見たら怒るな、こりゃ。
いつもの如く合言葉は
『原文とは見比べないでね♪ 全然違うから。いや、マジで。』
う〜ん『直訳は英語力、意訳はセンス』か…。
身に染みますね。
来週日曜洋画劇場で『劇場版TRICK』をやるらしい。
こりゃあ見なければ!
『Fewsteem was gone』
2003年10月4日 M:tG小説の話(IN)あ、鋼の錬金術師見忘れた。
OPの『メリッサ』を聞きたかったんだけどなあ。
『SWW』
え?14話までしか入ってないの?半分?
しかも『スクライド』が出てくるのは残りの半分?
なんじゃそりゃ!
『INVASION』の翻訳
多少は前進。しかしまだゴールは遠い。
『Fewsteem君』の戦死シーンを載せてみます。
今日の一翻訳文
============
ウェザーライトがポータルまであと1000ヤードというところまで来た時、敵の放った黒い稲妻が船の右舷中央部に直撃した。稲妻は船縁から右舷銃座まで舐めるように侵食する。右舷銃座に座るフュースティームは稲妻が彼の銃座を溶かすと共に叫び、撃った。赤いエネルギーは黒い稲妻の中心を突き抜けたが、それを止めるには力不足だった。どす黒い死が銃座を吹き飛ばしフュースティームに降りかかる。金属と肉が焼けるシュッという軽い音、そして残る白い灰。銃座は緑色の煙を噴出し、溶けた。フュースティームはもうそこにはいなかった。そこに残ったのは燻る煤と一組の足だけだった。
============
文中では『フュースティーム』にしてありますけど
発音はテキトーです。ご了承の程を。
OPの『メリッサ』を聞きたかったんだけどなあ。
『SWW』
え?14話までしか入ってないの?半分?
しかも『スクライド』が出てくるのは残りの半分?
なんじゃそりゃ!
『INVASION』の翻訳
多少は前進。しかしまだゴールは遠い。
『Fewsteem君』の戦死シーンを載せてみます。
今日の一翻訳文
============
ウェザーライトがポータルまであと1000ヤードというところまで来た時、敵の放った黒い稲妻が船の右舷中央部に直撃した。稲妻は船縁から右舷銃座まで舐めるように侵食する。右舷銃座に座るフュースティームは稲妻が彼の銃座を溶かすと共に叫び、撃った。赤いエネルギーは黒い稲妻の中心を突き抜けたが、それを止めるには力不足だった。どす黒い死が銃座を吹き飛ばしフュースティームに降りかかる。金属と肉が焼けるシュッという軽い音、そして残る白い灰。銃座は緑色の煙を噴出し、溶けた。フュースティームはもうそこにはいなかった。そこに残ったのは燻る煤と一組の足だけだった。
============
文中では『フュースティーム』にしてありますけど
発音はテキトーです。ご了承の程を。
英語を得意になる方法
2003年10月3日 M:tG小説の話(IN)簡単です、興味のある洋書を全訳目指して翻訳する事です。
あ〜、最近気づいたんですが『INVASION』読み始めてからなんですけど
NHKで英語講座とかやってるじゃないですか。
あれ見ちゃうんですよね、なんか参考になるんじゃないかとか思って。
実際には日常会話とかのことをやってるから
そんなに参考になったりはしないんですけど
毎日英語の羅列と格闘してるとやっぱり見ちゃいますって。
そのせいでしょうかね、『INVASION』読み始める前より
英語が得意になったような気がします。
物事をうまくなるにはまずそれを好きになる事、だと
よく聞きますけど確かにそうですわ、こりゃ。
『INVASION』の翻訳
姉貴にPCを占拠されていたせいでまったく進まず、ピ〜ンチ。
中学レベルの英和辞書しかないせいでWed翻訳がないと
ほとんど進められないんですよね・・。
大学レベルの辞書買った方がいいのかな・・?
その分(?)読む方は結構進む。
人物の会話をかいつまんででも理解できれば
話の流れは分かるのです、はい。
CHAPTER2はラースへのポータル船追撃と撃破と再帰還。
CHAPTER3はウルザとバリンの侵略防衛戦について。
(《聖なる日/Holy Day》の場面と考えていいのかな?)
この章の最後でウルザとバリンは別行動を。
CHAPTER4はウェザーライトのベナリア到着。
動揺する民を前にしてのジェラードの演説などあり。
CHAPTER5はバリンさんの侵略防衛戦の話。
おそらくプロローグはこの章から切り取ったんでしょう。
特にCHAPTER5はバリンさんが《ドラゴン・エンジン/Dragon Engine》
(レイモスさんではないやつね)
に乗って戦ってたりしてカッコいいっす。
あ〜、あと友達から『サンライズ・ワールド・ウォー』を借りました。
『スクライド』『ガオガイガー』『ビッグ・オー』が
勢ぞろいしている時点でクリティカルなんですけど
所持金の関係で断念していたソフト。
数あるサンライズの作品が参戦している中で
『ママは小学4年生』が異彩を放つこの作品。
・・どうやって戦うんだろうか・・。
PCを抑えられている時にやっていく予定〜。
あ〜、最近気づいたんですが『INVASION』読み始めてからなんですけど
NHKで英語講座とかやってるじゃないですか。
あれ見ちゃうんですよね、なんか参考になるんじゃないかとか思って。
実際には日常会話とかのことをやってるから
そんなに参考になったりはしないんですけど
毎日英語の羅列と格闘してるとやっぱり見ちゃいますって。
そのせいでしょうかね、『INVASION』読み始める前より
英語が得意になったような気がします。
物事をうまくなるにはまずそれを好きになる事、だと
よく聞きますけど確かにそうですわ、こりゃ。
『INVASION』の翻訳
姉貴にPCを占拠されていたせいでまったく進まず、ピ〜ンチ。
中学レベルの英和辞書しかないせいでWed翻訳がないと
ほとんど進められないんですよね・・。
大学レベルの辞書買った方がいいのかな・・?
その分(?)読む方は結構進む。
人物の会話をかいつまんででも理解できれば
話の流れは分かるのです、はい。
CHAPTER2はラースへのポータル船追撃と撃破と再帰還。
CHAPTER3はウルザとバリンの侵略防衛戦について。
(《聖なる日/Holy Day》の場面と考えていいのかな?)
この章の最後でウルザとバリンは別行動を。
CHAPTER4はウェザーライトのベナリア到着。
動揺する民を前にしてのジェラードの演説などあり。
CHAPTER5はバリンさんの侵略防衛戦の話。
おそらくプロローグはこの章から切り取ったんでしょう。
特にCHAPTER5はバリンさんが《ドラゴン・エンジン/Dragon Engine》
(レイモスさんではないやつね)
に乗って戦ってたりしてカッコいいっす。
あ〜、あと友達から『サンライズ・ワールド・ウォー』を借りました。
『スクライド』『ガオガイガー』『ビッグ・オー』が
勢ぞろいしている時点でクリティカルなんですけど
所持金の関係で断念していたソフト。
数あるサンライズの作品が参戦している中で
『ママは小学4年生』が異彩を放つこの作品。
・・どうやって戦うんだろうか・・。
PCを抑えられている時にやっていく予定〜。
侵略足踏み中
2003年9月30日 M:tG小説の話(IN)一つ訂正、2日前に『Fewsteem』君はCHAPTER1で
戦死したとか書きましたが、スマン、ありゃ嘘だった。
正確にはCHAPTER1で彼の銃座のちょい下辺りに
攻撃を受けるも何とか生き残っていたんだけども
そこへ運悪く敵の砲台の攻撃が直撃して足のみを残してジュっと。
・・せっかく生きてたのにこんなんかい!
さて本編の訳の方は今日はちょっと足踏み。
まぁ何も載せないもアレなのでCHAPTER1から
============
(2日前のオアリム『疫病船・・!』の後)
『彼らはこちらに気づきましたね。』シッセイが言い、指し示した。『御覧なさい。』
2隻の船がポータルを抜けた。ドミナリアの日の光が乱された様な気がした。禍々しい棘の付いた舳先が艦を導き、そのさらに後方にはさらなるファイレクシア艦隊の黒い影が見える。
黒い影は黒い現実へと、変わった。
船の中央の外皮はそれぞれの上に積み上げられた癌の腫瘍の様で、朝顔形に開いた棘と剃刀のような翼を持ち、油の煤交じりの雲を吐き出すそれは空に浮かぶ都市の様だった。
その後ろに蟻が群れを成すように押し寄せる艦隊、そのすべてがファイレクシアの軍勢だった。
『回避行動を?』シッセイが尋ねた。
『シッセイ艦長、私たちの取るべき行動は奴らの方へ向かうことです。戦闘配置に付け!』ジェラードは応え、再び命令を伝声菅へ発した。『戦闘配置に付け!』
ターンガースはハッチを押し開け、船内部への階段を駆け下りると彼の持ち場である船前部銃座席に向かって駆け出した。
その間シッセイは舵輪を操り、ウェザーライトを旋回・上昇させ戦闘態勢をとる。
彼女の後ろで新たに二つの測定を終えようとしていたハナは一瞬手を休め、彼女の机の下に入り込んでいたスクイーを追い出した。
(24日の訳に続く)
============
ファイレクシア船の描写、分かりにくいですね。
ここまでくると読む人の想像力(妄想力)に丸投げです。
戦死したとか書きましたが、スマン、ありゃ嘘だった。
正確にはCHAPTER1で彼の銃座のちょい下辺りに
攻撃を受けるも何とか生き残っていたんだけども
そこへ運悪く敵の砲台の攻撃が直撃して足のみを残してジュっと。
・・せっかく生きてたのにこんなんかい!
さて本編の訳の方は今日はちょっと足踏み。
まぁ何も載せないもアレなのでCHAPTER1から
============
(2日前のオアリム『疫病船・・!』の後)
『彼らはこちらに気づきましたね。』シッセイが言い、指し示した。『御覧なさい。』
2隻の船がポータルを抜けた。ドミナリアの日の光が乱された様な気がした。禍々しい棘の付いた舳先が艦を導き、そのさらに後方にはさらなるファイレクシア艦隊の黒い影が見える。
黒い影は黒い現実へと、変わった。
船の中央の外皮はそれぞれの上に積み上げられた癌の腫瘍の様で、朝顔形に開いた棘と剃刀のような翼を持ち、油の煤交じりの雲を吐き出すそれは空に浮かぶ都市の様だった。
その後ろに蟻が群れを成すように押し寄せる艦隊、そのすべてがファイレクシアの軍勢だった。
『回避行動を?』シッセイが尋ねた。
『シッセイ艦長、私たちの取るべき行動は奴らの方へ向かうことです。戦闘配置に付け!』ジェラードは応え、再び命令を伝声菅へ発した。『戦闘配置に付け!』
ターンガースはハッチを押し開け、船内部への階段を駆け下りると彼の持ち場である船前部銃座席に向かって駆け出した。
その間シッセイは舵輪を操り、ウェザーライトを旋回・上昇させ戦闘態勢をとる。
彼女の後ろで新たに二つの測定を終えようとしていたハナは一瞬手を休め、彼女の机の下に入り込んでいたスクイーを追い出した。
(24日の訳に続く)
============
ファイレクシア船の描写、分かりにくいですね。
ここまでくると読む人の想像力(妄想力)に丸投げです。
種と月とジャンプと侵略と
2003年9月29日 M:tG小説の話(IN)ああ、そういえば『SEED』の感想書いてなかったっすね。
感想・・ダコスタ君は?
いまさらですがポルノグラフィティの新曲『メリッサ』購入。
『メリッサ』も好きだけど3曲目『月飼い』もかなりいい。
『音のない森』が個人的には『それほど・・』だったので
嬉しい限り、LIVEには・・行きたいけど微妙だな〜。
埼玉の奴は平日だから年末?忙しそう・・。
ジャンプの感想
●アイシー
アポロの『黄色いサル』発言と言い黒人差別問題と言い
なかなかリスキーな問題&発言を盛り込んできますね。
●BLEACH
さぁ、今こそ助けに来るのだ夜一さん!
さすがに2戦連続一護覚醒はないだろうからね。
●サラブレット
作者のどちらか(おそらく原作の長谷川先生)は
タイガースファンと見た。同志。
●テニプリ
いや『紳士』って・・。
●HUNTER×HUNTER
話は面白い、だが白い。
『INVASION』の翻訳
なんかCHAPTER1の訳載せてからビミョ〜に
カウンターの回りが速いような・・、気のせいかしら?
今日の一翻訳文
============
『ポータルへ、ですって?』シッセイの声が伝声菅から響いた。
ジェラードは彼女は反対するだろうと予想した。彼は側面から煙を噴出している船に向けさらに2度引き金を絞る。直撃を受けた船は外層を溶解させ、船体を傾かせながら落下していった。
冷酷な微笑を浮かべたままジェラードが呼びかける。『我々はポータル船を破壊しなければいけない。そしてそのポータル船はこちらからでは撃てないんですよ』
『ポータルの先にはさらに多くの艦隊がいるはずです』シッセイが反論する。『そしてファイレクシアの本隊も』
ジェラードはそっけなく吐き捨てるように言った。『こんな船など取るに足らないものですよ』そしてその言葉を証明するかのようにさらに2度引き金を引いた。2つの炎は一組の流れ星のように上昇し、ファイレクシア艦のメインブリッジを貫き、破壊した。空にランタンのような光が輝いた。『それに奴らのクルーは私たちの仲間には到底及びませんよ。』
『そこの点は同意するわ。』シッセイが答えた。
============
CHAPTER1の訳を見てもらうと分かると思いますけど
ポータルはすでに開かれていて
それを開けたと思われるポータル船(Portal ship)は
すでにこちら(ドミナリア)にはいない、と。
じゃあポータルを通って追いかけようぜ!てな展開。
おそらくポータルの先はラース。
なにせCHAPTERの題が『Day Trip to Rath』ですから。
つまり『ウェザーライトご一行様ラース日帰り旅行へ行く!』の巻!
違う?はい、違いますね。
感想・・ダコスタ君は?
いまさらですがポルノグラフィティの新曲『メリッサ』購入。
『メリッサ』も好きだけど3曲目『月飼い』もかなりいい。
『音のない森』が個人的には『それほど・・』だったので
嬉しい限り、LIVEには・・行きたいけど微妙だな〜。
埼玉の奴は平日だから年末?忙しそう・・。
ジャンプの感想
●アイシー
アポロの『黄色いサル』発言と言い黒人差別問題と言い
なかなかリスキーな問題&発言を盛り込んできますね。
●BLEACH
さぁ、今こそ助けに来るのだ夜一さん!
さすがに2戦連続一護覚醒はないだろうからね。
●サラブレット
作者のどちらか(おそらく原作の長谷川先生)は
タイガースファンと見た。同志。
●テニプリ
いや『紳士』って・・。
●HUNTER×HUNTER
話は面白い、だが白い。
『INVASION』の翻訳
なんかCHAPTER1の訳載せてからビミョ〜に
カウンターの回りが速いような・・、気のせいかしら?
今日の一翻訳文
============
『ポータルへ、ですって?』シッセイの声が伝声菅から響いた。
ジェラードは彼女は反対するだろうと予想した。彼は側面から煙を噴出している船に向けさらに2度引き金を絞る。直撃を受けた船は外層を溶解させ、船体を傾かせながら落下していった。
冷酷な微笑を浮かべたままジェラードが呼びかける。『我々はポータル船を破壊しなければいけない。そしてそのポータル船はこちらからでは撃てないんですよ』
『ポータルの先にはさらに多くの艦隊がいるはずです』シッセイが反論する。『そしてファイレクシアの本隊も』
ジェラードはそっけなく吐き捨てるように言った。『こんな船など取るに足らないものですよ』そしてその言葉を証明するかのようにさらに2度引き金を引いた。2つの炎は一組の流れ星のように上昇し、ファイレクシア艦のメインブリッジを貫き、破壊した。空にランタンのような光が輝いた。『それに奴らのクルーは私たちの仲間には到底及びませんよ。』
『そこの点は同意するわ。』シッセイが答えた。
============
CHAPTER1の訳を見てもらうと分かると思いますけど
ポータルはすでに開かれていて
それを開けたと思われるポータル船(Portal ship)は
すでにこちら(ドミナリア)にはいない、と。
じゃあポータルを通って追いかけようぜ!てな展開。
おそらくポータルの先はラース。
なにせCHAPTERの題が『Day Trip to Rath』ですから。
つまり『ウェザーライトご一行様ラース日帰り旅行へ行く!』の巻!
違う?はい、違いますね。
CHAPTER1『ファイレクシアとの戦い』
2003年9月28日 M:tG小説の話(IN)予告どおりの感想&翻訳文ピックアップ。
先に言い訳しますが誤訳・珍訳のオンパレードで
お送りする予定です。石は投げないように!
===========
青い空から雲が流れ去った。海は恐る恐る吟じ、波は肩を並べて集まり、互いに押し退けあっている。薄暗い土地が黄色い蒸気のベールに姿を隠してドミナリアの端にうずくまっていた。
不吉な気配が、上空に漂っている。
澄んだ上空に何か―恐ろしいもの―の気配が。
それは、来た。突如空に裂け目が刻まれた。
空に刻まれた亀裂はしだいに深くなり大気を引き裂いて白い光輝と共に何かを外へ放った。これは流星ではない、なぜならこれは自らの意思で空を裂いたのだから。
槍状の船首とぎざぎざの竜骨で空気を割り、縦に幅の広い翼と轟音を立てる排気口から得た推力で空を翔け、巻き起こした風で森の木々を揺らしたもの。
それは船――ウルザが建造した飛翔艦――だった。
============
ドミナリアへと帰ってきたウェザーライト。
余談ですがこれを訳し終わった後ぐらいにとある方からメールを頂き、
その方のこの部分の訳を見てヘコム。
自分の1000倍うまいんですもん。
原文は見ないでね♪ 全然ちゃうから。いや、マジで。
============
『もしそれが戦闘艦ではないのなら・・』ジェラードは『ハッ』と閃いた。
彼はスクイーの拾い集めた船の設計図のうちの一つを取り上げるとそれをコンソールの上で広げ、そこに描かれている蟹のハサミのようなアームを持つ船を指し示した。
『このハサミのような部分が下向きに旋回するとその間にポータルが生成される』
彼は指を設計図からスッと滑らせ地図の上の三つの点をなぞる。
『ベナリアの上空で巨大なポータルが開いている。我々は3つのポータルから流れ出る数百の敵について話し合わなきゃならない』
散乱した紙で机の上のほとんどのスペースが奪われているのにもかかわらずハナは計算を終えていた。
『私たちはベナリアから1200マイル南西に居るわ』
『この艦の最高速度でも2時間かかるわね』シッセイは忌々しそうに舌打ちをした。
『ファイレクシアの艦どもはすでに来ちまってるって言うのに!』ターンガースは拳を掌に打ち付け唸った。
『3つのポータルの内、一つの中心点を割り出してください。もし私たちがポータルの中心点を撃破できれば船がはじかれることも無くベナリアにたどり着けるようになるはずです。』シッセイが命令を発する。
ジェラードが眉根を寄せながら聞いた。『ウェザーライトが今の状態でそこまで行けると思いますか?』
『この艦なら、行けるわ。』シッセイは答えた。
ジェラードは肩をすくめた。『この船の艦長はあなたです、従います。』
シッセイは伝声菅に体を傾けながら言った。『カーン、あなたはどう思う?』
その問いの答えはウェザーライト自身から発せられたような気がした。『やれますよ、まだこの艦は飛べます。』
============
戻ってきたはいいものの転移予定地がかなりずれていてり、
再度転移移動を試みるもそれも失敗。
ハナの計算の結果何かの原因で空間が捻じ曲げられているらしい。
で、その『原因』ってのは・・?な状況。
ポータルを形成しているのは《次元の門/Planar Portal》
のイラストを見ていただくと訳文を読むより簡単に理解できます。
・・だめじゃん。
============
『転移座標をキャパシェン領へロックします。』ハナが緯度経度を固定しながら報告した。
『転移に備えなさい!』シッセイが叫んだ。
艦の床板が軋み、ブリッジの向こうで空気が熱の圧迫にまけたように波打っている。ウェザーライトを包む静けさは消え去り、きらめく海と空が彼方へ押しやられた。
もう一度、空間が限界点を超えて伸張した。
空を黒い線がうねるように横切ったかと思うと、その線が刻んだ裂け目から空がほどけるように崩壊し、世界がかけらと砕け何処かへと消え去った後にはただ広大な虚空だけが残った。
しかし、この時空転移は違った。虚空を滑っていくのではなく混沌とした闇を突き抜けるように転移する。
エンジンが悲鳴に似た声を立てる。すべてのものが惰性と熱を感じていた。与圧された混沌から抜け出そうと速度を緩めた瞬間、エネルギーの壁が前方に現れた。数秒でウェザーライトは果てのないバリアに衝突した。
その衝撃は乗組員たちを襲った。シッセイとターンガースは足に力を込めその場に踏みとどまったが、大半のクルーたちは前方へと体を投げ出され、ジェラードでさえバランスを失って片膝を付くほどだった。スクイーに至ってはナビゲーションコンソロールの下へ潜り込み、ハナの足をつかんで何やら喚き散らしている。
ふっ、と衝撃が止んだ。混沌とした虚空は終わりを告げ、現実の空間へと彼らは戻ってきた。
彼らの眼下ではベナリアの平地と森林地帯が広がり、遥か彼方の地平線が望める。
上空に広がる雲がかき乱されている。暗く、巨大なブラック・ホールが、上空にあった。
『あれが、ファイレクシアとドミナリアをつなぐ門です。』シッセイが静かに言った。『しかし、あの門を開いたポータル船はどこに・・?』
歯を軋ませながらジェラードが叫んだ。『おそらく他の次元ですよ、ラースか、ファイレクシアか、もしくは他の次元に。少なくともここからは攻撃できないところでしょう。』
『あの穴は少なくとも3隻以上の艦が並んで通れるでかさだ。』ターンガースが呻くように言った。
ジェラードがうなずく。『そう、そしてやつらはあれを通ってやってくる。』
光がポータルの淵からあふれ出たかと思うとその内側に暗い真紅色の巨大な恐ろしい影が現れた。
それらは船――ウェザーライトより一回りは大きく、おそらく3倍以上の排気量を持つであろう飛翔艦の編隊――で、ポータルを覆うほどの数だった。
これが、恐れられていた災厄だった。
『疫病船・・!』オアリムが唸るようにつぶやいた。
============
てなわけでまずは門を壊す!
ちなみにここが一番大変だったっす。
時空転移+敵艦描写のコンボ。むずいむずい。
============
黒い稲妻が戦闘空域を行き交っていたがそのほとんどがウェザーライトへあたる事はなかった。
その多くの稲妻はウェザーライトを挟んだ反対側の自軍の船に当たるだけで、ファイレクシア艦隊はお互いでお互いを殺しているようなものだった。
が、その内の一撃がウェザーライトの外壁、ちょうどフュースティームの銃座の真下に、直撃した。
『今は気にかけるな!』ジェラードが叫んだ。『今我々は防衛戦をしているんだ!』
伝声菅を通してシッセイの声が響く。『司令官、ここから脱出しますか?』
『艦長、そうしてください。ただし前進です、ポータルの方へ!』
============
数で圧倒的に不利な状況の中ジェラードが取った作戦は
無謀にも敵の真っ只中に飛び込むというもの。
しかし、これも実は周到な作戦だったんですね〜。
まずファイレクシアの軍はまだ飛翔艦戦闘の実戦の経験がないこと。
それによってあえて敵の船と船の間に飛ぶ込む事で
同士討ちを誘えるわけです。
ちなみに戦死(おそらく)なされた彼は
『Fewsteem』ぶっちゃけ発音はトキトーです。
うわぁ、文字数ぎりぎり!
先に言い訳しますが誤訳・珍訳のオンパレードで
お送りする予定です。石は投げないように!
===========
青い空から雲が流れ去った。海は恐る恐る吟じ、波は肩を並べて集まり、互いに押し退けあっている。薄暗い土地が黄色い蒸気のベールに姿を隠してドミナリアの端にうずくまっていた。
不吉な気配が、上空に漂っている。
澄んだ上空に何か―恐ろしいもの―の気配が。
それは、来た。突如空に裂け目が刻まれた。
空に刻まれた亀裂はしだいに深くなり大気を引き裂いて白い光輝と共に何かを外へ放った。これは流星ではない、なぜならこれは自らの意思で空を裂いたのだから。
槍状の船首とぎざぎざの竜骨で空気を割り、縦に幅の広い翼と轟音を立てる排気口から得た推力で空を翔け、巻き起こした風で森の木々を揺らしたもの。
それは船――ウルザが建造した飛翔艦――だった。
============
ドミナリアへと帰ってきたウェザーライト。
余談ですがこれを訳し終わった後ぐらいにとある方からメールを頂き、
その方のこの部分の訳を見てヘコム。
自分の1000倍うまいんですもん。
原文は見ないでね♪ 全然ちゃうから。いや、マジで。
============
『もしそれが戦闘艦ではないのなら・・』ジェラードは『ハッ』と閃いた。
彼はスクイーの拾い集めた船の設計図のうちの一つを取り上げるとそれをコンソールの上で広げ、そこに描かれている蟹のハサミのようなアームを持つ船を指し示した。
『このハサミのような部分が下向きに旋回するとその間にポータルが生成される』
彼は指を設計図からスッと滑らせ地図の上の三つの点をなぞる。
『ベナリアの上空で巨大なポータルが開いている。我々は3つのポータルから流れ出る数百の敵について話し合わなきゃならない』
散乱した紙で机の上のほとんどのスペースが奪われているのにもかかわらずハナは計算を終えていた。
『私たちはベナリアから1200マイル南西に居るわ』
『この艦の最高速度でも2時間かかるわね』シッセイは忌々しそうに舌打ちをした。
『ファイレクシアの艦どもはすでに来ちまってるって言うのに!』ターンガースは拳を掌に打ち付け唸った。
『3つのポータルの内、一つの中心点を割り出してください。もし私たちがポータルの中心点を撃破できれば船がはじかれることも無くベナリアにたどり着けるようになるはずです。』シッセイが命令を発する。
ジェラードが眉根を寄せながら聞いた。『ウェザーライトが今の状態でそこまで行けると思いますか?』
『この艦なら、行けるわ。』シッセイは答えた。
ジェラードは肩をすくめた。『この船の艦長はあなたです、従います。』
シッセイは伝声菅に体を傾けながら言った。『カーン、あなたはどう思う?』
その問いの答えはウェザーライト自身から発せられたような気がした。『やれますよ、まだこの艦は飛べます。』
============
戻ってきたはいいものの転移予定地がかなりずれていてり、
再度転移移動を試みるもそれも失敗。
ハナの計算の結果何かの原因で空間が捻じ曲げられているらしい。
で、その『原因』ってのは・・?な状況。
ポータルを形成しているのは《次元の門/Planar Portal》
のイラストを見ていただくと訳文を読むより簡単に理解できます。
・・だめじゃん。
============
『転移座標をキャパシェン領へロックします。』ハナが緯度経度を固定しながら報告した。
『転移に備えなさい!』シッセイが叫んだ。
艦の床板が軋み、ブリッジの向こうで空気が熱の圧迫にまけたように波打っている。ウェザーライトを包む静けさは消え去り、きらめく海と空が彼方へ押しやられた。
もう一度、空間が限界点を超えて伸張した。
空を黒い線がうねるように横切ったかと思うと、その線が刻んだ裂け目から空がほどけるように崩壊し、世界がかけらと砕け何処かへと消え去った後にはただ広大な虚空だけが残った。
しかし、この時空転移は違った。虚空を滑っていくのではなく混沌とした闇を突き抜けるように転移する。
エンジンが悲鳴に似た声を立てる。すべてのものが惰性と熱を感じていた。与圧された混沌から抜け出そうと速度を緩めた瞬間、エネルギーの壁が前方に現れた。数秒でウェザーライトは果てのないバリアに衝突した。
その衝撃は乗組員たちを襲った。シッセイとターンガースは足に力を込めその場に踏みとどまったが、大半のクルーたちは前方へと体を投げ出され、ジェラードでさえバランスを失って片膝を付くほどだった。スクイーに至ってはナビゲーションコンソロールの下へ潜り込み、ハナの足をつかんで何やら喚き散らしている。
ふっ、と衝撃が止んだ。混沌とした虚空は終わりを告げ、現実の空間へと彼らは戻ってきた。
彼らの眼下ではベナリアの平地と森林地帯が広がり、遥か彼方の地平線が望める。
上空に広がる雲がかき乱されている。暗く、巨大なブラック・ホールが、上空にあった。
『あれが、ファイレクシアとドミナリアをつなぐ門です。』シッセイが静かに言った。『しかし、あの門を開いたポータル船はどこに・・?』
歯を軋ませながらジェラードが叫んだ。『おそらく他の次元ですよ、ラースか、ファイレクシアか、もしくは他の次元に。少なくともここからは攻撃できないところでしょう。』
『あの穴は少なくとも3隻以上の艦が並んで通れるでかさだ。』ターンガースが呻くように言った。
ジェラードがうなずく。『そう、そしてやつらはあれを通ってやってくる。』
光がポータルの淵からあふれ出たかと思うとその内側に暗い真紅色の巨大な恐ろしい影が現れた。
それらは船――ウェザーライトより一回りは大きく、おそらく3倍以上の排気量を持つであろう飛翔艦の編隊――で、ポータルを覆うほどの数だった。
これが、恐れられていた災厄だった。
『疫病船・・!』オアリムが唸るようにつぶやいた。
============
てなわけでまずは門を壊す!
ちなみにここが一番大変だったっす。
時空転移+敵艦描写のコンボ。むずいむずい。
============
黒い稲妻が戦闘空域を行き交っていたがそのほとんどがウェザーライトへあたる事はなかった。
その多くの稲妻はウェザーライトを挟んだ反対側の自軍の船に当たるだけで、ファイレクシア艦隊はお互いでお互いを殺しているようなものだった。
が、その内の一撃がウェザーライトの外壁、ちょうどフュースティームの銃座の真下に、直撃した。
『今は気にかけるな!』ジェラードが叫んだ。『今我々は防衛戦をしているんだ!』
伝声菅を通してシッセイの声が響く。『司令官、ここから脱出しますか?』
『艦長、そうしてください。ただし前進です、ポータルの方へ!』
============
数で圧倒的に不利な状況の中ジェラードが取った作戦は
無謀にも敵の真っ只中に飛び込むというもの。
しかし、これも実は周到な作戦だったんですね〜。
まずファイレクシアの軍はまだ飛翔艦戦闘の実戦の経験がないこと。
それによってあえて敵の船と船の間に飛ぶ込む事で
同士討ちを誘えるわけです。
ちなみに戦死(おそらく)なされた彼は
『Fewsteem』ぶっちゃけ発音はトキトーです。
うわぁ、文字数ぎりぎり!
何を取るんだINVASION!
2003年9月27日 M:tG小説の話(IN)『何を取る?』
今月のお題が載せてあったのでやってみる。
レア
《ゴブリンの放火砲》
アンコモン
《鏡のゴーレム》
《稲妻のすね当て》
《エイトグ》
コモン
《空狩人の巡回兵》
《厳粛な空護り》
《魂の消耗》
《トゲ撃ちゴブリン》
《テル=ジラードの射手》
《チス=ゴリアの鱗》
《金屑ワームの鎧》
《上天の呪文爆弾》
《ゴブリンの戦闘車》
《先陣のマイア》
《雲上の座》
赤濃いな〜、でもカードは強いんだよな〜。
・・・・《トゲ撃ちゴブリン》かなぁ・・。
白取る気あるなら《稲妻のすね当て》?
一応《トゲ撃ちゴブリン》を回答としておきます。
『INVASION』の翻訳
CHAPTER1 終・了! 全訳しました!!
購入から1ヶ月経ってやっとこさCHAPTER1なのはアレですけど
何より楽しいです、翻訳。
つ〜わけでCHAPTER2以降もモチ全訳の方向で。
恐らくは明日CHAPTER全体を通しての感想を書きます。
今日の翻訳文の一部晒し
============
すでに空はファイレクシア艦の攻撃によって暗黒と火に覆われている。
『これがお前の作戦か?』一斉射撃を終えたターンガースが叫んだ。『こんな戦場から生きて出られるか!』
『生きて出られないのは奴らの方だ!』ジェラードが叫び返した。
============
どうせ明日載せるので今日は短く。
ターンガースの口調はもっと強気であったほうがいいんでしょうけど
残念ながら自分の語学力ではこれが限界でございます。
今月のお題が載せてあったのでやってみる。
レア
《ゴブリンの放火砲》
アンコモン
《鏡のゴーレム》
《稲妻のすね当て》
《エイトグ》
コモン
《空狩人の巡回兵》
《厳粛な空護り》
《魂の消耗》
《トゲ撃ちゴブリン》
《テル=ジラードの射手》
《チス=ゴリアの鱗》
《金屑ワームの鎧》
《上天の呪文爆弾》
《ゴブリンの戦闘車》
《先陣のマイア》
《雲上の座》
赤濃いな〜、でもカードは強いんだよな〜。
・・・・《トゲ撃ちゴブリン》かなぁ・・。
白取る気あるなら《稲妻のすね当て》?
一応《トゲ撃ちゴブリン》を回答としておきます。
『INVASION』の翻訳
CHAPTER1 終・了! 全訳しました!!
購入から1ヶ月経ってやっとこさCHAPTER1なのはアレですけど
何より楽しいです、翻訳。
つ〜わけでCHAPTER2以降もモチ全訳の方向で。
恐らくは明日CHAPTER全体を通しての感想を書きます。
今日の翻訳文の一部晒し
============
すでに空はファイレクシア艦の攻撃によって暗黒と火に覆われている。
『これがお前の作戦か?』一斉射撃を終えたターンガースが叫んだ。『こんな戦場から生きて出られるか!』
『生きて出られないのは奴らの方だ!』ジェラードが叫び返した。
============
どうせ明日載せるので今日は短く。
ターンガースの口調はもっと強気であったほうがいいんでしょうけど
残念ながら自分の語学力ではこれが限界でございます。
侵略、『?―子供降臨―』はどうなのよ?
2003年9月26日 M:tG小説の話(IN)『INVASION』の翻訳
ここに来てペースダウン。
理由が寝てたから、っていうのは伏せておきたい事実。
残り約1ページ、まぁ明日中には終わ・・、
あ、明日弟の運動会で駆り出される・・?
今日の翻訳文(一部)
============
以前はウェザーライトはそれほど強力な飛翔艦ではなかった。が、スカイシェイパー、泡のお守り(ジュジュ・バブル)、レイモスの骨、パワーストーン――これらのレガシーを加えたウェザーライトのエンジンはドミナリアからラースへと旅立った時の2倍ほどのサイズ・出力になっていた。
船はその力を示すように猛烈な勢いで天空へと上昇した。
前方の2隻のファイレクシア艦が形成する大気の峡谷とその絶壁の壁、その間へとウェザーライトは侵入し、さらに速度を増した。
『攻撃開始!』ジェラードが吼えた。
============
『その他』
『ファイナルファンタジー?・ADVENT CHILDREN』
FF?の2年後を描いたDVDが出る!?
なんでRPGじゃなくてDVD?そして今なぜ『FF?』?
期待は大きく不安はさらに大きく。嫌な予感が・・。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nanko/news.cgi?id=2003092516
ここに来てペースダウン。
理由が寝てたから、っていうのは伏せておきたい事実。
残り約1ページ、まぁ明日中には終わ・・、
あ、明日弟の運動会で駆り出される・・?
今日の翻訳文(一部)
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以前はウェザーライトはそれほど強力な飛翔艦ではなかった。が、スカイシェイパー、泡のお守り(ジュジュ・バブル)、レイモスの骨、パワーストーン――これらのレガシーを加えたウェザーライトのエンジンはドミナリアからラースへと旅立った時の2倍ほどのサイズ・出力になっていた。
船はその力を示すように猛烈な勢いで天空へと上昇した。
前方の2隻のファイレクシア艦が形成する大気の峡谷とその絶壁の壁、その間へとウェザーライトは侵入し、さらに速度を増した。
『攻撃開始!』ジェラードが吼えた。
============
『その他』
『ファイナルファンタジー?・ADVENT CHILDREN』
FF?の2年後を描いたDVDが出る!?
なんでRPGじゃなくてDVD?そして今なぜ『FF?』?
期待は大きく不安はさらに大きく。嫌な予感が・・。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nanko/news.cgi?id=2003092516
It’s all right
2003年9月25日 M:tG小説の話(IN)特に意味もなくタイトル変更。
『ほぼ日』を読んでてなんかいいな、って思った一文。
『INVASION』の翻訳
自分にしちゃあいいテンポで進む。
あ〜、あと昨日の日記の
『ちなみにこの後ジェラードも自分の持ちうけの銃座に
全力疾走で向かい、配置に付いたところで戦闘開始!』
これ全然違いました。
正確には各銃座から戦闘準備完了の声が聞こえて、
ジェラードが戦闘の指示を出すシーンを挟んでから戦闘開始!でした。
この調子で行くともしかしたら明日中にCHAPTER1終わるかも。
終わったら翻訳文を交えながらの感想でも書きますか。
さすがに全部は入らないだろうから気に入った
部分の訳を載せてさらにそれに解説をつけて行く方式で。
今日の一翻訳文
============
ジェラードは全銃座の砲撃手に向けて叫んだ。『たしかに奴らは脅威だ、しかし、今までの戦闘にあいつらはいなかった。奴らに飛翔艦での実戦の経験はない。全員動力部を狙え!排気口とスタビライザー、2箇所に全弾食らわせてやれ!』
エンジンが悲鳴に似た音を立てながらもウェザーライトは天高く上昇した。が、敵艦隊は少しも向かってくる様子を見せない。
『奴らには船ごとに50は砲台を持っています。』デビットが情けない声を出した。『どうやって50の砲台に落とされないようにすればいいんですか?』
『私たちは勝つ、落ちるのは奴らだ。』ジェラードが言い、続ける。『艦長、船を奴らの間に。』
シッセイがやや甲高い声で聞き返す。『間?奴らの?』
『そうです、間です、針に糸を通すようなものですが。』
『厳しい状況に陥りますよ。』シッセイがうなる。『針に糸を通して見せましょう、司令官。』
============
昨日以上に怪しい翻訳。
特にジェラードの長台詞の後半とその後の
『エンジンが〜』から『〜様子を見せない。』まで。
明日は戦闘シーン。クルー1名戦死の予感。
『ほぼ日』を読んでてなんかいいな、って思った一文。
『INVASION』の翻訳
自分にしちゃあいいテンポで進む。
あ〜、あと昨日の日記の
『ちなみにこの後ジェラードも自分の持ちうけの銃座に
全力疾走で向かい、配置に付いたところで戦闘開始!』
これ全然違いました。
正確には各銃座から戦闘準備完了の声が聞こえて、
ジェラードが戦闘の指示を出すシーンを挟んでから戦闘開始!でした。
この調子で行くともしかしたら明日中にCHAPTER1終わるかも。
終わったら翻訳文を交えながらの感想でも書きますか。
さすがに全部は入らないだろうから気に入った
部分の訳を載せてさらにそれに解説をつけて行く方式で。
今日の一翻訳文
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ジェラードは全銃座の砲撃手に向けて叫んだ。『たしかに奴らは脅威だ、しかし、今までの戦闘にあいつらはいなかった。奴らに飛翔艦での実戦の経験はない。全員動力部を狙え!排気口とスタビライザー、2箇所に全弾食らわせてやれ!』
エンジンが悲鳴に似た音を立てながらもウェザーライトは天高く上昇した。が、敵艦隊は少しも向かってくる様子を見せない。
『奴らには船ごとに50は砲台を持っています。』デビットが情けない声を出した。『どうやって50の砲台に落とされないようにすればいいんですか?』
『私たちは勝つ、落ちるのは奴らだ。』ジェラードが言い、続ける。『艦長、船を奴らの間に。』
シッセイがやや甲高い声で聞き返す。『間?奴らの?』
『そうです、間です、針に糸を通すようなものですが。』
『厳しい状況に陥りますよ。』シッセイがうなる。『針に糸を通して見せましょう、司令官。』
============
昨日以上に怪しい翻訳。
特にジェラードの長台詞の後半とその後の
『エンジンが〜』から『〜様子を見せない。』まで。
明日は戦闘シーン。クルー1名戦死の予感。