Odyssey 24章【Broken Empire】
2005年12月6日 M:tG小説の話(OD)昨日は友達ン家に泊まったので更新できませんでした。
今日は火曜恒例板橋校舎でのミーティング。
いつも通り奉仕活動の感想・反省の発表の後、
突如として主将兼厚生の先輩から備品に関する抜き打ちペーパーテストが!
主に道具の名称と扱い方に関する出題だったんですけど
各部品の名前は結構忘れているものが多く……
普段使っている時には意識してないのですが
やっぱりこういう知識はあって損する事は無いわけで。
入部当初に配布された資料にもう一度目を通してみようと思った次第。
【野球の話】
そういえばおさむの背番号が【31】から【5】に変わりましたね。
阪神の歴代【5】といえば新庄さんや沖原さんですかね。
ミスタータイガースたる掛布さんの【31】もいいとは思いますが
本人の希望と言うことですし来季からは心機一転がんばって欲しいです。
【M:tGの話】
23日の蕃茄と1月7日のAPOCは出来るだけ参加したいと思ってます。
忘年・新年会などでお金が出て行く時期ではありますけど
お年玉も(おそらく)ある事ですしそのくらいの余裕はあるはず。
デッキ?しばらくエルフ以外を使う気はねぇっすよ。
【Odysseyの話】
現在309/309ページ。というか全25章読了。
これでIN・PS・AP・MM・NEに続く6冊目の読破ッス。
我ながらよくもまぁ、投げ出さずに英字小説を読んでるなぁと思いますが
何だかんだでやっぱり楽しいですからね。
たまに全く意味が取れずに凹みますが、ね。
んじゃ以下24章のあらすじ。25章&全体感想は明日にでも。
宝物庫へと急ぐラクァタス悪大使。
と思っていたけどやっぱりまずは玉座を目指していたっぽい?
えーまぁ、その途中で貴族・仕官級の誰だかの骨を2〜3本折りながら
尋問をかまして皇帝アボシャンが宝物庫へ向かった事を聞き出し
こらあかん、とそちらへ急行します。
門番や衛兵を問答の末にやり過ごしながら進むものの
宮廷内に満ちてきている空気からアボシャンがミラーリを
手に入れた事を感じる悪大使。ここからは怒涛の展開。
前章の最後でアボシャンがミラーリに込めた魔力が
陸上の世界を滅ぼす津波を引き起こすとその影響がこの宮廷にも及び、
猛烈な勢いで内部に水が押し寄せ、
宝物庫を目指す悪大使の前には巨大なイカが立ち塞がります。
ターグにこの怪物の相手を任せ先に進んだ悪大使は
ついにアボシャンを発見しますが
それはすでに皇帝としての威厳は微塵も感じられない、
カーター隊長と同じくミラーリに魅入られ、
己の力の全てを吸い取られゆく憐れなセファリッドでしかありませんでした。
一方イカの化物の相手をするターグですが
さすがにこの相手は手ごわく、遂にはその足に捕われプチュッと。
これによりターグと精神的なリンクを持っていた
悪大使は突如パワーダウン、目の前には皇帝の軍勢と押し寄せる水。
そのピンチに突如駆けつけたのがFulla(フーラ?)こと
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》の姐さん。
そういえば何で名前が違うんだろうなー?
ブレイズは巨大な黒いサギ達を呼び出すと
その軍勢を率いて目の前に立ち塞がる兵士達をこう、バクバクと。
最後にはミラーリを持つアボシャンの元まで辿り着きますが
その時すでに彼は残りの魔力と命を全て吸い取られ事切れていました。
そしてブレイズは【退職手当】と称してミラーリをその手中に。
『全く主人公が出てこないのにすごい盛り上がりを見せたこの章。
もうここまで来たらラクァタスが主人公な様な錯覚すらある。』
今日は火曜恒例板橋校舎でのミーティング。
いつも通り奉仕活動の感想・反省の発表の後、
突如として主将兼厚生の先輩から備品に関する抜き打ちペーパーテストが!
主に道具の名称と扱い方に関する出題だったんですけど
各部品の名前は結構忘れているものが多く……
普段使っている時には意識してないのですが
やっぱりこういう知識はあって損する事は無いわけで。
入部当初に配布された資料にもう一度目を通してみようと思った次第。
【野球の話】
そういえばおさむの背番号が【31】から【5】に変わりましたね。
阪神の歴代【5】といえば新庄さんや沖原さんですかね。
ミスタータイガースたる掛布さんの【31】もいいとは思いますが
本人の希望と言うことですし来季からは心機一転がんばって欲しいです。
【M:tGの話】
23日の蕃茄と1月7日のAPOCは出来るだけ参加したいと思ってます。
忘年・新年会などでお金が出て行く時期ではありますけど
お年玉も(おそらく)ある事ですしそのくらいの余裕はあるはず。
デッキ?しばらくエルフ以外を使う気はねぇっすよ。
【Odysseyの話】
現在309/309ページ。というか全25章読了。
これでIN・PS・AP・MM・NEに続く6冊目の読破ッス。
我ながらよくもまぁ、投げ出さずに英字小説を読んでるなぁと思いますが
何だかんだでやっぱり楽しいですからね。
たまに全く意味が取れずに凹みますが、ね。
んじゃ以下24章のあらすじ。25章&全体感想は明日にでも。
宝物庫へと急ぐラクァタス悪大使。
と思っていたけどやっぱりまずは玉座を目指していたっぽい?
えーまぁ、その途中で貴族・仕官級の誰だかの骨を2〜3本折りながら
尋問をかまして皇帝アボシャンが宝物庫へ向かった事を聞き出し
こらあかん、とそちらへ急行します。
門番や衛兵を問答の末にやり過ごしながら進むものの
宮廷内に満ちてきている空気からアボシャンがミラーリを
手に入れた事を感じる悪大使。ここからは怒涛の展開。
前章の最後でアボシャンがミラーリに込めた魔力が
陸上の世界を滅ぼす津波を引き起こすとその影響がこの宮廷にも及び、
猛烈な勢いで内部に水が押し寄せ、
宝物庫を目指す悪大使の前には巨大なイカが立ち塞がります。
ターグにこの怪物の相手を任せ先に進んだ悪大使は
ついにアボシャンを発見しますが
それはすでに皇帝としての威厳は微塵も感じられない、
カーター隊長と同じくミラーリに魅入られ、
己の力の全てを吸い取られゆく憐れなセファリッドでしかありませんでした。
一方イカの化物の相手をするターグですが
さすがにこの相手は手ごわく、遂にはその足に捕われプチュッと。
これによりターグと精神的なリンクを持っていた
悪大使は突如パワーダウン、目の前には皇帝の軍勢と押し寄せる水。
そのピンチに突如駆けつけたのがFulla(フーラ?)こと
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》の姐さん。
そういえば何で名前が違うんだろうなー?
ブレイズは巨大な黒いサギ達を呼び出すと
その軍勢を率いて目の前に立ち塞がる兵士達をこう、バクバクと。
最後にはミラーリを持つアボシャンの元まで辿り着きますが
その時すでに彼は残りの魔力と命を全て吸い取られ事切れていました。
そしてブレイズは【退職手当】と称してミラーリをその手中に。
『全く主人公が出てこないのにすごい盛り上がりを見せたこの章。
もうここまで来たらラクァタスが主人公な様な錯覚すらある。』
Odyssey 23章【アボシャンの願望】
2005年12月4日 M:tG小説の話(OD)今日は部活……というか他のスカウト団の皆さんとの
交流を目的とした焼き芋パーティーに参加してきました。
自分達は集合場所ではなく一度近場の駅に集合してから
皆でバス移動をする予定になっていたんですが
乗るバスを間違えるというシャレにならないミスをしでかし
自分達の団が丸ごと15分遅刻してしまう……こ、交流会なのに。
そんなハプニングもあったもののメイン企画である
焼き芋は問題なく……進むはずが突然の雨により
急遽落ち葉から炭とアルミホイルを使っての焼き芋に(^^;
でもおいしかったですよ〜、
サツマイモ以外にもジャガイモとかマシュマロを皆で頂き、
他の団の皆さんとも結構コミュニケーションが取れた気がします☆
【Odysseyの感想】
実は書いていないだけで結構読み進んでいたりして
現在300/308ページ。終わりがもうすぐそこですよ。
2章分は先に進んでいるんですけど一度に書くと長くなるんで
今日は23章のいつものあらすじ説明。
第23章はラクァタス悪大使の視点から。
(おそらく)軍部の会議に参加している悪大使。
しかし考えているのはいつも通りミラーリ奪取の為の策謀ばかり。
やがて意を決したように立ち上げる悪大使。
突如会話に割り込み会議中の面々に
『時間を割いていただいている皆様に感謝申し上げる!
私はこれらの問題は早急な対応で処理できると信じている。
さっそくこれから我らの敬愛する皇帝の元へ赴き
出来るだけ迅速に対処していただくよう進言してこよう』
(かなりの意訳)
と言うと突然の行動にあっけに取られる面々を置いて会議室を後にします。
そして腹心ターグに指示を出しつつ宝物庫へと向かいます。
視点は移って裏切り者を探そうと躍起になる皇帝アボシャン。
疑わしい者を処刑してもその中にスパイらしき者は見つからず、
彼は安全な場所とそこにある物に救いを求めるように(かな?)
地下の宝物庫へと向かうのです。
そして彼はそこで発見してしまいます。ミラーリを。
今までこの力に魅入られてきた者たちと同じように
アボシャンもこの力に魅入られ、
これこそが自分の帝国を永遠に栄え続けさせる為に必要だったのだ、と
狂ったように叫ぶと、その球体に魔力を注ぎ込むのでした。
『ついにミラーリを手に入れたアボシャン。
そこにラクァタス大使も向かっているわけで、
この後のミラーリの行方はどうなるのか?
そして全く話に絡んでこないぞ、大丈夫か主人公!?』
交流を目的とした焼き芋パーティーに参加してきました。
自分達は集合場所ではなく一度近場の駅に集合してから
皆でバス移動をする予定になっていたんですが
乗るバスを間違えるというシャレにならないミスをしでかし
自分達の団が丸ごと15分遅刻してしまう……こ、交流会なのに。
そんなハプニングもあったもののメイン企画である
焼き芋は問題なく……進むはずが突然の雨により
急遽落ち葉から炭とアルミホイルを使っての焼き芋に(^^;
でもおいしかったですよ〜、
サツマイモ以外にもジャガイモとかマシュマロを皆で頂き、
他の団の皆さんとも結構コミュニケーションが取れた気がします☆
【Odysseyの感想】
実は書いていないだけで結構読み進んでいたりして
現在300/308ページ。終わりがもうすぐそこですよ。
2章分は先に進んでいるんですけど一度に書くと長くなるんで
今日は23章のいつものあらすじ説明。
第23章はラクァタス悪大使の視点から。
(おそらく)軍部の会議に参加している悪大使。
しかし考えているのはいつも通りミラーリ奪取の為の策謀ばかり。
やがて意を決したように立ち上げる悪大使。
突如会話に割り込み会議中の面々に
『時間を割いていただいている皆様に感謝申し上げる!
私はこれらの問題は早急な対応で処理できると信じている。
さっそくこれから我らの敬愛する皇帝の元へ赴き
出来るだけ迅速に対処していただくよう進言してこよう』
(かなりの意訳)
と言うと突然の行動にあっけに取られる面々を置いて会議室を後にします。
そして腹心ターグに指示を出しつつ宝物庫へと向かいます。
視点は移って裏切り者を探そうと躍起になる皇帝アボシャン。
疑わしい者を処刑してもその中にスパイらしき者は見つからず、
彼は安全な場所とそこにある物に救いを求めるように(かな?)
地下の宝物庫へと向かうのです。
そして彼はそこで発見してしまいます。ミラーリを。
今までこの力に魅入られてきた者たちと同じように
アボシャンもこの力に魅入られ、
これこそが自分の帝国を永遠に栄え続けさせる為に必要だったのだ、と
狂ったように叫ぶと、その球体に魔力を注ぎ込むのでした。
『ついにミラーリを手に入れたアボシャン。
そこにラクァタス大使も向かっているわけで、
この後のミラーリの行方はどうなるのか?
そして全く話に絡んでこないぞ、大丈夫か主人公!?』
Odyssey 第22章【Hammer】
2005年11月14日 M:tG小説の話(OD)今週末はもう100kmハイクなんですよね……不安だ。
トレーニングとして学校から駅までを歩いてみたりしてるんですが
やっぱり100kmなんて距離だと現実味が無いというか
イマイチ実感が沸かないわけなんですけど……どうなるやら。
【M:tGの話】
賞品のパックたちを少しずつ開封しております。
今の所目ぼしいカードは
時間の把握・化膿・召喚の調べ・殴打蔦の葛・極楽鳥、
コレクションとしてゴルガリの女王、サヴラや各種エルフといったところ。
できればギルド魔道士やショックランドが当たって欲しいのですが如何に?
【Odyssey】
微速前進。 278/309ページ読了。
CHAPTER22のあらすじ。
ミラーリを奪って逃走したラクァタス悪大使を追って
オタリア大陸の交易路の最果て、海辺の街Borben(ボルベン?)へとやって来た
カマール兄ちゃん。情報と海底帝国に逃げ込んだと思われる悪大使を追う為の
手立てを得る為にシートンから託された愛馬(愛リザード?)Emeraldと別れ、
身分を隠す為に愛用の大剣を岩に魔法で作った金庫に隠し、街へ潜入します。
街に入るとまず宿を確保。その後でこの街にも存在する闘技場へ赴き、
コロシアムのボスに『ここの強い奴と戦わせろやコラァ』と直談判。
読み込みが足りないのか明確な意図は読み取れませんでしたが
要は目立つなりボスに取り入るなりして情報等を得よう、ということでしょう。
ちなみに正体がばれてはまずいのでとりあえずここでは
大剣の代わりの武器から取ってHammer(ハンマー)と言う偽名を名乗る事にします。
んで兄ちゃんの相手はここで力を持つネクロマンサーApel(エイペル?)。闘技場の砂の中から無数のゾンビを操って攻撃してきます。
その攻撃に苦戦するものの―自分の理解が間違っていなければ―兄ちゃんは
山岳に生息するヒツジの群れを召喚して応戦。
その力たるやすさまじく、本文中の描写に
『Apelに群がったヒツジ達、そのヒツジ達の白い羊毛が赤く染まっていく』
というヒツジと言う存在からは想像つかない恐ろしいパワーでApelを圧殺。
この勝利で兄ちゃんは一躍闘技場のスターとなるのでした。
場面は移りどこかの酒場らしきところで食事をする兄ちゃん。
昼の勝利に奢らず、これはミラーリ奪取への一過程なのだと思考中。
と、そこへ真新しい武器を持ち、着慣れない様子の武具を身に着けた
若者が3人、兄ちゃんの座るテーブルへと詰め寄ってきました。
『何か用か?』と兄ちゃんが凄んで見せると若者達は
『もし良かったら自分達に魔法を教えてくれ』と切り出します。
話を聞くと彼らはオーダーに関係のある隊商の家の者達らしいのですが
例のミラーリを巡る騒動によるオーダーの壊滅により
影響を受けていて、さらに死亡したカーター鳥隊長に対する想いなどから
力を得たいと思っている模様(多分。理解が少し怪しい)
最初は断るつもりだった兄ちゃんも彼らの親が
船を所有していることや情報源としての有用性を考え
彼らに付きあってやることにしました。 続く→
トレーニングとして学校から駅までを歩いてみたりしてるんですが
やっぱり100kmなんて距離だと現実味が無いというか
イマイチ実感が沸かないわけなんですけど……どうなるやら。
【M:tGの話】
賞品のパックたちを少しずつ開封しております。
今の所目ぼしいカードは
時間の把握・化膿・召喚の調べ・殴打蔦の葛・極楽鳥、
コレクションとしてゴルガリの女王、サヴラや各種エルフといったところ。
できればギルド魔道士やショックランドが当たって欲しいのですが如何に?
【Odyssey】
微速前進。 278/309ページ読了。
CHAPTER22のあらすじ。
ミラーリを奪って逃走したラクァタス悪大使を追って
オタリア大陸の交易路の最果て、海辺の街Borben(ボルベン?)へとやって来た
カマール兄ちゃん。情報と海底帝国に逃げ込んだと思われる悪大使を追う為の
手立てを得る為にシートンから託された愛馬(愛リザード?)Emeraldと別れ、
身分を隠す為に愛用の大剣を岩に魔法で作った金庫に隠し、街へ潜入します。
街に入るとまず宿を確保。その後でこの街にも存在する闘技場へ赴き、
コロシアムのボスに『ここの強い奴と戦わせろやコラァ』と直談判。
読み込みが足りないのか明確な意図は読み取れませんでしたが
要は目立つなりボスに取り入るなりして情報等を得よう、ということでしょう。
ちなみに正体がばれてはまずいのでとりあえずここでは
大剣の代わりの武器から取ってHammer(ハンマー)と言う偽名を名乗る事にします。
んで兄ちゃんの相手はここで力を持つネクロマンサーApel(エイペル?)。闘技場の砂の中から無数のゾンビを操って攻撃してきます。
その攻撃に苦戦するものの―自分の理解が間違っていなければ―兄ちゃんは
山岳に生息するヒツジの群れを召喚して応戦。
その力たるやすさまじく、本文中の描写に
『Apelに群がったヒツジ達、そのヒツジ達の白い羊毛が赤く染まっていく』
というヒツジと言う存在からは想像つかない恐ろしいパワーでApelを圧殺。
この勝利で兄ちゃんは一躍闘技場のスターとなるのでした。
場面は移りどこかの酒場らしきところで食事をする兄ちゃん。
昼の勝利に奢らず、これはミラーリ奪取への一過程なのだと思考中。
と、そこへ真新しい武器を持ち、着慣れない様子の武具を身に着けた
若者が3人、兄ちゃんの座るテーブルへと詰め寄ってきました。
『何か用か?』と兄ちゃんが凄んで見せると若者達は
『もし良かったら自分達に魔法を教えてくれ』と切り出します。
話を聞くと彼らはオーダーに関係のある隊商の家の者達らしいのですが
例のミラーリを巡る騒動によるオーダーの壊滅により
影響を受けていて、さらに死亡したカーター鳥隊長に対する想いなどから
力を得たいと思っている模様(多分。理解が少し怪しい)
最初は断るつもりだった兄ちゃんも彼らの親が
船を所有していることや情報源としての有用性を考え
彼らに付きあってやることにしました。 続く→
CHAPTER21【ミラーリ求めて三千里】
2005年10月31日 M:tG小説の話(OD)課題を仕上げる合間に書いてみたり。
色々あって午後から気分が沈んじゃってました。
こういう時自分は黙りこくるタイプなんですが
そういう態度って周りに気を使わせたり場の雰囲気を悪くする事があるので
大抵そういう時は早めに帰ったりだとかして
周りに被害を与えないようにしているんですよ。
でも今日は学園祭の準備があるのでそういうわけにもいかず、
結局部室で作業をしている間中暗い顔して
ちょこちょこ周りに気を使わせてましたさ。どーしよーもねー、この男。
【Odyssey】
262/309ページ読了。後40チョイ。
CHAPTERで言うと21の始まりから22の最初の辺りまでってところです。
CHAPTER21はラクァタス悪大使の側近ターグが
海の軍勢を率いて何処かへ襲撃を掛けるところから始まります。
CHAPTER19あたりの展開から察すると
(←のテーマ一覧から【マジック小説の話(OD)】を参照)
【ミラーリ】を持ち逃げしたと思われるサタス隊長宅かなぁ〜
と思っていたんですがコレといった名前は出ず。
でもここの主であると思われる人物の会話中に
【I am a loyal servent to the emperor!】と出ているので
恐らく軍関係者=サタス将軍では無かろうかと。
んで結局【noble】と表記される人物のところまで辿り着いたターグは
この人物の抗議も全て無視し、
『あなたは女帝ラワンの間者だ』と告発、見事この人物を葬り去る事に成功します。
その陰謀を仕組んだのはもちろん悪大使。計画の成功を大層喜んでおられます。
それでは、と早速ミラーリを回収しに向かうのですが、
どうやらここには無い模様。
おまけにその途中で本物のラワンの間者Petod(何て読むか微妙に自信ない)に出あってしまうわ
二人で【アボシャン】の詰問を受ける羽目に。
(この辺場面の様子や展開がもの凄く不確かです)
しかしそこは悪大使、とっさに罪を全てPetodに押し付けて自らの手で始末し
難を逃れると共に彼がラワンの仕向けた間者である事を晴らし
二国間の間をさらに悪化させようとする策士っぷり。さすが。
色々あって午後から気分が沈んじゃってました。
こういう時自分は黙りこくるタイプなんですが
そういう態度って周りに気を使わせたり場の雰囲気を悪くする事があるので
大抵そういう時は早めに帰ったりだとかして
周りに被害を与えないようにしているんですよ。
でも今日は学園祭の準備があるのでそういうわけにもいかず、
結局部室で作業をしている間中暗い顔して
ちょこちょこ周りに気を使わせてましたさ。どーしよーもねー、この男。
【Odyssey】
262/309ページ読了。後40チョイ。
CHAPTERで言うと21の始まりから22の最初の辺りまでってところです。
CHAPTER21はラクァタス悪大使の側近ターグが
海の軍勢を率いて何処かへ襲撃を掛けるところから始まります。
CHAPTER19あたりの展開から察すると
(←のテーマ一覧から【マジック小説の話(OD)】を参照)
【ミラーリ】を持ち逃げしたと思われるサタス隊長宅かなぁ〜
と思っていたんですがコレといった名前は出ず。
でもここの主であると思われる人物の会話中に
【I am a loyal servent to the emperor!】と出ているので
恐らく軍関係者=サタス将軍では無かろうかと。
んで結局【noble】と表記される人物のところまで辿り着いたターグは
この人物の抗議も全て無視し、
『あなたは女帝ラワンの間者だ』と告発、見事この人物を葬り去る事に成功します。
その陰謀を仕組んだのはもちろん悪大使。計画の成功を大層喜んでおられます。
それでは、と早速ミラーリを回収しに向かうのですが、
どうやらここには無い模様。
おまけにその途中で本物のラワンの間者Petod(何て読むか微妙に自信ない)に出あってしまうわ
二人で【アボシャン】の詰問を受ける羽目に。
(この辺場面の様子や展開がもの凄く不確かです)
しかしそこは悪大使、とっさに罪を全てPetodに押し付けて自らの手で始末し
難を逃れると共に彼がラワンの仕向けた間者である事を晴らし
二国間の間をさらに悪化させようとする策士っぷり。さすが。
Odyssey 第20章【蛮族の追撃】
2005年9月8日 M:tG小説の話(OD)9月7日(水)
外部からの刺激を受け久しぶりに【Odyssey】を読んでみました。
最後にあらすじ紹介を書いたのが……1月24日!!?
どうりで話がうろ覚えなわけだ……
しょうがないから自分で書いたはずのあらすじを読んで
勉強しなおしてから読む、つまり自分にお話を教わるという変な事態に。
んで。244/309ページ読了。あと65ページぃぃ。
ちょうどCHAPTER20が終わったところまでです。
この章ではカマール兄ちゃんがラクァタス悪大使に奪い取られたミラーリを取り戻すために
悪大使を追撃しているところから話が始まります。
要塞に潜む兄ちゃん。闇に溶け込むクロークを身に纏っているそうです。
悪大使の側近、アヌーリッドのターグにやられた足の傷を癒しつつ考えたのは
ピットファイトに参加していた頃お目付け役(?)として陰謀団から派遣されていた
チェイナーに接触して情報を得るのがいいのではないか、と言う事。
何をするにしてもまずは情報が大事ですからね。
足の傷もとりあえず動けるぐらいには回復し、
適当な衛兵を見つけるとそいつを暗がりに引き入れ尋問します。
その結果ここで起こった一連の騒動(ピアナさんとカーター鳥隊長の事)は
全て西からやってきたバーバリアンとその一団の仕業と言う事になっていて、
さらに悪大使とターグは正午過ぎにはすでに街を出て
東に(おそらく海へ)向かって行ったという情報をGet、早速追撃です。
エメラルド(Emerald)に乗って平原を進む兄ちゃん。
途中でオーダーのものらしき野営を発見し、
もしやここに悪大使が?と警戒します。
しかしテント等の中を探してもその姿は見つけられず、
ここにはあの二人はいないらしいと判断。
ここからは少し内容の理解があやふやですが
その後発見され戦闘になるもののエメラルドの助けもあって
無事離脱、みたいな流れではないでしょうか。
9月8日(木)
巨人戦の中継が深夜帯に追いやられているのを見て少し悲しくなったり。
そりゃ視聴率優先だったりもう9月だったりするのは分かりますが
ここまで野球が寂しい扱いになっているのを見ると
さすがに悲しくなりますさ。
何がいかんのかねー……やっぱり巨人がある程度強くなくちゃダメなのかしら?
(下の地図は合宿ゴール地点。耕地龍馬空港を少し過ぎた辺り。
スタートからの総歩行距離は152.5km。お疲れ様でございました。)
外部からの刺激を受け久しぶりに【Odyssey】を読んでみました。
最後にあらすじ紹介を書いたのが……1月24日!!?
どうりで話がうろ覚えなわけだ……
しょうがないから自分で書いたはずのあらすじを読んで
勉強しなおしてから読む、つまり自分にお話を教わるという変な事態に。
んで。244/309ページ読了。あと65ページぃぃ。
ちょうどCHAPTER20が終わったところまでです。
この章ではカマール兄ちゃんがラクァタス悪大使に奪い取られたミラーリを取り戻すために
悪大使を追撃しているところから話が始まります。
要塞に潜む兄ちゃん。闇に溶け込むクロークを身に纏っているそうです。
悪大使の側近、アヌーリッドのターグにやられた足の傷を癒しつつ考えたのは
ピットファイトに参加していた頃お目付け役(?)として陰謀団から派遣されていた
チェイナーに接触して情報を得るのがいいのではないか、と言う事。
何をするにしてもまずは情報が大事ですからね。
足の傷もとりあえず動けるぐらいには回復し、
適当な衛兵を見つけるとそいつを暗がりに引き入れ尋問します。
その結果ここで起こった一連の騒動(ピアナさんとカーター鳥隊長の事)は
全て西からやってきたバーバリアンとその一団の仕業と言う事になっていて、
さらに悪大使とターグは正午過ぎにはすでに街を出て
東に(おそらく海へ)向かって行ったという情報をGet、早速追撃です。
エメラルド(Emerald)に乗って平原を進む兄ちゃん。
途中でオーダーのものらしき野営を発見し、
もしやここに悪大使が?と警戒します。
しかしテント等の中を探してもその姿は見つけられず、
ここにはあの二人はいないらしいと判断。
ここからは少し内容の理解があやふやですが
その後発見され戦闘になるもののエメラルドの助けもあって
無事離脱、みたいな流れではないでしょうか。
9月8日(木)
巨人戦の中継が深夜帯に追いやられているのを見て少し悲しくなったり。
そりゃ視聴率優先だったりもう9月だったりするのは分かりますが
ここまで野球が寂しい扱いになっているのを見ると
さすがに悲しくなりますさ。
何がいかんのかねー……やっぱり巨人がある程度強くなくちゃダメなのかしら?
(下の地図は合宿ゴール地点。耕地龍馬空港を少し過ぎた辺り。
スタートからの総歩行距離は152.5km。お疲れ様でございました。)
Odyssey 第19章【策略の海底】
2005年1月24日 M:tG小説の話(OD)書いているのは火曜日。
再追試・補習対象者の発表を受けに午後から学校へ。
1年間クソ真面目にやってきたおかげでもちろん全部パス。
しかし! こういう時期になってよくある
単位を落としそうな輩の言い分ってのは結構聞いていて腹が立つ。
【金払ってんだから卒業ぐらいさせろってんだよ】とか。
頭蓋骨に孔開けてそこから酢を流し込みたいですね。
【Odyssey】
第20章の途中まで。 234/309ページ読了。
第19章はラクァタス悪大使が海底帝国へ戻ってきた所から。
んで。白状しますがこの章の読解度はかな〜り低いです。
誰が出てきたかは分かるんですけどそれがどういう意味を持つのかとか
どんな事を言っているのかが40%ぐらいしか分かってません。
分かってる範囲で言うと
・サタス隊長(Captain Satas)がミラーリを持ち逃げ?
・アボシャンにスパイ容疑をかけられるも辛くも疑惑を逃れる悪大使。
・何故かやって来たブレイズ姐さん。しかもゾンビ軍団付き。
・そして何故かブレイズ姐さんと同盟を結ぶ悪大使。
こんな所かなぁ……。次の章はちゃんと理解して読みたいな。
【武装錬金の感想】
剛太が主人公でいいと思う。
とまぁ、勢い余って剛太がランキング1位に上がってきそうです。
格好いいぞ剛太! でも報われないぞ剛太! …………ガンバッ。
今週は戦闘シーンがよかったですねー。
鶉隠れをモーターギアで弾くシーンとかはカズキvs秋水の
逆胴炸裂時並みの迫力と力強さがあった。
でもあの鶉隠れって根来の体からシークレットトレイルが離れちゃってますね。
んじゃあ飛ばした刀を相手がどうにかして掴んじゃったら……根来出て来れない?
それとも根来のDNAが通行手形になってるらしいから
本人だけでも出てこれるんだろうか?
来週から(おそらく)カズキvsブラボー!
これは燃えに燃える予感! 克目して待て!
再追試・補習対象者の発表を受けに午後から学校へ。
1年間クソ真面目にやってきたおかげでもちろん全部パス。
しかし! こういう時期になってよくある
単位を落としそうな輩の言い分ってのは結構聞いていて腹が立つ。
【金払ってんだから卒業ぐらいさせろってんだよ】とか。
頭蓋骨に孔開けてそこから酢を流し込みたいですね。
【Odyssey】
第20章の途中まで。 234/309ページ読了。
第19章はラクァタス悪大使が海底帝国へ戻ってきた所から。
んで。白状しますがこの章の読解度はかな〜り低いです。
誰が出てきたかは分かるんですけどそれがどういう意味を持つのかとか
どんな事を言っているのかが40%ぐらいしか分かってません。
分かってる範囲で言うと
・サタス隊長(Captain Satas)がミラーリを持ち逃げ?
・アボシャンにスパイ容疑をかけられるも辛くも疑惑を逃れる悪大使。
・何故かやって来たブレイズ姐さん。しかもゾンビ軍団付き。
・そして何故かブレイズ姐さんと同盟を結ぶ悪大使。
こんな所かなぁ……。次の章はちゃんと理解して読みたいな。
【武装錬金の感想】
剛太が主人公でいいと思う。
とまぁ、勢い余って剛太がランキング1位に上がってきそうです。
格好いいぞ剛太! でも報われないぞ剛太! …………ガンバッ。
今週は戦闘シーンがよかったですねー。
鶉隠れをモーターギアで弾くシーンとかはカズキvs秋水の
逆胴炸裂時並みの迫力と力強さがあった。
でもあの鶉隠れって根来の体からシークレットトレイルが離れちゃってますね。
んじゃあ飛ばした刀を相手がどうにかして掴んじゃったら……根来出て来れない?
それとも根来のDNAが通行手形になってるらしいから
本人だけでも出てこれるんだろうか?
来週から(おそらく)カズキvsブラボー!
これは燃えに燃える予感! 克目して待て!
Odyssey 第18章【海の底の二人の皇帝】
2005年1月18日 M:tG小説の話(OD)お酒は二十歳になってから。
今日は姉ちゃんの誕生日でした。
頼りない姉ちゃんも二十歳、今日はビールでも飲むんだろーなー。
両親と晩酌、う〜ん、何かいいねぇ。
おめでたい日ですが俺にとっては卒業試験の1日目という
苦しくはあれどもありがたくはない日(^_^;
ちなみに出来は数学がものすご〜くヤバイ以外は問題ない感じ。
問題は明日以降。今日は土曜日にある
書写検の補習にも出ていたから勉強時間が削られているのだ。
【M:tGの話】
昨日気付いたんですけど今週の土曜日に書写検定がある、という事は
プレリリース大会行けないなぁー……。
これはもうしょうがないので割りきって
1週間ぐらいあとにあるだろうショップのプレリリースに出ることにしましょ。
【Odyssey】
CHAPTER20の途中まで読了。 220/309。
残りも100ページを切ってこのままだと意外と早く読み終えそうなので
残り100ページ恒例の次は何読もう考察。
第一候補の【The Secrets of Magic】は半年経った今でも届かず。
一応今日メールは送ってみたので進展……するといいなぁ。
もし無理そうだったらば【Rath and Storm】か【The Moons of Mirrodin】かな?
さて本編。
海底にあるタコ型生物【セファリッド】の帝国の玉座に座るは
《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》。
最初は臣下から地上での争いの様子などの報告を受けているのですが
突如扉が開いたかと思うと真っ黒な波と共に兵士がなだれ込んできました。
謀叛じゃ〜、謀叛じゃ〜。
しかしその謀叛も近衛兵とアボシャン自らの応戦によって鎮圧され、
アボシャンは誰がこの反乱を唆したかを問いだそうとします。
アボシャンは海底の統べるもう一人の帝王、自らの妻
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》の
差し金かと思ったようですが詰問を受けた兵士が言うには
この海底にはアボシャンのやり方を快く思うものなどいなく、
自分が倒れてもまたすぐに次の反乱が起こるだろう、と。
海の底も色々大変なんですねぇ。
この反乱軍なんですが普通では入る事の出来ない宮廷に
進入して生きているという事で【内通者がいるのでは?】という疑惑が上がり
アボシャンは護衛隊長がその内通者だと断定、処刑します。
本当に内通者だったのかは……怪しい所?
『新たにセファリッドの皇帝アボシャンが登場。
タコのくせしてしっかりと戦闘はこなすは
タコのくせに恐怖政治気味の支配をしているわでなかなかやりよる。
しかしこの章では海の底にも陰謀が渦巻いている様子が描かれていて
ただでさえドロドロしたOdysseyにさらに黒い種を!
もっとさぁ〜カラッとした男の話とかは無いのかね?』
今日は姉ちゃんの誕生日でした。
両親と晩酌、う〜ん、何かいいねぇ。
おめでたい日ですが俺にとっては卒業試験の1日目という
苦しくはあれどもありがたくはない日(^_^;
ちなみに出来は数学がものすご〜くヤバイ以外は問題ない感じ。
問題は明日以降。今日は土曜日にある
書写検の補習にも出ていたから勉強時間が削られているのだ。
【M:tGの話】
昨日気付いたんですけど今週の土曜日に書写検定がある、という事は
プレリリース大会行けないなぁー……。
これはもうしょうがないので割りきって
1週間ぐらいあとにあるだろうショップのプレリリースに出ることにしましょ。
【Odyssey】
CHAPTER20の途中まで読了。 220/309。
残りも100ページを切ってこのままだと意外と早く読み終えそうなので
残り100ページ恒例の次は何読もう考察。
第一候補の【The Secrets of Magic】は半年経った今でも届かず。
一応今日メールは送ってみたので進展……するといいなぁ。
もし無理そうだったらば【Rath and Storm】か【The Moons of Mirrodin】かな?
さて本編。
海底にあるタコ型生物【セファリッド】の帝国の玉座に座るは
《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》。
最初は臣下から地上での争いの様子などの報告を受けているのですが
突如扉が開いたかと思うと真っ黒な波と共に兵士がなだれ込んできました。
謀叛じゃ〜、謀叛じゃ〜。
しかしその謀叛も近衛兵とアボシャン自らの応戦によって鎮圧され、
アボシャンは誰がこの反乱を唆したかを問いだそうとします。
アボシャンは海底の統べるもう一人の帝王、自らの妻
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》の
差し金かと思ったようですが詰問を受けた兵士が言うには
この海底にはアボシャンのやり方を快く思うものなどいなく、
自分が倒れてもまたすぐに次の反乱が起こるだろう、と。
海の底も色々大変なんですねぇ。
この反乱軍なんですが普通では入る事の出来ない宮廷に
進入して生きているという事で【内通者がいるのでは?】という疑惑が上がり
アボシャンは護衛隊長がその内通者だと断定、処刑します。
本当に内通者だったのかは……怪しい所?
『新たにセファリッドの皇帝アボシャンが登場。
タコのくせしてしっかりと戦闘はこなすは
タコのくせに恐怖政治気味の支配をしているわでなかなかやりよる。
しかしこの章では海の底にも陰謀が渦巻いている様子が描かれていて
ただでさえドロドロしたOdysseyにさらに黒い種を!
もっとさぁ〜カラッとした男の話とかは無いのかね?』
Odyssey 第17章【うつろう球体】
2005年1月17日 M:tG小説の話(OD)書いているのは火曜日。
今日は阪神大震災から10年目、という日でした。
俺は当時小学校1〜2年だったため記憶にも薄いのですが……。
10年も経つとこういう大きな出来事も風化の兆しを見せているそうです。
どんな事も風化していく。だけどやっぱり1年やそこらでは消えないことが常。
何ヶ月か『会えなかった』友達と話したり3〜4年前の事を思いだしてそう思いました。
引きずってるわけじゃないけどそう簡単に消えもしないよなぁ〜。
【武装錬金の感想】
ブチ撒けちゃいましたよ!
一応【あ(はぁと)】で暗すぎないようにしているとは思いますけど
よくよく考えるとスプラッタです。さすが斗貴子さん。
ミニマム化した挙句オカマの体内に飛び込み腹を突き破って脱出。
徐倫ですらカエルまみれまでだったのに!
円山兄さんを倒した事により斗貴子さん復活&お約束(?)のサービスカット。
今までの最高露出度はパッピーのパンツ一丁でしたから
これで斗貴子さんはパッピーからヒロインの座を奪回しましたね。
んで今週の主役、というか俺の中ではカズキと並ぶ、いや追い抜く好感度の剛太GO!
斗貴子さんの為ならば恋敵を助ける事もその恋敵にファーストキッスを捧げる事も
出歯亀に成り下がるのも厭わないいわゆる【愛の戦士】。
カズキの変化に違和感を覚えて熱が冷め掛けたときに
その熱を一気に取り戻してトップ・ギアまで上げてくれたのも剛太。
今週は根来とのバトル描写もスピーディーで格好よかった〜。
【Odyssey】
CHAPTER17を読了。 208/309ページ。
CHAPTER17はCHAPTER16と微妙に時間軸の重なる章(な筈)
前々章の最後で【ミラーリ】の暴走に巻き込まれないために
ポータルを開いて脱出したラクァタス悪大使。
しかし緊急だった為城砦の外までしか移動できておらず、
次のポータルを開くのにも時間がかかるそうな。
と、そこで大混乱の城砦の中にカマール兄ちゃんの姿を発見、
これはチャンスとターグをけしかけている間に
虫の息のカーター鳥隊長から【ミラーリ】を強奪!
おまけに兄ちゃんに鳥隊長殺しの罪をかぶせた上で逃走しちゃいました。
あくどいにも程がある! でも何もかもうまくは行かないもので
少しの間【ミラーリ】をサタス隊長(Captain Satas)に預けていたところ
その隊長が勝手に【献上品】として
《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》の元へ
送ってしまっていたのでした。
『そして舞台は海底の帝国へ。
正直な所悪大使はお兄ちゃんよりも登場してるし
策略家というわっかりやすい性格なので好感度はそこそこ。
色々と策をめぐらせているのにことごとく身を結ばない様子は
実はヘタレキャラの才能アリ!?』
今日は阪神大震災から10年目、という日でした。
俺は当時小学校1〜2年だったため記憶にも薄いのですが……。
10年も経つとこういう大きな出来事も風化の兆しを見せているそうです。
どんな事も風化していく。だけどやっぱり1年やそこらでは消えないことが常。
何ヶ月か『会えなかった』友達と話したり3〜4年前の事を思いだしてそう思いました。
引きずってるわけじゃないけどそう簡単に消えもしないよなぁ〜。
【武装錬金の感想】
ブチ撒けちゃいましたよ!
一応【あ(はぁと)】で暗すぎないようにしているとは思いますけど
よくよく考えるとスプラッタです。さすが斗貴子さん。
ミニマム化した挙句オカマの体内に飛び込み腹を突き破って脱出。
徐倫ですらカエルまみれまでだったのに!
円山兄さんを倒した事により斗貴子さん復活&お約束(?)のサービスカット。
今までの最高露出度はパッピーのパンツ一丁でしたから
これで斗貴子さんはパッピーからヒロインの座を奪回しましたね。
んで今週の主役、というか俺の中ではカズキと並ぶ、いや追い抜く好感度の剛太GO!
斗貴子さんの為ならば恋敵を助ける事もその恋敵にファーストキッスを捧げる事も
出歯亀に成り下がるのも厭わないいわゆる【愛の戦士】。
カズキの変化に違和感を覚えて熱が冷め掛けたときに
その熱を一気に取り戻してトップ・ギアまで上げてくれたのも剛太。
今週は根来とのバトル描写もスピーディーで格好よかった〜。
【Odyssey】
CHAPTER17を読了。 208/309ページ。
CHAPTER17はCHAPTER16と微妙に時間軸の重なる章(な筈)
前々章の最後で【ミラーリ】の暴走に巻き込まれないために
ポータルを開いて脱出したラクァタス悪大使。
しかし緊急だった為城砦の外までしか移動できておらず、
次のポータルを開くのにも時間がかかるそうな。
と、そこで大混乱の城砦の中にカマール兄ちゃんの姿を発見、
これはチャンスとターグをけしかけている間に
虫の息のカーター鳥隊長から【ミラーリ】を強奪!
おまけに兄ちゃんに鳥隊長殺しの罪をかぶせた上で逃走しちゃいました。
あくどいにも程がある! でも何もかもうまくは行かないもので
少しの間【ミラーリ】をサタス隊長(Captain Satas)に預けていたところ
その隊長が勝手に【献上品】として
《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》の元へ
送ってしまっていたのでした。
『そして舞台は海底の帝国へ。
正直な所悪大使はお兄ちゃんよりも登場してるし
策略家というわっかりやすい性格なので好感度はそこそこ。
色々と策をめぐらせているのにことごとく身を結ばない様子は
実はヘタレキャラの才能アリ!?』
Odyssey 第16章【四面楚歌】
2005年1月14日 M:tG小説の話(OD)書いているのは土曜日。
最近我ながら【Odyssey】を読む時間がとれてるな〜と思う。
やっぱり学校が始まって行き帰りの電車の時間があるのと
【神河謀反】のストーリープレヴューに刺激されたからかな。
【Odyssey】
CHAPTER17の途中まで読了。 204/309ページ。
CHAPTER16はカマール兄ちゃんが渦中の城砦やってくる章。
城砦前を守る兵士達を退け、城壁内の中庭に突入するとそこは大混乱。
鳥隊長の裏切りとミラーリの暴走による騒ぎか?
その中を進みついに鳥隊長を見つけるものの彼は既に虫の息。
それどころかその場面を見たオーダーの兵士達に
鳥隊長殺しの犯人だと勘違いされる事態に。
『↑の濡れ衣の辺り、本当はターグとかも絡んでるんですが
いまいち理解できておらず。こういう時悔しいなぁーと思うもので
今年はもうちょっと英語力を上げていきたいですね。』
最近我ながら【Odyssey】を読む時間がとれてるな〜と思う。
やっぱり学校が始まって行き帰りの電車の時間があるのと
【神河謀反】のストーリープレヴューに刺激されたからかな。
【Odyssey】
CHAPTER17の途中まで読了。 204/309ページ。
CHAPTER16はカマール兄ちゃんが渦中の城砦やってくる章。
城砦前を守る兵士達を退け、城壁内の中庭に突入するとそこは大混乱。
鳥隊長の裏切りとミラーリの暴走による騒ぎか?
その中を進みついに鳥隊長を見つけるものの彼は既に虫の息。
それどころかその場面を見たオーダーの兵士達に
鳥隊長殺しの犯人だと勘違いされる事態に。
『↑の濡れ衣の辺り、本当はターグとかも絡んでるんですが
いまいち理解できておらず。こういう時悔しいなぁーと思うもので
今年はもうちょっと英語力を上げていきたいですね。』
Odyssey 第15章【ミラーリの力】
2005年1月13日 M:tG小説の話(OD)書いているのは土曜日。
帰宅途中に川越のイエサブに寄ってみたり。
アンコモン・低額レア箱から使うかもしれない《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》や
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》などの持っていなかったレジェンドを回収。
在庫不足らしく《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が600円、
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が2000円で買い取り中らしい……
どっちも持ってるな……合計2600円……でも使ってるから手放すのは止めておこう。
【プラネテスの感想】
PHASE−24【愛】
タイトルからしててっきりタナベがハキムを殺そうとするハチマキを
【サキノハカという黒い花】みたく彼女の言う【愛】で救うのかと思いきや
そのタナベはクレアさんと一緒に月面に脱出し、ハチマキはハキムと対峙したまま。
しかも二人が脱出した先は月の裏側の砂漠。
通信も届かず酸素の残りは10時間分。そうです、原作【惑う人達】。
レオーノフが普通に出てきたときはこのエピソードはやらないのかと思いましたが
ここでそのキャストをタナベとクレアさんに代えてやってくるとはッ!
内容も濃い。 死が迫る極限状態の中でもいつもの調子を崩さないタナベと
自分はフォン・ブラウンを狙うテロに参加して
ハチも、フィーも、ユーリも、静かな海市の人間も殺した
生きる価値の無い人間だと言うクレアさん。
いつもならここでタナベが啖呵きって話が進むだろうに
今回は彼女の台詞が全て虚しく響くだけ。
『愛があれば』を掲げてきたのにそれだけはどうにもならない事態に直面し、
おまけにハチマキを救ったのは自分の愛ではなく【宇宙】であったんだ、と
思いついてしまった彼女はついに心が折れ、
生き延びる為にクレアさんの酸素ボンベに手をかけてしまう。
先週タイトル見たときにはこんな話になるとは思わなかったよ……。
次回PHASE−25【惑う人】。 あれ?予告が平和な日常……。
【Odyssey】
CHAPTER15を読了。
CHAPTER15はオーダー側のお話。
カーター鳥隊長のいる城砦までやってきたラクァタス悪大使の視点で描かれ、
鳥隊長の強行を咎める為にピアナさんがやってきて
この強行の原因にはミラーリがあるものと考え、
あれを手放すように鳥隊長に告げるというお話。
この命令に対し鳥隊長は『これを調べる為にもう少しの時間を』と
一日の猶予を貰うのですがその後悪大使が鳥隊長のテントに
自らの僕ターグを向かわせた所、鳥隊長はミラーリを
手放すつもりはサラサラ無く、逆にピアナから指揮権を奪取する
つもりである事が判明。さらには悪大使と利益の一致による
お互いの邪魔をしない協定を結んだりして……本当にもう【Odyssey】は陰謀の渦!
翌日、ミラーリを回収しようとするピアナさん。
しかし抵抗する鳥隊長はミラーリの魔力を解放、
ピアナさんをクリスタルの壁に閉じ込めてしまいました。
しかも力を解放したはいいものの鳥隊長が
あまりに強大な力を制御できず暴走を起こしてしまいました。
悪大使はとっさにポータルを開き緊急避難。
『ピアナさん退場! これは痛いな、うん。
今の所【Odyssey】中もっとも格好よかったキャラだけに。
これは兄ちゃんにもっと兄貴属性がつくこと期待するしか……。』
帰宅途中に川越のイエサブに寄ってみたり。
アンコモン・低額レア箱から使うかもしれない《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》や
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》などの持っていなかったレジェンドを回収。
在庫不足らしく《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が600円、
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が2000円で買い取り中らしい……
どっちも持ってるな……合計2600円……でも使ってるから手放すのは止めておこう。
【プラネテスの感想】
PHASE−24【愛】
タイトルからしててっきりタナベがハキムを殺そうとするハチマキを
【サキノハカという黒い花】みたく彼女の言う【愛】で救うのかと思いきや
そのタナベはクレアさんと一緒に月面に脱出し、ハチマキはハキムと対峙したまま。
しかも二人が脱出した先は月の裏側の砂漠。
通信も届かず酸素の残りは10時間分。そうです、原作【惑う人達】。
レオーノフが普通に出てきたときはこのエピソードはやらないのかと思いましたが
ここでそのキャストをタナベとクレアさんに代えてやってくるとはッ!
内容も濃い。 死が迫る極限状態の中でもいつもの調子を崩さないタナベと
自分はフォン・ブラウンを狙うテロに参加して
ハチも、フィーも、ユーリも、静かな海市の人間も殺した
生きる価値の無い人間だと言うクレアさん。
いつもならここでタナベが啖呵きって話が進むだろうに
今回は彼女の台詞が全て虚しく響くだけ。
『愛があれば』を掲げてきたのにそれだけはどうにもならない事態に直面し、
おまけにハチマキを救ったのは自分の愛ではなく【宇宙】であったんだ、と
思いついてしまった彼女はついに心が折れ、
生き延びる為にクレアさんの酸素ボンベに手をかけてしまう。
先週タイトル見たときにはこんな話になるとは思わなかったよ……。
次回PHASE−25【惑う人】。 あれ?予告が平和な日常……。
【Odyssey】
CHAPTER15を読了。
CHAPTER15はオーダー側のお話。
カーター鳥隊長のいる城砦までやってきたラクァタス悪大使の視点で描かれ、
鳥隊長の強行を咎める為にピアナさんがやってきて
この強行の原因にはミラーリがあるものと考え、
あれを手放すように鳥隊長に告げるというお話。
この命令に対し鳥隊長は『これを調べる為にもう少しの時間を』と
一日の猶予を貰うのですがその後悪大使が鳥隊長のテントに
自らの僕ターグを向かわせた所、鳥隊長はミラーリを
手放すつもりはサラサラ無く、逆にピアナから指揮権を奪取する
つもりである事が判明。さらには悪大使と利益の一致による
お互いの邪魔をしない協定を結んだりして……本当にもう【Odyssey】は陰謀の渦!
翌日、ミラーリを回収しようとするピアナさん。
しかし抵抗する鳥隊長はミラーリの魔力を解放、
ピアナさんをクリスタルの壁に閉じ込めてしまいました。
しかも力を解放したはいいものの鳥隊長が
あまりに強大な力を制御できず暴走を起こしてしまいました。
悪大使はとっさにポータルを開き緊急避難。
『ピアナさん退場! これは痛いな、うん。
今の所【Odyssey】中もっとも格好よかったキャラだけに。
これは兄ちゃんにもっと兄貴属性がつくこと期待するしか……。』
Odyssey 第14章【蛮族と森の庇護者】
2005年1月12日 M:tG小説の話(OD)宣言:今年は知的・身体的体力をつける!
以上今日の叫び。
今日体育でサッカーをやったんですけど体は重いわ
すぐに息は上がるわ挙句にシュートの際に足が思いっきりつるわでボロボロ……。
改めて自分の体力のなさを実感すると共にこれではイカンと思い立ったわけでして。
近頃帰宅後の疲労感がすごいのも体力の無さが関係しているんだろうし
ここらで気合を入れておかないと大学入学後が大変。
ここ数日日記を書けず挨拶が遅れましたが
とみん君、SADAさんの日記にリンクを繋げさせていただきました。
当方実戦M:tGの話題も少なくたまにその日のうちに更新できない事もある
体たらく極まりない日記ですがどうぞよろしくお願いします〜。
【Odyssey】
CHAPTER15の途中まで読了。 180/309。
【〜ここまでの粗筋〜】
《ミラーリ/Mirari》を巡って鳥隊長《隊長補佐カーター/Lieutenant Kirtar》、
ザ・策略家、野望のマーマン《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》、
《ピット・ファイター、カマール/Kamahl, Pit Fighter》&
《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector》コンビが激しい争奪戦を繰り広げる!
CHAPTER14は兄ちゃんとシートンさんの追跡劇を追った章。
【ミラーリ】を持った鳥大隊長を追う二人ですが
途中起こった戦闘でシートンさんが重傷を負ってしまいます。
兄ちゃんが【オーダー】のヒーラーに助けを求める事で
何とか命を取り留めることはできたもののシートンさんには
もうこれ以上の追跡劇への参加は無理な状態に。
そこで彼が呼んだのが【エメラルド(Emerald)】というリザード。
兄ちゃんはこれからこのリザードを合い方(というか足)として旅を続けるそうです。
『いつの間にか深くなっていた二人の友情にちょっと惹かれる。
最初は兄ちゃんって己以外は知らぬ。
みたいなイメージだったからな〜こういう変化があるのはイイ。
でも記憶が確かならばシートンさんってこの後……』
以上今日の叫び。
今日体育でサッカーをやったんですけど体は重いわ
すぐに息は上がるわ挙句にシュートの際に足が思いっきりつるわでボロボロ……。
改めて自分の体力のなさを実感すると共にこれではイカンと思い立ったわけでして。
近頃帰宅後の疲労感がすごいのも体力の無さが関係しているんだろうし
ここらで気合を入れておかないと大学入学後が大変。
ここ数日日記を書けず挨拶が遅れましたが
とみん君、SADAさんの日記にリンクを繋げさせていただきました。
当方実戦M:tGの話題も少なくたまにその日のうちに更新できない事もある
体たらく極まりない日記ですがどうぞよろしくお願いします〜。
【Odyssey】
CHAPTER15の途中まで読了。 180/309。
【〜ここまでの粗筋〜】
《ミラーリ/Mirari》を巡って鳥隊長《隊長補佐カーター/Lieutenant Kirtar》、
ザ・策略家、野望のマーマン《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》、
《ピット・ファイター、カマール/Kamahl, Pit Fighter》&
《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector》コンビが激しい争奪戦を繰り広げる!
CHAPTER14は兄ちゃんとシートンさんの追跡劇を追った章。
【ミラーリ】を持った鳥大隊長を追う二人ですが
途中起こった戦闘でシートンさんが重傷を負ってしまいます。
兄ちゃんが【オーダー】のヒーラーに助けを求める事で
何とか命を取り留めることはできたもののシートンさんには
もうこれ以上の追跡劇への参加は無理な状態に。
そこで彼が呼んだのが【エメラルド(Emerald)】というリザード。
兄ちゃんはこれからこのリザードを合い方(というか足)として旅を続けるそうです。
『いつの間にか深くなっていた二人の友情にちょっと惹かれる。
最初は兄ちゃんって己以外は知らぬ。
みたいなイメージだったからな〜こういう変化があるのはイイ。
でも記憶が確かならばシートンさんってこの後……』
大切な何かを踏み台にしてまでも 一番高い林檎を掴みたかった
2004年12月16日 M:tG小説の話(OD)『僕にだって、追い縋ってでも
手に入れたいものぐらい、あるんだ……ッ』
以上今日の名台詞。↓で書くけども【プラネテス】のチェンシンの台詞。
【プラネテスの感想】
PHASE−20【ためらいがちの】
何と白鳥さんことクレアさんがデブリ課に配属。
うわぁー……早速タナベと諍いが……。
個人的に今週はチェンシンが、切ないよなー、って。
前回ハチマキに【お前は最初から何でも持ってる、だから縋ろうともしない!】と
言われて、見てるこっちも『確かに』と思う所があったんですけど
でも実際はそんなことは無い、それを押し殺しているだけで。
フォン・ブラウンへの気持ちもまったくのウソでもないだろうし
何より本当はタナベを渡したくは無かったわけで。
クレアさんもそうですけどこの作品は本当にオリジナルキャラの伏線を
じっくり、ゆっくり、それこそ10話以上かけて張っていって
それがここに来てスッゴク生きてますね。
じっくり全体のプロットを練ったんだろうな、というのが感じられますし
脚本を全話にかけて大河内さん1人が担当しているのもあるのでしょう。
【M:tGの話】
結局今日は【無頼の徒】は購入できず。
4〜5つぐらいチェックしていったんですけどね、残念。
しかし弟が見かけたというので調達はそっちに依頼。
明日には手に入る〜、期待して一日待つことにします。
今日は弟’sと調整を兼ねて(?)多人数デュエル。調整になるわけない。
《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》が3枚ついたり
二人が潰しあうのを眺めつつ弱った所で勝ちを掠め取ったりと
我ながらまっったく大人げが無い(^^;
でも油断すると負けちゃうし手加減すると怒るし……。
小遣いも入ったのでカードを注文。
やっぱり本番で使うカードでやった方が身が入るだろうし早めに注文。
【Odyssey】
CHAPTER13まで読了。 164/309ページ。
CHAPTER13はとにかくラクァタス悪大使が大活躍。
ミラーリを持っているカーター鳥隊長に近づく為に
あの手この手の策略をめぐらせています。
オーダーの戦闘に無理やり参戦して取り入ろうとしたり
戦闘の混乱にまぎれてターグにミラーリを回収するように命令したり
その時間稼ぎに、とわざわざ動物達を(もちろんばれない様に)召喚したり。
実に20ページに渡ってその策士っぷりが描かれております。あれ、主人公は……
『しっかし本当に主人公の影が薄いです(^^;
それと最近気付いたんですけどこの小説女性キャラが少ない!
今まではピアナ司令官しかでていないような……。
もっと華やかさをッ! 何かむさっくるしいよー』
手に入れたいものぐらい、あるんだ……ッ』
以上今日の名台詞。↓で書くけども【プラネテス】のチェンシンの台詞。
【プラネテスの感想】
PHASE−20【ためらいがちの】
何と白鳥さんことクレアさんがデブリ課に配属。
うわぁー……早速タナベと諍いが……。
個人的に今週はチェンシンが、切ないよなー、って。
前回ハチマキに【お前は最初から何でも持ってる、だから縋ろうともしない!】と
言われて、見てるこっちも『確かに』と思う所があったんですけど
でも実際はそんなことは無い、それを押し殺しているだけで。
フォン・ブラウンへの気持ちもまったくのウソでもないだろうし
何より本当はタナベを渡したくは無かったわけで。
クレアさんもそうですけどこの作品は本当にオリジナルキャラの伏線を
じっくり、ゆっくり、それこそ10話以上かけて張っていって
それがここに来てスッゴク生きてますね。
じっくり全体のプロットを練ったんだろうな、というのが感じられますし
脚本を全話にかけて大河内さん1人が担当しているのもあるのでしょう。
【M:tGの話】
結局今日は【無頼の徒】は購入できず。
4〜5つぐらいチェックしていったんですけどね、残念。
しかし弟が見かけたというので調達はそっちに依頼。
明日には手に入る〜、期待して一日待つことにします。
今日は弟’sと調整を兼ねて(?)多人数デュエル。調整になるわけない。
《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》が3枚ついたり
二人が潰しあうのを眺めつつ弱った所で勝ちを掠め取ったりと
我ながらまっったく大人げが無い(^^;
でも油断すると負けちゃうし手加減すると怒るし……。
小遣いも入ったのでカードを注文。
やっぱり本番で使うカードでやった方が身が入るだろうし早めに注文。
【Odyssey】
CHAPTER13まで読了。 164/309ページ。
CHAPTER13はとにかくラクァタス悪大使が大活躍。
ミラーリを持っているカーター鳥隊長に近づく為に
あの手この手の策略をめぐらせています。
オーダーの戦闘に無理やり参戦して取り入ろうとしたり
戦闘の混乱にまぎれてターグにミラーリを回収するように命令したり
その時間稼ぎに、とわざわざ動物達を(もちろんばれない様に)召喚したり。
実に20ページに渡ってその策士っぷりが描かれております。あれ、主人公は……
『しっかし本当に主人公の影が薄いです(^^;
それと最近気付いたんですけどこの小説女性キャラが少ない!
今まではピアナ司令官しかでていないような……。
もっと華やかさをッ! 何かむさっくるしいよー』
Odyssey 第10章〜12章【それぞれの思惑】
2004年12月7日 M:tG小説の話(OD)変なもの貰った。
以上今日の何がし一言編でした。
以前パッピーのトークンを作る際に画像を貰った友人Gから
今回もまた画像を頂戴……頼んではいませんが話の流れで。
でも今回はデッキではトークン使わないだろうから作らないと思う。
あ、でももしかしたらドラフトの方で使うかもしれないから
ネタではなくマジ用トークンを作るのはやるかも。絵は多分アレ。
【Odyssey】
現在CHAPTER12を読み終わって13に入った所。 144/309
【カバル・シティ】での騒動後、物語は街を襲ったモンスターを退けた褒美として
カーター大隊長に送られた【ミラーリ】を巡る駆け引きがメインに。
暴れる森の動物を鎮圧する為に(?)【クローサの森】に向かった鳥大隊長を追う
ミスター策略家、野望のマーマンラクァタス悪大使、
その悪大使の張るキャンプ(?)に乱入するカマール・シートンのマシンガンズ(ぇ
などが入り混じっての争奪戦を展開していくみたいです。
(実はこの辺りのストーリー把握が曖昧なので何故乗り込んできたのか?
などの理由は理解できてません、いいのかなぁー)
さらに鳥大隊長はすっかり【ミラーリ】の魔力に魅入られていて
戦闘の傷も癒えぬ間に更なる進軍を命じるなど狂気の兆しが。
うーん……キャラクターへの感情移入が足りないッスな(^^;
もっと兄貴なキャラかカッコいい姐さんとかがいないと!
以上今日の何がし一言編でした。
以前パッピーのトークンを作る際に画像を貰った友人Gから
今回もまた画像を頂戴……頼んではいませんが話の流れで。
でも今回はデッキではトークン使わないだろうから作らないと思う。
あ、でももしかしたらドラフトの方で使うかもしれないから
ネタではなくマジ用トークンを作るのはやるかも。絵は多分アレ。
【Odyssey】
現在CHAPTER12を読み終わって13に入った所。 144/309
【カバル・シティ】での騒動後、物語は街を襲ったモンスターを退けた褒美として
カーター大隊長に送られた【ミラーリ】を巡る駆け引きがメインに。
暴れる森の動物を鎮圧する為に(?)【クローサの森】に向かった鳥大隊長を追う
ミスター策略家、野望のマーマンラクァタス悪大使、
その悪大使の張るキャンプ(?)に乱入するカマール・シートンのマシンガンズ(ぇ
などが入り混じっての争奪戦を展開していくみたいです。
(実はこの辺りのストーリー把握が曖昧なので何故乗り込んできたのか?
などの理由は理解できてません、いいのかなぁー)
さらに鳥大隊長はすっかり【ミラーリ】の魔力に魅入られていて
戦闘の傷も癒えぬ間に更なる進軍を命じるなど狂気の兆しが。
うーん……キャラクターへの感情移入が足りないッスな(^^;
もっと兄貴なキャラかカッコいい姐さんとかがいないと!
Odyssey 第9章【騎士団の長、ピアナ】
2004年11月19日 M:tG小説の話(OD)ア〜ンヒ〜ンジド〜ぉ! シッセイ艦長〜!?
以上、今日の叫びでした。
エルフィンさんの日記にリンクを繋げさせて頂きました。
ついに大王様もDiaryNote参入ですか〜。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
【Odyssey】
CHAPTER9までとCHAPTER10の序盤までを読了。 118/311
CHAPTER9、何と主役であるカマール兄ちゃんはまったく出てきません。
代わりに《遊牧の民の長ピアナ/Pianna, Nomad Captain》姐さんが登場。
女性だったんですねぇ、この人。
文から情報をまとめるとユニコーンに跨って疾走する黒髪の女指揮官、
う〜ん、カードからは想像できない(^^;
で、お話はオーダーの隊長であるピアナさんが
【クローサの森】の獣達の動きを監視する為(?)
ユニコーンを走らせているとウルフの群れに襲われるきこりの一団と遭遇、そのまま戦闘に。
その戦闘終了後場面はオーダーの砦へと移ってピアナさんが
【クローサの森】の獣が村々を蹂躙していると言う話を聞き、
行動を開始する、というオーダー側の話を書いたもの。
『主人公置いてきぼりでオーダー側のお話(^^;
しかしこのピアナさん今の所中々の好感度です。
どうにもこの【Odyssey】では主人公よりラクァタス悪大使とか
脇のキャラの方が深く描かれているような気がしてなりませぬ』
以上、今日の叫びでした。
エルフィンさんの日記にリンクを繋げさせて頂きました。
ついに大王様もDiaryNote参入ですか〜。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
【Odyssey】
CHAPTER9までとCHAPTER10の序盤までを読了。 118/311
CHAPTER9、何と主役であるカマール兄ちゃんはまったく出てきません。
代わりに《遊牧の民の長ピアナ/Pianna, Nomad Captain》姐さんが登場。
女性だったんですねぇ、この人。
文から情報をまとめるとユニコーンに跨って疾走する黒髪の女指揮官、
う〜ん、カードからは想像できない(^^;
で、お話はオーダーの隊長であるピアナさんが
【クローサの森】の獣達の動きを監視する為(?)
ユニコーンを走らせているとウルフの群れに襲われるきこりの一団と遭遇、そのまま戦闘に。
その戦闘終了後場面はオーダーの砦へと移ってピアナさんが
【クローサの森】の獣が村々を蹂躙していると言う話を聞き、
行動を開始する、というオーダー側の話を書いたもの。
『主人公置いてきぼりでオーダー側のお話(^^;
しかしこのピアナさん今の所中々の好感度です。
どうにもこの【Odyssey】では主人公よりラクァタス悪大使とか
脇のキャラの方が深く描かれているような気がしてなりませぬ』
Odyssey 第5章〜第8章 【大乱闘! ピットファイターズ!】
2004年11月16日 M:tG小説の話(OD)BAR ブラボー
スナック パピヨン
以上、学校の近くに存在する店の名前でした。
【M:tG話】
雑誌【マナバーン】をTUTAYAにて発見、早速読んできました。
各地で言われている通りちょっと薄いのと【これは新しい!】というような
コーナーが無いような気がしたのでこれからに期待って印象です。
ででで、件の神河物語完全邦訳小説の広告もチェック。
邦題は【無頼の徒】となっていて発売は12月15日、
価格は1470円(税込み)、翻訳は濱田久美子さん。
検索してみた所この濱田久美子さん、専門は国際社会系で
NGOの会報やニュースの翻訳などをなされているようです。
一応個人のHPでの小説翻訳の経験もあるそうなのですが
どんな感じなのでしょうね?楽しみでもアリ不安でもアリ。
【Odyssey】
実はコツコツ読んでいて現在106/310ページ。
ラクァタス大使のチャンピオンターグがピットファイトで
【Krosan dragonette】という6本足の獣を殺す。
しかし戦いが終わった直後【カバル・シティ】に響く咆哮。
なんとこの獣の親が報復に攻め入ってきたのだった。
という所までが11月の下旬まで読んだ所。
あの後ピット・ファイター勢がこの獣を仕留めるべく攻防を開始、
カマール兄ちゃんが見事仕留めるものの、
途中で手柄を取るべく乱入してきた海の勢力の巨大ガニの下敷きに。
その混乱に乗じてカーター隊長が手柄を掠め取り、
さらには悪大使がまたもや陰謀を張り巡らせ始める……。
と、粗筋を説明するとこんな感じです。
やっぱり主人公のはずの兄ちゃんの影が薄い……。
スナック パピヨン
以上、学校の近くに存在する店の名前でした。
【M:tG話】
雑誌【マナバーン】をTUTAYAにて発見、早速読んできました。
各地で言われている通りちょっと薄いのと【これは新しい!】というような
コーナーが無いような気がしたのでこれからに期待って印象です。
ででで、件の神河物語完全邦訳小説の広告もチェック。
邦題は【無頼の徒】となっていて発売は12月15日、
価格は1470円(税込み)、翻訳は濱田久美子さん。
検索してみた所この濱田久美子さん、専門は国際社会系で
NGOの会報やニュースの翻訳などをなされているようです。
一応個人のHPでの小説翻訳の経験もあるそうなのですが
どんな感じなのでしょうね?楽しみでもアリ不安でもアリ。
【Odyssey】
実はコツコツ読んでいて現在106/310ページ。
ラクァタス大使のチャンピオンターグがピットファイトで
【Krosan dragonette】という6本足の獣を殺す。
しかし戦いが終わった直後【カバル・シティ】に響く咆哮。
なんとこの獣の親が報復に攻め入ってきたのだった。
という所までが11月の下旬まで読んだ所。
あの後ピット・ファイター勢がこの獣を仕留めるべく攻防を開始、
カマール兄ちゃんが見事仕留めるものの、
途中で手柄を取るべく乱入してきた海の勢力の巨大ガニの下敷きに。
その混乱に乗じてカーター隊長が手柄を掠め取り、
さらには悪大使がまたもや陰謀を張り巡らせ始める……。
と、粗筋を説明するとこんな感じです。
やっぱり主人公のはずの兄ちゃんの影が薄い……。
Odyssey 第4章【死。そして……】
2004年10月23日 M:tG小説の話(OD)書いているのは日曜日。
本日(書いているのは日曜ですが)午後6時前に
新潟を中心に震度6強の地震が発生、
自宅のある埼玉北部でも震度5に達する大きな地震となりました。
被災地の方々の一日も早い復興をお祈りいたします。
今年は記録を更新する程の猛暑、異常な上陸数を数える台風と
異常気象、自然災害が続いております。
これから何が起こるかわかりません、皆さん万が一の時の備えはしっかりと。
【Odyssey】
CHAPTER5の途中まで。 56/309。
順調に6分の1を突破、読み終わるのは11月下旬?
CHAPTER4のお話。
闘いの傷を治療する為シティ内にあると思われる
病院へやって来たカマール兄ちゃんとシートン。
やはりシティ内ではピットファイターというのは
特別な目で見られるらしく入ってきた途端
『Hail the conquering hero!』と声援を受けてます。
でもこの後の地の文で【catcall】と書かれているので↑のセリフは皮肉かいな?
んで二人の会話シーン。
それぞれがピットファイトに参加する理由が明らかになったり
シートンが兄ちゃんに感謝している事を伝えたりと
キャラクターが動き出してきた感じでGood。
舞台は変わってピットファイトの会場。
チェイナーと共に兄ちゃんが観戦しているのは
ラクァタス大使の僕、ターグの試合。
対戦相手は【Krosan dragonette】と呼ばれる6足の獣。
試合はターグの勝利に終わり、この獣は殺されるのですが
この直後、カバル・シティに怒りに満ちた咆哮が響き渡ります。
何だかストーリーが大きく動き出しそうな所で以下次章。
『チェイナーについて。
カードでの【狂気を操る者】というイメージが強いせいか
今の大人しさにやけに違和感を覚えてしまいます。
何だが兄ちゃん付きの世話係というか漫画で言う所の
主人公と一緒に行動する少年的雰囲気が……。』
本日(書いているのは日曜ですが)午後6時前に
新潟を中心に震度6強の地震が発生、
自宅のある埼玉北部でも震度5に達する大きな地震となりました。
被災地の方々の一日も早い復興をお祈りいたします。
今年は記録を更新する程の猛暑、異常な上陸数を数える台風と
異常気象、自然災害が続いております。
これから何が起こるかわかりません、皆さん万が一の時の備えはしっかりと。
【Odyssey】
CHAPTER5の途中まで。 56/309。
順調に6分の1を突破、読み終わるのは11月下旬?
CHAPTER4のお話。
闘いの傷を治療する為シティ内にあると思われる
病院へやって来たカマール兄ちゃんとシートン。
やはりシティ内ではピットファイターというのは
特別な目で見られるらしく入ってきた途端
『Hail the conquering hero!』と声援を受けてます。
でもこの後の地の文で【catcall】と書かれているので↑のセリフは皮肉かいな?
んで二人の会話シーン。
それぞれがピットファイトに参加する理由が明らかになったり
シートンが兄ちゃんに感謝している事を伝えたりと
キャラクターが動き出してきた感じでGood。
舞台は変わってピットファイトの会場。
チェイナーと共に兄ちゃんが観戦しているのは
ラクァタス大使の僕、ターグの試合。
対戦相手は【Krosan dragonette】と呼ばれる6足の獣。
試合はターグの勝利に終わり、この獣は殺されるのですが
この直後、カバル・シティに怒りに満ちた咆哮が響き渡ります。
何だかストーリーが大きく動き出しそうな所で以下次章。
『チェイナーについて。
カードでの【狂気を操る者】というイメージが強いせいか
今の大人しさにやけに違和感を覚えてしまいます。
何だが兄ちゃん付きの世話係というか漫画で言う所の
主人公と一緒に行動する少年的雰囲気が……。』
Odyssey 第3章【シートンなのに昆虫記】
2004年10月21日 M:tG小説の話(OD)何の因果か選挙管理委員長に任命されてしまいました。
掲示とか立会演説会の司会とかそんな事がメインの仕事らしいですが
文化祭の準備と重なっているのが厳しいです。こりゃ来週は忙しくなるぞ〜……。
【Odyssey】
CHAPTER3を読了。 42/309
始まりはカマール兄さんとチェイナーさんの会話から。
どうやら兄さんったら今いる宿泊施設の代金が払えなくなりそうなんですって!えぇぇぇっぇぇぇ……。
んでお金を稼ぐ為にもファイトをする事に。なんだかなぁ。
んでんで闘技場まで行ってみたならば、そこで《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector》とファースト・コンタクト。
つい先ほどまで行われて戦いで勝利するも息絶えたリザード・マンを見て
シートンはその死を称え、一方の兄ちゃんは
『死と引き替えの勝利など勝利ではない』
とバッサリ。
さすが『俺は遊びに来たんじゃない、勝ちに来たんだ』と豪語する男。
で。この後にルールの説明があるのですがこれがまた分かりづらい。
【ドミニア年代記】の知識を借りると多人数で戦い、
【カバルの魔術師から旗を奪え】というルールらしいです。
同盟を組んで共にカバルの魔術師を攻撃するシートンと兄ちゃん。
途中シートンが敵の攻撃を受けて負傷し、窮地に陥るのですが
シートンがイナゴの群れを呼び出してから形勢逆転、
一瞬ひるんだ隙を見逃さず兄ちゃんが敵の魔術師を仕留めました。
試合終了後、観戦していたカーター、ラクァタス大使、ターグと
兄ちゃんの会話シーンが。……雰囲気悪し。
『やっと兄ちゃんにスポットが当たって面白くなってきました。
ただイナゴの大群っていうのはいやだなぁ……(バッタ系嫌い)』
掲示とか立会演説会の司会とかそんな事がメインの仕事らしいですが
文化祭の準備と重なっているのが厳しいです。こりゃ来週は忙しくなるぞ〜……。
【Odyssey】
CHAPTER3を読了。 42/309
始まりはカマール兄さんとチェイナーさんの会話から。
どうやら兄さんったら今いる宿泊施設の代金が払えなくなりそうなんですって!えぇぇぇっぇぇぇ……。
んでお金を稼ぐ為にもファイトをする事に。なんだかなぁ。
んでんで闘技場まで行ってみたならば、そこで《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector》とファースト・コンタクト。
つい先ほどまで行われて戦いで勝利するも息絶えたリザード・マンを見て
シートンはその死を称え、一方の兄ちゃんは
『死と引き替えの勝利など勝利ではない』
とバッサリ。
さすが『俺は遊びに来たんじゃない、勝ちに来たんだ』と豪語する男。
で。この後にルールの説明があるのですがこれがまた分かりづらい。
【ドミニア年代記】の知識を借りると多人数で戦い、
【カバルの魔術師から旗を奪え】というルールらしいです。
同盟を組んで共にカバルの魔術師を攻撃するシートンと兄ちゃん。
途中シートンが敵の攻撃を受けて負傷し、窮地に陥るのですが
シートンがイナゴの群れを呼び出してから形勢逆転、
一瞬ひるんだ隙を見逃さず兄ちゃんが敵の魔術師を仕留めました。
試合終了後、観戦していたカーター、ラクァタス大使、ターグと
兄ちゃんの会話シーンが。……雰囲気悪し。
『やっと兄ちゃんにスポットが当たって面白くなってきました。
ただイナゴの大群っていうのはいやだなぁ……(バッタ系嫌い)』
Odyssey 第2章【野望のマーマン】
2004年10月20日 M:tG小説の話(OD)2日分を一度に更新。
この間受けた模試の結果が戻ってまいりました。
前回は第1志望がD判定、ほかの志望校も軒並みD以下という結果でしたが
今回は第一志望がB判定(後1点でA判定)というまずまずな結果。
社会系がちょっち低めなのと『そもそも来月の試験にリスニングだし』
とか問題なところもありますけどやっぱり努力の成果が数字になって出ると
ちょっと、いや、かなり嬉しいもんです。 ヨッシャ、もう一踏ん張り!
【Odyssey】
CHAPTER2読了。CHAPTER3の途中まで。 34/309。
CHAPTER2は《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》と
その僕ターグの二人がいろいろと策謀を巡らす章。
ご存知の通りラクァタスはこの時代には殆ど絶滅していると考えられる
マーフォークの生き残りでして、そういう背景もあってか
めちゃくちゃ向上心と言うか野心の大きな人のようです。
まずはブレイズ姐さんに近づいて協力関係を築こうとしています。
文中ではキャスター、フーラ(Caster Fulla) って書いてあるから一瞬分からなかった(^^;
が、『退屈』とあっさり・きっぱり・ばっさり拒否されたあげくに
なぜかバトルに突入! さすが狂気と戯れる人です。
しかし雨降って地固まるというかこの戦いによって
ブレイズ姐さんはラクァタス大使に興味を持ったようです。
で、この後。ラクァタス大使が何処かへ移動するんですが
何だか理解度がイマイチ。普通に読んでたらわからなかったんですけど
【ドミニア年代記】によると【海の帝国】に戻り
密かに用意している自らの軍勢の元へ向かったそうです。
『カマール兄さんとは違って第2章を読むだけで
ラクァタス大使のおおまかな性格がわかってきていいんではなかろうかと。
ブレイズ姐さんもでてきましたが初登場時の地の文、
For the profession, Fulla was really quite comely.
……なんともコメントしがたいなぁ……』
この間受けた模試の結果が戻ってまいりました。
前回は第1志望がD判定、ほかの志望校も軒並みD以下という結果でしたが
今回は第一志望がB判定(後1点でA判定)というまずまずな結果。
社会系がちょっち低めなのと『そもそも来月の試験にリスニングだし』
とか問題なところもありますけどやっぱり努力の成果が数字になって出ると
ちょっと、いや、かなり嬉しいもんです。 ヨッシャ、もう一踏ん張り!
【Odyssey】
CHAPTER2読了。CHAPTER3の途中まで。 34/309。
CHAPTER2は《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》と
その僕ターグの二人がいろいろと策謀を巡らす章。
ご存知の通りラクァタスはこの時代には殆ど絶滅していると考えられる
マーフォークの生き残りでして、そういう背景もあってか
めちゃくちゃ向上心と言うか野心の大きな人のようです。
まずはブレイズ姐さんに近づいて協力関係を築こうとしています。
文中ではキャスター、フーラ(Caster Fulla) って書いてあるから一瞬分からなかった(^^;
が、『退屈』とあっさり・きっぱり・ばっさり拒否されたあげくに
なぜかバトルに突入! さすが狂気と戯れる人です。
しかし雨降って地固まるというかこの戦いによって
ブレイズ姐さんはラクァタス大使に興味を持ったようです。
で、この後。ラクァタス大使が何処かへ移動するんですが
何だか理解度がイマイチ。普通に読んでたらわからなかったんですけど
【ドミニア年代記】によると【海の帝国】に戻り
密かに用意している自らの軍勢の元へ向かったそうです。
『カマール兄さんとは違って第2章を読むだけで
ラクァタス大使のおおまかな性格がわかってきていいんではなかろうかと。
ブレイズ姐さんもでてきましたが初登場時の地の文、
For the profession, Fulla was really quite comely.
……なんともコメントしがたいなぁ……』