そういえば Birth day

2003年8月20日
別に『なにかくれ』って言ってるわけじゃないっすよ、ええ。
これで人生17年目、いわゆるひとつの『17歳』ってやつです。
17になったからっていきなり変わるわけでもないんでいつも通りに。

『INVASION』
会話を含むところに突入したので
各キャラの口調に気をつけて読み進む。
口調と言えばスクイーの一人称。
《汚れた井戸/Tainted Well》のフレーバーでは
『わたし』になってるんですけど、
やっぱりゴブリンは一人称は自分の名前でなくちゃ。
なので脳内変換を行う予定。(まだでてきてない)
寒い夏ってのは嫌なもんですね。
何が一番嫌かと言いますとね、
自分は夏で一番好きな時間と言うのが
夕方、夕立が止んだあとの水気を含んだ冷たい空気の中で
遠くにヒグラシの鳴き声を聞きながら自分の部屋で
特に何もせずにまったりしてることなんですよ。
なのにこう寒いと夕立なんて起こりゃしないし
雨が降っちゃ蝉だって鳴きゃしない。
このまま秋になったら泣きますよ、ぼくぁ。

『マジック』
調整中の各種《すき込み/Plow Under》デック。
どれも暗礁に乗り上げてる感が・・。
どのタイプも『もう二工夫以上』必要な感じだし、
それを煮詰めるほど時間があるわけでもないし。
またしばらくは『1 Day Draft』のみかな〜。

『INVASION』
いまだにCHAPTER1。
翻訳やってると何だかウェザーライトサーガの
レジェンド・カードが欲しくなってきた・・。
スタンダートリガールじゃないし、結構安く買えるのかな?
久しぶりにカードショップへ足を向けるかもしれない予感。
ホント久しぶりに『1 day Draft』 にてND(ネット・ドラフト)を。
ざっと調べてみると約1ヵ月半ぶり!
やっぱりドラフトは楽しいなぁ〜。

『オンスロート』
開封パックが全体的にダメなパック。
その中では一番良いと思えた《篤信の魔除け/Piety Charm》を。
2手目も同じ様なパックが・・。
悩んだ末に《憤怒の冠/Crown of Fury》をピック。
白赤は結構微妙なのでなるべく色替えをしたいところ。
3手目が《スカークの猛士/Skirk Commando》。
白がまったく流れてこないのでメインカラーを赤に修正。
2色目の決め手になるカードが流れてこなかったので
赤のカードを取りあさってON終了。

『レギオン』
開封パックから《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》が。
ここらで色を絞らんとヤバイと考え2色目を青に。
が、2手目に《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》を、
3手目に《詐欺の壁/Wall of Deceit》をゲットして少し安心。
その代わりに赤のいいカードが流れてこない。
オンスではそんなにいいカード流してないはずなんだけどなぁ・・。
流れてくるのは《ゴブリンの闘士/Goblin Grappler》×4のみ。
そんなにいらないっちゅうねん!
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》なら大歓迎なんだけども。
タッチで使えそうなカードも来なかったし、
しょうがなくすべてピック・・。

『スカージ』
初手《海辺のレインジャー/Shoreline Ranger》。
サイクしても素で出しても強いナイスな奴。
2手目は《乱射/Scattershot》、火力とっておかないと。
その後は《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》やら
《火花のしぶき/Spark Spray》、《火炎流/Torrent of Fire》
などを取ってピック終了、デックはこちら。

土地 18
8《島/Island》
9《山/Mountain》
1《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》

●1マナ 4
1《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
2《ゴブリンの闘士/Goblin Grappler》
1《火花のしぶき/Spark Spray》

●2マナ 3
1《憤怒の冠/Crown of Fury》
1(M)《詐欺の壁/Wall of Deceit》
1《分散の盾/Dispersal Shield》

●3マナ 5
1(M)《スカークの猛士/Skirk Commando》
1《岩乗り/Rock Jockey》
1《乱射/Scattershot》
1(M)《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》
1(M)《激浪計画の生き残り/Riptide Survivor》

●4マナ 5
1(M)《乱打する岩角獣/Battering Craghorn》
1《炎熱の突風/Thermal Blast》
1(M)《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》
1《激浪計画の指揮者/Riptide Director》
1《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》

●5マナ 2
1《突進する石背獣/Charging Slateback》
1《火炎流/Torrent of Fire》

●6マナ 3
1《熱狂の猛禽/Frenetic Raptor》
1《グラクシプロン/Graxiplon》
1《海辺のレインジャー/Shoreline Ranger》

『壁』と『信徒』で序盤を防ぎ、何とかして飛行生物につなげない所。
火力は使い勝手のあまり良くない物だらけなので
『ゴルナ』系が出るとキツイ。緑と当たりませんように・・。

対戦 1本目 マリガンなし
こちら先攻、3ターン目の『信徒』まで動きなし。
相手の第1ターン、セット『森』!うわ、緑だ!
プレイ《果敢なエルフ/Defiant Elf》!うわ、・・え?
その後のこちらの『信徒』の返しに
《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》、
4ターン目に『指揮者』の返しで《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》!
ヤバイな・・『指揮者』で2枚引けるけど引くだけじゃ勝てないし。
下は『信徒』で止められるのでこちらも『エイヴン』で対抗。
しかしその後出てきた生物ですべてがひっくり返る。
《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
しかも《ドラゴンの牙/Dragon Fangs》付き!
さすがに止まらんよ・・。

IN《沿岸の見張り/Coast Watcher》
out《岩乗り/Rock Jockey》

2本目 後攻 シングルマリガン
1ターン目《ゴブリンの闘士/Goblin Grappler》
2ターン目《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
4ターン目《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》
6ターン目《グラクシプロン/Graxiplon》
相手は『変異』が『闘士』と『そり乗り』と相打っただけ。

3本目 後攻 シングルマリガン
2ターン目まで2本目と同じ。
3ターン目に《詐欺の壁/Wall of Deceit》を出す。
相手は3ターン目に『変異』を出してエンド。
4ターン目から詐欺の壁を裏返してアタック。
『そり乗り』がいるので相手はスルー。
オマケに《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》を出して
相手のライフを7まで減らす。
が、しかしここから相手が《針撃ちゴルナ/Needleshot Gourna》、
《臓物にかぶりつく者/Entrails Feaster》、
《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》(牙付き)を出して猛反撃。
ヤバイなぁ・・と思ったところで《火炎流/Torrent of Fire》。
《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》で4点がはいって残り3。
一回殴られてからのラストドロー。
《炎熱の突風/Thermal Blast》!!
ラストワンドローで逆転勝利!

久しぶりのドラフトでかなり危ういところがあったけど
やっぱりドラフトは面白いね。
次は『青緑』はどこまでいけるのか?を試すために
青緑決め打ちをしようかなぁ〜と計画中。
昨日書いたとおり『INVASION』のプロローグを訳しました。
これにかかった時間がおそらく3〜4日。
本編は311ページあるっての!

訳文はこんな感じ。

=====================
 天使達はバリンの前で剣を振るい、彼女らの剣はファイレクシアの軍勢を切る。
 刃を金属の肩に食い込ませ、鮮やかに足を断ち切り、頭蓋を砕き、はらわたを引きずり出す。
 彼女らの剣は敵の内臓と油にまみれ黒く光り、血にまみれた天使の歌は、賛美歌でありレクイエムでもあった。
 バリンは多彩な魔法でファイレクシアの軍勢と戦っていた。
 バリンが最初に放った魔法はファイレクシアの兵を空中に吹き飛ばし、
 次に放った魔法で金属製の敵の兵隊たちを何百以上も錆びさせた。
 一呼吸おいてからバリンは肉と骨と鉄をも溶かす、簡単な、しかしとても強力な火の魔法を放ち、さらに他の魔法を唱えながら、
自らの乗った馬の蹄でファイレクシア兵の頭を潰す。
 それでも、まだ多くのファイレクシア軍が残っていた。
 ファイレクシアの兵は谷と森から飛び上がり、天使たちに襲い掛かる。
 毒を含んだ鉤爪が天使ののどに食い込み、彼女の背から翼を剥ぎ取り、心臓に突き立てられた針から毒液を送り込まれた天使たちは、蛾のように落ちていった・・・・。
=====================

どうやらバリンさん達がファイレクシア軍を迎撃している様子。
バリンさんと一緒に戦っている天使達がなにものか
まったく分かりませんが、
どうやらファイレクシアの兵にやられちゃったみたいです。
はぁ〜〜〜〜〜。
いやね、ついつい見ちゃったんですよ。
何をだって?そりゃネタばれ満載の『SEED』の
サントラに決まってるでしょう。
いや、何となく知ってはいましたけど
オフィシャルから出されると、ねぇ・・。

今週の感想・・予備仮面をいっぱい持ってる
          クルーゼ隊長に笑いました。
次回の予想・・暗いと思います。

さて、『INVASION』の翻訳作業。
とりあえずプロローグを納得行く感じで訳完了。
明日あたりに載せると思います。

昨日今日辺りから『原文を忠実に訳す』ではなく
『原文のニュアンスを含めた日本語に訳す』に
変わってきている辺りが恐ろしい。
おそらくとんでもないものになっているかと。

『マジック』
『黒緑すき込み』に加え『青緑タッチ白すき込み』も調整中。
『すき込み』『忍び寄るカビ』『併合』で縛って
《風生まれの詩神/Windborn Muse》でアタックをコントロール。
・・できたらいいなぁ、なんてデッキ。
ホントとりあえず形だけのものなんですけどね。

侵略中断中

2003年8月15日
お盆休みって事で両親の実家に帰省してきました。
なので翻訳は一時中断。

まぁ帰省と言っても父方の実家は車で20分とちょっと、
母方の実家にいたっては10分チョイなのですがね。

まずは父方の実家へ。
父方の実家へ行く時に楽しみにしているのが
祖母が作ってくれるきな粉もちとうどん。
うまいんだな〜、これが。
盆と正月ぐらいしかこれないのでここぞとばかりに食いだめ。
で、一方苦手なのは親戚との談笑。
距離が近い母方の実家には小さい頃からよく行ってたので
かなり自然に話せるんですけど
父方の実家は本当に盆と正月ぐらいしか
行く機会が無いんで非常に会話がしにくいんですよ。
しかも厄介なことに行ったら伯父さんもおばさんもいなくて
代わりにあったことの無い親戚の方が・・。
余計空気が重苦しいってばさ!
うどんともちはうまいが不味い空気・・。
結局30分ぐらいで脱出して隣の部屋で甲子園見てましたよ。

で、その後母方の実家へ。
打って変わってかる〜い空気。
驚いたことに伯父さんが『仮面ライダーアギト』の
主役3人のサインを所持していることが発覚。
まぁ自分は『クウガ』が見てたけど『アギト』は
『アナザーアギトってかっこいいね』ぐらいしか
知らないので『へぇ〜』って感じでしたけど。

そんなこんなで帰宅、明日は訳が進む、かな?
そんなわけで日夜がんばって訳しておりますよ『INVASION〜侵略〜』
と言ってもいまだにCHAPTER1の途中なのだけども。

そういえば昨日プロローグ(?)っぽい文を訳したんですよ、
で、その文はバリンとおそらく天使(Angelって他に訳すっけ?)
がファイレクシアの軍を迎撃している場面なんですけど、
その文の最後でその天使が倒されるんですね。
で、その天使の名前が『Serrans』。
最初《セラの天使/Serra Angel》?って思ったんですけど
『phyrexia.com』によるとこれより70年前ぐらいに
死んでいるらしいのでおそらく違う、と。
じゃ、誰?って話になるわけです。
仮で『セランス』って打ってあるんですけど、なんか気持ち悪くて。
知っている方がいらっしゃいましたら掲示板までご一報を。
お知らせ:昨日の日記に『飛翔艦ウェザーライト』を
      『飛行船ウェザーライト』と書いたバカがいます。

・・アホですね、掲示板で突っ込みを受け訂正しましたけど
『飛行船』って・・、そんなんじゃプレデターに秒墜させられるわ!
本編はまだCHAPTER1、
何やらジェラードとハナ、さらにシッセイ艦長が登場している模様。
まだかなりぐちゃってるんで晒せませんが
来週の頭ぐらいには・・できるといいなぁ・・。

『MOTHER』はまたできなかった・・。
半日近くPCとにらめっこだもんな〜。

『マジック』
そんなこんなでマジックもやってないっす。
脳内では『黒緑すき込み』にクリーチャーを
増やす調整を考えている所。
Bakamut. さんと相互リンクを結ばせていただきました。
某サイトでお見かけした名前ですね〜。
くっだらない日記ですがよろしくおねがします。

あとひっそりと日記の題名変更。
当初は『マジックの考察を書く』と考えていたため
あんな題名になったわけですけど
ふたを開けてみると考察なんてほとんどして無かったですもんね・・。

さて、題名通りAmazon.comで注文した『INVASION』が届きました。
手に取ってみると・・、紙質悪いッすね・・。
なんか『わら半紙』みたいな感じなんですけど?
ページをぺらぺらとめくってみるとバリンさんやらウルザやらの
挿絵が目に入ってきますね。いい感じです。
とりあえず最初のページから読み始めようとしますか。
・・・・・・・・・・やっべ全然読めねぇ。
決して英語が得意でない自分、ちょっとこいつは苦戦しそうです。

『まずは慣れることが大切よ』って事で
裏表紙に書いてある長簡単なあらすじを訳してみることに。
インフォシーク英和辞典とniftyの英和辞典、
さらに訳した文を記録する『Word』を開いて準備万端。
少しずつ訳し始めるとこに。

15分経過
あれ?この単語と単語ってどうつなぐの?

30分経過
あ〜うまい訳が考えつかんのぅ・・

45分経過
ふぃ〜、やっととこさ終了。以下訳。

――ファイレクシアの悪夢が始まる――
ドミナリアはもっとも大きな脅威
――もっとも強大な敵からの侵略――に直面する。
無慈悲な敵によって計画された侵略。
誰もその恐怖から逃れられず、その侵略から身を守れる場所は無い。
しかしそのファイレクシアの影の中において
ドミナリアには一つの希望が残されていた。
――それは『飛翔艦ウェザーライト』とその乗組員たち。
ドミナリアを守るため、侵略と戦う時が来た。

・・これだけの文を訳すのに45分か・・。
本編は311ページ。先は長いな、うん。

ああ、『原文読んだことあるけどこその訳どうよ?』とか
『INVASIONではあのキャラどんな感じ?』などの
質問は掲示板に・・されても困ります。
『MOTHER』
今日はやらなかったのでお休み。

『マジック』
せっせと『黒緑すき込み』調整中です。
この頃の問題点は勝ち筋の少なさ。
『すき込み』を撃って土地を戻し、
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》で
さらに相手のパーマネントを絞る。
と、ここまではいいとして問題は勝ち筋。
『ブレイズ』で殴るのは遅すぎるし
メイン投入の《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》は
枚数が3枚だから引けるとは限らないし
《生ける願い/Living Wish》経由で何か持ってくるのは
他にもってくるものがある場面もあるから微妙。
う〜ん、どうしたものか・・。

『ジャンプ』

●NARUTO
せづねぇー。
なんかもう・・切ないっすなぁ・・。

●テニプリ
やっぱり赤也は『S』だな、と。

●アイシー
おもしろい!
『JOJO』が終わった今一番楽しみに読んでるマンガかも。
今週でやっと序章が終わったって感じで
これからの展開に期待が膨らみますね〜。
とりあえず次は泥門vsアメリカかな?

●武装錬金
これまたおもしろいです。
『ガンブレ』が残念な形で終わってしまっただけに
このテンションを維持したまま突っ走っていってもらいたいものです。

●BLEACH
せづねぇー。
ほんっっと恋次はいいなぁ。
それだけにこの後死なないかがすっごく気がかり。
・・その前にマジックと野球の話。

マジックに徐々に復帰しつつある自分。
8版で再録されたカードを使ってデックを組もう、ってことで
《すき込み/Plow Under》を使ったデッキを調整中。
最初に組んだのが赤緑のデック。
ランデスをしつつ『すき込み』を撃つ、ってコンセプトだったけど
《燎原の火/Wildfire》も《ダイアモンド/ Diamond》シリーズも
無きゃどうにもならないと分かり断念。

次に試したのが緑単。
マナクリ+《花盛りの春/Vernal Bloom》でブーストして
『すき込み』を《総体の知識/Holistic Wisdom》と
《生き返り/Revive》で回収する構成。
・・正直弱すぎ、5ターン以内に『すき込み』撃てなきゃ死ぬわ
回収してる間に殴り殺されるわ散々。

結局現在黒緑の《すき込み/Plow Under》デックを調整中。
近いうちにレシピを出せたらいいな、と。
しかしデック調整をしててやっぱり
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》がいないって事は
すごい大きなことだと実感。
8マナクリの構成は偉大、《繁茂/Wild Growth》ですら
超強力カードに見えてくるから不思議なもんです。

『野球(阪神)の話』
みんなとりあえず落ち着こうよ。
いくら今までが今までだからって4連敗ぐらいで
あーだこーだ言うのはどうかと。
まだ16ゲーム差あるんだ、追いつかれる前に修正できるさ。

『MOTHER旅日記』 8月10日 晴れ
さてテディの代わりにロイド君をPTに加え再び『H・L・マウンテン』へと。
途中でテディの強さとロイド君の(攻撃力の)弱さを実感。
今まで3ターンで倒せた敵が4ターンかかったり。
今まででもきつかったものがさらに厳しくなっちゃたよ・・。
本山の連中を1ターン倒すのが遅れるのはイコール
こちらの死を意味することになるもんなぁ・・。
・・の前に『SEED』の話を。

ダコスタ君はドコ〜?2週連続姿は見えず。

しっかしピロピロピロピロ言い過ぎですがな!
変態仮・・いやクルーゼ隊長とムゥ。しかも・・、
『やはり子は親には勝てんということか』
は?『親!?』変態仮・・いやクルーゼ隊長が?ムゥの?
放送開始当初は『たぶん遺伝子的な双子なんだろうなぁ』とか
思ってただけに意表を突かれた感じ。

来週もまた濃い話になりそうです、
・・ダコスタ君の出番は?

『MOTHER旅日記』 8月9日 雨のち晴れ

さて史上最高のほんわかイベント終了後・・

テディ『二人とも、なにあかくなってんだよ。さっそく行こうぜ!』
ちょいとデリカシーが無いんでねぇの?
自分で『お前ら二人でいたいんだろ?』とか言ってたくせにぃ。
なんてほのぼの会話が交わされていると・・

ドン!ドン!
テディ『おい!何かとんでもない音がしたぜ』
 
ドン!ドン!
テディ『ほーんとかよ?』

R・7038が襲いかかってきた!

ギャースッ!何すかこの鉄人28号みたいのは!?
もしや砂漠にいた奴の改良型か何か?
と、とりあえず攻撃・・
ぺちっ『8のダメージ』 勝てません。

そんなわけであっさりと鉄人28号もどきに全滅させられる主人公たち。
と、そこへ戦車に乗ったロイド君が助けに。
ロイド『しまった!間に合わなかった』
みんなを戦車に収容して逃げるロイド・・。

目が覚めるとそこは麓の小屋。
フィールドの音楽がスローテンポでかかる中
押し黙るロイド君とやさしいお兄さん。
ベットに横たわるテディ。
なんかこう、『敗北感』ってのが漂ってる感じが伝わってくる。
テディに話し掛けると・・、
『力だけじゃ奴らに勝てねぇ。
 でもオレ達は必ず平和を取り戻せる。信じてるぜ。』
そこへ優しいお兄さん。
『おい、ロイド君。君のなけなしの勇気を使う時がきたようだぞ』
『今度こそ弱虫の僕が戦う番だ。
 テディ!君はここで休んでいてくれ』

ロイド君、強くなったねぇ・・。
部屋の中の敗北感と、それとは裏腹に勇気に満ちたロイド君に
ちょっとウルッときたりして。

そしてテディの代わりにロイド君がパーティーに入り
再び『H・L・マウンテン』に挑むのでした。
いったい何日ぶりの『MOTHER旅日記』ですか?
え〜と・・(バックナンバー検索中)・・・・。
げっ、一月と2日ぶりだ!・・何が『旅日記』ですか?

『MOTHER旅日記』8月7日 晴れのち雨
さて主人公たちは『H・L・マウンテン』で足止め中。
理由は強すぎる雑魚たち。
石化攻撃をしてくる『倒せたらエライ』奴やら
PKファイヤーを連発してくるトカゲやら。
ちょっとでも回復のタイミングが遅れよう物ならば
その先にあるのは傷つき倒れる仲間の姿のみ。

ただしそんな敵たちにもある程度対処の仕方はあるわけで。
石化の敵にはフリーズγ、ただし2体いる場合は
素直に『じげんスリップ』で逃げ。
PKファイヤーのトカゲはPPに糸目を付けずにPSI連発。
てな具合に気休め程度ですが対応マニュアルができてきたんで
いよいよ『H・L・マウンテン』攻略にアタック!

まずは例の麓の小屋できずぐすりを持てるだけ貰って
本山へ続く洞窟を抜ける。
で、問題の『H・L・マウンテン』本山へ。
簡易対応マニュアルを駆使しつつ登っていくものの
やはり最強の雑魚たち、何度かアナが気絶に追い込まれ
スーパーヒーリングを使ったせいでPPにそこが見え始めたり。
『そろそろパンくず使った方がいいかな・・』と
思い始めた頃一軒の小屋を発見、
早速入ると中には一人のおじさんが。
『うれしいよなー、お前らが来てくれて。
 わかってるって、やってほしい事は。ホレッ』っと回復を。
うわぁ、なんてナイスタイミング!
小屋には奥にもう一つ部屋があるらしく
その部屋へのドアへと近づくと・・。

テディ 『お前ら二人でいたいんだろ。オレ、ここで寝てるわ』
何やらテディが気を利かせてくれた(?)ようで。
さらにアナと二人、奥の部屋に入ると・・。

アナ 『マナブ…そばにいて?』
『はい』
アナ 『静かね。踊りましょ?』
音楽スタート
アナと主人公が部屋の中央で踊る。
静かに、とても静かに。
しばらく踊った後、
アナ 『マナブ・・・私の事、好き?』
『はい』
アナ 『…よかった』

・・なんて綺麗な演出だろう、なんて綺麗なセリフだろう。
よく『MOTHER』の主人公に自分の名前、
アナに好きな女の子の名前を入れてプレイした、と言う話を聞く。
ちょっと恥ずかしいかもしれないけどきっと心に残るだろうな。
うらやましいなぁ・・、これ小さい頃、もっとすべてのことが
新鮮だった頃の感性で『MOTHER』に接していたら、
きっと今の自分とは何かか違う自分になっていたはず。

『Bye-Bye Asgard』

2003年8月7日
え〜、本日を持ちまして私は『Asgard』を引退いたします。
よくβテストのゲームをやめるのに『引退』という言葉を使うのは変だ、
という話を聞きますが他にうまい言葉が思いつかなかったので。

約2ヶ月ぐらいの期間だったのかな?プレイしていたのは。
2ヶ月間いろいろあったけどやっぱり楽しかったな・・。
初代のキャラはハラド。ステ振りとかまったく分からなかったから
修道士なのにいきなりSTRに振ってその後LV5まで
ステ振りを『保留』しちゃって大失敗。
結局LV28まであげたところで放置しちゃったな。

次が聖職者のフォギー。元ネタは『MOTHER2』のフォギーランドから。
え?そんなんあったっけって?取り説見てみぃ。
実質このフォギーがメインキャラだったなぁ。
全WIS振りでやっていって友達からもらった白羽とか
例のグレアリングとかで装備を固めてたし。
黒ディド狩りまくってドロップのエンチャリングで金貯めたり
PTでおじさん狩ったり、テントに突入したり。
見知らぬ人から蘇生依頼を受けるのも楽しかったなぁ。
でもLV40後半になったあたりで課金が発表されて
やる気がうせちゃって結局LV49止まり、ヘル抜けならず。

その後始めたのが修道士のフォギー弐式。
ハラドがステ振りに失敗してやめちゃったからそのリベンジで。
LV20前からサラセンの森にこもってキキ狩りして
名声貯めたりポケットをドロップさせたり。
友達から借りたゴーグルが被れたのは嬉しかったなぁ・・。

こう一人一人のキャラの思い出を思い出しながら書いていくと
ちょっと後ろ髪を惹かれる思いがするけど
やっぱり自分はここまでです。

この2ヶ月間
いろいろな人に出会えて、
いろいろな思い出ができて。
もちろんいい思い出ばかりじゃないけど
全体で見たら楽しかった方が断然多い。

ちょっとの間だったけど楽しかったよ、Bye-Bye Asgard
注文しちゃいました『Invasion〜侵略〜』。
10〜14日で発送するらしいので、20日前には届くでしょう。
本体と送料、代引き手数料込みで1392円、だったかな?
約1400円払ったんだからその分楽しむことにしようっと。

あ〜そういえば『キノ』ほとんど遊びつくしました。
『Another Story』全部出したし、
相性診断もやったしなぁ・・。
ちなみに格キャラとの相性は
キノ 68点 エルメス 47点 シズ 64点 陸 49点
軒並み低いんですけど・・、相性悪いねぇ。
次はすっかり止まってる『MOTHER』やらないと。

『Magic: the Gathering』ノベル近日購入予定。
決して英語が得意なわけでもない自分が
最後まで投げ出さずに読むことができるのか!?
『Prophecy〜予言〜』はすっ飛ばしていいのか?
などなどさまざまな疑問が脳裏を掠める今日この頃。

商品はAmazon.comで注文する予定。
本当は近場で取り扱っているところがあるといいんですけどね。

ちょっと前に言っていた通り掲示板を設置しました。
無料の上それなりの機能を持っていてしかも使いやすい。
タイトル下の家型のアイコンから入れますのでどうぞ。

今日はチャント朝8時ほどに起床したので
朝食後近くのコンビニまで自転車で『ジャンプ』を買いに。
自分の住んでいるところは山を切り崩して出来た住宅地で、
コンビニはその麓(?)にあるので行きは楽チン。
行きが楽チンと言うことは、もちろん帰りは地獄。
坂また坂の上りっぱなしで家に着く頃には足がパンパンに・・。
日ごろの運動不足がたたった模様、鍛えねば。

●表紙
どうもトレインの服に『ドーナツ』がついているように見える・・。

●BLACK CAT
辛口の人はよくこの漫画を
『オリジナリティが無い』と評価するそうな。
確かにその感は多少あるような気がする。
絵は下手ではない、しかし目を見張るほどうまいわけでもないし、
強烈な個性を放つ台詞回しもなければ
展開やキーワードもよくある系が多い、よね・・?

●ナルト
ガイ先生の『俺が一緒に死んでやる』がもう・・。

●テニプリ
どなたか赤也の『充血パワーアップ』のメカニズムを
分かりやすく説明してください。
あと何でもかんでも『跡部』とつけるのはよくないと思います。
(グッズおよびイベントの話)

●アイシールド21
先週号読んで自分が立てたチャちい予想は見事に大はずれ。
『バリスタ』と聞いて『白のクリーチャー?』と思った自分は
まだ『マジック』プレイヤーらしい。

●ミスフル
鈴木先生大丈夫かなぁ・・。

●BLEACH
恋次ぃぃ、死ぬなぁぁ。

『マジック』
《繁殖力/Fecundity》を生かすため以前組んだ
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》デッキを
引っぱり出してみるが、よくよく考ええたらこのデッキは
《新緑の連続/Verdant Succession》とのコンボで
『鞘虫』をでかくして瞬殺するデッキだと思い出し断念。
次のキーカードを模索中。
しかしデッキメイカーを開いていて悲しいのは
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》がいないこと。
やっぱ自分はこのカードが好きです。
『SEED』面白いなぁ〜。
『ラクス軍団(!?)』『ザフト』『連邦』の
三つ巴の戦いに入って各所に見所が。
敵がナタル少佐と知って動揺するAAクルー、(特にノイマン)
表面上は『撃ちます、もちろんです!』とか言ってても
明らかにアスランと戦いづらそうなイザーク、
『バスター、出るよ』と言いながらミリィに格好つけるも
『バスターどうぞ』とやんわりと無視されるディアッカ、
ディアッカに『おっさん』呼ばわりされる『ニュータイプムゥ』
唯一不満な点を上げるとすれば
ダコスタ君に出番が無かった事ぐらい。
来週も見所たくさんな予感、
キラ・アスランの『W種』やら
ムゥの『え?何その傷?』やら
ディアッカvsイザークやら。
来週はかなり濃い話になりそうです。

『マジック』
なんとなく復帰するっぽい自分。
とりあえず8版のカードリストを眺めてみたり。
ラノエルがいなくなろうともやはり自分は『緑』と使うぜ!
と思いつつリストを眺めているとふとこんなカードが。

《繁殖力/Fecundity》

ふーむ、なかなか面白そうなデッキが組めそうなカードです。
昔作った黒緑《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》デッキに
投入してみるか?とりあえず組んでみようっと。
この日記一回本文全部書いたのに
『◎書き込む』ボタン押したらエラーで書き込めなかった・・。
この頃こういうの多いなぁ。

で、今日は『ぎゃざ』の発売日だったわけです。
今月号の目玉といえばやはり『8版お試しパック』。
おそらくカードゲーム雑誌史上初の
『本製品のブースターパックが付録として付いてくる』
という大胆な試みです。
でも『マジック』をやらないぎゃざ読者にとっては
値段が上がるだけでむしろ迷惑なんだろうなぁ。

そういえばブースターパックを開けるのもすご〜く久しぶり。
『AP』を始めてからパックの買い足しなんてしてなかったからなぁ・・。
さて、おそらく半年以上ぶりの引きレアは何かなー!?

《ローリング・ストーンズ/Rolling Stones》

・・・・何よこれ?
相変わらずパックの引きがぬるいです、はい。

『何を取る?』

いや、3手目《計略の魔除け/Trickery Charm》って・・。

さて、今回のお題は8版×3のブースタードラフト。
正直8版のドラフトは一回も経験がない上に
『半引退』の身ですから8版のリミテッドにおける色別戦力なぞ
まったく分かりません。
なので今回はパスしたほうがいいかなぁ、なんて思ってまして。
下手に意見出して『3手目青チャーム』になるのもアレですし。
と、言ってもバックグラウンドストーリーに、なんですけどね。

いやぁ、とあるサイトに掲載されていた
MMの小説が面白くて面白くて。
その後掲載されたNEもメチャ面白いし。
しかし、この小説読んでキャラの印象がかなり変わりましたしね。
まさかジェラードがあんなヘタレだとは・・、
ハナと所かまわずいちゃつくなっての!
アーテイの方が100倍魅力的に見えたぞ!

う〜ん、MM、NEと来たらやっぱりPR、IN、PS・・と
読んでみたいものなんですけど、
なぜかマジックの小説は1冊も翻訳されていません。
つまり読むには自分で買って翻訳しながら読むしかない、と。
・・それはきついよなぁ・・。
でも読みたいんだよなぁ・・。
てかこれを機にマジック復帰しようかな?
以前とは違って完全カジュアルプレイヤーになると思いますけど。

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