SEEDが深夜に再放送するらしい。うわぁ…。

阪神0−13ダイエー

げはぁ!(吐血
おさむの復帰はものすご〜く嬉しいんですけど
やっぱりこういう展開だとガツンと来ますね…。
何より伊良部の調子が最悪だったのがなぁ…。
あさってからは甲子園、なんとか盛り返してもらいたいです。

『INVASION』の翻訳
え〜…その…あー、ね?
明日すっごく頑張るから!
イクラちゃんが女の子だって言う話は本当だろうか?
あと波平さんはバツイチだとか。

今日は英検のため学校に。
前日にはテキストで勉強もしたし補習にはできるだけ出たし。
準備万端さぁあとは学校行って受けるだけだ!

起床時間 7:10 起床予定時間 6:40

いや30分寝坊してますよ自分!?
っていうかなぜ母さんは叩き起こしにこない?
『は?英検?今日?憶えてないよ、そんなの』ギャース!
普段の横着さでは考えられないスピードで服を着替え
顔を洗い飯を牛乳で流し込み歯を磨きつつ鞄を引きずりだす。
これで走っていく途中の角で人とぶつかれば完璧!…何が?
そんな努力の甲斐もあって何とか間に合う。
試験結果は…たぶん受かってるんじゃないかなあ。

『INVASION』の翻訳
今日も足踏み。明日こそは。ってこのセリフ何回目よ?
読む方はCHAPTER9の頭。
CHAPTER8、サーボさんはDabis君を始末すると
今度はターンガースに襲い掛かる。
応戦するターンガース、しかしさすがにファイレクシア軍の将軍、
追い詰められてしまターンガース。
そこへ颯爽と表れるジェラード!
さすが主人公、おいしいところを取っていくもんですな。

『日本シリーズ』
第1戦 4−5 ダイエー勝利
先制され、追い越して追いつかれ。追い抜かれ。
また追いついて離されて。追いついたと思ったら逃げられた。
シーソーゲームってのはこういうのを言うんでしょうね。
くそぅ、明日は勝ってほしいなぁ…。
143×143=20449
これは、試練だ。

フライデーが嫌いになった。

明日は英検があったりするのだ。ちなみに受験級は4級。
『INVASION』の翻訳をして入るけれども
決して英語が得意なわけではないのがお分かりになるかと。

『INVASION』の翻訳
ちょびっと前進。
読む方ではCHAPTER8の後半まで。
ベナリア上空で奮戦するウェザーライト。
しかし敵に裏を突かれベナリアは壊滅状態に。
(おそらく《総くずれ/Rout》の場面)
壊滅した故郷を前にしたジェラードの描写は
訳しがいのある…と共に難しそうな場面。
そしてなんとウェザーライトクルーの目の前に
敵将軍サーボ・タヴォークが!
しかも故・Fewsteem君の相方(今勝手に決めた)
Dabis君がサーボさんに捕まっちゃった?
逃げてDabis君〜、って、あっ。

『Clutching Gunner Dabis, she jabbed a long metallic stinger into his belly. Her abdomen pumped venom.』

Dabis君戦死――。
『INVASION』でのクルー殉職2人目です。

『SWW』
キング・オブ・ハート来襲。
いやぁ、さすがにドモンは強いですね〜。
それに比べて主人公、HP19って何さ?

ずれてますよ

2003年10月16日
この頃の睡眠不足のせいかちょっと風邪気味。
若干鼻声で咳も少々、熱が無いので大丈夫そうだけど。

『INVASION』の翻訳
翻訳は足踏み。週末は猛チャージかけなあかんね。
読む方はCHAPTER7を読了。
ファイレクシア侵攻軍がヤヴィマヤにやってくる場面。
おそらく《肥沃な大地/Fertile Ground》(Ver.IN)の
場面に当たるんじゃないかな?
CHAPTER8はサーボさん率いるファイレクシア軍と
ウェザーライトの面々率いるベナリア軍の戦闘のはず。

『TRICK』
見ましたよトリック。
山田自己紹介シーンなどのお約束をやりつつも
矢部刑事の部下の石原さんが『僕は東大を出てます』の
新人部下に替わっていたり
アパートの大家さんと変な外人さんが結婚していたりなどの
ファンを喜ばせる要素が盛り込まれていましたね。
未確認情報によると石原刑事は演じていた俳優さんが
芸能界を引退したため変更なのだとか。なるほど。
で、内容はというとやっぱりトリックは大雑把なので
キャラの掛け合い+ギャグを楽しみましょう。

『SWW』
敵ブレーカーはWMに乗ってくるより『マジンガーZ』に乗ってきそうだ。

ゴステロを退けたところまで。
バザー後に『次の目的地はパラダイム・シティだ』なんて
言うもんだから楽しみにしていたのに
ティンプが襲ってくるわ、予定地変更の上
ゴステロ+ティンプの編隊に戦艦のHPが21まで
減らされる大苦戦を強いられるは散々。
つうか10機近くのWMの先制攻撃を受ける位置で
ステージを開始させるのはやめてくださいな。
『INVASION』の翻訳
自己締め切りの15日。
仕上げられたのは半分にも満たない数ページ。
言い訳は言わずに己の怠慢ぶりをひたすら反省。
一方読む方ではムルタニ師匠登場。
ガイアへの語り掛けシーンがかっこいいですね。

『マジック』
世間では《トリスケリオン/Triskelion》入りの
サイクリング・デッキやら青白のコントロールデッキやらが
出回り始めている模様ですね。
自分は緑絡みのデッキ激LOVEな人間ですから
メインデッキとして組む事はなさそうですが。

『SWW』
やっぱりνガンダムが鬼強。
敵のWGなんて目じゃないね。
今日はホーラを退けたところでセーブ。
『INVASION』の翻訳
う〜ん、部活で訳やるのはいけないかも。
Wordの翻訳機能だけだとつらい時もあるし…。
読む方ではCHAPTER6を読了。
サーボさんとジェラードの会話シーンがあった…と思う。

友達から嵐主演の映画のDVDを借りて見る。
『ピカ☆ンチ』だったっけかな?
感想…『木更津キャッツ☆アイ』っぽい。
『キャッツ』は好きな自分、じゃあこれも…とはいかず
どうも消化不良気味で終わっちゃった感じがあるんですよね。
それと自殺した親父が後ろに寝てるのに
その前で普通に会話できる人間ってあり?

ちなみに『キャッツ』の映画は見に行く予定。
このドラマ、見所は数あれど自分は何よりウッチーが好きだ。
作品後半で明かされるウッチーの衝撃の秘密に…笑った。
サッカー・イングランド代表に『ジェラード』って選手がいた。
…いや、ほんとそれだけなんですけどね。

『INVASION』の翻訳
ほんのちょこっと進行。
明日は部活で黙々と進行の予定。
まぁ友達に『Melty Blood』の誘いを受けなければの話ですが。

『SWW』
νガンダムの強さは詐欺くさい。
ファーストアタック+アサルト+節約。
なんかもうよく分からない位強いです。
今日は4話開始後の艦内でセーブ。
タイトルバックからして次は『ザブングル』らしい。
『ザブングル』はタイトルのネーミングセンスが好き。
『謎また謎のイノセント』『何で掟をやぶるのさ?』
『女いろいろ万華鏡』『女の心をあやつれば』etc…
う〜ん、どれも語呂がいいなあ。

バーサスモード選択時のセリフに『ストレイト・クーガー』確認!
よってスクライド熱再発!
『SWW』後半は買うんだろうな、自分は。
…というか発売時期伸ばしてもよかったから
DVD2枚組みで出して欲しかったなあ。
そうすりゃ今頃『Reckless Fire』熱唱しながら
『瞬殺のファースト・ブリッド』を繰り出せていたのに。
ちゃんと8時に起きて『555』見たんですけどね。
カイザの人の妄想キャラが日々拡大中。
こりゃ同窓会の真理にはいずって近づく草加も
自身の妄想の産物の可能性すらあるぞ?
あとムカデ(だよね?)の人よ、北崎君がいなくなってから
ずいぶんキャラ変わったね、というか戻ったね。
あと最後に、やっぱり一番好きなのは海堂です。

『INVASION』の翻訳
思いのほか訳しやすい部分に当たったようで結構訳が進む。
久しぶりに一文晒してみましょうか。
ラースへとポータル船を追ってきたウェザーライトの
目の前に展開するファイレクシア軍の様子。

============
 飛翔艦の編隊が幾重にも重なるように空にそびえている。それらの船は彼らが元いた影の中では地獄の悪鬼のように見えるだろうが、光の中にいる今でさえその姿は十分禍々しく見えた。皮膚のようなウイング、したたる鉤爪、噴出する炎。艦隊のうち10数機ほどの船は山脈程もあろうかと言う大きさでその他の船もウェザーライトほどの大きさはあった。
============

プロの方が見たら怒るな、こりゃ。
いつもの如く合言葉は
『原文とは見比べないでね♪ 全然違うから。いや、マジで。』
う〜ん『直訳は英語力、意訳はセンス』か…。
身に染みますね。

来週日曜洋画劇場で『劇場版TRICK』をやるらしい。
こりゃあ見なければ!

明日は侵略進行予定

2003年10月11日
ジャンプの感想

●アイシー
さすがに試合前日に酒は無いだろうと。
今回はいわゆる試合前の接触の回。
最後の酔っ払ってどこかへダッシュ!よりも
もっとお互いをアピールして欲しかったかも。
あ〜でもモン太に対するポジションのキャラがいないか〜。
コーナーバック(だよね?)のキャラがいれば面白かったかも。

●テニプリ
だから試合中にガム噛むなっての!
あと乾さん、立海のデータ集めてないでしょ?

●BLEACH
あの花吹雪は七緒が降らせてたのね。
なんかいいなぁ、八番隊隊長・副官コンビ。
そして待ってましたの一護&チャドコンビの回想。
来週は見逃せない!!

●武装錬金
変態さんパート2。
しかし皆さん、見てくれではなく中身を見てくれ。
内容はおもしろいじゃないですか!
お願いですから後ろの方へ掲載順を追いやるのはやめてください…。

●ミスフル
蛇神先輩死んだぁぁ!?
ああ、なるほど目指すは『アストロ球団』なわけですね?
あっ、違う?じゃあ『アパッチ野球軍』?これも違う?

『INVASION』の翻訳
それなりに進展。
しかし16時間寝たせいで
今日は眠りにくい事が予測されるわけで。つまり 

眠れない→就寝時間ずれ込み→起床時間ずれ込み=訳進まず

な状況に陥る事が予想されるっつう事です。
う〜ん、明日は『555』観るためにも
無理やり8時に起こしてもらうか…。
休日なのに睡眠時間削られるのは嫌だけども
睡眠リズム崩したまま登校日迎えてまた同じ事になるもの嫌だしね。
4時間しか眠らずに学校に行くものではないですね。
…なぜか眠れなかったのだからしょうがない。
家族からは『コーヒーの飲みすぎ』という
ありがたい忠告を受けるがもちろんやめません。
もう既に家に缶コーヒーか豆がないと機嫌が悪くなる
立派なカフェイン・ジャンキーですから。
まぁそんなわけで授業中はもっぱら舟こいでました。アカンねえ…。

早く帰ろうかと思ったのだけども
学校の近所に書店がオープンしたらしいので友達数名と共に偵察。
宮部みゆきの『魔術はささやく』『かまいたち』『龍は眠る』の
3作品を見つけた上ALL100円らしいので
買いたかったのだけども本の傷みが気になったので保留。
でも結局月曜日に火曜日に買いそうな予感。

7時半に帰宅してそのまま倒れこむようにベットに。
気づいたら土曜日の午後12時でした。
仮眠のつもりだったんだけどなあ…。

そんなわけで『INVASION』の翻訳は完全に足踏み。
土曜日はチャージかける…と思います。
うなぎパイにはうなぎは入っているらしい。こーきさんどうもです。

お頭、『源氏パイ』の『源氏』って何でしょうね?
(これ元ネタ解かる人いるかな?)

『SWW』
バーサスモードにて初の白兵戦を体験。
選んだのは東方…いやドモン率いる『シャッフル同盟』
カズマたちは居なかった…、いたら即使ってるしね。
戦闘BGMはもちろん『Reckless Fire』!
Reckless Fire そう大胆に魂に火をつけろ!!
逃げ場なんて無いさ嘘も矛盾も飲み干す強さと共に!!
もうちょっとはたから見たらヒクぐらいにテンションUP。
敵のティンプ等々を秒殺して
『カズマ出してぇ、いや、むしろクーガー兄貴をぉ』
などと言う禁断症状にも似た苦悶を味わったり。

その後ストーリーを進める…途中での会話。
ブライト『ベルトーチカ・イルマとはどうなったんだ?』
アムロ『別れたよ』
〜〜中略〜〜
ブライト『マザー・コンプレックスか?』
アムロ『認めるよ…』
認めちゃったよ、アムロさん!
え?これって『逆シャア』の中で使われてましたっけ?
オリジナルだったら…すごいよなぁ。

『INVASION』の翻訳
CHAPTER6の終盤まで読み進める。
なにやらスクイーがやらかしているらしい。
スクイーが活躍してくれると訳は若干楽だなぁ。
スクイーのセリフは訳しやすいし面白いし。
で、肝心の翻訳はと言うと…、15日、おそらく無理です。
あ、決して『SWW』やってたからではなく
兄弟にPC抑えられた日が多かったせいです。
…いや、それ+自分の根性、語学力の無さが問題だな。

魁!鋼の侵略戦争

2003年10月8日
うなぎパイってうなぎが入ってるわけじゃないんだ…(ぼそっ

姉が録画していた『鋼の錬金術師』見ました。
OP無しでいきなり本編始まるわ
ロラ…じゃなくて主人公の手足吹っ飛ぶわで
『うおおぃ!?』なんて思ったんですけど結構面白かったですね。
今日だけ本編後に流れたOPで『メリッサ』も聞けたし。

あとこれもおもろいと勧められて
『魁!クロマティ高校』も見てみる…。
悶絶。なんじゃあこりゃ!!
メカ沢ってなに…?しかも声が若本さん。
『スクライド』の予告で惚れた渋い声のメカ。
これは毎週見るしかあるめい。

『INVASION』の翻訳
CHAPTER5の終盤でついに登場しましたよ
《サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc》さん。
しかも登場始めにかなりナイスな長台詞を。
早く訳してみたいけれどもCHAPTER2はいまだ苦戦中…。

『SWW』
訂正、主人公機十分強いです。
なにより先制攻撃がこのゲームで
かなり強く設定されてる事が大きいです。
ちなみに書いてるのは翌日です。

なぜだか知らないけれども全身の節々から
疲れがにじみ出ているような気が。
それ+兄弟のPC&PS2占拠にあったので日記も書かず
PCに少しも触れることなく就寝。

今(8日9時過ぎ)昨日の分も含めて巡回中。
また後で今日の分書く予定。

主にジャンプの感想

2003年10月6日
ジャンプの感想

●アイシー
なるほど、つまり『ブリッツ作戦』てのは
『ナカマを身を挺して守って玉砕するんだけども
その守った相手がよりによって自分を殺した相手と
普通に『しょうがない』で自分の死を済まされて
仲良くなってたり挙句の果てにはそいつの
姉ちゃんといちゃついたりしてておいおい』
な作戦ですね。

そういえば木村拓哉がアメフト選手の役で出てる
ウイダーINゼリーのCM、そのアメフト選手の背番号が
『21』なのがちょっと気になったり。
もしかしたらアメフトのRBの『21』ってのは
日本の野球のエースナンバー19みたいなものなのかな?

●テニプリ
試合中にフーセンガム噛んでるのはマナー違反だと思います!
Q.こんなのアリかよ!?(煽り文)
A.無しのはずなのですが

●BLEACH
チャド活躍の予感。
と、同時に瞬殺されたらどうしような不安。

●武装錬金
へ、変態さんがいるぅぅ!

●HUNTER×HUNTER
ぐ、ぐろい・・。
ポックルがあんなふうに死んだらマジで引くんですけど。

●ミスフル
あれはどう見ても悪質な守備妨害で
警告・退場のような気がしてなりません。

『INVASION』の翻訳
ちぃと前進。明日は部活を利用してスパート開始です。

『SWW』
今日はできませんでした。
そういえば『めぐりあい』もほとんどやってない。
『MOTHER』も『第2次α』も。スタックがぁあ……。
巷ではミラディン入りのデッキ構築が盛んに行われている中、
デッキリストの一つも載せず、リミテッドもまったくせず。

だってなぁ、ドラフトする暇あったら訳進めたいし
デッキ構築は下手くそだから時間とらないとできないし。
緑でビートダウンがやりづらいってのはいかんよな。
緑単コントロールでも組もうかしら?

『INVASION』の翻訳
本日も姉貴の占拠にあい足踏み。
読む方はもうちょいでCHAPTER5を終了。
15日までにはCHAPTER2全訳したいんだけども
それにはかなり追い込みかけてかないと厳しいかも。

『SWW』
現在第1話。
なんか主人公機が弱いんですけど・・。
他の機体はHP100越えてるのに主人公機は80代。
危なっかしくて前線に出しづらい・・。
先制攻撃持ってるのが唯一の救いかな?
あとバーサスモード選択時のセリフで無常発見!
もしかしたらクーガーVer.もあるのか?
あ、鋼の錬金術師見忘れた。
OPの『メリッサ』を聞きたかったんだけどなあ。

『SWW』
え?14話までしか入ってないの?半分?
しかも『スクライド』が出てくるのは残りの半分?
なんじゃそりゃ!

『INVASION』の翻訳
多少は前進。しかしまだゴールは遠い。
『Fewsteem君』の戦死シーンを載せてみます。

今日の一翻訳文
============
 ウェザーライトがポータルまであと1000ヤードというところまで来た時、敵の放った黒い稲妻が船の右舷中央部に直撃した。稲妻は船縁から右舷銃座まで舐めるように侵食する。右舷銃座に座るフュースティームは稲妻が彼の銃座を溶かすと共に叫び、撃った。赤いエネルギーは黒い稲妻の中心を突き抜けたが、それを止めるには力不足だった。どす黒い死が銃座を吹き飛ばしフュースティームに降りかかる。金属と肉が焼けるシュッという軽い音、そして残る白い灰。銃座は緑色の煙を噴出し、溶けた。フュースティームはもうそこにはいなかった。そこに残ったのは燻る煤と一組の足だけだった。
============

文中では『フュースティーム』にしてありますけど
発音はテキトーです。ご了承の程を。
簡単です、興味のある洋書を全訳目指して翻訳する事です。

あ〜、最近気づいたんですが『INVASION』読み始めてからなんですけど
NHKで英語講座とかやってるじゃないですか。
あれ見ちゃうんですよね、なんか参考になるんじゃないかとか思って。
実際には日常会話とかのことをやってるから
そんなに参考になったりはしないんですけど
毎日英語の羅列と格闘してるとやっぱり見ちゃいますって。

そのせいでしょうかね、『INVASION』読み始める前より
英語が得意になったような気がします。
物事をうまくなるにはまずそれを好きになる事、だと
よく聞きますけど確かにそうですわ、こりゃ。

『INVASION』の翻訳
姉貴にPCを占拠されていたせいでまったく進まず、ピ〜ンチ。
中学レベルの英和辞書しかないせいでWed翻訳がないと
ほとんど進められないんですよね・・。
大学レベルの辞書買った方がいいのかな・・?

その分(?)読む方は結構進む。
人物の会話をかいつまんででも理解できれば
話の流れは分かるのです、はい。
CHAPTER2はラースへのポータル船追撃と撃破と再帰還。

CHAPTER3はウルザとバリンの侵略防衛戦について。
(《聖なる日/Holy Day》の場面と考えていいのかな?)
この章の最後でウルザとバリンは別行動を。

CHAPTER4はウェザーライトのベナリア到着。
動揺する民を前にしてのジェラードの演説などあり。

CHAPTER5はバリンさんの侵略防衛戦の話。
おそらくプロローグはこの章から切り取ったんでしょう。
特にCHAPTER5はバリンさんが《ドラゴン・エンジン/Dragon Engine》
(レイモスさんではないやつね)
に乗って戦ってたりしてカッコいいっす。

あ〜、あと友達から『サンライズ・ワールド・ウォー』を借りました。
『スクライド』『ガオガイガー』『ビッグ・オー』が
勢ぞろいしている時点でクリティカルなんですけど
所持金の関係で断念していたソフト。
数あるサンライズの作品が参戦している中で
『ママは小学4年生』が異彩を放つこの作品。
・・どうやって戦うんだろうか・・。
PCを抑えられている時にやっていく予定〜。
昨日書いた《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》入り
ステロイド、作ってみました。

使ってみた感想としては総じて『微妙』
やっぱり生物の質が落ちたのが痛いなあ。
出したばっかりの生物に『すね当て』装着して
『瞬殺のぉ!ファースト・ブリッドぉぉ!』
な時はめちゃくちゃ気持ちいいんですけどね〜。

『INVASION』の翻訳
訳はCHAPTER2の序盤、相も変わらず遅いです。
読む方はCHAPTER3を読了、ついに登場したウルザ・バリン両名。
戦闘あり、掛け合いありの章になっている模様、早く訳したいものです。
ちなみに『Fewsteem』君戦死の部分翻訳しました。
まだちょっと『?』な部分があるので載せられませんけど、エグイです。
『INVASION』の翻訳
今日も足踏み。これはいかんね。
明日はまじでやろう、じゃないと終わらん。

『マジック』の話
久しぶりにスタンダートのデッキ構築意欲が。
きっかけは《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
これ使って『アンガーステロイド』みたいの作れないかなあ?
と思ったんですよね。単純単純。

まだ組んではいないんで何とも言えないんですけど
爽快感のあるデッキにできる・・予感。
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》も入れてみよっかな。
クリーチャーは《ゴブリンのうすのろ/Goblin Goon》とか
《皇帝クロコダイル/Emperor Crocodile》とかの
重めのクリーチャー?そうすると《極楽鳥/Birds of Paradise》と
《ぶどう棚/Vine Trellis》は8枚体制で・・、
《トロールの苦行者/Troll Ascetic》も入るだろうし。
火力&2マナ域は寂しいけど逆にそこが空いたおかげで
『矛槍』と『すね当て』がマナカーブ的に収まる・・かな?

翻訳の合間を縫って組んでみたいと思います。
一つ訂正、2日前に『Fewsteem』君はCHAPTER1で
戦死したとか書きましたが、スマン、ありゃ嘘だった。
正確にはCHAPTER1で彼の銃座のちょい下辺りに
攻撃を受けるも何とか生き残っていたんだけども
そこへ運悪く敵の砲台の攻撃が直撃して足のみを残してジュっと。
・・せっかく生きてたのにこんなんかい!

さて本編の訳の方は今日はちょっと足踏み。
まぁ何も載せないもアレなのでCHAPTER1から

============
(2日前のオアリム『疫病船・・!』の後)
 『彼らはこちらに気づきましたね。』シッセイが言い、指し示した。『御覧なさい。』
 2隻の船がポータルを抜けた。ドミナリアの日の光が乱された様な気がした。禍々しい棘の付いた舳先が艦を導き、そのさらに後方にはさらなるファイレクシア艦隊の黒い影が見える。
 黒い影は黒い現実へと、変わった。
 船の中央の外皮はそれぞれの上に積み上げられた癌の腫瘍の様で、朝顔形に開いた棘と剃刀のような翼を持ち、油の煤交じりの雲を吐き出すそれは空に浮かぶ都市の様だった。
 その後ろに蟻が群れを成すように押し寄せる艦隊、そのすべてがファイレクシアの軍勢だった。
 『回避行動を?』シッセイが尋ねた。
 『シッセイ艦長、私たちの取るべき行動は奴らの方へ向かうことです。戦闘配置に付け!』ジェラードは応え、再び命令を伝声菅へ発した。『戦闘配置に付け!』
 ターンガースはハッチを押し開け、船内部への階段を駆け下りると彼の持ち場である船前部銃座席に向かって駆け出した。
 その間シッセイは舵輪を操り、ウェザーライトを旋回・上昇させ戦闘態勢をとる。
 彼女の後ろで新たに二つの測定を終えようとしていたハナは一瞬手を休め、彼女の机の下に入り込んでいたスクイーを追い出した。
(24日の訳に続く)
============

ファイレクシア船の描写、分かりにくいですね。
ここまでくると読む人の想像力(妄想力)に丸投げです。

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