書いているのは木曜日。

【M:tGの話】
【神河謀叛】のFAQが出たんですってね。
本当はすぐに読みたかったんですけど水曜日はPC触れなかったです。
そもそも試験期間中だしなぁ……。もうチョイ我慢。

【スカイソフト】さんからメールが返ってきまして、
注文していた【The Secrets of Magic】は
(スカイソフトさんの仕入先では)絶版、入手不可との事だそうです。
あらら、でもこれで晴れて【Amazon.com】で注文できる、って感じも。
さてさて、ついでに今回は何を買おう?これを考える時が結構幸せ。

【Odyssey】
今日は章終わりまで読めてないんでパス。
あと100ページ無いので多分来月頭には読み終わってるんじゃないかな?

にしてもこの【Odyssey】、もうちょっと何かあれば……。
ホラ、闘技場の設定を生かしてもっとバトルするとか
カマール&シートンの友情をもっと前面に、とか。(出てるような気もするけど)
ヒロインを出すとかさ!!(切実)
ピアナさんはクリスタルの壁に取りこまれちゃったし
ピアナさん以外だと《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》だけなんですよ!
ピットファイターな格好いい女戦士とか考えてもよかったと思う燃え属性な自分。
お酒は二十歳になってから。

今日は姉ちゃんの誕生日でした。
頼りない姉ちゃんも二十歳、今日はビールでも飲むんだろーなー。
両親と晩酌、う〜ん、何かいいねぇ。

おめでたい日ですが俺にとっては卒業試験の1日目という
苦しくはあれどもありがたくはない日(^_^;
ちなみに出来は数学がものすご〜くヤバイ以外は問題ない感じ。
問題は明日以降。今日は土曜日にある
書写検の補習にも出ていたから勉強時間が削られているのだ。

【M:tGの話】
昨日気付いたんですけど今週の土曜日に書写検定がある、という事は
プレリリース大会行けないなぁー……。
これはもうしょうがないので割りきって
1週間ぐらいあとにあるだろうショップのプレリリースに出ることにしましょ。

【Odyssey】
CHAPTER20の途中まで読了。 220/309。
残りも100ページを切ってこのままだと意外と早く読み終えそうなので
残り100ページ恒例の次は何読もう考察。
第一候補の【The Secrets of Magic】は半年経った今でも届かず。
一応今日メールは送ってみたので進展……するといいなぁ。
もし無理そうだったらば【Rath and Storm】か【The Moons of Mirrodin】かな?

さて本編。
海底にあるタコ型生物【セファリッド】の帝国の玉座に座るは
《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》
最初は臣下から地上での争いの様子などの報告を受けているのですが
突如扉が開いたかと思うと真っ黒な波と共に兵士がなだれ込んできました。
謀叛じゃ〜、謀叛じゃ〜。

しかしその謀叛も近衛兵とアボシャン自らの応戦によって鎮圧され、
アボシャンは誰がこの反乱を唆したかを問いだそうとします。
アボシャンは海底の統べるもう一人の帝王、自らの妻
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
差し金かと思ったようですが詰問を受けた兵士が言うには

この海底にはアボシャンのやり方を快く思うものなどいなく、
自分が倒れてもまたすぐに次の反乱が起こるだろう、と。
海の底も色々大変なんですねぇ。

この反乱軍なんですが普通では入る事の出来ない宮廷に
進入して生きているという事で【内通者がいるのでは?】という疑惑が上がり
アボシャンは護衛隊長がその内通者だと断定、処刑します。
本当に内通者だったのかは……怪しい所?

『新たにセファリッドの皇帝アボシャンが登場。
 タコのくせしてしっかりと戦闘はこなすは
 タコのくせに恐怖政治気味の支配をしているわでなかなかやりよる。
 しかしこの章では海の底にも陰謀が渦巻いている様子が描かれていて
 ただでさえドロドロしたOdysseyにさらに黒い種を!
 もっとさぁ〜カラッとした男の話とかは無いのかね?』

書いているのは火曜日。

今日は阪神大震災から10年目、という日でした。
俺は当時小学校1〜2年だったため記憶にも薄いのですが……。
10年も経つとこういう大きな出来事も風化の兆しを見せているそうです。
どんな事も風化していく。だけどやっぱり1年やそこらでは消えないことが常。
何ヶ月か『会えなかった』友達と話したり3〜4年前の事を思いだしてそう思いました。
引きずってるわけじゃないけどそう簡単に消えもしないよなぁ〜。

【武装錬金の感想】
ブチ撒けちゃいましたよ!
一応【あ(はぁと)】で暗すぎないようにしているとは思いますけど
よくよく考えるとスプラッタです。さすが斗貴子さん。
ミニマム化した挙句オカマの体内に飛び込み腹を突き破って脱出。
徐倫ですらカエルまみれまでだったのに!

円山兄さんを倒した事により斗貴子さん復活&お約束(?)のサービスカット。
今までの最高露出度はパッピーのパンツ一丁でしたから
これで斗貴子さんはパッピーからヒロインの座を奪回しましたね。

んで今週の主役、というか俺の中ではカズキと並ぶ、いや追い抜く好感度の剛太GO!
斗貴子さんの為ならば恋敵を助ける事もその恋敵にファーストキッスを捧げる事も
出歯亀に成り下がるのも厭わないいわゆる【愛の戦士】
カズキの変化に違和感を覚えて熱が冷め掛けたときに
その熱を一気に取り戻してトップ・ギアまで上げてくれたのも剛太。
今週は根来とのバトル描写もスピーディーで格好よかった〜。

【Odyssey】
CHAPTER17を読了。 208/309ページ。

CHAPTER17はCHAPTER16と微妙に時間軸の重なる章(な筈)
前々章の最後で【ミラーリ】の暴走に巻き込まれないために
ポータルを開いて脱出したラクァタス悪大使
しかし緊急だった為城砦の外までしか移動できておらず、
次のポータルを開くのにも時間がかかるそうな。

と、そこで大混乱の城砦の中にカマール兄ちゃんの姿を発見、
これはチャンスとターグをけしかけている間に
虫の息のカーター鳥隊長から【ミラーリ】を強奪!
おまけに兄ちゃん鳥隊長殺しの罪をかぶせた上で逃走しちゃいました。

あくどいにも程がある! でも何もかもうまくは行かないもので
少しの間【ミラーリ】サタス隊長(Captain Satas)に預けていたところ
その隊長が勝手に【献上品】として
《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》の元へ
送ってしまっていたのでした。

『そして舞台は海底の帝国へ。
 正直な所悪大使お兄ちゃんよりも登場してるし
 策略家というわっかりやすい性格なので好感度はそこそこ。
 色々と策をめぐらせているのにことごとく身を結ばない様子は
 実はヘタレキャラの才能アリ!?』

なぜに【旅立ちの鐘が鳴る】が入っていないかッ!?

以上今日の心からの叫びでした。
【Reckless Fire】を歌うならこっちも無きゃダメでしょう!

えっと、今日は川越にてプチオフ会(?)みたいな感じでした。
ご飯食べたりゲーセンに行ったりカラオケしたり。
カラオケでは【HEATS】や【STORM】【Reckless Fire】などを入れまくり
『喉が〜』などと叫んでいるくせにさらにキンゲを入れる辺り
おバカだとしか言いようが無い自分に鉄拳制裁。
オフ会に行くたびに特撮系・昔のアニソンに詳しくなっているような気がするのは
絶対に気のせいではないと思う今日この頃。
次に行く時はJ9シリーズは歌えるのではなかろーか。

帰りにマナバーンのVol.3を購入。
実はマナバーンを買うのはこれが初めてだったりしますが
今回購入しようと決めたのは【スターライト・マナバーン】が始まったから(笑
とりあえず【いいデッキだ】は流行らせましょう、ええ。
3日分一度に更新〜。

今日は五竜杯の日だったらしいですが
雪の予報が出ていたので参加はしませんでした。
今年は公認戦にも出て行きたいので次の機会があれば参加するやも。

【M:tGの話】
【香杉の源獣】ってちょっといいかもなぁ〜。
攻撃するたびに2マナプラス自分自身を含めて3マナ分かかるのは
動きが悪くなったりするかもしれないけど再利用可能なのが強そうな気もする……。
今の環境エンチャント破壊が少ない事もあるからもしかしたら?
プロキシーを使って緑単ビートダウンとかに入れて試してみます。
そういえば【Iwamori of the Open Fist】なんて強そうなカードもあるし
いけるかっ、【緑単ビートダウン】!?
書いているのは土曜日。

最近我ながら【Odyssey】を読む時間がとれてるな〜と思う。
やっぱり学校が始まって行き帰りの電車の時間があるのと
【神河謀反】のストーリープレヴューに刺激されたからかな。

【Odyssey】
CHAPTER17の途中まで読了。 204/309ページ。

CHAPTER16はカマール兄ちゃんが渦中の城砦やってくる章。
城砦前を守る兵士達を退け、城壁内の中庭に突入するとそこは大混乱。
鳥隊長の裏切りとミラーリの暴走による騒ぎか?

その中を進みついに鳥隊長を見つけるものの彼は既に虫の息。
それどころかその場面を見たオーダーの兵士達に
鳥隊長殺しの犯人だと勘違いされる事態に。

『↑の濡れ衣の辺り、本当はターグとかも絡んでるんですが
 いまいち理解できておらず。こういう時悔しいなぁーと思うもので
 今年はもうちょっと英語力を上げていきたいですね。』

書いているのは土曜日。

帰宅途中に川越のイエサブに寄ってみたり。
アンコモン・低額レア箱から使うかもしれない《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》などの持っていなかったレジェンドを回収。
在庫不足らしく《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が600円、
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》2000円で買い取り中らしい……
どっちも持ってるな……合計2600円……でも使ってるから手放すのは止めておこう。

【プラネテスの感想】
PHASE−24【愛】

タイトルからしててっきりタナベがハキムを殺そうとするハチマキを
【サキノハカという黒い花】みたく彼女の言う【愛】で救うのかと思いきや
そのタナベはクレアさんと一緒に月面に脱出し、ハチマキはハキムと対峙したまま。

しかも二人が脱出した先は月の裏側の砂漠。
通信も届かず酸素の残りは10時間分。そうです、原作【惑う人達】。
レオーノフが普通に出てきたときはこのエピソードはやらないのかと思いましたが
ここでそのキャストをタナベとクレアさんに代えてやってくるとはッ!

内容も濃い。 死が迫る極限状態の中でもいつもの調子を崩さないタナベと
自分はフォン・ブラウンを狙うテロに参加して
ハチも、フィーも、ユーリも、静かな海市の人間も殺した
生きる価値の無い人間だと言うクレアさん。
いつもならここでタナベが啖呵きって話が進むだろうに
今回は彼女の台詞が全て虚しく響くだけ。
『愛があれば』を掲げてきたのにそれだけはどうにもならない事態に直面し、
おまけにハチマキを救ったのは自分の愛ではなく【宇宙】であったんだ、と
思いついてしまった彼女はついに心が折れ、
生き延びる為にクレアさんの酸素ボンベに手をかけてしまう。

先週タイトル見たときにはこんな話になるとは思わなかったよ……。
次回PHASE−25【惑う人】。 あれ?予告が平和な日常……。

【Odyssey】
CHAPTER15を読了。

CHAPTER15はオーダー側のお話。
カーター鳥隊長のいる城砦までやってきたラクァタス悪大使の視点で描かれ、
鳥隊長の強行を咎める為にピアナさんがやってきて
この強行の原因にはミラーリがあるものと考え、
あれを手放すように鳥隊長に告げるというお話。

この命令に対し鳥隊長は『これを調べる為にもう少しの時間を』と
一日の猶予を貰うのですがその後悪大使鳥隊長のテントに
自らの僕ターグを向かわせた所、鳥隊長ミラーリ
手放すつもりはサラサラ無く、逆にピアナから指揮権を奪取する
つもりである事が判明。さらには悪大使と利益の一致による
お互いの邪魔をしない協定を結んだりして……本当にもう【Odyssey】は陰謀の渦!

翌日、ミラーリを回収しようとするピアナさん。
しかし抵抗する鳥隊長ミラーリの魔力を解放、
ピアナさんをクリスタルの壁に閉じ込めてしまいました。
しかも力を解放したはいいものの鳥隊長
あまりに強大な力を制御できず暴走を起こしてしまいました。
悪大使はとっさにポータルを開き緊急避難。

ピアナさん退場! これは痛いな、うん。
 今の所【Odyssey】中もっとも格好よかったキャラだけに。
 これは兄ちゃんにもっと兄貴属性がつくこと期待するしか……。』

宣言:今年は知的・身体的体力をつける!

以上今日の叫び。
今日体育でサッカーをやったんですけど体は重いわ
すぐに息は上がるわ挙句にシュートの際に足が思いっきりつるわでボロボロ……。
改めて自分の体力のなさを実感すると共にこれではイカンと思い立ったわけでして。
近頃帰宅後の疲労感がすごいのも体力の無さが関係しているんだろうし
ここらで気合を入れておかないと大学入学後が大変。

ここ数日日記を書けず挨拶が遅れましたが
とみん君、SADAさんの日記にリンクを繋げさせていただきました。
当方実戦M:tGの話題も少なくたまにその日のうちに更新できない事もある
体たらく極まりない日記ですがどうぞよろしくお願いします〜。

【Odyssey】
CHAPTER15の途中まで読了。 180/309。

【〜ここまでの粗筋〜】
《ミラーリ/Mirari》を巡って鳥隊長《隊長補佐カーター/Lieutenant Kirtar》
ザ・策略家、野望のマーマン《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》
《ピット・ファイター、カマール/Kamahl, Pit Fighter》&
《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector》
コンビが激しい争奪戦を繰り広げる!

CHAPTER14は兄ちゃんシートンさんの追跡劇を追った章。
【ミラーリ】を持った鳥大隊長を追う二人ですが
途中起こった戦闘でシートンさんが重傷を負ってしまいます。
兄ちゃんが【オーダー】のヒーラーに助けを求める事で
何とか命を取り留めることはできたもののシートンさんには
もうこれ以上の追跡劇への参加は無理な状態に。

そこで彼が呼んだのが【エメラルド(Emerald)】というリザード。
兄ちゃんはこれからこのリザードを合い方(というか足)として旅を続けるそうです。

『いつの間にか深くなっていた二人の友情にちょっと惹かれる。
 最初は兄ちゃんって己以外は知らぬ。
 みたいなイメージだったからな〜こういう変化があるのはイイ。
 でも記憶が確かならばシートンさんってこの後……』

《廃止/Abolish》

2005年1月11日
書いているのは水曜日。

今日から学校が開始!
とは言えども今週1週間行ったら来週は卒業試験、
再来週の月曜日に補習、再追試の発表が終わったら
次に学校に行くのは……書写検を除けば卒業式のみ。
3年生とはいえ普通の高校よりもかなりゆるいんではなかろーか。

帰宅途中寄り道をしてロータス小手指店に。
10円アンコモン箱からストーリー絡みのカードや
再録が噂されている《塩まき/Sowing Salt》などを拾い、
FOIL箱からFOILを持っていなかったエルフを救出。結構な収穫〜。

そして運試しも兼ねて神河物語を1パック購入、今年の初引きは?
…《戦線維持/Hold the Line》でした…ん〜…コモン、アンコモンにも実り無し。
使わないカードは弟’sに流しました。

折角だからジャンクヤードも漁っていこ〜と思ってデュエルスペースに入るも……
どうやら撤廃されちゃったみたいで影も形もありませんでした。
今までは使いそうなコモンとか弟’s用のカードを
回収できて便利だったんですけどね……しょうがなく帰宅。

帰宅後ものすごい疲労感に襲われる。
やっぱり正月休みで体がなまりきってるんでしょうね、イカンなぁ。
書いているのは水曜日。

冬休み最後の日。
とはいえいつもと同じくぼーっと限り或る青春の一日を消耗していただけだったり。
ちょっと意味のある一日を過ごさないと脳みそが腐る一方だよな〜と反省。

【M:tGの話】
何故か弟のM:tG熱が再加熱していてカードを集めたりと色々とやり始めている模様。
『これ、どう?』と渡されたレシピは【青単パーミッション】
ネットで情報を集めたのかそれなりの形にはなっていて
これは下手をすると今でさえ悪い対戦成績が更に……?

馬子にも衣装

2005年1月9日
書いているのは月曜日。

世間的には今日明日は成人式の日。
ウチの姉ちゃんも今年で成人式だったわけで。
式の開始時刻が早い上、着付けなどの為午前3時半起き
式から帰ってきた後は写真を撮ったり実家に挨拶に言ったり。
大変だねぇ、新成人。姉ちゃんお疲れ様。

そんな中弟はレポも書かず日がな一日を過ごす、と。

【M:tGの話】
白鳥大王様にリベンジ玉砕宣言を頂きました。ぬぬ。
これは次に大会で相見えるときには局地メタを張っていくしかッ。
……って今回と同じデッキとは限らない orz

これを書いてる時点では既にカードプレヴューも始まっている【神河謀反】ですが
今の時点では【これだッ!】というカードにめぐり合っておりません。
希望したいのは分かりやすい【殴るクリーチャー】、
便利なクリーチャーとか呪文とかよりもっと無骨に殴る姿勢を!
《抹消/Obliterate》を打たせろ〜ぃ

以上昨日の魂の叫び。書いているのは日曜日なのだ。

というわけで昨日はそのまったりとした雰囲気と
【蕃茄メタ】と呼ばれる独特のメタを形成する大会【蕃茄杯】に出場してきました。
詳しいレポは後でサイトに上げますがとにかく楽しかった!
これから先は出来る限り参加していきたいです♪

話に聞いていた通り会場の雰囲気も非常によかったですし
デッキも普段当たらないような面白いデッキが多く、
最初から最後まで楽しい時間をすごす事が出来ました。
ちなみに成績は【4色抹消本殿】で出場して3−3の17位。
順位賞である【ラッキーセブン賞】にひっかかり神河物語を1パックゲット!
中身は《金之尾師範/Sensei Golden-Tail》でした。レジェンドなのでベネ。
ただ心残りなのが今回のメインテーマだった
【本殿を並べた後に抹消を打つ】ことが出来なかった事。
これは悔しい! なので次回も【抹消本殿】で出ちゃうもんね!

ただ楽しむ為に

2005年1月7日
サイト更新情報 APOC Wars 39thのレポートをアップしました

蕃茄杯に行く前には、と思っていたので何とかセーフ。
でも今度は蕃茄杯のレポート書きたくなるわけで。
いつからウチのサイトはレポ主体になったんだい?

【M:tGの話】
明日は蕃茄杯♪ 久方ぶりの公認戦への参加ですね。
いかに和やかな雰囲気の大会とは言えいつものAPOCとは
ルール適用度も違ってくるので気ぃ引き締めていかねば!

デッキの方は一部エルフィンさんからカードをお借りする形で完成。
サイドは悩みに悩みましたが結局4枚入れが3種類、
3枚入れ1種類という手抜きとも言える編成に。
いや、どうにもカード枚数の微調整って苦手で……。

毎回デッキを作る度に設定している【デッキの目的】は
【本殿数種を出した後に抹消を打つ】事。
とりあえずはこれを決められればOK。さらに勝利できたら言う事なし。
元からレーティングなぞ気にしちゃあおりませんので
とにかく楽しむ事を考えて参加してこようと思います。
睡眠 睡眠 睡眠 睡眠 睡眠不足♪

ちなみに金曜日に更新〜。

元ネタ分かるかなぁ……。
実際は毎日6〜7時間は寝ているはずなんですが
それじゃ足りないと言いたくなるほど眠くなるのが早いです。
ここ最近の日記が全て1日遅れになっているのも
6時ぐらいになると唐突に眠気&多少の頭痛が襲ってきて
7時ないし8時ぐらいには寝ちゃっているからでして。
昼間は全く問題なんですけどねぇ。

【プラネテスの感想】
PHASE‐23【デブリの群れ】

やはり触れるべきはクレアさんの宇宙防衛戦線への転身。
思えばクレアさんの秘めているコスタリカへの思いは
中東の貧しい祖国の現状を嘆き戦線に参加しているハキムと同じものですからね。
しかしここに至るまでのクレアさんの心境の変化を
放送中盤から長きにかけてやって来ただけあって
今の彼女の言動一つ一つが重く感じますね。

そしてハチマキ君、今のあなたの顔怖すぎますっ!
険のあるとかそういうレベルではなく飢えた狂犬みたいになってますって(^^;
心も折れかけ他人も拒絶して、その心に出来た穴を埋めるように
裏切った(といっても一方的解釈ですが)ハキムへの復讐に走るハチマキ。
原作で言う所の【サキノハカという黒い花】ですが
アニメ版はハキムやタナベとの付き合いの長さが違いますからね、
キャラの感情の重さも違うってもんです。

次回はPHASE−24【愛】
タナベ、彼らを救ってあげてください。

【M:tGの話】
これ書いているのは金曜日なので既に蕃茄杯は翌日の事となっているわけです。

実は《抹消/Obliterate》が一枚しか持ってなかったので
【抹消本殿】というよりは本殿デッキにお守り程度に【抹消】が入っているような感じに。
本殿だけだとイマイチパワーに欠けるなぁ〜とも感じたので
持っている限りのパワーカードを入れてみましたがマナバランスが不安定に(^^;
ま、でもブン回りゃ強ければそれでヨシ! 単細胞バンザイ。
臓物(ハラワタ)を ブチ撒けろ

以上今日の名台詞、出典は【武装錬金】の我らがぶちまけ斗貴子さん。
ちなみに書いているのは木曜日。昨日は眠気でダウンしてたのだぃ。

【大晦日のプラネテスの感想】
大晦日のプラネテススペシャルなんですが〜。
もうちっとスタッフさんたちの話を入れてくれてもよかったような……。
てっきり人気の高かった回のアンコール放送は2話ぐらいで
あとは製作現場の話だったりするんだと思っていたら
アンコール放送が4話もあって幸村先生や谷口監督などの話は
各所各所に申し訳程度にあるぐらい。
う〜……製作サイドの苦心やこだわりを期待していただけにちょっとなぁ。

でも見逃していた第1話を観れたのは嬉しかったですねぃ。
他の3本は【地球外少女】【拠るべき場所】【星屑の空】の3本。
欲を言えば【ロケットのある風景】を入れて欲しかったかも。
【星屑の空】とあわせて見るとユーリの言葉の重さが違ってしますし。

余談ですがお正月にやっていた【サヴァイヴ】のスペシャル番組は
同じ特番でも物語完結後のキャラクターのモノローグにしてあって
しかも最後に新規映像まであるという充実振り。羨ましい限りですじゃ。

【ジャンプ……というか主に武装錬金の感想】
【BLEACH】
特別企画で今回はオールカラー。
【BLEACH】での特別企画といえば前に1週で50数ページを掲載、
という企画がありましたが、あの時は何週分かを一度に載せただけで
特に必要性が感じられなかったよう泣きがするのですが
今回は卍解後の刀身がカラーだからこそ映える黒色だったので
それなりに価値あるオールカラーだったんではないでしょうか?

【武装錬金】
遂に始まる2度目のブラボーvsカズキの戦い。
【戦うコトに悔いなどない!】と激突する二人は清々しくもあり悲しくもあり。
ブラボーの行動の底にある【一人でも多くの人の命の為に】という信念、
おそらくは件の【照星部隊】唯一の失敗任務が大きく関わっていると思うのですが
語られるのはしばらく先となりそう。楽しみに待ちますけどね。

さて【武装錬金】最大のネックといわれるバトルに突入!
中〜大ゴマ ドン! ドン! ドドン!!という感じで
正直どうかな〜とも思うんですけど
己の脚力のみで天高く翔けあがるブラボーがらしくていいのでヨシ(笑

もう1つのバトル、円山兄さんvsぶちまけ斗貴子さん。
ぶっちゃけ円山兄さんは剛太が相手をすれば楽勝っぽいんですが
それを言っちゃあお終ぇなので黙りましょう。

わーいわーい、斗貴子さんが兄さんの体内に突入したよー。
でもあーた体の中からブチ撒けたら再来週のジャンプは回収騒ぎですよ!
でも冷静に考えればカズキとのストロベリーの契りによって
人殺しはしないはずなのでチクチクやるだけで終わるとは思いますが。

さて注目はまったくの放置プレーを喰らっているパッピー。
ブラボーとカズキの激突に巻き込まれてそうなんですがー!?
お登勢さん、表紙はキツイです!

と誰がここまで続くと予想したか?
銀魂もついに5巻が発売となりました。
各地で言われているように若干パワーダウンの兆しが見えてきましたが
それでも5〜6週に1回はガッチリ笑わせてくれる回があるので
まだまだあと1年はどうにかやっていけるのではないかと思っとります。
が、1年から先のことは俺には分からぬ。
かつて ある吸血鬼が英国にやって来た
自らが渇望する一人の女を手に入れるために
その吸血鬼がのり込んだ帆船は
霧の中を波から波へととび移り ありえない速度で疾走した
乗組員を皆殺しにしながら
そして遂に 死人と棺を満載した幽霊船は ロンドンへ着港した
船の名はデメテル号 ロシア語でデミトリ号である


狂ってやがる! そしてそれ故に面白い!

この作品【HELL SING】は英国プロテスタントとヴァチカンの炉ローマカトリック、
さらには第3帝国ナチスまでもが参加した『超人』さんたちの闘争を描いた作品です。

スレスレ(というかアウト?)の宗教的発言や
キツいバイオレンス、(主におまけページでの)エロス爆発やら
かなりアクの強い内容なのですがその圧倒的な作画と狂気じみた台詞回しは秀逸です。

7巻では主人公アーカードが不在の間のヘルシング本部での攻防が主体となっていて
ベルナドット隊長の戦い、セラスの覚醒などグッと来る場面が多く描かれています。

そしてラストのシーン。
幽霊船デミトルに乗ってやって来るはドラクル、アーカード。
8巻にて繰り広げられる3つ巴の戦いが楽しみであります。
『じゃあ残りの半分は?』 『気休めよ』

サボっているといわれればそれで終わりですが一応弁解。
熱は引いたものの眠くなり始めると頭痛が止まりません。
誰ですじゃ? 俺に《頭蓋骨絞め/Skullclamp》をくっつけている人は!?

一応昼の内は全然問題ないのでデッキ調整などは続けてますが
夜はバファリン飲んで早々に寝ているので日記の更新が遅れてました。すいません。

初夢のお話。
1日〜2日に見るものが初夢だとしたら
魔法使いらしき人に弟子入りしに行く夢。
弟子入りを頼むとその師匠らしき人は俺にこういったのです。
『その辺りの石を削ってこの石の様な形にしなさい』
手渡されたのは石とは思えない滑らかな曲線を持つ
潰れた楕円形の掌ぐらいの大きさ石。
後はそれをひたすら削って磨き上げている、という夢。

ワンダーランド。誰かに弟子入りしろって事ですかぃ?

【M:tGの話】
蕃茄杯に持ち込む予定の【本殿デッキ】のその後、というか成れの果て?

どうしてもウィニーに対してきつそうなので思い切って
最低限の対策だけを強いてコントロール系に有利になれるように調整中。
と言ってもカード資産が乏しいので白を削って4色にしたり
その分のスロットに《抹消/Obliterate》を正式採用したり、という程度ですけど。
本殿が幾つかある状態で《抹消/Obliterate》を打てるとかなり気持ちいいです。
実はこのデッキを組もうと思ったのはAPOCで
とみん君に《抹消/Obliterate》を入れた本殿デッキが云々という話を聞いたから。
ちなみに《語られざるもの、忌話図/The Unspeakable》デッキにもかなり惹かれた(笑

でも難点があるとすればコントロール系のデッキを使い慣れていないせいか
いつも遅めのプレイングがさらに遅くなってしまいそうな事。
これから回していけば何とかなるかもしれませんが
あまりにも使いこなせないようなら【緑単ビートダウン】に変更の可能性も。
あけましておめでとうございます。

というわけで2005年です。初っ端から深夜更新、いいのか俺(^^;

今年の目標は『へこたれない』と『しっかり勉強する』
前者は当たり前として後者。
思えば中学、高校と殆ど勉強してなくて
やってみたいことが出来た途端にその事が重くのしかかって来ましたっけ。
なので勉強。闇雲にじゃなくてやりたい事の為に。
さて、2005年が終わる時にどうなってるかなぁ〜。

そういえばポルノグラフィティの新曲が流れてましたね。
チラッとした聴けてないしまだオフィシャルでも試聴できないので
なんともいえませんが期待して待ちます。
ちなみに発売は3月。これまた長いッスね〜。

【M:tGの話】
ちなみにM:tGでの目標は『カジュアル路線で且つもうちょっと勝てるように』
プレイングの遅さはちょっとは直ってきたものの
やっぱりおかしな事をやっていまうのでそこを改善!
楽しみながらやれてたまにデッキの中でやりたい事をやれて勝てたらそれが一番。

小4の弟と今年の初デュエル!
こちらは【5色本殿(暫定抹消なし)】と【エクテン交じりの緑単ビートダウン】
エクテンと言ってもオンスロートブロックのエルフ系のカードが主力で
《巨大化/Giant Growth》系のカードも多くて一度に10点以上入ることもザラ。
……エルフ……教えた訳じゃないのになぁ……血筋?

試合のほうは土地事故に見舞われ何も出来ないまま
《一匹狼/Lone Wolf》に殴り倒されまいた。幸先悪いよッ!

年行きて年来る

2004年12月31日
うるせぇぇーーッ!
全部俺のモンだッ! 孤独も 苦痛も 不安も 後悔も!
勿体無くてなぁ テメェなんかにやれっかぁーーッ!!


以上今日の名台詞。【プラネテス】より。

風邪の方は熱も引いて何とか活動可能範囲に。
その代わり今度は母さんにうつったらしくてなかなか厄介。

【プラネテスの感想】
PHASE-22【暴露】

どこまでハチマキを苛め抜くんでしょうか(^^;
フォン・ブラウンに乗るために自分以外のものは全て要らないと
決めたのにやっぱりそんな事をするのはハチマキには無理で。
同じ信条を掲げて試験に臨んできたハキムに仲間を求めて。
でもそのハキムは実は仲間なんかじゃなく……。

ついに無理をしてきた心が折れてタナベを求めて来てみれば
テンデム・ミラーエンジン事故に巻き込まれて忍者達が死んでいて
その生き残りは金が無いからと仲間の遺品を勝手に売っていて。
【やっぱり所詮他人なんてそんなもの】という考えがまたもハチマキの脳裏に。

普通ここでこっち方向に振ったらギガルト先生の遺言で
立ち直るきっかけを掴むと思いきや……タナベが先生がガンである事を
黙っていた事でさらに孤独感を強める事に。
冒頭の台詞をわざわざタナベの前で言わせるとは……。
タナベやギガルト先生の言葉でも今のハチマキを救えなくて。
この後どうやって纏めるんだろーかなぁ……。

【M:tGの話】
正式に蕃茄杯参加決意表明〜。
第1回に行った方々の話を聞いていつかは行きたいと思っていまして、
今までは現地までの交通費などがネックとなっていたのですが
今回お年玉という強力な助っ人を手に入れてついに初参加。
ちなみにデッキは【5色本殿(+抹消?)】を使ってみようかと。
ウィニーに当たったらゴメンなさいで(^^;
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》でもいれてみるとか? 要調整。

【野球の話】
井川さんがメジャーへの挑戦を明らかに。
……今井川さんに抜けられたら先発がエラい事に……。

んで岡田監督が明言【来季の濱中の公式戦出場は無い】
あっはっはっはっはっははは、は、はっ、ッは。
来年俺は何を期待して野球を観ればいいのだ(他にもあるだろ

【今年の反省】
書いている時点で年またいでるとかそういうのは秘密だ!

今年は……とにかく落ち込んだり元気なったりが激しい年でした。
今だから言えますが大学試験1週間前は精神的にかなり追い詰められてました。
特に月曜から水曜までは本当に欝な気分で
訳も分からず泣き出したくなるくらい。よわっちいよ、俺。

でもそんな俺も周りの友達、知り合いから支えられて
自分で道を選んで先に進むことが出来ました。
来年はその道を迷う事無く直進していければな、と思います。
皆さん、こんな俺でございますが来年もよろしくお願いいたいます。

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