書いているのは翌週月曜日〜。

今日は学校の終了式＆球技大会の日でした。
終了式は3回も賞状受け取りに行かされた以外はつつがなく終了。
で、問題は球技大会。
何せ普段それほど運動に取り組んでいる訳ではない自分、
案の定足が吊りかけるは頭ガンガンするわの散々な状態に。
運動不足ですわー…、何かしないといけませんね。

そんなこんなで《疲労困憊/Exhaustion》につき帰宅後バタン。
思えばここ3日間で7時以降まで起きていた日が無いですね。
小学生よりも健康的…なのかしら。

【Planeshift】
無駄に長い登校時間を利用してついに読み終わりました、【Planeshift】！
読後感想は明日の分に書きます。

CHAPTER37【A Highway in the Sky】
最終章となる今章はラミィを欠いたもの
未だにウェザーライトを狙う4匹のPrimevalドラゴン達との
戦闘を描いた非常にスピーディーかつスリリングな章です。

4匹のドラゴンに襲われるウェザーライト。
何とかターンガースの砲撃で対抗するのですが…

『よし、傷つける事は出来たわ』シッセイが叫んだ『私が持ちこたえるから攻撃の手を休めないで、ターンガース！』
カーンの声が伝声管に反響する『傷つける事は出来た、そうです、しかし殺せはしなかった――決して殺せはしなかった。』

つまり【(この艦の攻撃では？)殺せない】と言いたいわけですね。
そこで提案。

『Primevalは5匹が揃う事によって配下のドラゴン達を完全な支配化においていました。今、ラミィデアリガズが自らを犠牲にした事で他の4匹の力は弱まっています。もし我々があの黒いドラゴンを眠りに戻す事が出来れば彼らの力を更に弱める事が出来るはずです』

というわけでクローシスを元居たタール穴に押し戻そう作戦開始。
とはいえそこに行くまでに4匹の猛攻を防がなくてはいかないのですが。
その手段としてムルタニ師匠がマグニゴスツリーフォークの間を
飛行していく事を提案、そして実行。
すごいのはその後を追ってきたリースちゃんに起こった出来事。
訳文を載せようかと思ったのですが30分悩んでも無理だったので普通に説明。

えーと……マグニゴス・ツリーフォークに捕まったリースちゃん、
小学生に捕まったカエルみたいにバタバタしたかと思うと
ツリーフォークがパカッと口をあけてパクッと。モグモグ。
…………。
ドラゴンの踊り食い！

お次はクローシス、ついにやつの元眠っていたタール穴の
上空まで来たウェザーライト、急上昇したかと思うと
ガイアをかたどった船首像を下にして
ハンマーを打ち下ろすが如くクローシスに体当たり！
激しい抵抗を受けつつもクローシスを押し返す事に成功します。

しかし船体の損傷は激しくウェザーライトは墜落、ほぼ全壊。
何とか無事だったクルーを前に艦長が語るセリフがあるのですが
理解、訳共に70％、くやしいなぁ…。
で、そこへ【スランの秘本】を持ったカーンがやってきて

『私は我々が何をすべきかを知っています、そしてどうすれば世界を救えるかを知っています。』

と【Apocalypse】への引きのセリフを言って【Planeshift】終了。

書いているのは翌週日曜の夜。アホか……。

今日は諸々の用事で川越までお出かけ。

一つ目の用事は某ジャッジ様にお会いする事。
もう一つは受験用の参考書やら何やらの捜索。

一つ目の用事は待ち合わせ時間が多少ずれるものの
無事落ち合ってスタバでブツの受け渡し終了。

…と書くと2行で終わってしまうのだけども実際は
いろいろお話を聞かせていただきました。
そしてああ、俺ぁもうM:tG小説にドップリだなと認識、
【The Secrets of Magic】【Rath and Storm】は買いです、はい。
休日にながーい事つきあって頂いてありがとうございました。

で二つ目の用事。参考書を色々と捜索、
文系に進む事は決めているので特に英語と国語系を重点的に。
そして自分の学力不足を痛すぎるほど痛感。
う〜ん……まぁ以前から分かっていたことではあるのだけど、
実際中身が全然わかんないとこう、ね。
そんなこんなで帰宅、そしてベットへバタン。

【Planeshift】
CHAPTER35【The　Mortal　Flaw】
相変わらずPrimevalドラゴン’sの猛攻を受けるウェザーライト。
どうやらラミィとクローシスがウェザーライト撃墜を、
他のドラゴンたちは通常業務を担当する模様。

場面は変わりましてミノタウルスとメタスラン兵を率いて戦うグレズルゴムへ。
善戦するも後から沸きに沸いてくるファイレクシア軍を前に劣勢に陥るグレズルゴム。
死を覚悟したその時雄叫びと共にケルドの兵が、ついでエルフの射手達が乱入、そして…

何者かの手が彼の肩を掴んだ。グレズルゴムが振り向くと、銀髪のエルフの戦士がそこにいた。
『見るにあなたがこのミノタウルスとメタスランの指揮官であるようだが？』
グレズルゴムが頷く『そしてあなたはこのエルフとケルド人たちの指揮官のようですね？』
エルフも頷き返す『私はスカイシュラウドのエルフ、エラダムリー』
『私はハールーンのミノタウロス、グレズルゴム』
彼らの手が固く握られた。きらめく油が喋らずとも彼らの同盟を表していた。

相変わらずいい所を持っていきますエラダムリーのおっちゃん。

視点は戻りましてウェザーライト。
ラミィとクローシスの2匹の猛攻の凌ぐシッセイ艦長。
『さて、行きましょうか！』って言いながら艦を上下逆さまにして航行させたり。
カッコいい……！　さすが我らが艦長。
しかーし、蝶芸術的操縦を見せるもラミィ君もさすがドラゴン、
艦のエンジンコアを露出させるとそこへとどめの一撃を。

ってところで銀色の人影がラミィの前に。まぁ、もちろんカーンなんですが。
ラミィ君の説得を試みるカーン。最初は聞く耳持たずなラミィ君、
しかしカーンの話を聞くうちにまだ彼が小さい頃の記憶が蘇る、と。
セラの聖域から難民を助けようと奮闘するウェザーライト、
それを襲うレイディアント配下の天使達、
そして身を盾にして艦を守り、息絶えた母親ゲリーデアリガズ。

そんな記憶が次々と蘇り、自らが為に他の者を生け贄にする
Primevalドラゴン’sを止めねばならないと決めたラミィは
ドラゴン’sの力を弱めるために自ら火山の口に身を投げます。
そう、《終止/Terminate》です。

デアリガズは彼の母親もそうしたように、“神”と自称している者たちの暴政からドミナリアを守るために命を捧げた。

ラミィ君……。

サイト更新情報　【M:tGの色々】の整理整頓＆【龍王戦レポート】追加

【サイトの色々】
な、何とか書けました。
後半になるにつれ文の密度と精度が落ちていっているのは
だんだんと力尽きていった自分の精神状況を表しています。
はー、これでやっとPW原稿に…………え？締め切りまで後2週間！？
《発見の旅路/Journey of Discovery》に出ます、探さないでください。

と、書いていて別に誰に頼まれて書いているわけでもないので
気楽かつ好き勝手に書いてみようと決意を新たにしてみたり。

【Planeshift】
テ、テイザー……。
確かこの人って蝶強力な魔法使いでガチでやってら
ナイン・タイタンズでも上の方だって聞いた事がある様な気がするんですけど
あっけなく……SBRのアヴドゥルさん並にあっけなく退場…。
しかもウルザは偽ミシュラに騙されてヨーグモスの捕らえられてしまいました。
《ウルザの罪/Urza’s Guilt》ですね、このカードは原作まんまって感じです。

と言うわけで今日から書いたり書いたり書いたりする期間に入ります。

【サイトの色々】
龍王戦から1週間経っちゃったッスね。
……レポート書けてない、ですね。

【Planeshift】
CHAPTER33【Where All the World Fought】
アーボーグ上空を飛行するウェザーライト、
ターンガースが近づいてくるドラゴン・レジェンド’sにに気付くところから始まります。
まさかドラゴン達がこっちを攻撃する気満々とは知らずに
ジェラ＆スクイーがさらわれて不安な所に届いた吉報として
歓声を上げて迎え入れるクルーの面々。

とまあもちろん攻撃を受けるウェザーライト。
こっから艦長のゲージュツ的操縦が読めるかと思ったら
舞台はアーボーグ上空、【Golden Argosy】上のエラダムリー＆リン姉へ。
相変わらず手はぎゅっと握り合っております。すとろべり〜。
で、船が着陸し『私は準備は出来てるわ』と飛び出そうとするリン姉を
『いや』と呼び止めたエラダムリー、で……。
…………あちぃぃぃぃっぃ！！
我々じゃぱにーずが読むとこっぱずかしかくなるわ〜、これ。
うーん、要はキスして目を見つめて『準備が出来ているのは二人ともだ』みたいなー。
エルフの王様はやるときゃやります。

で、そんなあっちぃ話の後、アーボーグ近くの海を泳ぐ何かの影。
小島ほどの幅があり、高さは山のよう。
《マグニゴス・ツリーフォーク/Magnigoth Treefolk》の群れ、だそうです…。
木って泳げるの！？むしろ海底を歩いてきたのか…。
曰くリースちゃんの手によって生み出され、そのリースちゃんは
スラン・ファイレクシア戦争、兄弟戦争、アイス・エイジを経て
やっと自由になれたと。その間実に数千年、それに比べれば
世界の半分の距離を行軍する事なぞどうということではない、と。
でもねぇ、既にリースちゃんはリースちゃんじゃなくなってるっと言うか。

で、一方襲われているウェザーライトではムルタニ師匠が
ツリーフォークに近づいてくれだの何だの。
彼らはリースちゃんの仲間だけども師匠もヤヴィマヤの統括者。
何とかしてくれるでしょう、おそらく。

決定、墓の中まで持って行きたいゲームに【逆転裁判】追加。
またやられました、泣かされました。
面白すぎます、楽しすぎます、素敵過ぎますってば。
推理モノだから中身を語れないのが非常につらい…。

おさむがオープン戦初出場＆初HR！
嬉しいですねぇ！最高ですねぇ！
打撃の方は問題ないようなので後は守備、
焦らずじっくりと調整して頑張って欲しいですね。

そういえば野球に先駆けてサッカーJ1が開幕したようで。
サッカーはそれほど見ることは無いんですけど
新聞を見たら浦和の監督がブッフバルト……。
自分の持っている唯一のサッカーゲームでは浦和のDFですよ。
それが今監督をしているわけですか…、ちょっと驚きました。

【サイトの色々】
エラい事に気付いてしまいました。
サイトの【レジェンドな人々】にカーンを書き忘れていました。
後で追記しておきます、そして書けてません。

【Planeshift】
これを書いている時点ではまだ読めていません。
が、ウェザーライトがピンチの章、
裏を返せば艦長が活躍する章でもあるみたいなので読んでから寝ます。

で、昨日読んだのはドラゴン・レジェンドの話。
ついに最後の1匹クローシスを目覚めさせに向かう4匹。
その途中で各ドラゴンの名前の意味をリースちゃんが説明。
Rithはドラゴンの言葉で幼少期（Childhood)Trevaは青年期（Youth）、
Dromarは成人期（adulthood）、Crosisは死（death）
Darigaazは……妊娠？（conception）　どうやら5匹のドラゴンで
どらごんの一生を表しているらしいので【理解】とか【概念】じゃ無いだろうな、と。
で、Tarの海の中にクローシスがいて、そこに4匹がドバーっと。
ラミィ君は途中で死にかけ、【あいつらはオレを騙したんだ！】と思い急速浮上。
しかし水面から飛び出したドラゴンたちは飛び込む前のそれとは
姿形、さらには思想まで変わっていてしまって、
今まで友好的だったラミィ君がアーボーグの空を飛行するウェザーライトを見つけると

『空はオレ達の物だ！』クローシスが喚く。
『誰だ？我々に挑もうとするのは』ドロマーが唸る。
『あれはウェザーライトよ』トリーヴァが言った。
『あいつ等を地面に叩き落してやれなくてはいけない』リースが確固たる口調で言い放った。
そして最後にラミィデアリガズが口を開いた。しかしその口から出たのは彼らと同じ、激しい怒りを含んだ言葉だった。『奴らを破壊しなくてはならない』
最初に生まれし始祖の者、ラミィデアリガズはドラゴンの神となり、彼らの部族はウェザーライトを破壊するべく空を駆けていった。

どうやらクローシスだか…リースちゃんだかの陰謀ですね、多分。

リズムグダグダ、頭クラクラ、目の前チカチカ。
眠っても眠ってもまだ眠い。やっぱりビョーキかしら？

あと武装錬金　斗貴子　変態とか
妄想の　ファースト　ブリッドとかで
何かを探している人、速やかに日常に戻りなさい！

【サイトの色々】
基本的な問題としてPCをやる時間を取れないのでかなりきついです。
しかしレポートは明日か明後日には書き上げたいところ。

【アグ＆タデ】
何かカップリングみたいに聞こえるな、【アグ＆タデ】って。
今日【も】PCにそれほど触っていられないので主に普通の辞書を片手に作業。
問題は二人の口調。脳内では
【ウルザやバリンの前では一人称私、タデウスと話すときは俺orオレ】
【ウルザやバリンの前では一人称私、アグネイトと話すときは俺or僕】
こんな感じで進行中。意義申し立ては却下します。

【Planeshift】
予告通り【AP】【NE】【DS】注文。
発送予定日は21〜24日だそうです。
【気がついたら30冊くらいになってるから】とは誰の御言葉だったか。

内容のお話。
CHAPTER31【Before the Throne of Crovax】は
題名の通りアーテイに連れ去られたジェラードとスクイーが
クロウヴァクスの玉座に連れてこられるところから始まります。

個人的に大好きな全篇言葉のやりあいが続く章。
途中でクロ介がジェラードと自分は似てるとか何とか言い出して
それの理由にハナとセレニアを出した辺りから話が展開、
ヨーグモスはセレニアを蘇らせてくれる、なんて話に。

で、実際セレニアがジェラードの目の前で蘇るわけです。
復活したセレニアといえば【AP】の《荒廃の天使/Desolation Angel》（多分）
ですが、小説の描写とはまったくかけ離れている模様。
まぁリースちゃんも緑色じゃなく茶色だったしよくある事なのでしょう。

昼寝のつもりが起きたら太陽沈んでました。

【サイトの色々】
目標、1ヶ月以内にコンテンツを3つ増やす。
というかいい加減メインのストーリー紹介をやれ、自分。

【逆転裁判3】
久しぶりにプレイ。そして燃え。
なるほど、そう来るか！
やっぱりおもしろいですよー、シリーズの中でも一番好きです。

【Planeshift】
現在　255/311ページ
後60ページ、ちゃんと時間をとれば1日10ページは読めるので
単純に計算すれば後1週間ぐらいで読みおわるわけですよ。
という事は今のうちから次の本を注文しておかないと
ちょっと間が空いてしまうわけで。
合間に【MR】か【MM】を読んでもいいのですがやっぱり早く続きが読みたいもの。
よって明日辺りに【AP】【NE】【DS】辺りを注文しておこうかと、
そうすっと積読が4冊！1冊2ヶ月として8ヶ月、【AP】も合わせると10ヶ月！
嗚呼、せめて1冊1ヶ月で読めるようになりたい…。
といっても【IN】には5ヵ月半、約半年掛かってたわけだし進歩した方ですか。

で、CHAPTER30【The Soul Bomb】は
ファイレクシアに殴り込み中のナイン・タイタンズ…といっても
既にシックス・タイタンズですが、のお話。
相変わらずボウ・リヴァーがウルザに《反論/Gainsay》してたり
その反論に他の4人まで頷いてたり仲の悪さがすさまじいです。
まぁウルザのしている事がとんでもないので仕方が無いといえばそうなんですけど。
何せCHAPTER22でこんな事が……。

《打破/Confound》のフレーバーテキスト
『ザットが我々を裏切るのを知ってたかって？』とウルザは面白そうに聞いた。『それを当てにしてたんだよ』

まさしくその通りでザットがタイタンズを裏切ってクリスティナとダリアを殺害、
それをウルザが粛清の名目でザットを殺すわけですが
その本当の目的はザットの魂だか何だかを
【Soul Bomb】の威力に上乗せするためだったでは、疑惑浮上。
ちょいとウルザさん？というとクリスティナとダリアはその為に犠牲になったと？
知らなかった、見たいな事を言ってますがおそらく分かっててやってます、この人。

ちゃんと寝ろ、そしてちゃんと起きろー！
ちょいとだらけ過ぎ、もっとチャンとしないと…。

【サイトの色々】
とりあえず龍王戦のレポートを書き始めました。
試合外の事はこちらに書いたので主に試合の内容について。
あとファンデッキを作ろう（仮）の為に
カード検索でそれっぽいのをピックアップしてみたり。

第1回はエラダムリー＆リン姉にしようかと思ったのですが
そーいえば先輩が作ってたので後回し、案その2を採用。
問題は本当にストーリーにこだわってイラスト・フレーバーに
メインのキャラが出てるものだけに絞って構築するか否か。
絞ると構築の幅が狭くなるしかと言って無制限にするとなんか普通だし。
一応絞って作ってみて無理だったら制限をはずす、でいいかなぁ？

【Planeshift】
CHAPTER29はグリズルゴムが格好いいCHAPTERでした。
アグネイトを送った後彼がメタスランの将軍Rilgesh（リルゲシュ？）の元を
訪れ指揮権が自分に移ったことを告げるシーンから始まり
突然の事に驚く将軍を説得し、さらにそこでドラルヌ卿暗殺の計画を話したり
そこに突如やって来たドラルヌ卿と舌戦を繰り広げ
最後は卿を討ってくれちゃったりしてます！よくやってくれた！

サイト更新情報　リンク1件追加

えっと、起きたら午後の太陽が高く輝いていました。
はぁ〜…。一日が過ぎるのがやたら早い…。

【サイトの色々】
1000HIT達成しました！
25日の11時ごろに公開だから大体8〜9日でしょうかね。
いや、本当に何か更新しないといけないなコレは。

【M:tG色々】
久しぶりにドラフトしました。……NDで、ですけど。
もちろんそんな初心者同然では勝てるわけも無く
白黒を作ったものの白青の方にボッコにされました。
プレイミスがあったのもありますが何よりピックの時点で負けていたのでしょう。
《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》が致命的となるような生物、
アーティファクト除去の欠乏、全体的な重さ。ダメダメですね。

【アグナイト＆タデウス】
書けてません、これは非常に由々しき事態です。
よって明日から缶詰モードに入る…と思います。

【Planeshift】
今日は読めてません、ので昨日読んだ章をサラッと。

CHAPTER27【A Calling Card for Crovax】
ウェザーライトに乗り込んできたプレデターの兵士＆グレヴェン対
ウェザーライトクルーの戦いを描いていますがメインはターンガースvsグレヴェン。

因縁の説明に始まり決闘の開始。
わざと相打ち寸前の傷を負わせ合わせて
【お前は死ぬだろう。俺はファイレクシア人だ、だがお前はどちらでもない。
　降伏しろ、そして俺に仕えるんだ】　というグレヴェン。

それに対してターンガースは
【お前に仕える？お前は自分にすら仕えられちゃいないじゃないか。
　他人の脊髄で動いているようなやつが！】　と返す！
アチィねぇ、さすが因縁の決闘。

そして決闘はターンガースの勝利に終わります。
決着の瞬間はかなり意味深な感じがするのですが自分の英語力では理解40％なので説明できず。
ただ…クロウヴァクスがやたら憎くなりました。

で、決闘終了後グレヴェンを支配してた脊髄ムカデ（Spinal centipede）
が這い出てきたのを見つけたターンガース、それを
【脊髄ムカデ、か】といいながら潰すのですが
このシーンが戦士の微妙な哀愁を表しているようで好きですね。

その後話はジェラードに。
後部銃座に駆けつけるとスクイーは既に虫の息に。
残った兵士を片付け駆け寄るもすでにジェラードに出来る事は無く。
と、そこへオアリムさんがやってきてスクイーは助かるですが……。

突如見えざる2本の腕がスクイーとジェラードを掴み、
その後さらに2本の今度は見える腕でガッチリと……4本？
スクイー【アーテイ！】
そう、ついにでましたアーテイ。ジェラードとスクイーを拘束したまま
ウェザーライトから消え去ってしまいました。　

書いているのは土曜日の夕方。

今日学校行事＆終了後ロータス小手指店へ。

狙いはもちろんレジェンド召集だったのですが
やっぱり艦長いませんでした。
ぬぅぅ、一番重要な人がいないではないですか、残念。

いないものは仕方が無いのでエラダムリーのおっちゃん、
ターンガース、アーテイ(4本腕)、蜘蛛姉さん、等々を召集。
ターンガースがいるならグレヴェンも…と思ったんですけど
￥1，200（多分…日本語版は1600円）という価格だったので断念。
あ、あと《Elves of deep shadow》(ザ・ダーク)買いました。
理由は…イラストをごらんいただければ分かるかと。

帰宅後どうにも眠いので昼寝…のつもりが起きたら日付が変わりかけ。
寝るのは好きなんですがこういうのは時間をどぶに捨てたみたいでいやですね…はぁ…。

【サイトの色々】
そういえば3日に【so What?】さんに載せられたみたいですね。
カウンターがそれほど動いていないところを見るとそれほど
多くの方に見ていただけたわけでは無さそうですけど。
（あそこだけ見てTOPに来ていないってだけ可能性もありますが）

恥ずかしい反面少しでもM:tG小説に興味を持っていただけたらなぁ、と思う日々。

【M:tG色々】
なぜか今ドラフトがしたくてたまらないのです。
久しぶりに【ND】でもしてきましょうか…負けそー。

【アグナイト＆タデウス】
書けてません、やばいですよー、締め切りは刻一刻と迫っているというのに！

【Planeshift】
思えばアグナイトの死のシーンは
弟（もう弟でいいじゃないですか）タデウスの死のシーンと重なっているわけですね。
救うためにタデウスを自らの手で殺し、
今度はグリズルゴムがアグナイトを救うために…、はぁかなしや。

エラダムリー＆リン姉を読んでても思ったんですけど
こういうキャラクターを殺しちゃあかんですよ！
アポカリプスの後、二人がエルフと人間の架け橋となってドミナリアを復興して、
その隣には戦いの為に作られたものの、戦いが終わって自らの新しい
生き方を模索するアグナイトがいたりしてさぁ、そういう話でもいいじゃないですか！
というか誰か書きなさい、むしろ自分で書く……いや、嘘。

ふぅー、話は内容に移りましてドラゴン’s。
やっぱりリースちゃん＆トリーヴァ女史が終始ラミィをリードしているような…。

ラミィ君？えっとドロマーを起こすため海中神殿みたいなところに飛び込んで
マーフォークのゾンビにボコられたりしてます。かっこ悪い…。

で、ドロマーを起こすもののヤツは【ここの宝は俺のだ】とか
【私はドミナリアの事に関心などない、
　気にかけているのは私の財宝だけだ！】とか何とか。
……えっと、努美也亜学園の設定に追加。
ドロマーはヘタレキャラの可能性アリ

埒があかないのでリースちゃんとトリーヴァ女史が
ドロマーの心を縛り付けている遺跡をぶち壊します。
そのうえで更に説得。格好いいなぁ、二人とも。
そして忘れた頃にラミィが出てきて最後の決め台詞
『こい、兄弟！生きろ！』
いや、キミ何もして無いじゃんよぉ

ああ、そういえばサイト更新の遅れに対する一人戒め罰ゲーム実行してないや。
とりあえず【暴君ハバネロ】様はスタンバってあるので
明日辺りに実行…。へぇ…、直火が一番ヤバイのですか…。

【サイトの色々】
（多分）近々【ファンデッキを作ろう（仮）】というコンテンツ作成予定。
いわゆるローグデッキとか地雷デッキとかじゃなく
ストーリーに沿ってたりそれを元に膨らませた設定にあったまさしく【ファン】デッキ。
ガンダムウォーとかの【ザクデッキ】とか【ガンダムデッキ】とかに近いものがあるかも。

【アグナイト＆タデウス】
さてさて、だらけるのもそろそろやめて書き始めないと。
と、いうわけで明日から本格始動します。

【Planeshift】
エラダムリー＆リン姉のなんかもう色々燃える章が終わり次章へ。
……うわああぁっぁぁあ
ついに来てしまった……ああ悲しい。

アーボーグにて戦うグリズルゴム、さすがに強い。
で、話によるとアグナイトが敵の真っ只中に落ちたとか何とか。
もちろん助けに向かうグリズルゴム、途中敵のガルガンチュアに
飲み込まれたりしつつも何とかアグナイトを救出。

アグナイトが目を覚ますとそこはテントの中。
そこで彼は自分が侵されている疫病はファイレクシアのものではなく
ドラルヌ卿の仕組んだ疫病（？）だ、と聞かされます。
強く否定するアグナイト……弟（もう弟以外には見てません）タデウスに生き写し、
そんな彼が自分を裏切るとは考えられないんでしょうね。

しかしドラルヌ卿の目的はアグナイトを自分の支配下に置き
彼の部下のメタスラン兵ごと自らの陣営に取り込む事だ、と告げられさらにショック。
そこでグリズルゴムがアグナイトを説得するんですよ。
これは裏切りじゃないか、あなたは信じた、しかし卿は裏切った。
もうあなたを救う事は出来ないがあなたの部下達は救える。と。
ああ、惚れたさ。悪いかい？

その説得に応じ指揮権を全てグリズルゴムに譲り、
このままではドラヌル卿の配下になってしまう……それはできない。
グリズルゴムの手で偉大な戦士に安息の時をを。

アグナイト、ヴァルハラで会おう…
（かなり妄想訳、むしろでっち上げ。本当は
【我々は真の戦士の楽園で再び出会えるだろう】とかそんな感じ）

刃が振り下ろされた瞬間、アグナイトはその刃を見ていた。
しかし彼の頭に浮かんだのはただ一つだけ、
遠い昔振るわれた刃――彼のグレート・アックスと
狭い、小さな洞窟の部屋で刃を振り下ろされた偉大な戦士の姿。

そりゃ泣きます、理由、要るかい？

サイト更新情報、トップ絵を追加しました、ドラゴンレジェンド！

書いているのは木曜日の午後です。
ここ2〜3日先週自分なりに頑張ったのでだらけてみようという事で
いろいろとだらけてみました。なので日記も一日遅れで書いてたり。

【サイトの色々】
Yosyuaさんから記念絵を頂きました！ありがとうございます〜。
元ネタ(多分)は自分が26日の日記に書いちゃった
【ガーデニングが趣味のおっとり美少女タイプ】【才女な感じのメガネっ娘タイプ】

ちなみにラミィ君は(デアリガズ)リースちゃんLOVEな男の子、
ドロマーはトリーヴァ女史を口説こうとするもいつも適当にあしらわれている
主人公よりも格好よくてちょっとキザなヤツ。
ちなみにトリーヴァ女史は積極的にラミィ君にアプローチを仕掛けているのだ。
むくわれないねぇ、ドロマー君。
クローシスは恋にからまない悪友タイプ、ちなみに風紀委員（粛清するものだしね）
名付けて努美也亜学園ドラゴンレジェンドラブコメディ！
一応言っておきますが自分は疲れちゃあいませんぜ。

【M:tGのお話】
【安く、早く、不器用に】をテーマにストンピィを作ろうかな、と。
人様のアイデアをそのまま貰うのも失礼なのでもちろん自分の趣味を入れて。

で、ぎゃざに載ってたカードゲームフェスタに行ってみようかなぁ、なんて考えてます。
やっぱり次のAPOCまでM:tGしないってのも寂しいですし。
何よりリアルでドラフトを経験してみたいってのもあるんですよね。
ただ…開催日が28日、その頃の自分にその余裕があるのかどうなのか？
もしかしたら泣きながら辞書を引いてキーボードを叩いているかも。

【逆転裁判3】
今日はやれませんでした、何故なら↓を読んでいたからです。

【Planeshift】
アッチィィィ　そしてカッコいい。
いやぁ、あらすじ書こうかと思ったんですけど……。
これは実際読んでもらうかもしくは後でキチッとしたものを書きたいです。
しかし……、やるな、おっちゃん(笑
抱き寄せてー、髪撫でてー、頬に手を添えてー…、いやぁん。

友達からキングゲイナーのOPを貰いました。
いまそれをBGMに更新中。

キング、キング、キングゲイナー♪
キング、キング、キングゲイナー♪

【サイトの色々】
更新は明日までお待ちください、申し訳ありません。
その後は【アグナイト＆タデウス】を書き始める予定。
いや、ホントカウンターの回りが速めらしいです。
日記の3倍、うわぁ、プレッシャー…！

【Planeshift】
燃え！燃え！燃え！
出ましたラースの災厄《旗艦プレデター/Predator， Flagship》！
そしてプレデターと言えば《司令官グレヴェン・イル＝ヴェク/Commander Greven il-Vec》！

ターンガースがめちゃくちゃやる気です。
そのちょっと前にグレヴェンから受けた拷問関連の事で
ターンガースが悩んでいる描写があったんですけど、なるほどこの伏線かぁ…。
でもグレヴェンと対峙しているのはジェラード。
艦後部から乗り込んだらしいグレヴェンにスクイーは捕まってしまったらしい…。

いやぁ…もっと閑古鳥が鳴く状態になると思ったら
反応が返ってくるのが早くてビックリなのです。
そして感謝感激アメアラレ。はよ書かんとぉー！

【逆転裁判3】
第2話閉廷。
オチはなんと無くわかってはいたものの
そこまでの過程がとにかくおもろかったのでOKです。
特に検事！その渋さはヤバイと思います！
……でも検事としての腕はそんなに鋭くない…？誰だろ？

【サイトの色々】
まずは小説のススメ的テキストを書いているのですが
今まで先人達が書いた内容とビミョーに被るのがイカンです。
よって【意外と読めるものですよ？】という点はそちらに任せて
自分の体験を元に書いていきたいと思います。

【Planeshift】
何やら反響があったのでちょいと紹介。
リース＆トリーヴァは女の子です、乙女です。
リースはヤヴィマヤの木の中からRokun（ロークン？）っつうドラゴンが生け贄になって
蘇った（？）んですね、外見は綺麗な緑らしいんですけど…カード見るとどう見ても【茶】
ラミィ君（デアリガズ）よりも【IN】のドラゴン・レジェンドに詳しいっぽいです。

トリーヴァはどこかの図書館だか書庫だかの地下に【埋まってた】みたいです。
この場所自体はすでに荒廃しているのですがその知識は彼女に残っているらしく
どうやら知的なドラゴンっぽいですよ。

ははーん、つまり【ガーデニングが趣味のおっとり美少女タイプ】と
【才女な感じのメガネっ娘タイプ】って事ですね。
……ごめんなさい、自分で言ってて虚しくなってきました。

寝ますね、明日は更新できるといいんですけど…。

13000HIT！ありがとうございます。
近いうちにサイトのほうも立ち上がる予定ですのでそちらの方も是非ごひいきに。

大体20日で1000HITぐらいでみたいですね。
割ると1日/50ですか……本サイトより回り早そう（汗

【逆転裁判3】
難易度が下がったかなぁ…？
などと思っていたら、なるほど、これも演出ですか！？
やっぱり面白いですね、【3】

【パララクス計画（仮）】
明日立ち上げます。……多分。
ホントここまで書いておいて中身がアレだからなぁ…。

【Planeshift】
今日は12ページ読了と久しぶりに読書量10ページ超え。
現在162ページ。何だかんだでもう半分超えてるんですよね。
こりゃ2ヶ月で未読カウンター一つも夢じゃない！？

内容のお話。
うん、今回はターンガースが格好いいですよ。
タールルームのミノタウロスたちを従えるシーンがベネ。
その前のいろいろな葛藤を知っているとされに楽しめますね。
…でも水浴びシーンはいらんなぁ。
なぜM:tG小説は男性キャラのサービスカット（違）を入れたがるのか。

あとデアリガズ君よ。
リースにリードされっぱなしでは無いか！
でもそれもちょっと微笑ましくて良かったですけどね。

【Find the way】はいいよねぇ。
中島美嘉は美人さんだよねぇ。

さて、今日は学校で進路説明会が開かれました。
事前に取った個人の進路希望に基づいて
業者さんや各種専門学校の先生方を招いてお話を聞くわけですが……。

業者の方と1対1です

そんなにマイナーな所つついてたんかい…。
でもその分身のある話が出来た……のかな？あれ。
ともかく希望通りに歩むには血反吐吐くくらいの覚悟と努力が必要らしいです。

さらに修学旅行先としてニュージーランドが予定されていたのですがそれが中止。
イラク情勢には関係ないような気がするんですが、ダメだったみたいです。
期待半分、不安半分だったんですけど
いざ中止となると…行ってみたかったな、って思いますねぇ。
やっぱり普通じゃ出来ない体験が出来そうな場でしたし
（現地の農場におじゃまするファームステイが予定されていました）
【ロード・オブ・ザ・リング】のロケ地も見てみたかったですしぃ。
変更先はどこになるんだろう？去年は長崎だったらしいけど…。
沖縄とかだったら↑の事なぞ忘れて手放しで喜ぶんでしょうけどね。

【逆転裁判3】
予告どおり買っちゃいました〜。
さっそく開　廷　！

…

……

………

千尋さんが怖いよぉ（泣
というか星影先生がかわいそう（笑
【3】になってもいろいろとファンが楽しめる要素が満載。
さらに操作性も格段にUPしてますね。
特に法廷パートでも一度読んだセリフを早送りできるようなったのが嬉しいです。

【パララクス計画(仮)】
あとはタカラさん、リン姉一言セリフ、全体の校正でキャラ評完成！
……でも後一つはコンテンツ作らないとぉ。土日で仕上げちゃる。

【Planeshift】
ケルドの民である事を信念に戦うアスター(Astor)燃え。
【Phyrexian.com】を見ると外見は
《黄昏の呼び声/Twilight’s Call》にて確認できる模様。真ん中の鎧の人ね。
…そういえば【黄昏の呼び声】で墓地の生物のみが生き返って来るのは
ちょっと小説とリンクしてるかも。こういうのを探せるのも【小説読み】の楽しいところ。

むしろ今日は【INVASION】を読み直していた時間の方が長かったですね。
特にキャラ評で苦戦しているタカラさんを重点的に。
……というかまともに描写されているのが
ムルタニ師匠の回想と死の間際のシーンしかないんですけどね…。
読み直してみて死の間際のシーンは味わい深いシーンである事が判明。
なぜ読み落としていたのか、数ヶ月前の自分よ。

【逆転裁判2】無事　閉　廷　！！
うん、やっぱりこのシリーズが好きです！
時に笑い、時に泣き、そしていつも楽しませてくれるイイ作品。
スタッフの皆様が慎重かつ愛を込めて創っているのが伝わってきます。
なにせ【MOTHER】以来久しぶりにゲームで泣かされましたからね。
（【2】の第3話の最後らへん…やっぱりああいうのに弱いのです）

好きなのは御剣、イトノコさん、なるほどくん、狩魔　冥、…って書ききれないよ！
というか殆どのキャラが好きです、これも自分の中じゃ近年まれに見る事。
【逆転裁判】、オススメですぜ。明日【3】買ってきます、楽しみ♪

【パララクス計画(仮)】
今から作業です。
文は結構書ききっていて実は各キャラ評の最後に載せる
そのキャラのセリフ一言の選考＆訳に手間取っていたりします。
セリフを探そうと【INVASION】を開くとついつい読み入ってるし…、困ったモンです。

【Planeshift】
あ、あ、あ、アグナイトぉぉ！
ダメだよ、いくら最愛の弟（！？）タデウスにそっくりだからって
ほいほいとアンデットの王様の話を聞いちゃ！

うう、章は進んでケルドの民と行動を共にするエラダムリーの元へ。
ピンチに陥ったエラダムリーをリン姉が助けるシーンの後。
あくまで地の文で、ですが（決しておっちゃんの言葉じゃない）
【リン・シヴィーの本来の美しさは戦いの中でこそ光り輝く】
ついにエラダムリーとリン姉のラブラブシーンが来たのか！と
思ったらケルドの若き将軍アスター（Astor）もすぐに駆けつけてきちゃいました。

……ちっ

もう知るか！　ああ、知らん。
……と言いつつなんで俺が謝ってるんだぁぁ！

あははは、今テンション高いッスよ。ええ、高い高い。
何だかなー、何だろなー、あははあはははははは。
今なら空飛べますね、ええ。嘘ですけどね。
昨日の問題がですねー、いい感じでこじれてます。
あはははっははははは。ダイジョーブ、もう逃げん。

【パララクス計画(仮)】
書けてないぞー！誰のせいだー！俺ですかー！？
はい、すいません。
残りはリン姉の一言セリフ、タカラさん、ムルタニ師匠、蜘蛛姉さん。
出番少ないけど書いた方がよさそうなのがモリモ。
あとベナリアだかどこかのお偉いさんだか守備隊長か。
名前でてるのは多分このぐらい？クロ助は名前だけなので却下。

【Planeshift】
憂さ晴らしとまでに読みまくり。
ターンガースが悩んでたり、実は最初の頃のドラヌル卿はいい人っぽかったり。
というかドラヌル卿がタデウスそっくりってのがまたアレです。
ナインタイタンズのファイレクシア殴り込みで事件勃発したり。
クリスティナー！？……テイザー！？
アグナイトの水浴びシーンがあったり…ごめん、嬉しくない。

【逆転裁判2】
イトノコさんっていい人やねぇ。
そろそろ【2】閉廷の感じ。明日か明後日には【3】を買ってこないと〜。

パピヨントークン完成しちったよ……。
どうしよう、これ。
APOCに持っていったらまずやっぱり変態だったんだねと
言われそうな気がしない事も無い。
まぁ、ネタとして受け取ってくれる
心の広い方ばかりですからぁ、大丈夫……ですよね？

【パララクス計画(仮)】
そろそろ自分が自分で憎くなってきます。

【Planeshift】
ついに崩れ始めてきた一日一章のペース。
土日で遅れを取り戻すために読みまくるかもしれないし
そうはいかないかも知れない。

CHAPTER9は大好きなキャラアグナイトのお話。
要塞に向かって沼を越え湿地を超え進軍していく様子が描かれています。
しかーし、途中沼に入ったかなんかでアグナイト死んじゃいます。
……ぬおぉぉぉぉぉ！！？
んなぁにぃぃっとパニくったのも束の間スケルトン達がメタスラン兵を
かかえて沼だか川だかの対岸まで運んでくれました。
……ついに出るのか、ヤツが。

【逆転裁判1】
無事閉廷。
感想を述べるならば【面白かった】
本当に面白いゲームに言葉は無用！
というか面白さを伝えられるほどの文書力が…
第4話の最終日の怒涛の展開を一気にやったせいで目が痛いッス。

……と思ったら目が霞むだけじゃなくせきが頭に響き体も熱っぽい。
なるほど、なるほどくんの活躍に興奮しすぎたか…ってそんなわけは無くて
もちろん風邪の諸症状、しかも自分が熱を出す前お決まりの。
と言う事で時間は10時ぐらいだったんだけどもぱったり就寝。
その甲斐もあって翌日には全快、ヨカッタヨカッタ。

【パララクス計画(仮)】
いい加減仕上げろと。
【アグナイト＆タデウス】
いい加減仕（ry
【レポート1つ、課題が1つ】
レポートは明日まで、課題は…来週の頭？
【APOCの準備】
デッキ構築とパピヨントークンの作成。
デッキ【調整】？　さぁ…？（ぇ
他に【逆転裁判】と【Planeshift】が。

倒れるなら前のめりだ…、そうだろ？君島……。

忙しい？これぐらい忙しいの内に入りませんよ。
むしろ自分のものぐささが起こした事態ですし。

【逆転裁判（1）】
4話進行中。
御剣に惚れる。いや、変な意味じゃなく。
3話のラストですでに来てたんですけどね、
4話に入ってさらに【ググッ】っと。

【Planeshift】
CHAPTER8読了。
トレイリア跡地に佇み、バリンの事を回想する
ウルザの元に【超常変態同盟】の方々が終結する章。
各人とウルザの関係や個性が描かれていてとても面白い章です。
フレアリースを敬慕しているらしいダリアの言動とか
ガフ提督のひょうひょう振りとか、キャラ付けのうまさが見え隠れ。

その後何とファイレクシアへ殴り込み。
第1層（？）にある都市【Gamalgoth】へ奇襲を仕掛けます。
ここでウルザのミシュラに対する回想が入ったりして
なかなか面白いので後で訳す…かも。