Help! I need somebody

　彼女もわかっていたのだ。言われるまでもなく、心では知っていた。それでも、誰かの口からそう言ってほしかったのだ。
　わたしたちはみんなそうじゃないか？自分で知っているだけでは足りない。だから、人は一人では生きていけない。どうしようもないほどに、自分以外の誰かが必要なのだ。

【日常の話】
仕事でも奉仕でもなかった日。掃除は進まなかったけど。
久しぶりに夕食を作ったり。といってもカレーですけどー。
最近食わないor外食だったからなぁ…。

昨日は仕事で一件も契約取れず凹む…というか悔しかった…。
自棄酒じゃー、と息巻いていたら相方が奢りで酒買ってくれた。
うぅ、なんだかんだでいいやつよのぅ…。

【部活の話】
後期に入ったら楽になるー。
そう思っていた時期が、僕にもありました。

細々としたこととか前期に手をつけられなかったこととか
結構あるから困ったもんで。ま、倒れない程度にやってきますか。

【漫画の話】

皇国の守護者終わったーーっっ！？

えー…、楽しみが一つ減ったわぁ…、【SBR】コミックス派に移ろうかしら。

【取り留めのない話】
今日の引用文はこの前読んだ小説より。
うんうん、そうなんだよねー、と思いながら読んだ台詞です。

僕だって自分の悪いところとかこんな人間なのよ、ってのは
ある程度わかってますさ、自分のことですしね。
ただ、それとか悩みを表に出すことが極端に少ないだけで。
でも結局それって誰かに指摘してもらって、
『大丈夫だよ』って言ってもらえるのを勝手に待ってるだけなんだなー、って。

そうなんです、誰かが必要なんです。