I am going in search of a great perhaps.
2006年12月26日何度も何度も 聞いてたあの歌
誰にも気づかれない 息が止まるような恋の心
僕らは 何を追いかけてる
生まれた街は どうしてこんなにやさしいんだ
題名。
偉大なる「もしかして」ってすごい表現だな。
12月25日(月)
7時ぐらいまで起きてたんだけども寝てしもた。
最後1時間ぐらいずぅっとT葉と
『宇宙って(・∀・)イイネ!!』って話をしてました。
クリスマスの早朝に? 男どもが雑魚寝する部屋で?
とかそういう言葉のナイフはしまってください。
色々あって帰宅。
同期女子の集まりにケーキを届ける約束をしてたので
ケーキだけもって速攻再外出。
最初はケーキ届けるだけのつもりだったのだ。
というか普通そうだべ?折角女子だけで集まってるわけだし。
それがあれよあれよという間にお邪魔しちゃってる俺。
待て待て。
いやめちゃくちゃ楽しかったですけどね。
前日の男祭りが酒、菓子、モノボケという状況だっただけに。
でもでも。むぅ。
12月26日(火)
部活の用事で朝からチャリで出かけるはずが雨。よって中止。
うん、俺頑張って○○した意味ナッシンッ!!
午後から予定していた家探しは決行。某駅1時集合。
疲れたし寝よ〜、と仮眠。起床、1時43分。
うわぁ……飛びてぇ……。
何をやっているのかね、私は。
それでも急いで家を出て合流。あー……最近ひどいなぁ、俺。
結局家の目星はつきました、というか決めた。
若いって怖いね。こういう無謀をやれてしまうから。
よっしゃ稼ぐぞ〜!
明日はデート(ぇ
「どこ行く?」「んー、適当!」
えー。どうなってもしらんぞ、これ。
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