僕たちはなんとなく幸せになるんだ
2006年12月4日夕暮れが僕のドアをノックする頃に
あなたをギュッと抱きたくなってる
幻なんかじゃない 人生は夢じゃない
僕たちははっきりと生きているんだ
夕焼け空は赤い 炎のように赤い
この星の半分を真っ赤に染めた
それよりももっと赤い血が
体中を流れてるんだぜ
今日は大学で献血が行なわれていまして。
同期が赤十字のほうもやってる関係もあってやってきました。
が、前日あまり寝てなかった&昼飯前だったせいか
献血中すこしずつ目の前がぼやーっと……。
にじむ脂汗、しびれる左手、乾く喉。
さすがにやばいか?と思ったときにちょうど終了。
やっぱり顔色が悪かったらしく献血カーの外で休んでいたら
やたらと係りの人に心配されちった。
次からは万全の体調で臨もう(^^;
【部活の話】
やっとこさ企画書がまとまりそうでよかったよかった。
ただこれが通るかどうかはまた別問題。うーっ。
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