Odyssey 24章【Broken Empire】
2005年12月6日 M:tG小説の話(OD)昨日は友達ン家に泊まったので更新できませんでした。
今日は火曜恒例板橋校舎でのミーティング。
いつも通り奉仕活動の感想・反省の発表の後、
突如として主将兼厚生の先輩から備品に関する抜き打ちペーパーテストが!
主に道具の名称と扱い方に関する出題だったんですけど
各部品の名前は結構忘れているものが多く……
普段使っている時には意識してないのですが
やっぱりこういう知識はあって損する事は無いわけで。
入部当初に配布された資料にもう一度目を通してみようと思った次第。
【野球の話】
そういえばおさむの背番号が【31】から【5】に変わりましたね。
阪神の歴代【5】といえば新庄さんや沖原さんですかね。
ミスタータイガースたる掛布さんの【31】もいいとは思いますが
本人の希望と言うことですし来季からは心機一転がんばって欲しいです。
【M:tGの話】
23日の蕃茄と1月7日のAPOCは出来るだけ参加したいと思ってます。
忘年・新年会などでお金が出て行く時期ではありますけど
お年玉も(おそらく)ある事ですしそのくらいの余裕はあるはず。
デッキ?しばらくエルフ以外を使う気はねぇっすよ。
【Odysseyの話】
現在309/309ページ。というか全25章読了。
これでIN・PS・AP・MM・NEに続く6冊目の読破ッス。
我ながらよくもまぁ、投げ出さずに英字小説を読んでるなぁと思いますが
何だかんだでやっぱり楽しいですからね。
たまに全く意味が取れずに凹みますが、ね。
んじゃ以下24章のあらすじ。25章&全体感想は明日にでも。
宝物庫へと急ぐラクァタス悪大使。
と思っていたけどやっぱりまずは玉座を目指していたっぽい?
えーまぁ、その途中で貴族・仕官級の誰だかの骨を2〜3本折りながら
尋問をかまして皇帝アボシャンが宝物庫へ向かった事を聞き出し
こらあかん、とそちらへ急行します。
門番や衛兵を問答の末にやり過ごしながら進むものの
宮廷内に満ちてきている空気からアボシャンがミラーリを
手に入れた事を感じる悪大使。ここからは怒涛の展開。
前章の最後でアボシャンがミラーリに込めた魔力が
陸上の世界を滅ぼす津波を引き起こすとその影響がこの宮廷にも及び、
猛烈な勢いで内部に水が押し寄せ、
宝物庫を目指す悪大使の前には巨大なイカが立ち塞がります。
ターグにこの怪物の相手を任せ先に進んだ悪大使は
ついにアボシャンを発見しますが
それはすでに皇帝としての威厳は微塵も感じられない、
カーター隊長と同じくミラーリに魅入られ、
己の力の全てを吸い取られゆく憐れなセファリッドでしかありませんでした。
一方イカの化物の相手をするターグですが
さすがにこの相手は手ごわく、遂にはその足に捕われプチュッと。
これによりターグと精神的なリンクを持っていた
悪大使は突如パワーダウン、目の前には皇帝の軍勢と押し寄せる水。
そのピンチに突如駆けつけたのがFulla(フーラ?)こと
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》の姐さん。
そういえば何で名前が違うんだろうなー?
ブレイズは巨大な黒いサギ達を呼び出すと
その軍勢を率いて目の前に立ち塞がる兵士達をこう、バクバクと。
最後にはミラーリを持つアボシャンの元まで辿り着きますが
その時すでに彼は残りの魔力と命を全て吸い取られ事切れていました。
そしてブレイズは【退職手当】と称してミラーリをその手中に。
『全く主人公が出てこないのにすごい盛り上がりを見せたこの章。
もうここまで来たらラクァタスが主人公な様な錯覚すらある。』
今日は火曜恒例板橋校舎でのミーティング。
いつも通り奉仕活動の感想・反省の発表の後、
突如として主将兼厚生の先輩から備品に関する抜き打ちペーパーテストが!
主に道具の名称と扱い方に関する出題だったんですけど
各部品の名前は結構忘れているものが多く……
普段使っている時には意識してないのですが
やっぱりこういう知識はあって損する事は無いわけで。
入部当初に配布された資料にもう一度目を通してみようと思った次第。
【野球の話】
そういえばおさむの背番号が【31】から【5】に変わりましたね。
阪神の歴代【5】といえば新庄さんや沖原さんですかね。
ミスタータイガースたる掛布さんの【31】もいいとは思いますが
本人の希望と言うことですし来季からは心機一転がんばって欲しいです。
【M:tGの話】
23日の蕃茄と1月7日のAPOCは出来るだけ参加したいと思ってます。
忘年・新年会などでお金が出て行く時期ではありますけど
お年玉も(おそらく)ある事ですしそのくらいの余裕はあるはず。
デッキ?しばらくエルフ以外を使う気はねぇっすよ。
【Odysseyの話】
現在309/309ページ。というか全25章読了。
これでIN・PS・AP・MM・NEに続く6冊目の読破ッス。
我ながらよくもまぁ、投げ出さずに英字小説を読んでるなぁと思いますが
何だかんだでやっぱり楽しいですからね。
たまに全く意味が取れずに凹みますが、ね。
んじゃ以下24章のあらすじ。25章&全体感想は明日にでも。
宝物庫へと急ぐラクァタス悪大使。
と思っていたけどやっぱりまずは玉座を目指していたっぽい?
えーまぁ、その途中で貴族・仕官級の誰だかの骨を2〜3本折りながら
尋問をかまして皇帝アボシャンが宝物庫へ向かった事を聞き出し
こらあかん、とそちらへ急行します。
門番や衛兵を問答の末にやり過ごしながら進むものの
宮廷内に満ちてきている空気からアボシャンがミラーリを
手に入れた事を感じる悪大使。ここからは怒涛の展開。
前章の最後でアボシャンがミラーリに込めた魔力が
陸上の世界を滅ぼす津波を引き起こすとその影響がこの宮廷にも及び、
猛烈な勢いで内部に水が押し寄せ、
宝物庫を目指す悪大使の前には巨大なイカが立ち塞がります。
ターグにこの怪物の相手を任せ先に進んだ悪大使は
ついにアボシャンを発見しますが
それはすでに皇帝としての威厳は微塵も感じられない、
カーター隊長と同じくミラーリに魅入られ、
己の力の全てを吸い取られゆく憐れなセファリッドでしかありませんでした。
一方イカの化物の相手をするターグですが
さすがにこの相手は手ごわく、遂にはその足に捕われプチュッと。
これによりターグと精神的なリンクを持っていた
悪大使は突如パワーダウン、目の前には皇帝の軍勢と押し寄せる水。
そのピンチに突如駆けつけたのがFulla(フーラ?)こと
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》の姐さん。
そういえば何で名前が違うんだろうなー?
ブレイズは巨大な黒いサギ達を呼び出すと
その軍勢を率いて目の前に立ち塞がる兵士達をこう、バクバクと。
最後にはミラーリを持つアボシャンの元まで辿り着きますが
その時すでに彼は残りの魔力と命を全て吸い取られ事切れていました。
そしてブレイズは【退職手当】と称してミラーリをその手中に。
『全く主人公が出てこないのにすごい盛り上がりを見せたこの章。
もうここまで来たらラクァタスが主人公な様な錯覚すらある。』
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