今日は部活……というか他のスカウト団の皆さんとの
交流を目的とした焼き芋パーティーに参加してきました。

自分達は集合場所ではなく一度近場の駅に集合してから
皆でバス移動をする予定になっていたんですが
乗るバスを間違えるというシャレにならないミスをしでかし
自分達の団が丸ごと15分遅刻してしまう……こ、交流会なのに。

そんなハプニングもあったもののメイン企画である
焼き芋は問題なく……進むはずが突然の雨により
急遽落ち葉から炭とアルミホイルを使っての焼き芋に(^^;

でもおいしかったですよ〜、
サツマイモ以外にもジャガイモとかマシュマロを皆で頂き、
他の団の皆さんとも結構コミュニケーションが取れた気がします☆

【Odysseyの感想】
実は書いていないだけで結構読み進んでいたりして
現在300/308ページ。終わりがもうすぐそこですよ。

2章分は先に進んでいるんですけど一度に書くと長くなるんで
今日は23章のいつものあらすじ説明。

第23章はラクァタス悪大使の視点から。
(おそらく)軍部の会議に参加している悪大使。
しかし考えているのはいつも通りミラーリ奪取の為の策謀ばかり。

やがて意を決したように立ち上げる悪大使。
突如会話に割り込み会議中の面々に
『時間を割いていただいている皆様に感謝申し上げる!
 私はこれらの問題は早急な対応で処理できると信じている。
 さっそくこれから我らの敬愛する皇帝の元へ赴き
 出来るだけ迅速に対処していただくよう進言してこよう』

(かなりの意訳)

と言うと突然の行動にあっけに取られる面々を置いて会議室を後にします。
そして腹心ターグに指示を出しつつ宝物庫へと向かいます。

視点は移って裏切り者を探そうと躍起になる皇帝アボシャン
疑わしい者を処刑してもその中にスパイらしき者は見つからず、
彼は安全な場所とそこにある物に救いを求めるように(かな?)
地下の宝物庫へと向かうのです。

そして彼はそこで発見してしまいます。ミラーリを。
今までこの力に魅入られてきた者たちと同じように
アボシャンもこの力に魅入られ、
これこそが自分の帝国を永遠に栄え続けさせる為に必要だったのだ、と
狂ったように叫ぶと、その球体に魔力を注ぎ込むのでした。

『ついにミラーリを手に入れたアボシャン。
 そこにラクァタス大使も向かっているわけで、
 この後のミラーリの行方はどうなるのか?
 そして全く話に絡んでこないぞ、大丈夫か主人公!?』

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