課題を仕上げる合間に書いてみたり。

色々あって午後から気分が沈んじゃってました。
こういう時自分は黙りこくるタイプなんですが
そういう態度って周りに気を使わせたり場の雰囲気を悪くする事があるので
大抵そういう時は早めに帰ったりだとかして
周りに被害を与えないようにしているんですよ。
でも今日は学園祭の準備があるのでそういうわけにもいかず、
結局部室で作業をしている間中暗い顔して
ちょこちょこ周りに気を使わせてましたさ。どーしよーもねー、この男。

【Odyssey】
262/309ページ読了。後40チョイ。
CHAPTERで言うと21の始まりから22の最初の辺りまでってところです。

CHAPTER21はラクァタス悪大使の側近ターグ
海の軍勢を率いて何処かへ襲撃を掛けるところから始まります。
CHAPTER19あたりの展開から察すると
(←のテーマ一覧から【マジック小説の話(OD)】を参照)
【ミラーリ】を持ち逃げしたと思われるサタス隊長宅かなぁ〜
と思っていたんですがコレといった名前は出ず。
でもここの主であると思われる人物の会話中に
【I am a loyal servent to the emperor!】と出ているので
恐らく軍関係者=サタス将軍では無かろうかと。

んで結局【noble】と表記される人物のところまで辿り着いたターグ
この人物の抗議も全て無視し、
『あなたは女帝ラワンの間者だ』と告発、見事この人物を葬り去る事に成功します。

その陰謀を仕組んだのはもちろん悪大使。計画の成功を大層喜んでおられます。
それでは、と早速ミラーリを回収しに向かうのですが、
どうやらここには無い模様。
おまけにその途中で本物ラワンの間者Petod(何て読むか微妙に自信ない)に出あってしまうわ
二人で【アボシャン】の詰問を受ける羽目に。
(この辺場面の様子や展開がもの凄く不確かです)
しかしそこは悪大使、とっさに罪を全てPetodに押し付けて自らの手で始末し
難を逃れると共に彼がラワンの仕向けた間者である事を晴らし
二国間の間をさらに悪化させようとする策士っぷり。さすが。

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