お酒は二十歳になってから。

今日は姉ちゃんの誕生日でした。
頼りない姉ちゃんも二十歳、今日はビールでも飲むんだろーなー。
両親と晩酌、う〜ん、何かいいねぇ。

おめでたい日ですが俺にとっては卒業試験の1日目という
苦しくはあれどもありがたくはない日(^_^;
ちなみに出来は数学がものすご〜くヤバイ以外は問題ない感じ。
問題は明日以降。今日は土曜日にある
書写検の補習にも出ていたから勉強時間が削られているのだ。

【M:tGの話】
昨日気付いたんですけど今週の土曜日に書写検定がある、という事は
プレリリース大会行けないなぁー……。
これはもうしょうがないので割りきって
1週間ぐらいあとにあるだろうショップのプレリリースに出ることにしましょ。

【Odyssey】
CHAPTER20の途中まで読了。 220/309。
残りも100ページを切ってこのままだと意外と早く読み終えそうなので
残り100ページ恒例の次は何読もう考察。
第一候補の【The Secrets of Magic】は半年経った今でも届かず。
一応今日メールは送ってみたので進展……するといいなぁ。
もし無理そうだったらば【Rath and Storm】か【The Moons of Mirrodin】かな?

さて本編。
海底にあるタコ型生物【セファリッド】の帝国の玉座に座るは
《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》
最初は臣下から地上での争いの様子などの報告を受けているのですが
突如扉が開いたかと思うと真っ黒な波と共に兵士がなだれ込んできました。
謀叛じゃ〜、謀叛じゃ〜。

しかしその謀叛も近衛兵とアボシャン自らの応戦によって鎮圧され、
アボシャンは誰がこの反乱を唆したかを問いだそうとします。
アボシャンは海底の統べるもう一人の帝王、自らの妻
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
差し金かと思ったようですが詰問を受けた兵士が言うには

この海底にはアボシャンのやり方を快く思うものなどいなく、
自分が倒れてもまたすぐに次の反乱が起こるだろう、と。
海の底も色々大変なんですねぇ。

この反乱軍なんですが普通では入る事の出来ない宮廷に
進入して生きているという事で【内通者がいるのでは?】という疑惑が上がり
アボシャンは護衛隊長がその内通者だと断定、処刑します。
本当に内通者だったのかは……怪しい所?

『新たにセファリッドの皇帝アボシャンが登場。
 タコのくせしてしっかりと戦闘はこなすは
 タコのくせに恐怖政治気味の支配をしているわでなかなかやりよる。
 しかしこの章では海の底にも陰謀が渦巻いている様子が描かれていて
 ただでさえドロドロしたOdysseyにさらに黒い種を!
 もっとさぁ〜カラッとした男の話とかは無いのかね?』

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索