Odyssey 第2章【野望のマーマン】
2004年10月20日 M:tG小説の話(OD)2日分を一度に更新。
この間受けた模試の結果が戻ってまいりました。
前回は第1志望がD判定、ほかの志望校も軒並みD以下という結果でしたが
今回は第一志望がB判定(後1点でA判定)というまずまずな結果。
社会系がちょっち低めなのと『そもそも来月の試験にリスニングだし』
とか問題なところもありますけどやっぱり努力の成果が数字になって出ると
ちょっと、いや、かなり嬉しいもんです。 ヨッシャ、もう一踏ん張り!
【Odyssey】
CHAPTER2読了。CHAPTER3の途中まで。 34/309。
CHAPTER2は《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》と
その僕ターグの二人がいろいろと策謀を巡らす章。
ご存知の通りラクァタスはこの時代には殆ど絶滅していると考えられる
マーフォークの生き残りでして、そういう背景もあってか
めちゃくちゃ向上心と言うか野心の大きな人のようです。
まずはブレイズ姐さんに近づいて協力関係を築こうとしています。
文中ではキャスター、フーラ(Caster Fulla) って書いてあるから一瞬分からなかった(^^;
が、『退屈』とあっさり・きっぱり・ばっさり拒否されたあげくに
なぜかバトルに突入! さすが狂気と戯れる人です。
しかし雨降って地固まるというかこの戦いによって
ブレイズ姐さんはラクァタス大使に興味を持ったようです。
で、この後。ラクァタス大使が何処かへ移動するんですが
何だか理解度がイマイチ。普通に読んでたらわからなかったんですけど
【ドミニア年代記】によると【海の帝国】に戻り
密かに用意している自らの軍勢の元へ向かったそうです。
『カマール兄さんとは違って第2章を読むだけで
ラクァタス大使のおおまかな性格がわかってきていいんではなかろうかと。
ブレイズ姐さんもでてきましたが初登場時の地の文、
For the profession, Fulla was really quite comely.
……なんともコメントしがたいなぁ……』
この間受けた模試の結果が戻ってまいりました。
前回は第1志望がD判定、ほかの志望校も軒並みD以下という結果でしたが
今回は第一志望がB判定(後1点でA判定)というまずまずな結果。
社会系がちょっち低めなのと『そもそも来月の試験にリスニングだし』
とか問題なところもありますけどやっぱり努力の成果が数字になって出ると
ちょっと、いや、かなり嬉しいもんです。 ヨッシャ、もう一踏ん張り!
【Odyssey】
CHAPTER2読了。CHAPTER3の途中まで。 34/309。
CHAPTER2は《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》と
その僕ターグの二人がいろいろと策謀を巡らす章。
ご存知の通りラクァタスはこの時代には殆ど絶滅していると考えられる
マーフォークの生き残りでして、そういう背景もあってか
めちゃくちゃ向上心と言うか野心の大きな人のようです。
まずはブレイズ姐さんに近づいて協力関係を築こうとしています。
文中ではキャスター、フーラ(Caster Fulla) って書いてあるから一瞬分からなかった(^^;
が、『退屈』とあっさり・きっぱり・ばっさり拒否されたあげくに
なぜかバトルに突入! さすが狂気と戯れる人です。
しかし雨降って地固まるというかこの戦いによって
ブレイズ姐さんはラクァタス大使に興味を持ったようです。
で、この後。ラクァタス大使が何処かへ移動するんですが
何だか理解度がイマイチ。普通に読んでたらわからなかったんですけど
【ドミニア年代記】によると【海の帝国】に戻り
密かに用意している自らの軍勢の元へ向かったそうです。
『カマール兄さんとは違って第2章を読むだけで
ラクァタス大使のおおまかな性格がわかってきていいんではなかろうかと。
ブレイズ姐さんもでてきましたが初登場時の地の文、
For the profession, Fulla was really quite comely.
……なんともコメントしがたいなぁ……』
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