CHAPTER28【異なる救済法】

書いているのは金曜日の夜　二日分更新

裏神剣さんリンクありがとうございます。
こちかからも登録させていただきました〜。

【野球の話】
阪神2-5ヤクルト
勝利投手 川島 4勝2敗0S
セーブ 　
敗戦投手 福原 7勝3敗0S
本塁打 岩村　13号ソロ　稲葉　8号ソロ

連勝できない苦しさよ……。
しかしこの頃中継をリアルタイムで追えず、
スポーツニュースで結果を知るだけだとイマイチ燃えません。ぬぬぅ。

【M:tGの話】
さて早いところでは本日既に【Fifth　Dawn】が発売されていそうですね。
自分は5日の土曜日、模試の帰りに買いにいく予定です。
《運命の逆転/Reversal of Fortune》が￥100以下である事を祈りつつ……。

【Apocalypse】
CHAPTER28【Disparate　Salvations】読了。

ドミナリアを覆いつつあるヨーグモスの闇に対抗する策を探すジェラードたち。
そこでウルザが提案したのが
レガシーのパワーを開放してヨーグモスを吹き飛ばす案。
しかしこの案を実行する事はすなわちレガシーの集合体であるウェザーライトと
【レガシーの相続人】ジェラードを犠牲にする事に他ならないわけで。

思わず返答を濁すジェラード、
彼はこの案の代案として白マナでヨーグモスを攻撃する案を提案。
しかしドミナリアの主な白マナの発生地域は
ファイレクシアの侵略の初期段階でことごとく壊滅させられ、
この案は実行不可能のように思われました。
しかしそこでカーンが
【無の月。そこは白マナで満たされているはずです。】
【無の月】というのはスラン＝ファイレクシア戦争で使用された
巨大なアーティファクトで、
全てのアーティファクトを停止（もしくはコントロール？）できるものらしいです。

で、さっそく遥か上空の【無の月】まで跳躍して
貯蔵されていた白マナを吸収したウェザーライト、物語も終盤です。