書いているのは水曜日の夕刻

(立て!闘将ダイモスで)
♪絞めろ〜 絞めろ〜 ギリギリ絞めろ〜
 軋む〜頭蓋を締め付けろ〜
 絞めろ、絞めろ、力の限り お前の強さを見せてやれ

この度ついに《頭蓋骨絞め/Skullclamp》が禁止カード入りする事になりましたね。
エルフ使いの自分としてはドロー能力が失われてしまうのが
大変痛いのですけどそもそも自分M:tG休止中じゃん!
と言う事で何事もないように日々は過ぎていったのでした。
コーヒーはうまいやねぇ……。

【野球の話】
阪神2−5ヤクルト 4連敗……
勝利投手 石川 4勝3敗0S
セーブ 五十嵐亮 2勝0敗7S
敗戦投手 藪 2勝5敗0S
本塁打 矢野 4号ソロ 真中 1号2ラン

ああ、姉ちゃん(ヤクルトファン)の高笑いが聞こえる……。
藪さんが投げると打線が湿るという嫌なジンクス、今だ健在。
10残塁はさすがに頂けません、が
あれこれ言うのは自分の応援流儀に反するのでいつものアレ。
よしっ、明日からですよ!皆頑張れ〜!

【Apocalypse】
CHAPTER27【When Gods Do Battle】読了。
今章は題名どおり【Gods】つまりはプレインズウォーカーの
皆さんのファイレクシアの最終侵攻への戦いぶりを描いています。
実は前章の最後でエラダムリーとリン姉が
この事態に対応できるのは神かプレインズウォーカーぐらいだ、
と言う会話をしていまして、その流れですね、多分。

さてさて、無事ファイレクシア爆破作戦を終えた
フレヤリース、ウィンドグレース卿、ボウ・リヴァー、ガフ提督。
戻ってきた先は激戦続くアーボーグ。
ファイレクシアの兵と【mudman】に蹂躙されていくツリーフォークたちをみて
フレヤリースは【アーボーグ、しかしここはまるでアルゴスのよう……。】
と怒り心頭のご様子。(アルゴスは兄弟戦争の決戦の舞台となった島)

一方のウィンドグレース卿も
【ここは私の領地だ。私は何世紀もここで戦ってきた。
 それを1日で失うわけには行かない】

と戦いの中へ飛び込んでいきます。

それを見たガフ提督が【ありゃいかん】と呟いた所から話が展開、
提督の持っている(というか提督が書いた?)本にこの戦いの結末が書かれていて、
それはヨーグモスの勝利であるようです。
↑のセリフもウィンドグレース卿の死を知っていたからのセリフ。
【さっさとその部分を消さんかぃ、ワレェ!】(嘘 と提督に迫るボウ・リヴァー。
それを【消しゴムが無いんだよ】とか【この物語は芸術的な完成度なんだ】とか
色々言ってまったくやる気なし。
そこへフレヤリースが
【ドミナリアの終末はあなたの本をすべて破壊するでしょうね】
と言ったところ態度が急変、早速書き換えに取り掛かってます。
何なんでしょう、この人は(^^;

その後ボウ・リヴァーとフレヤリースも己の力を使ってドミナリア防衛戦に参加。
最後はガフ提督の狂ったような改ざん作業と
提督のヨーグモスの闇の到来による死を描いて
CHAPTER27【When Gods Do Battle】終了。

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