CHAPTER19【溶岩上昇】

書いているのは火曜日の夕刻

風邪が微妙に悪化し微熱が出たので10時半には寝てました。
現在（火曜日）は熱は引きましたが鼻がまだ…グシッ。

【ジャンプの感想】
ONE　PIECE
何となく青雉は松田優作氏をイメージさせません？
ウチの母がファンでねぇ、馬鹿でかいポスターが部屋に…。
未だに母さんの兄、つまりは伯父さんが勝手に自分のレコードを
捨てたことを愚痴ってます(苦笑

まぁ、それは別として青雉のダラケぐあいは結構好きです。
あと【氷河時代(アイス・エイジ)】と聞いて
某エキスパンションを想像したM:tGプレイヤーは多いでしょうね(笑

DEATH　NOTE
いやいや、リュークは可愛いですよ(力説

BLEACH
何ぃー！？　どういう事だー！？　あ、やっぱアレか、市丸か！
先週でちょっと灰色になったとか思った自分がバカだった、
さすが細目の関西弁、腹黒オーラでまくりです。

武装錬金
危うく泣くトコだったぞー！
あー…もう3バカ最高です、大浜ブラボー。

【M:tGの話】
弟’sが対戦、自分観戦。
高1弟【ねぇ、攻撃が通った後にエイトグの能力使える？】
はい、明日はターン進行と優先権についての講義開催が決定いたしました。
あー…心配だ、ものすっごく心配だ。
というか、だ。前にも書いたけど一年坊主がいきなり2週連続で
部活休んじゃいけないと思う、兄ちゃんとしては。
ただでさえ譜面の読めない吹奏楽部員っつうことなんだから。

【Apocalypse】
CHAPTER19【Lava Rising】読了。
何だかんだで半分突破。しかし理解度は40％ぐらいでしょうか？
この章は《落とし格子/Portcullis》の前で戦闘を繰り広げる
エラダムリー一行とその混乱に乗じて破壊工作を進めようとする
ナディーン（Nadeen）さん率いるドワーフさん達の活躍を描いた章です。

戦闘中心の章の感想は総じて【カッコいい】になる事が多く
あらすじも書きにくいんですよね。なので見所だけを。
まず一つ、途中でドワーフさん達がドワーフの歌を歌いだすところ。
こういう詩は訳しがいがあるという話ですが
自分にはそんな力はまだ無いのでニュアンスを楽しむだけで。
これは【スカイシュラウドの賛歌】みたいにフレーバーに登場して無いのかなぁ？

さらにエラダムリーが敵に刃を食い込ませると
その敵兵の顔が亡き娘アヴィラさん（＝ベルベイさん）にそっくりで取り乱すものの
グッと踏みとどまり玉座を目指すシーンもさすがエルフの王！
とこちらにもグッと来させるシーンでした。