《終止/Terminate》
2004年3月17日 M:tG小説の話(PS)書いているのは翌週日曜の夜。アホか……。
今日は諸々の用事で川越までお出かけ。
一つ目の用事は某ジャッジ様にお会いする事。
もう一つは受験用の参考書やら何やらの捜索。
一つ目の用事は待ち合わせ時間が多少ずれるものの
無事落ち合ってスタバでブツの受け渡し終了。
…と書くと2行で終わってしまうのだけども実際は
いろいろお話を聞かせていただきました。
そしてああ、俺ぁもうM:tG小説にドップリだなと認識、
【The Secrets of Magic】【Rath and Storm】は買いです、はい。
休日にながーい事つきあって頂いてありがとうございました。
で二つ目の用事。参考書を色々と捜索、
文系に進む事は決めているので特に英語と国語系を重点的に。
そして自分の学力不足を痛すぎるほど痛感。
う〜ん……まぁ以前から分かっていたことではあるのだけど、
実際中身が全然わかんないとこう、ね。
そんなこんなで帰宅、そしてベットへバタン。
【Planeshift】
CHAPTER35【The Mortal Flaw】
相変わらずPrimevalドラゴン’sの猛攻を受けるウェザーライト。
どうやらラミィとクローシスがウェザーライト撃墜を、
他のドラゴンたちは通常業務を担当する模様。
場面は変わりましてミノタウルスとメタスラン兵を率いて戦うグレズルゴムへ。
善戦するも後から沸きに沸いてくるファイレクシア軍を前に劣勢に陥るグレズルゴム。
死を覚悟したその時雄叫びと共にケルドの兵が、ついでエルフの射手達が乱入、そして…
相変わらずいい所を持っていきますエラダムリーのおっちゃん。
視点は戻りましてウェザーライト。
ラミィとクローシスの2匹の猛攻の凌ぐシッセイ艦長。
『さて、行きましょうか!』って言いながら艦を上下逆さまにして航行させたり。
カッコいい……! さすが我らが艦長。
しかーし、蝶芸術的操縦を見せるもラミィ君もさすがドラゴン、
艦のエンジンコアを露出させるとそこへとどめの一撃を。
ってところで銀色の人影がラミィの前に。まぁ、もちろんカーンなんですが。
ラミィ君の説得を試みるカーン。最初は聞く耳持たずなラミィ君、
しかしカーンの話を聞くうちにまだ彼が小さい頃の記憶が蘇る、と。
セラの聖域から難民を助けようと奮闘するウェザーライト、
それを襲うレイディアント配下の天使達、
そして身を盾にして艦を守り、息絶えた母親ゲリーデアリガズ。
そんな記憶が次々と蘇り、自らが為に他の者を生け贄にする
Primevalドラゴン’sを止めねばならないと決めたラミィは
ドラゴン’sの力を弱めるために自ら火山の口に身を投げます。
そう、《終止/Terminate》です。
ラミィ君……。
今日は諸々の用事で川越までお出かけ。
一つ目の用事は某ジャッジ様にお会いする事。
もう一つは受験用の参考書やら何やらの捜索。
一つ目の用事は待ち合わせ時間が多少ずれるものの
無事落ち合ってスタバでブツの受け渡し終了。
…と書くと2行で終わってしまうのだけども実際は
いろいろお話を聞かせていただきました。
そしてああ、俺ぁもうM:tG小説にドップリだなと認識、
【The Secrets of Magic】【Rath and Storm】は買いです、はい。
休日にながーい事つきあって頂いてありがとうございました。
で二つ目の用事。参考書を色々と捜索、
文系に進む事は決めているので特に英語と国語系を重点的に。
そして自分の学力不足を痛すぎるほど痛感。
う〜ん……まぁ以前から分かっていたことではあるのだけど、
実際中身が全然わかんないとこう、ね。
そんなこんなで帰宅、そしてベットへバタン。
【Planeshift】
CHAPTER35【The Mortal Flaw】
相変わらずPrimevalドラゴン’sの猛攻を受けるウェザーライト。
どうやらラミィとクローシスがウェザーライト撃墜を、
他のドラゴンたちは通常業務を担当する模様。
場面は変わりましてミノタウルスとメタスラン兵を率いて戦うグレズルゴムへ。
善戦するも後から沸きに沸いてくるファイレクシア軍を前に劣勢に陥るグレズルゴム。
死を覚悟したその時雄叫びと共にケルドの兵が、ついでエルフの射手達が乱入、そして…
何者かの手が彼の肩を掴んだ。グレズルゴムが振り向くと、銀髪のエルフの戦士がそこにいた。
『見るにあなたがこのミノタウルスとメタスランの指揮官であるようだが?』
グレズルゴムが頷く『そしてあなたはこのエルフとケルド人たちの指揮官のようですね?』
エルフも頷き返す『私はスカイシュラウドのエルフ、エラダムリー』
『私はハールーンのミノタウロス、グレズルゴム』
彼らの手が固く握られた。きらめく油が喋らずとも彼らの同盟を表していた。
相変わらずいい所を持っていきますエラダムリーのおっちゃん。
視点は戻りましてウェザーライト。
ラミィとクローシスの2匹の猛攻の凌ぐシッセイ艦長。
『さて、行きましょうか!』って言いながら艦を上下逆さまにして航行させたり。
カッコいい……! さすが我らが艦長。
しかーし、蝶芸術的操縦を見せるもラミィ君もさすがドラゴン、
艦のエンジンコアを露出させるとそこへとどめの一撃を。
ってところで銀色の人影がラミィの前に。まぁ、もちろんカーンなんですが。
ラミィ君の説得を試みるカーン。最初は聞く耳持たずなラミィ君、
しかしカーンの話を聞くうちにまだ彼が小さい頃の記憶が蘇る、と。
セラの聖域から難民を助けようと奮闘するウェザーライト、
それを襲うレイディアント配下の天使達、
そして身を盾にして艦を守り、息絶えた母親ゲリーデアリガズ。
そんな記憶が次々と蘇り、自らが為に他の者を生け贄にする
Primevalドラゴン’sを止めねばならないと決めたラミィは
ドラゴン’sの力を弱めるために自ら火山の口に身を投げます。
そう、《終止/Terminate》です。
デアリガズは彼の母親もそうしたように、“神”と自称している者たちの暴政からドミナリアを守るために命を捧げた。
ラミィ君……。
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