終わりの見えぬマラソンスタート

と言うわけで今日から書いたり書いたり書いたりする期間に入ります。

【サイトの色々】
龍王戦から1週間経っちゃったッスね。
……レポート書けてない、ですね。

【Planeshift】
CHAPTER33【Where All the World Fought】
アーボーグ上空を飛行するウェザーライト、
ターンガースが近づいてくるドラゴン・レジェンド’sにに気付くところから始まります。
まさかドラゴン達がこっちを攻撃する気満々とは知らずに
ジェラ＆スクイーがさらわれて不安な所に届いた吉報として
歓声を上げて迎え入れるクルーの面々。

とまあもちろん攻撃を受けるウェザーライト。
こっから艦長のゲージュツ的操縦が読めるかと思ったら
舞台はアーボーグ上空、【Golden Argosy】上のエラダムリー＆リン姉へ。
相変わらず手はぎゅっと握り合っております。すとろべり〜。
で、船が着陸し『私は準備は出来てるわ』と飛び出そうとするリン姉を
『いや』と呼び止めたエラダムリー、で……。
…………あちぃぃぃぃっぃ！！
我々じゃぱにーずが読むとこっぱずかしかくなるわ〜、これ。
うーん、要はキスして目を見つめて『準備が出来ているのは二人ともだ』みたいなー。
エルフの王様はやるときゃやります。

で、そんなあっちぃ話の後、アーボーグ近くの海を泳ぐ何かの影。
小島ほどの幅があり、高さは山のよう。
《マグニゴス・ツリーフォーク/Magnigoth Treefolk》の群れ、だそうです…。
木って泳げるの！？むしろ海底を歩いてきたのか…。
曰くリースちゃんの手によって生み出され、そのリースちゃんは
スラン・ファイレクシア戦争、兄弟戦争、アイス・エイジを経て
やっと自由になれたと。その間実に数千年、それに比べれば
世界の半分の距離を行軍する事なぞどうということではない、と。
でもねぇ、既にリースちゃんはリースちゃんじゃなくなってるっと言うか。

で、一方襲われているウェザーライトではムルタニ師匠が
ツリーフォークに近づいてくれだの何だの。
彼らはリースちゃんの仲間だけども師匠もヤヴィマヤの統括者。
何とかしてくれるでしょう、おそらく。