華麗なる逆転
2004年3月13日 M:tG小説の話(PS)決定、墓の中まで持って行きたいゲームに【逆転裁判】追加。
またやられました、泣かされました。
面白すぎます、楽しすぎます、素敵過ぎますってば。
推理モノだから中身を語れないのが非常につらい…。
おさむがオープン戦初出場&初HR!
嬉しいですねぇ!最高ですねぇ!
打撃の方は問題ないようなので後は守備、
焦らずじっくりと調整して頑張って欲しいですね。
そういえば野球に先駆けてサッカーJ1が開幕したようで。
サッカーはそれほど見ることは無いんですけど
新聞を見たら浦和の監督がブッフバルト……。
自分の持っている唯一のサッカーゲームでは浦和のDFですよ。
それが今監督をしているわけですか…、ちょっと驚きました。
【サイトの色々】
エラい事に気付いてしまいました。
サイトの【レジェンドな人々】にカーンを書き忘れていました。
後で追記しておきます、そして書けてません。
【Planeshift】
これを書いている時点ではまだ読めていません。
が、ウェザーライトがピンチの章、
裏を返せば艦長が活躍する章でもあるみたいなので読んでから寝ます。
で、昨日読んだのはドラゴン・レジェンドの話。
ついに最後の1匹クローシスを目覚めさせに向かう4匹。
その途中で各ドラゴンの名前の意味をリースちゃんが説明。
Rithはドラゴンの言葉で幼少期(Childhood)Trevaは青年期(Youth)、
Dromarは成人期(adulthood)、Crosisは死(death)
Darigaazは……妊娠?(conception) どうやら5匹のドラゴンで
どらごんの一生を表しているらしいので【理解】とか【概念】じゃ無いだろうな、と。
で、Tarの海の中にクローシスがいて、そこに4匹がドバーっと。
ラミィ君は途中で死にかけ、【あいつらはオレを騙したんだ!】と思い急速浮上。
しかし水面から飛び出したドラゴンたちは飛び込む前のそれとは
姿形、さらには思想まで変わっていてしまって、
今まで友好的だったラミィ君がアーボーグの空を飛行するウェザーライトを見つけると
どうやらクローシスだか…リースちゃんだかの陰謀ですね、多分。
またやられました、泣かされました。
面白すぎます、楽しすぎます、素敵過ぎますってば。
推理モノだから中身を語れないのが非常につらい…。
おさむがオープン戦初出場&初HR!
嬉しいですねぇ!最高ですねぇ!
打撃の方は問題ないようなので後は守備、
焦らずじっくりと調整して頑張って欲しいですね。
そういえば野球に先駆けてサッカーJ1が開幕したようで。
サッカーはそれほど見ることは無いんですけど
新聞を見たら浦和の監督がブッフバルト……。
自分の持っている唯一のサッカーゲームでは浦和のDFですよ。
それが今監督をしているわけですか…、ちょっと驚きました。
【サイトの色々】
エラい事に気付いてしまいました。
サイトの【レジェンドな人々】にカーンを書き忘れていました。
後で追記しておきます、そして書けてません。
【Planeshift】
これを書いている時点ではまだ読めていません。
が、ウェザーライトがピンチの章、
裏を返せば艦長が活躍する章でもあるみたいなので読んでから寝ます。
で、昨日読んだのはドラゴン・レジェンドの話。
ついに最後の1匹クローシスを目覚めさせに向かう4匹。
その途中で各ドラゴンの名前の意味をリースちゃんが説明。
Rithはドラゴンの言葉で幼少期(Childhood)Trevaは青年期(Youth)、
Dromarは成人期(adulthood)、Crosisは死(death)
Darigaazは……妊娠?(conception) どうやら5匹のドラゴンで
どらごんの一生を表しているらしいので【理解】とか【概念】じゃ無いだろうな、と。
で、Tarの海の中にクローシスがいて、そこに4匹がドバーっと。
ラミィ君は途中で死にかけ、【あいつらはオレを騙したんだ!】と思い急速浮上。
しかし水面から飛び出したドラゴンたちは飛び込む前のそれとは
姿形、さらには思想まで変わっていてしまって、
今まで友好的だったラミィ君がアーボーグの空を飛行するウェザーライトを見つけると
『空はオレ達の物だ!』クローシスが喚く。
『誰だ?我々に挑もうとするのは』ドロマーが唸る。
『あれはウェザーライトよ』トリーヴァが言った。
『あいつ等を地面に叩き落してやれなくてはいけない』リースが確固たる口調で言い放った。
そして最後にラミィデアリガズが口を開いた。しかしその口から出たのは彼らと同じ、激しい怒りを含んだ言葉だった。『奴らを破壊しなくてはならない』
最初に生まれし始祖の者、ラミィデアリガズはドラゴンの神となり、彼らの部族はウェザーライトを破壊するべく空を駆けていった。
どうやらクローシスだか…リースちゃんだかの陰謀ですね、多分。
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