風邪が微妙に治らない〜。
のどの痛みは治まりかけてるんだけどこんどは
いきなり頭が痛くなったりクラッっと来たり。

髪を切りました。
でもネタ的な事は何も無く。

【パララクス計画(仮)】
キャラ評【レジェンドな人々】と
M:tG小説入門的な【M:tGを【読む】】を
書き上げたら公開してみようか。
……コンテンツ少ないねぇ……。

【語れ!INVASION!】
《M:tG小説読み》の起動方能力を使用!

【INVASION】の魅力とはなんだろうか?
小説的なことで言えば章の区切りを細かくし、
場面をめまぐるしく変えることでの疾走感の様な物だろうか?
ではM:tGプレイヤーとしては?

それはもちろんレジェンドが出に出まくる点でしょう。
ウェザーライトの面々が登場したと思ったら
次の章ではバリンとウルザ!
テフェリー、サーボ、ムルタニ、エラダムリー、リン・シヴィー……
まさしくレジェンド総出演。
いや、一部はレジェンドではなくプレインズ・ウォーカーか。

まぁとにかく様々な人物が登場するということで
逆に見せ場があまり無いキャラもいるけど(ターンガースとか)
M:tG小説の入り口としてはなかなかいいんではなかろうか。

こっからは個人的な燃えポイント。
何をさておいてもまずタデウスとアグネイト!
この兄弟(既に自分の中ではこうなってる)の
兄弟愛がひしひしと溢れてるんだぁ!
この場面は英文召喚状に怯えつつも載せる予定。
『Good-bye, my friend.』
…Good-bye…
はぁ…、PS読むのがつらいなぁ…。

次はハナの死・バリンの死。
INVASION最山場。
ハナの死はそれまでクルーがどれほどハナを助けようと努力したのかが
分かっているだけに悲しいし、つらい。
特にオアリムさんは人一倍悲しんでるんだろうなぁ。
船に乗る前からの親友だし
『船医』という立場からも『ハナを救えなかった』事は
医者が患者を救えなかったって事と同じですごくつらい事だろうし。

バリンの死の前面に出てきているのは『哀』
娘を失った哀しみ、妻を失った哀しみ、
ウルザの計画に協力してきたことの疲れ、ストレス、罪悪感。
全てのものがハナの死によって決壊して一挙に押し寄せた末の死。
やっぱり『哀』だな……。
全てが《抹消/Obliterate》された後に
ハナとレインだけが美しいままそこに残っているシーンは
INVASIONで一番綺麗なシーンだと思う。

本当はもっと書きたいんだけども
これ以上書くとHPに書くことが無くなってしまうのでここらへんで。

最後に一言 『M:tG、読んでみない?』

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