ぬうぅ、今日の寒さで風邪を引きかけてます。
喉と頭が痛いんです。よって今日は早めに就寝予定。
先日弟が買ってきた『鋼の錬金術師:飛べない天使』をプレイ。
感想――クソゲーではないと思うけどキャラゲー。
OPもほとんどアニメの流用だし会話シーンには声は付いてないし。
あとエドが戦っている時にR1を押すと
『ゆけ!』と言うエドの掛け声と共にアルがタックル。
ポケモンかよ、と。
『パララクス計画(仮)』
文を考えるだけでいっぱいいっぱい。
今考えているのが
・M:tG小説入門
・キャラ評(INVASION読後時点)
・自分のM:tG歴
・好きなものをベタ褒めするコーナー
出来れば書きたいもの
・二次小説(健全)(アグネイト&タデウス)
・SS(コレは書きたい、だけで終わる可能性大)
『INVASION』
CHAPTER30はウルザがプレインズウォーカーの元を
次々と訪れていってナインタイタンズを結成する章。
テイザー&ダリア、フレアリース&クリスティナ、
ボウ・リヴァー、ガフ提督、そしてテヴェシュ・ザットと
次々に登場するプレインズウォーカー。
ちなみにロード・ウィンドグレイス卿はアーボーグに居るため未登場。
気になったキャラはダリア。
ウルザとテイザーが玄関口(!?)で話しているところに
『パパー?誰か来たの?』『あら、あなただったの』(妄想訳)
とかなり砕けた感じが意外だったです。
というかカードには《オーラの旋風/Aura Blast》しかいないしねぇ。
ウルザ『タイタンズ。私はこの集まりをこう呼ぶことにしよう』
(妄想訳:『【超常選民同盟】、私はこの集まりをこう呼ぶ事にしよう)
む〜ん?
CHAPTER31
もちろんバリンの視点から開始。
ウルザの命でアーボーグで闘うものの
ほとんどの戦力はコイロスの洞窟へと向けられていて
アーボーグにいる主だった戦力はバリンの部隊のみ。
さすがに厳しいと感じたバリンはウルザに直接増援の要請をしに。
しかし増援の要請はあっさりと断られちゃいます。その後―
『―ウェザーライトは今ここに?』『そうだ』
『それはいい、娘に会いに行ってくる』
『それはできない』
『?―できない?どういう意味だい?』
『ハナは2週間前に死んだからだ』
『な…!?あ、あなたは何を言って――?』
『疫病が彼女を蝕んだ。どうにも出来なかった』
『ハナが?私のハナが!?』
2週間も後なのかい!しかも『なぜ私を呼ばなかった!?』と聞いたら
『アーボーグを守るためだ』ってアンタ……。
レインの隣に弔う為にウルザと決別しハナと共に
トレイリアに帰るバリン。
しかしその事でアカデミーの場所がばれ、押し寄せるファイレクシア軍。
バリンは自らを生け贄にした火の魔法を放つ(《抹消/Obliterate》)
ファイレクシア軍もバリンの体もトレイリアも跡形も無く消え去った中で
バリンの作った水の棺桶に守られたレインとハナだけが無事だった。
ウルザの計画に尽力を尽くし、妻を失いながらも
ドミナリアを救うために戦ったバリン。
しかしついには最愛の娘ハナも失い、
その事を知ったのは娘が死んでから2週間もあとの事。
ジェラードが銃座を放棄してハナの側に佇んだのが愛だとすれば
バリンのこの行動の元の感情は哀だと思うのだけど。
喉と頭が痛いんです。よって今日は早めに就寝予定。
先日弟が買ってきた『鋼の錬金術師:飛べない天使』をプレイ。
感想――クソゲーではないと思うけどキャラゲー。
OPもほとんどアニメの流用だし会話シーンには声は付いてないし。
あとエドが戦っている時にR1を押すと
『ゆけ!』と言うエドの掛け声と共にアルがタックル。
ポケモンかよ、と。
『パララクス計画(仮)』
文を考えるだけでいっぱいいっぱい。
今考えているのが
・M:tG小説入門
・キャラ評(INVASION読後時点)
・自分のM:tG歴
・好きなものをベタ褒めするコーナー
出来れば書きたいもの
・二次小説(健全)(アグネイト&タデウス)
・SS(コレは書きたい、だけで終わる可能性大)
『INVASION』
CHAPTER30はウルザがプレインズウォーカーの元を
次々と訪れていってナインタイタンズを結成する章。
テイザー&ダリア、フレアリース&クリスティナ、
ボウ・リヴァー、ガフ提督、そしてテヴェシュ・ザットと
次々に登場するプレインズウォーカー。
ちなみにロード・ウィンドグレイス卿はアーボーグに居るため未登場。
気になったキャラはダリア。
ウルザとテイザーが玄関口(!?)で話しているところに
『パパー?誰か来たの?』『あら、あなただったの』(妄想訳)
とかなり砕けた感じが意外だったです。
というかカードには《オーラの旋風/Aura Blast》しかいないしねぇ。
ウルザ『タイタンズ。私はこの集まりをこう呼ぶことにしよう』
(妄想訳:『【超常選民同盟】、私はこの集まりをこう呼ぶ事にしよう)
む〜ん?
CHAPTER31
もちろんバリンの視点から開始。
ウルザの命でアーボーグで闘うものの
ほとんどの戦力はコイロスの洞窟へと向けられていて
アーボーグにいる主だった戦力はバリンの部隊のみ。
さすがに厳しいと感じたバリンはウルザに直接増援の要請をしに。
しかし増援の要請はあっさりと断られちゃいます。その後―
『―ウェザーライトは今ここに?』『そうだ』
『それはいい、娘に会いに行ってくる』
『それはできない』
『?―できない?どういう意味だい?』
『ハナは2週間前に死んだからだ』
『な…!?あ、あなたは何を言って――?』
『疫病が彼女を蝕んだ。どうにも出来なかった』
『ハナが?私のハナが!?』
2週間も後なのかい!しかも『なぜ私を呼ばなかった!?』と聞いたら
『アーボーグを守るためだ』ってアンタ……。
レインの隣に弔う為にウルザと決別しハナと共に
トレイリアに帰るバリン。
しかしその事でアカデミーの場所がばれ、押し寄せるファイレクシア軍。
バリンは自らを生け贄にした火の魔法を放つ(《抹消/Obliterate》)
ファイレクシア軍もバリンの体もトレイリアも跡形も無く消え去った中で
バリンの作った水の棺桶に守られたレインとハナだけが無事だった。
ウルザの計画に尽力を尽くし、妻を失いながらも
ドミナリアを救うために戦ったバリン。
しかしついには最愛の娘ハナも失い、
その事を知ったのは娘が死んでから2週間もあとの事。
ジェラードが銃座を放棄してハナの側に佇んだのが愛だとすれば
バリンのこの行動の元の感情は哀だと思うのだけど。
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