クリーチャー―人間・小説読み・学生 1G

小説読みは、30個の未読カウンターが置かれた状態で場に出る。
マジック小説の新刊が発売されたとき、小説読みの上に1個の未読カウンターを置く。
マジックの小説を一冊読了する、未読カウンターを1つ取り除く:小説読みは背景ストーリーの魅力について熱く語ってもよい。あなたはマジックがさらに好きになる。

『シッセイ艦長って格好いいぜ!?』
2/2

某所よりネタ無断借用、すんませんです。

皆さん、夜はなるべく眠りましょう。
特に前日に12時間以上寝たからと言って
徹夜してM:tG小説を読もうとするのはいけません。

『INVASION』
CHAPTER24の中盤からCHAPTER25の中盤まで。
24の後半は疫病の進行を止める薬を携えた
ジェラード、シッセイ艦長、ターンガースの3人が
ラノワールの森に降り立つシーン。
ここでジェラードはエラダムリーと再会。
かな〜り格好いいので訳して載せたいんですけど
量が多くなりそうなので泣く泣く却下。

で、さらにそこにムルタニ師匠も登場。
予想だにしない師との再会にジェラードが発した第1声。
『Master!』……これはやっぱり
『会いとうございましたぁ!ししょぉ!!』と訳す方向で一つ。

本当はここで流派東方不敗の掛け合いをパロろうと思ったのですが
まずムルタニ師匠に流派は無いだろうという事で断念。
ただ最後のセリフは決まっております。
『見よ!ラノワールは赤く燃えているぅ!』
いや、燃えちゃダメだろ。

『パララクス計画(仮)』
ツール使っちゃおうかなぁ(ぼそっ)

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