10月14日の日記
2007年10月14日あの頃の小さな僕が見上げる
空はほんとうに広かった
好きな人をこの手で
守れると思っていた 本気で
金木犀の香りが大好きです。
甘くて優しくてどこか儚くて。
ちょっとあの香りの香水欲しいかも。
【お仕事の話】
営業職ってことで空元気で乗り切る。何とか最低件数3件ゲット。
でも空元気とはいえやはりむりくり笑ってれば
多少いつもの調子に戻るもの。
でもこれっていつもどおり
「解決はしてないけどとりあえず波が去った」だけなんよね。ふぅ。
【取り留めのない話】
そうなんすよねぇ、結局言わなきゃわからん。
この前自分でも言ってたじゃないか、
言葉なんて口に出したとしても
伝えたかったことが相手にちゃんと伝わるかも分からないんだから
伝えること、言うことからはじめなきゃって。
これもいつもそう、僕が人に言うことはそのまま自分へ返ってくる。
これだから僕はうすっぺらいのだ。
【恋愛の話】
今気持ちが半々に近くなってるかも。
いつもの(今日「いつも」って多いな)オレナンカドーセ思考と
それでもやっぱ好っきゃねーん思考と。
考えても考えても堂々巡りにしかならない今日この頃、
もしかしたらその内暴走してまうんではなかろーか、僕。
ん、書きながらちょっと割合変化。
やっぱ愛おしい。
ってこんなこと午前3時前のハイテンション時間だから書けるけど
明日の朝見直したら発狂するんじゃね?
いいや、もう取り繕うのも限界だ。
【そして僕は途方にくれる】
明日も仕事です、目標5件。
考えても無駄だ、もういいや、相談しよう。
言葉にしよう。わがままかも知れないけど、僕は僕なりにつらいんじゃー。
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