それでも陽は今日も昇る
2007年1月11日嗚呼 ひとりぼっちの路地裏で
涙を拭きながら
生きてこれたのは
夕焼け空があったから
むぅ、今月もまた波がやってきた。
相談、しようかな。
と、ケータイを持ち上げて手が止まる。
…………相談? 誰に? 何を? どう言って?
ばかばかしい。こういう自分がホントばかばかしい。
【日常の話】
面接の予約をしてきました。
が、その日授業あることに気付く。アフォかと。
なのでまた明日お電話かけて日程ずらしてもらわないと。
【M:tGの話】
呪われちゃったミリーと噂のラーダ登場。
にしてもラーダがすごいなぁ……フレーバーの凶悪さが。
"Run home, cur. I’ve already taken your master’s head.
Don’t make me thrash you with it.”
【部活の話】
今日2年生としての木曜日の活動が終わりました。
いや、正確には総括が残ってはいるんですが。
一人プチ総括。
あー……とにかく報われて無い気がする一年でした。
正直に言ってしまえば【部活】…楽しくなかったさー。
仕事があるのは楽しい、ってのは確かに感じたんだけど
それは別に【部活】じゃなくったってよかったわけだしね。
仮に英語の勉強に力入れてればそっちに
楽しさ見出してたと思ってしまったし。
なんかこう、睡眠時間削って親に心配されながら
頑張ったものが『えっ、そう来る……っ!?』って感じに
全否定されたこともあり、単純に自分で納得できないこともあり。
完璧を目指しすぎているのかもしれないけど
自分にも責のあるミスでその活動にあやがついたら
部分的に心の中でガッツポーズ出来ても
その活動に心から満足なんて出来ないよね。
ん。程よく言いたいことがぼやけてきた。
つまり『頑張ったつもりがダメダメで(´・ω・`)ショボーン』
ってのが常にあって。
でも同時に、今までぽけーっと生きてきた俺は
『忙しいぐらいやることある生活って充実してステキ☆』
とか思うバカな考えをもち、それに
『否定されたってことは…やっぱり頑張りが足らんのでは…?』
という否定論的思考がミックスされた結果
『超頑張る。部活の仕事なるたけ引き受ける。
英語の勉強もする。やること一杯じゃん、たっのしいッ☆』
というドM理論が成り立ったわけだ。
で、それに軋轢が生じると
睡眠が削られ、それにより遅刻、レポート不提出が増え、
部活のお仕事にミスが出始め、それを挽回せんとまた励み……
というスパイラルが起こってしまうわけだ。
まぁ、楽しくないわな。
それでもやるしかないし人の手前ぐでーってなると
また来年執行部をやっていく上で心配だーとか
言われるだろうし弱いところは見せられないし…と。
全て自分が原因で首を絞めていることだらけ。
その点では俺は全く成長していないわけだ。
ねー。どうしたもんかね。
結局『今後改善できるように頑張りたいです』とかいう
定番の言葉に収まってしまうしなぁー…。
とりあえず無理はしない、人に仕事投げる、とは決めてあるけど。
いつぞや言われた『その成長はメッキだろ』という
言葉がやけに重くのしかかかってくる今日この頃。
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