残された僕を運んでいく
2006年12月31日コメント (2)線路沿いの下り坂を
風より早く飛ばしていく 君に追いつけと
錆び付いた車輪悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど
ゆっくり離されてく
泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくても分かってたよ 声が震えてたから
これを書いてる時点ですでに2007年なのは内緒だ。
【日常の話】
自転車でお出かけ。
途中で地図を落として迷子になるがなんとか目的地まで。
その後相方と家について話し合い。
結論。住んじゃえ。
こういうところで常識が無いのが俺とあいつ。
いいさ、人生とは成功から学ぶことより
失敗から学ぶことが多いものであろうから。
それに関連して正月が終わったら固定バイトはじめます。
人の家のピンポン押して頑張る仕事です。ファイト、俺。
とにもかくにも帰ってきたら眠気が限界で寝る。
起きたら2007年。
あーあ。
コメント
そして俺は今年も二日酔いに打ち勝てそうな気がしない。