『いのち、出会い、絆』

書こうと思って書けずじまいだったレビューの弐。

前から買おうか買おうと思っていて先延ばしにしていたら
マイナー出版社の作品の為部数が少ないのか
Amazon.comから姿を消してしまっていて、
焦って方々を駆けずり回ってやっとこさ手にいれた作品です。

ちなみにもう1冊、この作者さんの作品があって、
それも買いたいんですがもうどこを探しても無くて…、
『La quinta camera』という作品を見つけたら
確保しておいてくれるともの凄くありがたい>友達各位

んでこの作品。
最初はその絵に惹かれて読み始めました。
こういうシンプルかつ洗礼された絵って凄く好きなのよ。
普段ジョジョとか読んでる反動かね?

本当は全2巻なのですが出版元である
ぺんぎん書房がこの前倒産されまして。
話自体は連載雑誌で完結しているので単行本はどうなるんだろうと
思っていたのですが無事他の出版社からでるようです。続報に期待。

内容は日記冒頭の言葉に尽きるんじゃないかな。
主人公イアン―親友ジム曰く『ツキの全く無かった男』―が
様々な人と出会い、生きたいのちのお話。
この作品は本当に何も展開を知らずに読んでいただきたいから
ここでは詳しい内容に触れる事はしません。
言われたら快く貸すんで興味持ったら言ってね>友達各位その弐

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索