世界中にI love you!
2005年7月18日『プラネテス』が第44回日本SF大会で星雲賞のメディア部門を受賞したそうです。
ホントに完成度の高い作品なのでそら賞も取るわなって感じですが。
しかしこれ本当に面白いんですよね……。
『Fly me to the moon』とか『月のムササビ』だけ見ると
ちょっとまぁ、あれですが最初から最後まで
人と人との繋がりとは何ぞや、を描いていて観終わった後心に残るものがある作品。
特に最終回で主人公ハチマキがタナベにプロポーズする場面は
世の中に告白シーンは数あれどこれだけほんわかさせられるものもそうあるまい。
(場面は地球を目前に臨む宇宙船の船外)
『お互いの仕事の合間にちょこちょこ会うのがオレ達のやり方になった
なんでもないことをたくさん話す それで二人共十分に楽しい』
『毛虫』
『し〜〜……塩ジャケ』
『け? け……け〜〜……けんばん……ハーモニカ!』
『かみのけ!』
『まーた「け」かい!』
『もうないでしょ?』
『…………あるよ (ページめくって見開き)結婚しよう』
『「う」だよ?』
『(最初は驚いた表情、その後微笑んでから)うん』
『よしゃ おまえの負け』
何かもう『お幸せに!!』って感じよね。
【M:tGの話】
あきな。さんに突っ込まれてしまいましたが
龍王戦時ではまだ8版がスタンダードなはずなので大丈夫だと思います。
そういえば数えなおしてみたらこのデッキ61枚あった……削らんと〜。
やっぱり《木霊の手の内/Kodama’s Reach》抜こうかしら……。
んでさらに《ファングレンの初仔/Fangren Firstborn》も抜いてそのスペースに
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》と《樫の力/Might of Oaks》とか。
ホントに完成度の高い作品なのでそら賞も取るわなって感じですが。
しかしこれ本当に面白いんですよね……。
『Fly me to the moon』とか『月のムササビ』だけ見ると
ちょっとまぁ、あれですが最初から最後まで
人と人との繋がりとは何ぞや、を描いていて観終わった後心に残るものがある作品。
特に最終回で主人公ハチマキがタナベにプロポーズする場面は
世の中に告白シーンは数あれどこれだけほんわかさせられるものもそうあるまい。
(場面は地球を目前に臨む宇宙船の船外)
『お互いの仕事の合間にちょこちょこ会うのがオレ達のやり方になった
なんでもないことをたくさん話す それで二人共十分に楽しい』
『毛虫』
『し〜〜……塩ジャケ』
『け? け……け〜〜……けんばん……ハーモニカ!』
『かみのけ!』
『まーた「け」かい!』
『もうないでしょ?』
『…………あるよ (ページめくって見開き)結婚しよう』
『「う」だよ?』
『(最初は驚いた表情、その後微笑んでから)うん』
『よしゃ おまえの負け』
何かもう『お幸せに!!』って感じよね。
【M:tGの話】
あきな。さんに突っ込まれてしまいましたが
龍王戦時ではまだ8版がスタンダードなはずなので大丈夫だと思います。
そういえば数えなおしてみたらこのデッキ61枚あった……削らんと〜。
やっぱり《木霊の手の内/Kodama’s Reach》抜こうかしら……。
んでさらに《ファングレンの初仔/Fangren Firstborn》も抜いてそのスペースに
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》と《樫の力/Might of Oaks》とか。
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