A friend of everybody
2005年2月21日【武装錬金の感想】
熱いぜ〜 熱くて死ぬぜ〜
さて何からどう書いたらいいものか
今週号は感覚で読んでる部分が多いので
うまく書ける気はしないなあ。
でもよかった、本当にこの作品を読んでて良かったよ。
普通ならこのカズキvsブラボーにはもう2〜3週掛けるんでしょうけど
この【詰め込みすぎ】といわれる程の疾走感こそ武装錬金よ!
崩れる二人を互いが支え、
ブラボーが【超えたなぁ、戦士・カズキ】と言った時の
二人の表情は俺の中で作品中一番の表情です。
(哀部門だと3巻の【もしキミが自分を偽善と疑うならば】のカズキ)
この時のカズキの顔が久しぶりにカズキな感じでなお嬉しい。
【サイトの色々】
頑張って明日か遅くても明後日にはレポを上げる予定。
その後はレジェンドな人々のAP版を書いてついに
インベイジョン訳付き見所紹介を書きます、絶対。
思えば足掛け1年、受験を挟んだとは言え怠慢すぎですから。
【M:tGの話】
頂いたデッキで末弟とデュエル!
使ったのは【ブルードスター親和】と【装備重視の騎士・兵士白ウィニー】。
各自両方のデッキを一回ずつ使って対戦し、結果こそ俺が2連勝でしたが
弟がちゃんとライフの計算が出来ていればどちらも負けてました(^^;
終わったあとしきりに【親和ってつよ〜い】と連呼していたので
しばらくはブルスタ親和を使ってきそうです。……か、勝てるかな……?
【Magic:The Gathering.com】にてちょっと気になる記事が。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af54
この記事は神河ブロックのカードが現在の形になるまでの
紆余曲折を書いた記事(だと思う)なのですが
これの《笑む猫、憲太郎/Kentaro, the Smiling Cat》の項。
ま、マジですか!!
それで今の絵では侍のはずなのに鎧を着てなかったりするのですね。
しかし惜しい。実に惜しい。もしアクシデントがなくこの憲太郎の絵が
そのまま梅澤俊郎に当てられていたならば
小説中での活躍とも相まって超お気に入りカードになったはず。
(でもイメージより小奇麗すぎる感じはするかも)
この記事中には他にも面白いことが書いてありそうなので
隅々までちゃんと読んでみようと思います。
熱いぜ〜 熱くて死ぬぜ〜
さて何からどう書いたらいいものか
今週号は感覚で読んでる部分が多いので
うまく書ける気はしないなあ。
でもよかった、本当にこの作品を読んでて良かったよ。
普通ならこのカズキvsブラボーにはもう2〜3週掛けるんでしょうけど
この【詰め込みすぎ】といわれる程の疾走感こそ武装錬金よ!
崩れる二人を互いが支え、
ブラボーが【超えたなぁ、戦士・カズキ】と言った時の
二人の表情は俺の中で作品中一番の表情です。
(哀部門だと3巻の【もしキミが自分を偽善と疑うならば】のカズキ)
この時のカズキの顔が久しぶりにカズキな感じでなお嬉しい。
【サイトの色々】
頑張って明日か遅くても明後日にはレポを上げる予定。
その後はレジェンドな人々のAP版を書いてついに
インベイジョン訳付き見所紹介を書きます、絶対。
思えば足掛け1年、受験を挟んだとは言え怠慢すぎですから。
【M:tGの話】
頂いたデッキで末弟とデュエル!
使ったのは【ブルードスター親和】と【装備重視の騎士・兵士白ウィニー】。
各自両方のデッキを一回ずつ使って対戦し、結果こそ俺が2連勝でしたが
弟がちゃんとライフの計算が出来ていればどちらも負けてました(^^;
終わったあとしきりに【親和ってつよ〜い】と連呼していたので
しばらくはブルスタ親和を使ってきそうです。……か、勝てるかな……?
【Magic:The Gathering.com】にてちょっと気になる記事が。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af54
この記事は神河ブロックのカードが現在の形になるまでの
紆余曲折を書いた記事(だと思う)なのですが
これの《笑む猫、憲太郎/Kentaro, the Smiling Cat》の項。
『“This art was supposed to be used on Toshiro Umezawa [who was originally in Champions].』
意訳:このカードの絵は当初神河物語に収録される予定だった梅澤俊郎に当てられるはずでした。
ま、マジですか!!
それで今の絵では侍のはずなのに鎧を着てなかったりするのですね。
しかし惜しい。実に惜しい。もしアクシデントがなくこの憲太郎の絵が
そのまま梅澤俊郎に当てられていたならば
小説中での活躍とも相まって超お気に入りカードになったはず。
(でもイメージより小奇麗すぎる感じはするかも)
この記事中には他にも面白いことが書いてありそうなので
隅々までちゃんと読んでみようと思います。
コメント