【ソウルイーター 2】 大久保 篤
2004年11月23日 読書
作者の大久保先生は【B壱】に続きこの作品で2回目の連載。
この前作【B壱】は最初こそ微妙なのですが
『回転王』のフィックスが出てきてからの3〜4巻の
面白さは目を見張るものがある……のですが
2巻の演出が原因なのか展開が遅かったのか打ち切りの憂き目に。
しかしこの【ソウルイーター】もなかなかですぜ。
大久保先生はとにかくキャラクターの個性付けがうまくて
服装、口調、性格でどんどんキャラを立たせていきます。
今の所ストーリーに重い……というか深いものが来てないので
超オススメとまではいきませんが今から読んでおくと吉やも。
この前作【B壱】は最初こそ微妙なのですが
『回転王』のフィックスが出てきてからの3〜4巻の
面白さは目を見張るものがある……のですが
2巻の演出が原因なのか展開が遅かったのか打ち切りの憂き目に。
しかしこの【ソウルイーター】もなかなかですぜ。
大久保先生はとにかくキャラクターの個性付けがうまくて
服装、口調、性格でどんどんキャラを立たせていきます。
今の所ストーリーに重い……というか深いものが来てないので
超オススメとまではいきませんが今から読んでおくと吉やも。
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