Nemesis 第2章【同士】
2004年7月14日 M:tG小説の話(NE)試験3日目、明日でラストッ!
【Nemesis】
44/341ページ読了。
あらすじの量を削減中。
CHAPTER2【Brothers】は
いつの間にか(おそらく)要塞の中にいたクロウヴァクスが
ヨーグモスに仕えているという【Kirril】の手によって新たな力を手にいえれる章。
これで晴れてクロウヴァクスは低空飛行ジャイアンになりましたとさ(違
CHAPTER3【Arrivals】は
とっ捕まったアーテイを乗せたプレデターが
要塞へ帰還しようとするところから始まります。
損傷したプレデターも限界がきており、仕方なくアーテイに
魔法での協力を要請するグレヴェンの不本意そうな態度と
相変わらず危機感があるんだか無いんだか分からない
アーテイのかる〜い態度が好対照。
要塞に到着した後もエヴィンカーであるはずのヴォルラスが居なくなった事を聞き
骨髄支配から開放されて清々した様子のグレヴェンなど見所多し。
これでクロウヴァクスが出てこなければなぁ……。
【Nemesis】
44/341ページ読了。
あらすじの量を削減中。
CHAPTER2【Brothers】は
いつの間にか(おそらく)要塞の中にいたクロウヴァクスが
ヨーグモスに仕えているという【Kirril】の手によって新たな力を手にいえれる章。
これで晴れてクロウヴァクスは低空飛行ジャイアンになりましたとさ(違
CHAPTER3【Arrivals】は
とっ捕まったアーテイを乗せたプレデターが
要塞へ帰還しようとするところから始まります。
損傷したプレデターも限界がきており、仕方なくアーテイに
魔法での協力を要請するグレヴェンの不本意そうな態度と
相変わらず危機感があるんだか無いんだか分からない
アーテイのかる〜い態度が好対照。
要塞に到着した後もエヴィンカーであるはずのヴォルラスが居なくなった事を聞き
骨髄支配から開放されて清々した様子のグレヴェンなど見所多し。
これでクロウヴァクスが出てこなければなぁ……。
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