『私達には時間が無いのよ』
2004年7月6日 M:tG小説の話(MM)あーつーいー……。
何ですかこの東京砂漠な気温は?
10分歩いただけで背中にじんわりと汗をかいて気持ち悪いです(泣
【野球の話】
阪神4−2広島
勝利投手 下柳 6勝1敗0S
セーブ ウィリアムス 2勝2敗8S
敗戦投手 高橋 3勝7敗0S
本塁打 金本19号3ラン ラロッカ26号ソロ
一番避けたかった連敗を回避、中日が敗れた為ゲーム差は3.5に。
今日は実は安打数は全員で6安打でしかもその内5本が3回まで、と
それほど自力でチャンスを作れたわけではないっぽいんですけど
金本アニキがいい所で打ってくれました、ハッピー♪
【M:tGの話】
カード整理でもするかな、と手を付けてみたものの
あまりのカードの多さに種類別に分けるだけで断念。
ストレイジボックスとかがあと3〜4個は必要そうな予感(^^;
そんなにお金ないぞー。
【Mercadian Masques】
284/341ページ読了。
ついにカーンとハナの前で変身を解いた【中の人】ことエヴィンカー・ヴォルラス!
そのまま二人をスクイーを捕まえてある秘密造船場へ連行します。
そこで囚われの二人はウェザーライト修復に手を貸すように言われますが
最初は勿論拒否、しかし結局スクイーを人質に脅され、協力せざるを得ないのでした。
一方二人が連行されていく様子を目撃したオアリムさんは反乱軍の隠れ場所へ。
今の反乱軍はラハイム(Lahaime)率いるレイモス教団(?)、
チョー=アリムの斥候部隊と水の魔法使い達、
例の大臣さんから派遣されたサプラーツォの戦士達や
リシャーダの船乗り達などを加えある程度の戦力が揃っているみたいです。
早速二人が捕まった事とこのままでは敵の手に統一者(Uniter)が
落ちると説明して反乱軍は全軍蜂起へ!
その際のメルカディアの市場を抑える部隊の指揮をとるのが何とアターラ君!
まだ子供じゃないか、という野次に対してオアリムさんが
『確かにこの子はあなたより若く見えるかもしれないわ。
でも彼はジェラードと私達をここの民衆のヒーローにした人なのよ』
と紹介されてます、輝いてるぞ、アターラ君!
そして最後はディープウッドからメルカディアに戻ってきたジェラード達。
メルカディア市内にもぐりこむ為に交易商の一段に潜り込み、
そのリーダーらしき【shi’ka】(何て読むんだろう…)の
協力を得ようとしているみたいです。
今日読んだのはここまで。
何ですかこの東京砂漠な気温は?
10分歩いただけで背中にじんわりと汗をかいて気持ち悪いです(泣
【野球の話】
阪神4−2広島
勝利投手 下柳 6勝1敗0S
セーブ ウィリアムス 2勝2敗8S
敗戦投手 高橋 3勝7敗0S
本塁打 金本19号3ラン ラロッカ26号ソロ
一番避けたかった連敗を回避、中日が敗れた為ゲーム差は3.5に。
今日は実は安打数は全員で6安打でしかもその内5本が3回まで、と
それほど自力でチャンスを作れたわけではないっぽいんですけど
金本アニキがいい所で打ってくれました、ハッピー♪
【M:tGの話】
カード整理でもするかな、と手を付けてみたものの
あまりのカードの多さに種類別に分けるだけで断念。
ストレイジボックスとかがあと3〜4個は必要そうな予感(^^;
そんなにお金ないぞー。
【Mercadian Masques】
284/341ページ読了。
ついにカーンとハナの前で変身を解いた【中の人】ことエヴィンカー・ヴォルラス!
そのまま二人をスクイーを捕まえてある秘密造船場へ連行します。
そこで囚われの二人はウェザーライト修復に手を貸すように言われますが
最初は勿論拒否、しかし結局スクイーを人質に脅され、協力せざるを得ないのでした。
一方二人が連行されていく様子を目撃したオアリムさんは反乱軍の隠れ場所へ。
今の反乱軍はラハイム(Lahaime)率いるレイモス教団(?)、
チョー=アリムの斥候部隊と水の魔法使い達、
例の大臣さんから派遣されたサプラーツォの戦士達や
リシャーダの船乗り達などを加えある程度の戦力が揃っているみたいです。
早速二人が捕まった事とこのままでは敵の手に統一者(Uniter)が
落ちると説明して反乱軍は全軍蜂起へ!
その際のメルカディアの市場を抑える部隊の指揮をとるのが何とアターラ君!
まだ子供じゃないか、という野次に対してオアリムさんが
『確かにこの子はあなたより若く見えるかもしれないわ。
でも彼はジェラードと私達をここの民衆のヒーローにした人なのよ』
と紹介されてます、輝いてるぞ、アターラ君!
そして最後はディープウッドからメルカディアに戻ってきたジェラード達。
メルカディア市内にもぐりこむ為に交易商の一段に潜り込み、
そのリーダーらしき【shi’ka】(何て読むんだろう…)の
協力を得ようとしているみたいです。
今日読んだのはここまで。
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