原文の良さを伝えることは難しきかな
2004年7月1日 M:tG小説の話(MM)えー、今日6月の頭に受けた模試の結果が出ました。
結果から書くと
第一志望 E 第二志望 E 第三志望E
予想はしていたとはいえ面と向かって
【あんた、このままだとまず落ちますよ?】と
言われた気分でちょっとう〜ん……な感じ。
しかも唯一自信のあった英語が実は全然できてなくて
なぜか国語が全国平均を上回る成績。
他の教科?県内成績を下から数えた方が早いです。
いつもの自分ならばここでグダグダ言って落ち込むんでしょうが今回はちゃいます。
ちゃんと今日一日でそういうマイナスなもんは消化してスッキリ。
あと例の傘はちゃんと取ってきました。
自分のビニール傘は当たり前のようになかったんですけどね。
友人Mの傘は名前が書いてあったので間違えようも無く。
その後帰宅して程よく燃えた後昼寝……のつもりが10時近くまで寝てたり。
この頃まともに寝てなかったし
今日は寝なきゃいろいろ要らん事考えちゃいそうだったのでしょうがない。
【野球の話】
巨人0-11阪神 3連勝で2位浮上!!
勝利投手 福原 8勝5敗0S
セーブ
敗戦投手 林 3勝5敗0S
本塁打 桧山7号2ラン アリアス18号ソロ
ついに2位浮上!
しかも先発全員安打&福原さんの完投完封での快勝。
ああ、観戦したかった……。
次の対戦カードは明後日から対ヤクルト。
うっ、姉ちゃんには悪いですけどここで負けるわけにはいかんのです。
【Mercadian Masques】
239/341ページ読了。久しぶりに読書量が10ページ以下。
何とか《ディープウッドの食屍鬼/Deepwood Ghoul》を退けた一行。
この2日後の夜、シッセイ艦長とジェラードが炎を囲んで会話をするシーンがよし。
うまく説明できないのが悔しいのですが
もしかしたら存在しないものの捜索について来てくれているクルーに
信頼、かな?の気持ちをポツリと口に出すジェラード。
それに艦長は
あー…うまく説明できないのがもどかしいったらありゃしない。
更に森の奥へと進み、森の中に過去の栄光を示すように立つ朽ち果てた建築物と
【Dabis】が地面に落ちているのを見つけたパワー・ストーンから
メルカディアの起源にスランが深く関わっている事を確信します。
謎が解けていくのを感じながらしばらく進むと森が終わり視界が開けます。
なだらかなカーブを描いて中央へと下っている地形の
中央には明らかにスラン文明の痕跡の残る石造りのテーブルがあり、
そこには5色の光を放つ5つのクリスタルが。
《レイモスの環状列石/Henge of Ramos》ですね。
早速調べようとする一行、と突如クルーの叫び声が。
ジェラードが振り向くと【Ilcaster】が触手と蔦に捕獲されてます!
助けようと剣を振るうジェラード、しかう蔦は鋼のように硬く弾かれてしまいます。
そんな事をしているうちに蔦は【Ilcaster】を全身を覆い、
次の瞬間には彼の首がジェラードの横へ転がって来ました。
これは危険だ、と陣形を整えなおす一行。
しかし今度は【Tallakaster】が沼地に足をとられ、
そのまま引きずりこまれてしまいました。
ここに留まるのは危険と判断したジェラードは退却の指示を出しますが
【見て!】とシッセイ艦長が促した先には
彼らを囲む沢山のドライアドの姿がありました。
結果から書くと
第一志望 E 第二志望 E 第三志望E
予想はしていたとはいえ面と向かって
【あんた、このままだとまず落ちますよ?】と
言われた気分でちょっとう〜ん……な感じ。
しかも唯一自信のあった英語が実は全然できてなくて
なぜか国語が全国平均を上回る成績。
他の教科?県内成績を下から数えた方が早いです。
いつもの自分ならばここでグダグダ言って落ち込むんでしょうが今回はちゃいます。
ちゃんと今日一日でそういうマイナスなもんは消化してスッキリ。
あと例の傘はちゃんと取ってきました。
自分のビニール傘は当たり前のようになかったんですけどね。
友人Mの傘は名前が書いてあったので間違えようも無く。
その後帰宅して程よく燃えた後昼寝……のつもりが10時近くまで寝てたり。
この頃まともに寝てなかったし
今日は寝なきゃいろいろ要らん事考えちゃいそうだったのでしょうがない。
【野球の話】
巨人0-11阪神 3連勝で2位浮上!!
勝利投手 福原 8勝5敗0S
セーブ
敗戦投手 林 3勝5敗0S
本塁打 桧山7号2ラン アリアス18号ソロ
ついに2位浮上!
しかも先発全員安打&福原さんの完投完封での快勝。
ああ、観戦したかった……。
次の対戦カードは明後日から対ヤクルト。
うっ、姉ちゃんには悪いですけどここで負けるわけにはいかんのです。
【Mercadian Masques】
239/341ページ読了。久しぶりに読書量が10ページ以下。
何とか《ディープウッドの食屍鬼/Deepwood Ghoul》を退けた一行。
この2日後の夜、シッセイ艦長とジェラードが炎を囲んで会話をするシーンがよし。
うまく説明できないのが悔しいのですが
もしかしたら存在しないものの捜索について来てくれているクルーに
信頼、かな?の気持ちをポツリと口に出すジェラード。
それに艦長は
探す、という事自体が特別な意味を持っているのよ。たとえ探しているものを見つけ出す事が出来なくても。
私はその気持ち(=信頼)がレガシーでは無くて本当に探していて物なんじゃないか、って思うときがあるわ。
あー…うまく説明できないのがもどかしいったらありゃしない。
更に森の奥へと進み、森の中に過去の栄光を示すように立つ朽ち果てた建築物と
【Dabis】が地面に落ちているのを見つけたパワー・ストーンから
メルカディアの起源にスランが深く関わっている事を確信します。
謎が解けていくのを感じながらしばらく進むと森が終わり視界が開けます。
なだらかなカーブを描いて中央へと下っている地形の
中央には明らかにスラン文明の痕跡の残る石造りのテーブルがあり、
そこには5色の光を放つ5つのクリスタルが。
《レイモスの環状列石/Henge of Ramos》ですね。
早速調べようとする一行、と突如クルーの叫び声が。
ジェラードが振り向くと【Ilcaster】が触手と蔦に捕獲されてます!
助けようと剣を振るうジェラード、しかう蔦は鋼のように硬く弾かれてしまいます。
そんな事をしているうちに蔦は【Ilcaster】を全身を覆い、
次の瞬間には彼の首がジェラードの横へ転がって来ました。
これは危険だ、と陣形を整えなおす一行。
しかし今度は【Tallakaster】が沼地に足をとられ、
そのまま引きずりこまれてしまいました。
ここに留まるのは危険と判断したジェラードは退却の指示を出しますが
【見て!】とシッセイ艦長が促した先には
彼らを囲む沢山のドライアドの姿がありました。
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