『私が貰いたいのはもっと別の……潤滑油……』
2004年6月24日 M:tG小説の話(MM)あ〜……ポルノグラフィティからTamaさんが脱退、だそうで……。
俺まだライブ行った事無いのに〜(泣
もう3人のポルノグラフィティを見ることは出来ないのですかね。
残念……だけどファンとしてできるのは受け入れて応援することですよね。
【野球の話】
広島2−8阪神 4・連・勝!!
勝利投手 桟原 1勝0敗0S
セーブ
敗戦投手 フェリシアーノ 0勝1敗0S
本塁打 金本 16号3ラン 関本 2号3ラン
よっしゃよっしゃの4連勝!!
打順の組みなおしが効いているのか攻撃に繋がりが出てきましたね。
このままの調子を維持できれば上位浮上狙えますよ!
しかし藪さんの怪我が……前半戦は絶望ですって……。
ジョージが戻ってきて主力メンバーに戻ってきたなぁと思った矢先に
新たに負傷者が出てしまいましたか……これまた残念な事。
【M:tGの話】
昨日書いた通り友達から使わなくなったカードを譲り受けました。
ちょっとやってた程度らしいのでそんなに枚数無いだろうと思ったら……。
第6版、ウルザ・ブロックを中心にかなりの量を貰ってしまいまいた。
あのー……フツーに《極楽鳥/Birds of Paradise》とか混じってるんですが(滝汗
売れば昼飯代にはなるカードの価値等を説明した上で
【もう使わないだろうし】とのことなのでありがたく貰い受けました。
毎度毎度思いますが自分のM:tG生活は
回りの善き人々のおかげで成立してますわ、完全に。
ただただ、感謝するばかりです。
【Mercadian Masques】
162/341ページ読了。もう少しで半分までいきますね。
ウェザーライト女性クルー陣の強迫取引の結果
シッセイ艦長、ハナ、オアリムさんの3人が
【サプラーツォ】まで《パワー・マトリックス/Power Matrix》を取りに行く事に。
ちなみにその間ジェラード、ターンガース、カーンの3人は
人質としてメルカディアに残る事になっています。
つくづく主人公に見せ場が無いです。
3人(+メルカディア人の案内役)は【リシャーダ】に到着。
途中で【チョー=アリム】での出来事から殆ど艦長たちと会話も出来ず、
上の空だったオアリムさんが多少立ち直って艦長とハナと会話を交わすシーンが
仲間としての絆や信頼感が見れてお気に入り。
【リシャーダ】は説明によると小さなメルカディア市のようなもので
活気の溢れる大きな市場があり、商人がいて……。
違うのは海に面した【リシャーダ】には
メルカディアには無かった船場の雰囲気が漂っていることですね。
そこから【サプラーツォ】を目指して船に乗り込む3人。
しかしその途中で【サプラーツォ】の戦闘獣の襲撃を受け、
オアリムさんが海底に引きずり込まれてしまいました。
一方メルカディアで生殺しの人質生活を送る主人公・ジェラード。
やる事も無く腐っているとワインを持ったタカラさんが姿を見せます。
市長との交渉の事は知らないジェラードは
最初は驚きますがタカラさんの話を聞いて納得。
この後のタカラさん3人にワインを勧めるシーンは爆笑ポイントその1。
銀のゴーレムはワインの替わりに潤滑油を飲むそうです(笑
程よく笑いが入った後はシリアスなシーン。
タカラさんとジェラードが【裏切り】というものに対して
会話を交わすんですけど【中の人】の存在を知っているか知らないかで
このシーンの面白さが変わってきます(笑
知らない場合は味のある深いやり取りだと感じるかもしれませんが
知っていると【この演技派エヴィンカーめッ!!】としか思えない(笑
俺まだライブ行った事無いのに〜(泣
もう3人のポルノグラフィティを見ることは出来ないのですかね。
残念……だけどファンとしてできるのは受け入れて応援することですよね。
【野球の話】
広島2−8阪神 4・連・勝!!
勝利投手 桟原 1勝0敗0S
セーブ
敗戦投手 フェリシアーノ 0勝1敗0S
本塁打 金本 16号3ラン 関本 2号3ラン
よっしゃよっしゃの4連勝!!
打順の組みなおしが効いているのか攻撃に繋がりが出てきましたね。
このままの調子を維持できれば上位浮上狙えますよ!
しかし藪さんの怪我が……前半戦は絶望ですって……。
ジョージが戻ってきて主力メンバーに戻ってきたなぁと思った矢先に
新たに負傷者が出てしまいましたか……これまた残念な事。
【M:tGの話】
昨日書いた通り友達から使わなくなったカードを譲り受けました。
ちょっとやってた程度らしいのでそんなに枚数無いだろうと思ったら……。
第6版、ウルザ・ブロックを中心にかなりの量を貰ってしまいまいた。
あのー……フツーに《極楽鳥/Birds of Paradise》とか混じってるんですが(滝汗
売れば昼飯代にはなるカードの価値等を説明した上で
【もう使わないだろうし】とのことなのでありがたく貰い受けました。
毎度毎度思いますが自分のM:tG生活は
回りの善き人々のおかげで成立してますわ、完全に。
ただただ、感謝するばかりです。
【Mercadian Masques】
162/341ページ読了。もう少しで半分までいきますね。
ウェザーライト女性クルー陣の
シッセイ艦長、ハナ、オアリムさんの3人が
【サプラーツォ】まで《パワー・マトリックス/Power Matrix》を取りに行く事に。
ちなみにその間ジェラード、ターンガース、カーンの3人は
人質としてメルカディアに残る事になっています。
つくづく主人公に見せ場が無いです。
3人(+メルカディア人の案内役)は【リシャーダ】に到着。
途中で【チョー=アリム】での出来事から殆ど艦長たちと会話も出来ず、
上の空だったオアリムさんが多少立ち直って艦長とハナと会話を交わすシーンが
仲間としての絆や信頼感が見れてお気に入り。
【リシャーダ】は説明によると小さなメルカディア市のようなもので
活気の溢れる大きな市場があり、商人がいて……。
違うのは海に面した【リシャーダ】には
メルカディアには無かった船場の雰囲気が漂っていることですね。
そこから【サプラーツォ】を目指して船に乗り込む3人。
しかしその途中で【サプラーツォ】の戦闘獣の襲撃を受け、
オアリムさんが海底に引きずり込まれてしまいました。
一方メルカディアで生殺しの人質生活を送る主人公・ジェラード。
やる事も無く腐っているとワインを持ったタカラさんが姿を見せます。
市長との交渉の事は知らないジェラードは
最初は驚きますがタカラさんの話を聞いて納得。
この後のタカラさん3人にワインを勧めるシーンは爆笑ポイントその1。
銀のゴーレムはワインの替わりに潤滑油を飲むそうです(笑
程よく笑いが入った後はシリアスなシーン。
タカラさんとジェラードが【裏切り】というものに対して
会話を交わすんですけど【中の人】の存在を知っているか知らないかで
このシーンの面白さが変わってきます(笑
知らない場合は味のある深いやり取りだと感じるかもしれませんが
知っていると【この演技派エヴィンカーめッ!!】としか思えない(笑
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