CHAPTER10 天球の音楽
2004年4月9日 M:tG小説の話(AP)書いているのは土曜日の夜。
ニュージーランド行きが中止になった修学旅行、
それに変わる行き先は九州・長崎に決定したそうです。
2日ほど長崎の小さな島の民家にお邪魔して
その後長崎市内へ、という日程だそうですけど……。
うーん……いざ中止になるとニュージーランドは魅力だったなぁ、と思うこの頃。
【サイトの色々】
思うように時間が取れません、でもやらなイカンわな。
一つ一つこつこつと、まずは完成はしているデッキ二つのUP。
キャラ評は……もうちょっとお待ちください。
【野球の話】
阪神6−0中日
勝ち投手 井川 2勝0敗0S
負け投手 バルガス 0勝0敗0S
連敗脱出ーッ!
そして井川ナイスピッチング、惜しくもパーフェクトはなりませんでしたけど
今シーズン全球団中初完封だそうで。素晴らしい。
やっぱり甲子園パワーですかね〜。
【M:tGの話】
教室の隅っこに500枚以上のM:tGのカードが入ったカードケースが!
もちろん自分のじゃないし、他に名乗り出る人も無く……。
このままだと捨てられてしまうらしいので先生と交渉。
月曜日に誰も名乗り出なかったら持って言っていいよ。ですって。
たなボタ万歳、そして先生ありがとう。
【Apocalypse】
CHAPTER10【The Music of the Spheres】
前章でムルタニ師匠がガイアの力を借りて
ヤヴィマヤの森自体をアーボーグへと転移させたわけですが、
この章ではその影響をクロウヴァクスの視点から見ています。
クロウヴァクスがオルガンだか何だかを演奏している所から開始、
多分この楽器死者の体のパーツで作られてます、さすがクロ助。
とそんな所へ自分の演奏以外の旋律…というか原始の音が。
クロ助が飛び出すと既にそこにはアーボーグの沼地は無く、
鬱蒼と広がるジャングルになっていました。
そしてヤヴィマヤの軍勢との戦闘に突入するクロ助。
しかしそこはさすがに多勢に無勢、
《熱烈な突撃/Fervent Charge》な状況に追い込まれます。
仕方なくクロウヴァクスは身を引きますが、
それは逃亡や撤退ではなく復讐の為の何かを集めるためでした。
ニュージーランド行きが中止になった修学旅行、
それに変わる行き先は九州・長崎に決定したそうです。
2日ほど長崎の小さな島の民家にお邪魔して
その後長崎市内へ、という日程だそうですけど……。
うーん……いざ中止になるとニュージーランドは魅力だったなぁ、と思うこの頃。
【サイトの色々】
思うように時間が取れません、でもやらなイカンわな。
一つ一つこつこつと、まずは完成はしているデッキ二つのUP。
キャラ評は……もうちょっとお待ちください。
【野球の話】
阪神6−0中日
勝ち投手 井川 2勝0敗0S
負け投手 バルガス 0勝0敗0S
連敗脱出ーッ!
そして井川ナイスピッチング、惜しくもパーフェクトはなりませんでしたけど
今シーズン全球団中初完封だそうで。素晴らしい。
やっぱり甲子園パワーですかね〜。
【M:tGの話】
教室の隅っこに500枚以上のM:tGのカードが入ったカードケースが!
もちろん自分のじゃないし、他に名乗り出る人も無く……。
このままだと捨てられてしまうらしいので先生と交渉。
月曜日に誰も名乗り出なかったら持って言っていいよ。ですって。
たなボタ万歳、そして先生ありがとう。
【Apocalypse】
CHAPTER10【The Music of the Spheres】
前章でムルタニ師匠がガイアの力を借りて
ヤヴィマヤの森自体をアーボーグへと転移させたわけですが、
この章ではその影響をクロウヴァクスの視点から見ています。
クロウヴァクスがオルガンだか何だかを演奏している所から開始、
多分この楽器死者の体のパーツで作られてます、さすがクロ助。
とそんな所へ自分の演奏以外の旋律…というか原始の音が。
クロ助が飛び出すと既にそこにはアーボーグの沼地は無く、
鬱蒼と広がるジャングルになっていました。
どこのどいつだ?どいつの力が汚れた沼を
緑茂る森に――よりによってこのクロウヴァクスの島を!
ウルザは今頃ファイレクシアで自らの命をかけて戦っているはず、ジェラードもだ。
フレヤリースとウィンドグレース、それと奴らの哀れなお仲間も
同様にファイレクシアで足止めを喰らっているはずだ。
誰がこんな力を揃えられる?
クロウヴァクスは目を細めた。
彼は植物相と動物相、捕食と捕食者から緑の調和を聴いた。
そして知った――ガイアだ。
そしてヤヴィマヤの軍勢との戦闘に突入するクロ助。
しかしそこはさすがに多勢に無勢、
《熱烈な突撃/Fervent Charge》な状況に追い込まれます。
仕方なくクロウヴァクスは身を引きますが、
それは逃亡や撤退ではなく復讐の為の何かを集めるためでした。
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