【鋼の錬金術師 7巻】 荒川 弘
2004年3月22日 読書
*ネタバレを含んでいるかもしれません、注意してください。
待ちに待った鋼の錬金術師7巻です。
実は第29話は待ちきれずに立ち読みしてしまっていたのですが
やらなきゃよかったと深く深く後悔。
知らずにまとめて読んだほうがぜぇったいもっと楽しめたはず。
読んでいて思うのは本当にキチッと作ってあるなぁって事。
1巻から読み返してみると伏線だとかキャラの性格付けとかが
スッゴク計算されているというか【あれ?】と思うものがほとんど無いですね。
7巻でもグリード側の各キャラもいい味出してますよ。
立ち読みした時はそんなでも無かったのに
コミックスで読むとグリード一味は結構お気に入りキャラに。
どのキャラが?とかじゃなくて一味全体の雰囲気が好きなんですね。
一つ不満な点が。
いろいろ冊子が付いて来たんですけど先の号のコマを載せるのは
ちょっといただけないなぁ、って思いましたね。
実は自分は第29話以降は全て立ち読みしちゃってるんですが
してない人がみたらネタバレになるような内容も含んじゃってますし。
8巻は7月ですか……長いですねぇ。
待ちに待った鋼の錬金術師7巻です。
実は第29話は待ちきれずに立ち読みしてしまっていたのですが
やらなきゃよかったと深く深く後悔。
知らずにまとめて読んだほうがぜぇったいもっと楽しめたはず。
読んでいて思うのは本当にキチッと作ってあるなぁって事。
1巻から読み返してみると伏線だとかキャラの性格付けとかが
スッゴク計算されているというか【あれ?】と思うものがほとんど無いですね。
7巻でもグリード側の各キャラもいい味出してますよ。
立ち読みした時はそんなでも無かったのに
コミックスで読むとグリード一味は結構お気に入りキャラに。
どのキャラが?とかじゃなくて一味全体の雰囲気が好きなんですね。
一つ不満な点が。
いろいろ冊子が付いて来たんですけど先の号のコマを載せるのは
ちょっといただけないなぁ、って思いましたね。
実は自分は第29話以降は全て立ち読みしちゃってるんですが
してない人がみたらネタバレになるような内容も含んじゃってますし。
8巻は7月ですか……長いですねぇ。
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