サーボ姉さんの口調ってどんなんだっけ?
2003年11月21日 M:tG小説の話(IN)今日は芸術鑑賞会とやらで
ストロー笛の奏者神谷徹氏の公演を観る。
たかがストローと侮るなかれ、
その音色はリコーダーとトロンボーンのいい所取りをしたような
重厚かつ響きのある音色が出るんですよ、これが。
自分は結構楽しめた方なんだけど
最初から聴く気も持たない人もいるわけで。
鼻からくだらないって決め付けて
自分で何らかしらの発見もしようとしない。
そういうのってもったいないと思うけどね。
『APOC Warsへの道』
当日皆様へ奉納するカードPick UP兼のカード整理。
他の色の2倍ある緑のカードを見てやっぱり
自分は緑が好きなんだなとか思ったり
自分が緑好きなるきっかけの一つである
INの2マナ2/2のマルチカラーエルフを見つけて
始めた当初の1人マジックOnly時代を思い出して和んでみたり。
そんなこんなで半分ほど整理終了。
持ち込む予定のネタハイランダー(ドメイン)に
必要なパーツが若干足りないので明日か明後日に
エルフのパーツと一緒に買ってくる予定。
『INVASIONの翻訳』
祝☆100ページ突破。
………読んだだけども。
記念すべき100ページ目は2度目の対決となる
ジェラードとサーボ姉さんのかっちょいい会話シーン。
翻訳…というよりは妄想。
『サーボ・ダヴォーグ!』
『憶えていて貰えたとは光栄だよ』
『お前らに勝利は無い』
『既に勝っている。ベナリアは私のもの』
『全てのドミナリアの民に勝利できると思っているのか?』
『そうだな、私には無理だ。でもわが主にはそれができる。
そしてそれは直に判るだろう』
『お前は俺にすら勝てない!』
『それも既に』
このぐらいなら大丈夫だよ…ね。(権利的に
この間掲示板に権利関係についてのアドバイスをもらって
なるべく翻訳文は載せない様にしようと思ったんですけど
あまりに会話がかっこいいので載せちゃいました。
会話のみだったらそんなに量もないし、
自分の中でギリギリラインに設定して
これからは会話のみ載せてみようかな、と。
ストロー笛の奏者神谷徹氏の公演を観る。
たかがストローと侮るなかれ、
その音色はリコーダーとトロンボーンのいい所取りをしたような
重厚かつ響きのある音色が出るんですよ、これが。
自分は結構楽しめた方なんだけど
最初から聴く気も持たない人もいるわけで。
鼻からくだらないって決め付けて
自分で何らかしらの発見もしようとしない。
そういうのってもったいないと思うけどね。
『APOC Warsへの道』
当日皆様へ奉納するカードPick UP兼のカード整理。
他の色の2倍ある緑のカードを見てやっぱり
自分は緑が好きなんだなとか思ったり
自分が緑好きなるきっかけの一つである
INの2マナ2/2のマルチカラーエルフを見つけて
始めた当初の1人マジックOnly時代を思い出して和んでみたり。
そんなこんなで半分ほど整理終了。
持ち込む予定のネタハイランダー(ドメイン)に
必要なパーツが若干足りないので明日か明後日に
エルフのパーツと一緒に買ってくる予定。
『INVASIONの翻訳』
祝☆100ページ突破。
………読んだだけども。
記念すべき100ページ目は2度目の対決となる
ジェラードとサーボ姉さんのかっちょいい会話シーン。
翻訳…というよりは妄想。
『サーボ・ダヴォーグ!』
『憶えていて貰えたとは光栄だよ』
『お前らに勝利は無い』
『既に勝っている。ベナリアは私のもの』
『全てのドミナリアの民に勝利できると思っているのか?』
『そうだな、私には無理だ。でもわが主にはそれができる。
そしてそれは直に判るだろう』
『お前は俺にすら勝てない!』
『それも既に』
このぐらいなら大丈夫だよ…ね。(権利的に
この間掲示板に権利関係についてのアドバイスをもらって
なるべく翻訳文は載せない様にしようと思ったんですけど
あまりに会話がかっこいいので載せちゃいました。
会話のみだったらそんなに量もないし、
自分の中でギリギリラインに設定して
これからは会話のみ載せてみようかな、と。
コメント