『MOTHER旅日記〜イヴ〜』
2003年8月29日『MOTHER旅日記』 8月29日 晴れ
テディの代わりにロイド君がPTに入り、
ただでさえ手ごわい敵たちにさらに苦戦しつつ
『H・L・マウンテン』を黙々と上る。
例の『ラブラブ山小屋』を過ぎ、大きな湖に突き当たる。
明らかに何かありそうなので周囲を探索すると
一台の壊れたモーターボートが。
チェックするとあっさりとロイド君が修理してくれて
湖の上を移動できるように。
こんなものが用意されているって事は
何かイベントが発生するということで、
湖の上を走り回っているとなにやら湖の水面が渦を巻いています。
近づいてみると地下に引きずり込まれ、
その先には何かの工場らしき場所が。
ほとんど一方通行の道を進んでいくと一台のロボットが・・。
『私ノ名ハ、イヴ。 アナタヲ待ッテイタ。
私ノ父ハじょーじ。
宇宙ノ果テニ連レテ行カレ戻ッテキタ人。
アナタヲ守ル。私ノツトメ』
イヴ!こいつが噂の!『あなたのMOTHERの気持ち』で
かなりの数の人がこのイヴのことを語っていたのが思い出されます。
・・つまりイヴに待ち受けている運命を知ってしまっている訳ですが。
何はともあれ心強い味方を加えて山のさらに奥へ。
山の奥に進んで行くと出現モンスターも様変わり。
イヴがいるからいいものの、敵の強さが明らかに異常です。
今までの敵ですらかなり苦戦したって言うのに
それのさらに上を行かれちゃどうしようもないですって。
しかも難解に入り組んだ道程。
これはあの『ダンカン工場』に匹敵するものがあります。
それでも20分ほどで何とか迷路ゾーンを抜け・・た先に奴が。
R・7038XXが襲いかかってきた!
しかもこいつ強化されてやがります!赤いよ!3倍なのか!?
しかしこちらも以前とは違います。
こんな事態を想定してか父・ジョージが残したロボットイヴ。
強化された赤い奴にも引けを取ることも無く戦います。そして・・。
イヴは爆発した! イヴは破壊された
嗚呼。やっぱり君はこうなってしまうのか・・。
『あなたのMOTHERの気持ち』で読んで知っていたとはいえ、
とても短い間だったとはいえ、やっぱり『せづねぇ』。
さて最大の強敵を退けたとはいえ、
まだ先に道のりがある上にいままではイヴのおかげで何とかなっていた
『超強』雑魚を自分たちの力で何とかしなければならないわけで。
・・なんかいきなり心細いって言うか、こう、
『子供の頃ふと気づいたら親が近くにいなくなっていた』というか
『道も知らない町を彷徨わされている』ような気持ちになってきた・・。
こういう気持ちにさせられるゲームってそうは無いよなあ。
案の定今までの3倍は苦戦する。
惜しみなくPSIを使い、やばそうな敵には『じげんスリップ』を。
RPGで『逃げる系』の技を乱発するのも初めての体験。
それほどまでに敵が強い・・いや強すぎるからしょうがない。
進むにつれて『じげんスリップ』の使用頻度がさらに上昇。
ほとんどの戦闘から逃げつつ山を登ること10数分。
墓石のようにも見える石の前に到達。
チェックすると最後の歌を覚えました。
すべての歌を覚えた後に行く場所と言えば一つ、
『マジカント』のクイーンマリーの城へ。
『めのうのつりばり』で『マジカント』へ飛んだ所で今日の旅は終了。
テディの代わりにロイド君がPTに入り、
ただでさえ手ごわい敵たちにさらに苦戦しつつ
『H・L・マウンテン』を黙々と上る。
例の『ラブラブ山小屋』を過ぎ、大きな湖に突き当たる。
明らかに何かありそうなので周囲を探索すると
一台の壊れたモーターボートが。
チェックするとあっさりとロイド君が修理してくれて
湖の上を移動できるように。
こんなものが用意されているって事は
何かイベントが発生するということで、
湖の上を走り回っているとなにやら湖の水面が渦を巻いています。
近づいてみると地下に引きずり込まれ、
その先には何かの工場らしき場所が。
ほとんど一方通行の道を進んでいくと一台のロボットが・・。
『私ノ名ハ、イヴ。 アナタヲ待ッテイタ。
私ノ父ハじょーじ。
宇宙ノ果テニ連レテ行カレ戻ッテキタ人。
アナタヲ守ル。私ノツトメ』
イヴ!こいつが噂の!『あなたのMOTHERの気持ち』で
かなりの数の人がこのイヴのことを語っていたのが思い出されます。
・・つまりイヴに待ち受けている運命を知ってしまっている訳ですが。
何はともあれ心強い味方を加えて山のさらに奥へ。
山の奥に進んで行くと出現モンスターも様変わり。
イヴがいるからいいものの、敵の強さが明らかに異常です。
今までの敵ですらかなり苦戦したって言うのに
それのさらに上を行かれちゃどうしようもないですって。
しかも難解に入り組んだ道程。
これはあの『ダンカン工場』に匹敵するものがあります。
それでも20分ほどで何とか迷路ゾーンを抜け・・た先に奴が。
R・7038XXが襲いかかってきた!
しかもこいつ強化されてやがります!赤いよ!3倍なのか!?
しかしこちらも以前とは違います。
こんな事態を想定してか父・ジョージが残したロボットイヴ。
強化された赤い奴にも引けを取ることも無く戦います。そして・・。
イヴは爆発した! イヴは破壊された
嗚呼。やっぱり君はこうなってしまうのか・・。
『あなたのMOTHERの気持ち』で読んで知っていたとはいえ、
とても短い間だったとはいえ、やっぱり『せづねぇ』。
さて最大の強敵を退けたとはいえ、
まだ先に道のりがある上にいままではイヴのおかげで何とかなっていた
『超強』雑魚を自分たちの力で何とかしなければならないわけで。
・・なんかいきなり心細いって言うか、こう、
『子供の頃ふと気づいたら親が近くにいなくなっていた』というか
『道も知らない町を彷徨わされている』ような気持ちになってきた・・。
こういう気持ちにさせられるゲームってそうは無いよなあ。
案の定今までの3倍は苦戦する。
惜しみなくPSIを使い、やばそうな敵には『じげんスリップ』を。
RPGで『逃げる系』の技を乱発するのも初めての体験。
それほどまでに敵が強い・・いや強すぎるからしょうがない。
進むにつれて『じげんスリップ』の使用頻度がさらに上昇。
ほとんどの戦闘から逃げつつ山を登ること10数分。
墓石のようにも見える石の前に到達。
チェックすると最後の歌を覚えました。
すべての歌を覚えた後に行く場所と言えば一つ、
『マジカント』のクイーンマリーの城へ。
『めのうのつりばり』で『マジカント』へ飛んだ所で今日の旅は終了。
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