『考える葦』
2003年5月27日今日、ホンッとにむかつくことがあったんっすよ。
学校から帰る途中、路線変更のため駅間を歩いてたんすけど、
いきなり後ろから自転車に乗ってきたガキ(おそらく中学ぐらい)が
すれ違いざま自分につば吐きかけてったんですよ!
しかも見事に顔に命中!!
『はあ!?』って思って追いかけるものの
相手は自転車、50Mぐらい追いかけて追走を断念。
しかもそいつが何回もこっち振り返って、
さも『ぷっ!あいつ追っかけてきてやんの〜』
って顔でこっちを見るわけです。
久 し ぶ り に キ レ ま し た 。
本当はそのクソ餓鬼の顔面蹴り飛ばしたかったんですけど
すでにそいつは遥かかなた、怒りが収まらない自分は
電柱を5、6回蹴り飛ばして周りの人から
白い目で見られるというオマケつき。
はぁ〜、本当になんでこんな事すんでしょうね。
遊びとしても成立してないし、
こんな幼稚で陳腐でガキくさい行動、
『自分は何も考えてない青臭いガキです』と
声高らかに宣言しているのも同じですよ?
こういうことを『面白い』と思う人、
駄目ですよ〜、アホのやる行動ですよ〜。
ふ〜、ここまでたまってたストレスを吐き出すように
書いてきちゃいましたね、少し冷静になりましょう。
・・・冷却中・・・
(実際に上の分はほとんど一気に書き上げて、
ここから下の分はそれから30分ほど空けて書いています)
・・・冷却終了・・
ふ〜、冷却終了。ちょっと冷静になってみると
電柱蹴ったのはやりすぎ、自分も十分大人気ないです。
それに『はぁ〜、本当に−』の行もかなりアレですね。
本当はここの行でこの行動を自分のある程度
説得力のある言葉でたしなめる所でしょう。
しかし悲しいかな自分にはそれほどの
ボキャブラリーもなければ知識もない、と。
もうちょい、あちらさんも自分も『考える』必要があるなぁ・・。
なんか『人間は考える葦である』ってのは
いい言葉のように思えてきましたよ。
学校から帰る途中、路線変更のため駅間を歩いてたんすけど、
いきなり後ろから自転車に乗ってきたガキ(おそらく中学ぐらい)が
すれ違いざま自分につば吐きかけてったんですよ!
しかも見事に顔に命中!!
『はあ!?』って思って追いかけるものの
相手は自転車、50Mぐらい追いかけて追走を断念。
しかもそいつが何回もこっち振り返って、
さも『ぷっ!あいつ追っかけてきてやんの〜』
って顔でこっちを見るわけです。
久 し ぶ り に キ レ ま し た 。
本当はそのクソ餓鬼の顔面蹴り飛ばしたかったんですけど
すでにそいつは遥かかなた、怒りが収まらない自分は
電柱を5、6回蹴り飛ばして周りの人から
白い目で見られるというオマケつき。
はぁ〜、本当になんでこんな事すんでしょうね。
遊びとしても成立してないし、
こんな幼稚で陳腐でガキくさい行動、
『自分は何も考えてない青臭いガキです』と
声高らかに宣言しているのも同じですよ?
こういうことを『面白い』と思う人、
駄目ですよ〜、アホのやる行動ですよ〜。
ふ〜、ここまでたまってたストレスを吐き出すように
書いてきちゃいましたね、少し冷静になりましょう。
・・・冷却中・・・
(実際に上の分はほとんど一気に書き上げて、
ここから下の分はそれから30分ほど空けて書いています)
・・・冷却終了・・
ふ〜、冷却終了。ちょっと冷静になってみると
電柱蹴ったのはやりすぎ、自分も十分大人気ないです。
それに『はぁ〜、本当に−』の行もかなりアレですね。
本当はここの行でこの行動を自分のある程度
説得力のある言葉でたしなめる所でしょう。
しかし悲しいかな自分にはそれほどの
ボキャブラリーもなければ知識もない、と。
もうちょい、あちらさんも自分も『考える』必要があるなぁ・・。
なんか『人間は考える葦である』ってのは
いい言葉のように思えてきましたよ。
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