ステロイドの考察
2003年4月5日今日はNDやれなかったんで
デッキ考察でも書こうかと。
日記のタイトルも『日々の絞殺』ですしね。
第1回は『赤緑ステロイド』です。
まずはレシピを
●土地 22
《山/Mountain》 4
《森/Forest》 6
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》 4
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4
《モスファイアの谷/Mossfire Valley》 2
《蛮族のリング/Barbarian Ring》 2
●スペル 38
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 4
《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4
《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 4
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》 2
《獣群の呼び声/Call of the Herd》 4
《象の導き/Elephant Guide》 4
《炎の稲妻/Firebolt》 4
《火山の鎚/Volcanic Hammer》 4
《激発/Violent Eruption》 4
●サイド
《罠の橋/Ensnaring Bridge》 4
《たい肥/Compost》 4
《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》 2
《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》 3
《帰化/Naturalize》 2
引用先→http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/strategy/20030220a
カイ・ブッディの製作したステロイド。
きわめて軽く作られており、
大抵採用されている『幻影のケンタウロス』
までもサイドに落ちています。
その分軽量クリーチャが多く、序盤の展開力は相当なものです。
また『象の導き』は『雑種犬』につければ
たいていの場合勝てるでしょうし、
ほかのクリーチャーにつけても青緑や白緑などに
サイズ負けしない生物が用意できるすぐれものです。
サイドからは『罠の橋』をいれ、バーンタイプへと
変化する事で青緑などのクリーチャーデッキに対しての
相性がぐっと上がります。ここで各デッキへの相性などを
●サイカトグ
元々デッキ的に相性のいいマッチ。
全体的に軽量化したことでさらに戦いやすくなったはず。
●青緑
『象の導き』があるとはいえやはり相性は悪め。
しかしサイド後からは『罠の橋』のおかげで
互角以上の戦いが出来ます。
●白緑
『象の導き』のおかげでサイズ負けする事も少なくなるはず。
サイド後はやはり『罠の橋』を入れますが、
『生ける願い』などほかの色より対策されやすいので油断は禁物。
●黒コン
火力が多い分戦いやすい相手。
サイドからは虎の子の『たい肥』でさらに優勢。
●スライ
『象の導き』さえつけばまず負けないでしょう。
サイズ差で押し切れるはず。
●サイクリングバーン
やっぱり相性は悪い。サイドからの
『鉤爪の統率者』と『帰化』で頑張りましょう。
なんか『はず』ばっかり言ってますね・・。
デッキ考察なんて初めてなもんで
かなり変な事を言ってるんじゃないかと心配^^;
デッキ考察でも書こうかと。
日記のタイトルも『日々の絞殺』ですしね。
第1回は『赤緑ステロイド』です。
まずはレシピを
●土地 22
《山/Mountain》 4
《森/Forest》 6
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》 4
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4
《モスファイアの谷/Mossfire Valley》 2
《蛮族のリング/Barbarian Ring》 2
●スペル 38
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 4
《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4
《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 4
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》 2
《獣群の呼び声/Call of the Herd》 4
《象の導き/Elephant Guide》 4
《炎の稲妻/Firebolt》 4
《火山の鎚/Volcanic Hammer》 4
《激発/Violent Eruption》 4
●サイド
《罠の橋/Ensnaring Bridge》 4
《たい肥/Compost》 4
《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》 2
《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》 3
《帰化/Naturalize》 2
引用先→http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/strategy/20030220a
カイ・ブッディの製作したステロイド。
きわめて軽く作られており、
大抵採用されている『幻影のケンタウロス』
までもサイドに落ちています。
その分軽量クリーチャが多く、序盤の展開力は相当なものです。
また『象の導き』は『雑種犬』につければ
たいていの場合勝てるでしょうし、
ほかのクリーチャーにつけても青緑や白緑などに
サイズ負けしない生物が用意できるすぐれものです。
サイドからは『罠の橋』をいれ、バーンタイプへと
変化する事で青緑などのクリーチャーデッキに対しての
相性がぐっと上がります。ここで各デッキへの相性などを
●サイカトグ
元々デッキ的に相性のいいマッチ。
全体的に軽量化したことでさらに戦いやすくなったはず。
●青緑
『象の導き』があるとはいえやはり相性は悪め。
しかしサイド後からは『罠の橋』のおかげで
互角以上の戦いが出来ます。
●白緑
『象の導き』のおかげでサイズ負けする事も少なくなるはず。
サイド後はやはり『罠の橋』を入れますが、
『生ける願い』などほかの色より対策されやすいので油断は禁物。
●黒コン
火力が多い分戦いやすい相手。
サイドからは虎の子の『たい肥』でさらに優勢。
●スライ
『象の導き』さえつけばまず負けないでしょう。
サイズ差で押し切れるはず。
●サイクリングバーン
やっぱり相性は悪い。サイドからの
『鉤爪の統率者』と『帰化』で頑張りましょう。
なんか『はず』ばっかり言ってますね・・。
デッキ考察なんて初めてなもんで
かなり変な事を言ってるんじゃないかと心配^^;
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